今まで行った選挙で、投票したことに手ごたえを感じたことがない。
1人除いて全員当選する町議会とかはともかく、知事とか国会議員の選挙はいつも入れた人が負けてるし、接戦になったこともほぼないと思う、いつも下馬評通りな感じ。
東京とか大阪とかの知事選の報道見てると、なんか盛り上がってていつもうらやましい。
別に特定の政党を応援してるわけでもないので、チラシに書いてある公約とかをフンフンと読んで投票するようなぬるい感じだけど、
毎回、今回もダメなんだろうなーと思いながら入れた人が案の定大差で落ちてるの見てたら、段々やる気がなくなってくる。
義務だから一応行くけど、ここ数年は本当に一応って感じになってて、こんなことでいいんだろうかって思う。
システムの良し悪しは置いといて、一番手ごたえがあって好きなのが比例代表のやつで、あれだけは選挙速報番組見ながらおーおー結構伸びてるとか思えて楽しい。
食にこだわる俺カッコエー してるだけだよw
よくあるのだと例えばマクドナルド批判記事に対して「マクドナルドなら叩いてもいいみたいな風潮」とか
全国チェーン店批判なら「安いものに対して過剰なサービス要求がブラックの根源」とか
お前とにかく逆のこと言って賢しらぶってんじゃねーのかみたいなコメントが人気だったりすると
なんだかなぁって感じるわ
100円玉でも落としたお金がすぐにみえないところに入ったら、拾わないよ。
似たような、というか、そのまんまアスペルガーなんじゃ…
怒らない女もいるよ。
つか、妻公認で堂々と愛人持ってる男だって世の中山ほどいるわけだし。
なんか「怒ってくれるのが当たり前」と思ってるらしき辺りに甘えが見える。
別に毎日凝ったレシピで作るのがいいとは思わないけど、朝は目玉焼きに焼いた鮭が一番なんだそれ以外は邪道だそれなのに余計なもの作りやがったから説教してやった、みたいな人は周りにもいて、それはそれで極端に偏っててキモいだろって思うわ。
ああいう人たちの頭の中ってどうなってるんだろう。
アスペルガーとかだと毎日完全に同じ行動を取りたがって、それが少しでも崩れるとパニックを起こす、みたいな症状があるらしいけど、似たような何か精神的な問題があったりするのかな。
トシです、
今回のテーマは
『人生は腸で決まる』についてです。
便秘により死亡したことがありました。
腸内に大量の黒い便(うんち)が
6.7kgもたまり腸閉鎖となったことが原因となり、
腹痛や嘔吐などが引き起こりショック死ということでした。
「便秘なんかで死なないでしょ」
と思うかもしれませんが
そして、なんと癌にまで及びます。
その役割をする器官が
まるで生ごみの山のように汚れていたら
当然、出来ません。
汚れきった腸の生ごみが
どんどん血液に運ばれていき
すると、
なぜかやる気がでない。
頭が重い
ふらふらする。
最悪、命に関わってきます。
逆に言えば、腸を正常にすることが出来れば
綺麗な血液が作られて、肌はピカピカで
周りからは、
「どうしてそんなにいつも元気なの?」
と羨ましがられるほど
次回は、もう少し深く
腸についてお伝えしていきます。
本日は以上です。
ありがとうございました。
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考えてみたら処女膜の確認をしたかそういった記述はなかったし、
10代20代で何もなかった中でセックスをしなかったという話も眉唾もんだ。
してるとして、処女膜がある。
発想を逆転する。
例えば素股をしまくって精子だけが彼女の処女膜の手前位で出されたから妊娠した。
あるいは聖母マリアには同姓同名のマリアという女性の友達か親戚がいて彼女が妊娠出産した子供を
聖母マリアが自分の子供として発表したか。もしくは他人の無関係な女性から貰って自分の子供として発表したか。
いずれにせよ、処女妊娠が成立する条件としてはこれくらいしかない。
聖母マリアは処女で妊娠したが、生まれてきたイエス・キリストには子供はいなかったのか。
それなのにユダヤで生まれた場所やマリア像についてえらく詳細に記述されている。
聖人?
