3回くらいはギリギリいけるよ!
今はまだムズムズするけど、慣れたら今までより早くなるんだろうなーってのはわかる
これで、windows JISキー(win・linux用)、macbook JISキー(macbook pro用)、apple USキー(mac用)の3種
最終的にデスクトップは全部 apple USキーでまとめる予定
macbook JISはキー配列クソすぎて、USにしなかったことを今でも後悔している
どうしてそこにcaps lock置いたんや…
完全自社管理のサーバなら別だが、ほとんどの会社は既存のホスティングサービスと契約した上に独自ドメインをかぶせてるだけなので社内管理者といっても大した権利は持っていない
ブクマで言われてるけど美味しんぼの海原雄山も作者の心変わりで急にポジションチェンジしたよね
もう考えるなと言われたけど、考えないと何も出てきそうにないので。
ざーっと見返してみて、恐らくは「距離感の問題」、結局これだったのかという気がした。
世の中のオタクという奴はそんなに上手く現実と二次元を要領よく使い分けてるものだったのか。
「好きなエロゲは?」と聞かれて、ゆず作品、サガプラ作品、あかべぇ作品、さよ教、ゴアスク、好き好き大好き、辺りを答えて即、俄かゆとり認定されるようなのや、「オレ、ボカロ曲聞いてるからオタクかもwww」みたいな草生やしそうなのが今時のオタクだったのか。
(別にこれらを挙げることが悪いのではなく、これらを上げる人は得てして狭く浅い知見を以て「自分を重度のオタク」だと自称する法則を発動させる)
二次元をファッションの一つとして、自分を彩るアクセサリの一つとして、程よく緩く、ノリで「○○は俺の嫁」とか言うような連中にはなりたくなかったし、そうならないようにしてきたつもりだった。
が、一体どんなペースで新作やってんだっていう人も、長文レビューを書く人も、kanon問題を論じる人も、みんなみんな実は現実とのバランス、距離感、折り合いを処理していたというのか。
Twitter界隈はフォローするクラスタによって大きく空気も傾向も変わるから、たまたま自分の観測範囲がそういう人がいただけだろうなとしか思ってなかったけど、オフ会したり、風俗行ったり、幼馴染み(女)と電話トークしたり、といったのは割と当たり前だったということにもなるな。コミケの時なんて平然とチケ入場だし、コネがあれば入手なんてチョロいでしょw みたいにまで言われたし。オタクの中にでもカーストは厳然とあるよね。
結局、二次元とは足りない栄養を補うサプリメントだとでもいうのか。
きちんとした血肉を得ようと思うなら、全く別の主食も同時に貪るべきだったのか。
消費の中から何かを生み出し、残せた人は一体何を見付けたんだろう。今からでも、二次元でそれを見付けられたらいいなとは思う。魔法使いなら魔法使いらしく、せめてそのぐらいの奇跡は起こさせてほしい。
「承認欲求」という語もあったけど、これもまあ否定はできないと思う。
昇進は試験落ちが続いて同年代と比べて遅れた上に仕方なく合格にしてやると言われる(ヒラでなくなるだけだけなのに)、上司が退職することを職場で自分だけが知らなかった(同僚の口から聞いた)、自分の知らないところで案件が進んでる、と良い感じにここ数年、精神と存在理由を抉られてるのは決して良い傾向では無いと思う。
だからこそ、身辺整理して何か振り返ってみたくなったのかもしれない。気付きたくなかったことに気付いてしまったオチだけど。
確かにいますよねー、職場で配偶者や子の愚痴を言う人って。そんなに不満があるなら別れろよと思うけど実際別れる気は無いようなのでただの幸せ自慢でしょうか。ネットは広大ですから色んな人がいるのは当然ですが、やはり「そういう人もいる」ぐらいの情報となるのは御容赦くださいとしか。別に周囲の人間が全てではないけども、離婚者が大勢を占めるような集団組織ってあるのだろうか。
そんなこともあり、正直なところ三次元を知る人の説教は有り難くはあっても、海外旅行を満喫してきた近所のおばさんに「やっぱり家が一番ね!」と言われたような気分なわけです。
結局のところ、それもまた優越感があるが故のコメントなのではないか。なぜ劣等感は悪で、優越感は善なのか。
抉られた系について:
抉られたならその後の反応が一番知りたかった。
二次元から温もりを感じられない程度でしかないのが悪い系について:
技術的には全てのものはできるけど、運用ポリシーで規制されているだけでしょ。送信と受信は別物の動作だけどエンドユーザーからはメールとしておなじに見えるからそう見える。
声の形じゃねーかなーこれ
オンラインストレージを許可しておくと、社内の機密ファイルをガンガン持ち出す可能性があるのでダメ絶対。
メールは、送信システムと受信システムは別物で動作する(=設定が個別に可能)なので、
お客様からのメールはなるべく大きなファイルまで受信可能にしたいけど、
自社から出すメールは届け先に迷惑を掛けないようにサイズ制限を厳しくする運用はあり得る。
どうしてもメールで送るなら、
ファイルをzipで圧縮する際に例えば、1MB毎に分割されたzipを作成して
15回にわけてメールすればいい。
事情があってコンタクトとりたい友人Aとの連絡手段が他になかったので…
次から次に出てくるので(知ってるけど)怖い怖い。
早く退会したいようー。
Aちゃん早くメッセージに気づいてー。
なんでそんなに大きい音でしゃぶるんですか
なんでイキそうとか大声で聞くんですか
俺は、ITとは全く関係ない業種についているのだが、当然パソコンを使っている。
ただ2点、俺がパソコンの社内の取り扱いで納得できない点があるので教えてほしい。
大切な顧客に深夜、15MBくらいの書類を送らなくてはならなくなったので、システム課に連絡した。
用件としては、オンラインストレージを利用させてほしいということ。
うちの会社は変なサイトを見ないように、フィルタリングがかけられている。
なぜかオンラインストレージもフィルタリングされているのだ。
しかし、そこの人間が言うにはもう夜11時なので自分以外みんな帰った。
たしかに、夜11時に送ることになったのはこちらの仕事の進め方が悪かったせいもある。
権限があるのは課長らしく、深夜に呼びつけるのはあまりに失礼なので、俺は、
「メールで送信できる大きさの制限を一時的に解除してくれ。15MBの書類を送る必要がある」と言ったところ、
「そんなのできるわけないでしょう」とキレ気味に言われた。
相手の説明は要領を得なかったし、直感的にできないと思ったのか、前例がないだけでやりたくなかったのかはわからない。
俺が知りたいのは3点だ。
・なぜ@の後は独自のものを使っているのにメール送信制限の削除ができないのか?
・会社のメールの添付ファイルは送信は2MBまでだが受信は5MBまでできる。
本当は5MBまで送信できるはずじゃないのか?
どこかのIT会社との契約だからだというなら、あまりに変則的すぎる契約じゃないか?
・なぜオンラインストレージを普段見れなくしておくのか?明らかに不便で意味がないのではないか?
でも、現状の法律だの何だのは、そういうフィクションのもとに成立してるわけです。
とりあえず、お約束はお約束として最低限尊重する必要はあると思うわけですよ。
自分の恋愛感情は不純だと開き直るというのは、つまりハナからそのつもりがないわけですから、