「絶望の犯島-100人のブリーフ男vs1人の改造ギャル」って漫画が面白そうと思ってkindleで買おうとしたら二巻目と三巻目は売ってるのに、なぜか一巻目だけ売ってない。
どういうことだ。
持ち上げた料理がプルプル震えてる。
あれがイヤ。
持ち上げ役はADなんだろうけどビシッと固定できないの?虚弱体質なの?
もしかしてシズル感や新鮮さの演出としてわざとプルプルさせてるの?
全く美味しそうに見えないんだが。
無理に白米でなく毎食小麦食でもいいし、
そばで太れるならそばでも、肉が好きなら肉食でもいい。
子供のころ苦手だった野菜類で大人だからと無理に食べてるものが
カロリー=燃料でしかないアルコール飲料や砂糖を主食にしさえしなければ
(戦時中じゃない、これだけいろんな種類があって、
日本人の愛国心で米とカボチャを積極的にたべなきゃいけない理由など何もない)
「やる気満々」の略(頭文字)
・厚生労働省大臣官房統計情報部企画課情報企画室 中安一幸・著「標準化について - IHE-J」より
http://www.ihe-j.org/file2/n40/JSCLA2008_IHE172_nakayasu.pdf
事務のなくなった学校は一ヶ月で給食が出なくなって瓦解を始める。
まぁそんな事いわずとも「ガス・水道・電気 そして土地」のキーワードだけで十分か。
これは事実。
でも事務のお膳立てがないと生み出す環境が成立しないのも事実。
研究者様が研究棟の契約や整備関係の書類手続きも全部やってくれれば完璧なのにねえ。産み出せよお前のその手で研究のための環境をよ。
たった1人を見て全体をクソ呼ばわりする奴の頭の悪さだけはいつもガチ。
ということで、こいつが東工大生なら東工大は1度リセットすべき。じゃなきゃみんな失望して入学者いなくなるぞ。俺は知らんからな。
一日、あまりに鬱屈としているウェブを見ずに転部のための勉強 つまりはTOEFLの勉強をしたがいつもより気分が良かった。
土曜日の夜に神田橋に立って川面を見ているときと同じくらい落ち着いていた。
今度は朝日新聞の記事をネタにして不毛な議論をしているようだ。
妊婦はマタニティマークを付けるのを恐れているという記事だった。
立っていたら、おっかなそうな老人は座らせるけど、妊婦には譲らない。
自分がその妊婦に勃起しても譲らない。勃起させる力を持っていることが腹を立たせなおさら譲ろうとは思わなくなる。
とりあえず、朝日新聞の記事がどのくらい真実なのか確かめる気はないが、その記事を鵜呑みにしたうえでのはてブを見ると呆れるものだった。
大抵が「妊婦に優しくしないものは死ね」だ。極稀に優しさをみせるものがあったが、大半が妊婦に優しくしないものは死んだほうがよいというものであった。
妊婦に優しくされたことがなく、そして、妊婦に優しくされる予定もない。
そんな人間に対して「妊婦に優しくしろ」と言われても、嫌になるに決まっているのではないか。
おそらく、その妊婦は男を選ぶ余地があっただろう。とりあえずセックスには困らなかったはずだ。そして、今まで優しくされていただろう。将来自分に対して優しくすることはないだろう。もしかしたら金目的ならあるかもしれないが、そんな輩死んでしまえと感じる。
まぁ、妊婦が優しくしてくれなかったし、これからも大抵は優しくなんかしてくれないのだから、譲る筋合いなどないと言われたら言い返せないということだ。
また、妊婦だけが優しくされるのにくるしむ人間だっているだろう。
自分が高校生の時 腎臓の病の薬の副作用で、醜い容姿がより醜く 顔全体が腫れ、ニキビだらけになり膿や血やら脂やらが吹き出て、つねにお腹が張り気持ち悪く、不眠で気が狂いそうだったが総武線に30分乗っていた。誰も優しくなんかしてくれない。
気持ち悪がられはしたが、優しくされなかった。
これから妊婦になるかもしれない、顔のいい女は嫌がって自分の隣には座らなかった。
現代社会の妊婦の大抵は、散々幸せを享受し、これからもそうなのだから優しくなんかしたくないと思う人間がいても仕方ない。
また、産まない選択だってある。それくらいでギャアギャアいうならば産むなと言われても仕方ない。
コメントから一番汲み取れる悲しいことは、腹の中にいる子の多かれ少なかれは妊婦に優しくしない人間は死ねなんていう人間がいるこんな世の中に生まれてこないほうが幸せであることだ。
追加
病人を助ける必要があるのは、自分も病気になるかもしれないという理由かあるからで、それを理解できる人は多い。
しかし、妊婦というのは限られた人間しかなれないものだし、殆どなりたくてなる。