聖人といえば、ジャンヌ・ダルクも聖人だが、彼女はちゃんと墓所まで存在するというのに
いやある。
処女で夫もなく、それでどうしたら彼が生まれる事が出来たんだろうか。
分からない。
この会話が全く成立していない感すごい
温泉に限らず、大浴場のマナーって良くわからない。掛け湯は、しないよりはマシにしても、体を洗わずにお湯を掛けただけで風呂に入るのは、根本的に清潔とは言えないと思う。いくら浄化しているとはいえ。
ATMに対し他に引き出す女がいることを怒ってる
「おかしい。好いた女でもできたのか?」と勘繰るも、
本人は嫁姑の板挟みで女に疲弊しているので、そうではなさそうだ。
おかしいと気付いて、その数日後の夜中、寝ているときに、突然「眠れない」と言いだし、
「つらい」「どうしたらいい」と繰り返すようになった。
妻の名前を呼び、どうしたら、わからない、どうしよう、と何時間も言い続ける。
そんな日が続いたかと思うと、今度は突然「運動する」「食事制限もする」とダイエットに励みだす。
「やっぱりおかしい。外で何を言われているんだ?」と思うも聞けず。
ビールはハイボールに変わった(これはライザップしている私の知人からの助言)。
「躁鬱か?」と聞いたが、本人はいたって普通のようだ。周期も短すぎるし気分障害なのかもしれない、と考えている。
運動はいいことだし、新しいことを始めて続けられたらそれでいずれ落ち着くだろうと思っていた。
しかし、再び夜のうわ言が再発した。そして、そのあとには再び新しいことに誘われる。
「精神病は共倒れを避けるように支えるべき」とよく言うが、このままでは共倒れも避けられない。
どうしたらいい?
別にそれでいいんだけど、不安を消してなんだか楽しくなる方法って酒だけじゃないから、気が向いたら他のも試してみるといいよ。(薬をやれと言うんじゃなくて、ちょっと練習すれば運動とか瞑想でも脳内麻薬出せるから。)
目の前の四角く黒い物体で少しの手間を惜しまず調べれば無駄足を運ぶ事もなかっただろう。
就活も終わり、晴れて4月から某社で正社員として働く事になっている。就職するまでの残り2ヶ月間、遊び尽くしてやろうと思った私はまずお金を稼ぐ事を考えた。ゲームテスターのバイトに興味があり、最初に目についた求人に応募した。なんと、週1、3時間〜からOKだというのだ。あいにく私はゲームテスターのバイトをした事が今まで無かったのでこんなに自由ならシフトも組みやすく、働きやすいだろうと考えてしまったのだ。そこでまず怪しいと疑っておくべきだった。
後日、登録会の案内が来た。電車に乗り登録会の会場まで向かった。
最初に違和感を覚えたのはこの電車の中である。論理的に説明出来る物ではなくて申し訳ないのだが、なにかフワッとした嫌な予感がした。
会場に着くと、まず登録出来ない条件に当てはまっていないかを確認され、席に着かされた。しばらくすると、登録書類など数種類の紙が配られた。その中に一冊、マニュアルというものがあったのだ。開いてみると、派遣時の持ち物(カッターや軍手など)、フォークリフトの扱いについて、挨拶の仕方…なるほど。肉体労働を要する派遣先 も あるのか。それらを眺めていると程なく説明会が開始された。説明してくれたお姉さんは、やたらハキハキとしており終始熱いトーンで話を進めていた。多分、私はこういうタイプの人に嫌われるタイプの人種である。
会場は事務所と併設なので説明会中、事務所に電話が掛かってきた。ハキハキとしたお姉さんの話が掻き消されるくらいハイパーボイスで電話に出る職員達。絶対そんなに声を出さなくても会話は出来るはずだ。きっとこの会社自体と私の相性は最悪だろう。説明会がひと段落し、いよいよ登録という時に私はある疑問をお姉さんに質問した。
「先程の話ではこちらが指定した日時に会社側から仕事の依頼が来るという事でしたが、こちらから仕事を選ぶ事は出来ないのですか?」
お姉さんの話では、こちらが日時を指定し、会社から仕事が送られてくるという事だった。私はゲームテスターのバイトがしたくてここへ来たのだ。フォークリフトを使いたい訳ではないのだ。
なるほど。つまり仕事は選べないという訳だ。この時点で私は登録会を抜け出した。
帰りの電車でT社について調べてみる。すごい、私と同じような人がいるわいるわ。
結局、この会社は肉体労働のコマが欲しいだけだったのだ。もちろん、肉体労働を馬鹿にしている訳ではない。体力があったら肉体労働をしている未来もあったかもしれない。この会社以外で。現場も選べない上に交通費まで出ないときた。さらに、給料は事務所まで取りに行かなければならない、このご時世に。T社で働いている人がいるのであれば、何故登録してしまったのか是非お話を伺ってみたい。
登録している別の派遣サイトがある。仕事はこちら側から選べるし、大体の場合交通費も出る。振り込みだって対応してくれる。あまりにも違うのだ。たかがアルバイトでも、下調べは重要だと実感した出来事であった。
社会人になるまでの貴重な期間をT社に捧げなくて本当に良かった。