つまり特権的階級と思われてもしかたがないし、なりたいのになれない人間が妊婦に悪意を向けるのはやむ得ないし、弱者ではないので助ける必要がないという理由になる。
※再追加
あんまりこんな不毛なものを書く必要はないのだが、自分の不細工な母の、それまた不細工で高卒の弟は40代で40代の容姿のよくない女と結婚した。
そして容姿が悪い女の子が生まれた。容姿が悪い妊婦はどうなのかという問いかけなのだが、おそらくそんな女でも優しくはしないだろう。
美人妊婦ほどのイラ立ちは覚えないが、譲りはしない。腹の中の子に対してかわいそうだとは思うときはある。自分の両親の容姿がよくないから。
腹が立つ妊婦が増えている可能性はある。都内で地下鉄を乗ると容姿の良い妊婦がおおいことに気づく。妊婦まで行くというのがある一定の容姿の女性の特権になっているのかもしれない。
腹は立つが生まれてくる子は容姿が良い方が幸せだ。自分はそんな風に生まれてくる顔の良い子が大っ嫌いだが、その子たちは幸せだ。叔父の子は不幸だ。
アイラインっていう、目のふちを黒くぬるメイクの仕方について解説があった。
鼻に近いほうを黒く塗っていると、「できる女」とか「ハーフ顔」っぽくなって。耳に近いほうを黒く塗ってると、「たれ目でかわいいアピール」らしい。
つまり、女がどっちよりにアイライン引いてるかで、女はそのときの気分を伝えているのではないか?
だから、かわいい扱いされたいっぽいメイクなら、そういう対応。でき女アピールしてるときは、マジメ対応みたいな?
そういうふうに、女のメイクの意味合いを知ると、対応を変化できるんじゃないかと、思った。
女は、化粧でコミュニケーションしてるんだ説、どうなんだろ。あるあるなのか?リア充も、ファッションでコミュニケーション取ってるらしいし、そういうもんなのか?
最近TVアニメから映画化されたある作品を視に行ったので、考察やレビューのブログ記事を読んでいたんだが、TVアニメ版のことを『アニメ版』、劇場アニメ版のことを『劇場版』と記述するブログがあった。
これっておかしくないか?
マンガ版に対して『アニメ版』と言うなら分かるのだが、「アニメ版では~、劇場版では~」のようにTVアニメと劇場アニメを対比する文脈なんだ。
それなら『TV版』って呼ぶべきではないか?
「まどか☆マギカ劇場版」や「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」でも色々なブログ記事を読んだけど、『アニメ版』・『劇場版』という記述をちょいちょい見かけた。
本当に不思議だ。
おいしさではなくて酔うことが目的な人もいるということでは。
今日行った店は
という順だった。
この店はそうじゃなかったけど、中盛りが大盛りを意味する店もあるので、どこが標準なのかを明示してほしいよね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
どっちに行ってもいいけど、まずは詳細な血液検査で明快な異常値が出ていないか確認するところから
始まるでしょう。早めに診てもらってください。
不思議なソメラちゃんが巷であいまいみー3期と呼ばれているのを見て、それは違うぞ、ということを伝えたくて筆を取った。
確かに後の代表作となるあいまいみーに通じる、理不尽さと倫理観の欠如からなる全てを冒涜するような作風はこの作品で既に確立されている。
一方で、あいまいみーが常人では理解しがたい狂気によって物語を展開するのに対して、ソメラにおいて物語を構成する要素は飢え、渇きという持たざるものの渇望、すなわち人間誰もが持つ本能である。お金が欲しい、食べ物が欲しいという欲望そのままに行動する主人公しかり、レギュラーになりたい、出番が欲しいというメタ的欲求に忠実な松嶋さんしかり、その行動の動機が理解できるという点が、あいまいみーとの最大の違いである。故に、あいまいみーでよく訓練された読者からすると、若干狂気が足りなく感じることもあるが、逆に「あいまいみーのノリには付いていけないが、ちょぼらうにょぽみの(罵倒)言語センスは好き」といった人には丁度よい案配かもしれない。
なお、狂気が足りないといってもそれはあくまであいまいみーと比較した場合の話であり、地面をディグダのように移動する雫さん、ウナギとベッドインする話で萌え4コマの「萌え」の部分を描いたつもりになっている作者など、SUN値を削るには充分な混沌が渦巻いているので、ちょぼらうにょぽみに初めて触れる、という方は用法用量を守って明るい部屋で適度な距離を取りながら接種することが望ましい。
結局何が言いたいのかというと不思議なソメラちゃんが面白くてもあいまいみー3期の代わりには成らないので早く3期をやってくれ!早く!