データから統計モデルを立てるというのは、現象を分析する系の学問にとってかなり本質的なようだ。
やっていることは、データによくあてはまる数式を探すということだ。
ニュートンの法則は(常識的なスケールでは)誤差がかなり小さく、人文科学では大抵誤差が大きい。
数学や法律のように、ルールを決めてから推論する系の学問もある。
元増田の分野は、国内が強いとかメーカーとアカデミアの距離が遠いとかあるの? もしくは最終的にアカポスに就きたいとか。
単に今の環境に手応えを感じてないだけなら、国内でD進はリスク高すぎるんじゃないかなあ。分野にもよるだろうし、もう行きたい研究室決まってるなら別だろうけど。
ソースコードって言ってるからCS系だとすると、USの院に行くとか、国内国外に限らず小さくてもコード書きつつ論文も出してるような尖った企業を当たってみる、とかどうだろう。
成長する人、しない人を大まかに分類すると
1考えたり本から知識を得て積極的に動いて失敗しつつも前に進むやつ
3何も考えないで本も読まずにケータイ(ネット)ばっか触ってるやつ
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xを時間、yを成長の度合いとすると、
1の人はy=x^2的に成長する
2の人はy=x的に成長する
3の人はy=0もしくはy=0.01x
人の成長って大体こんな感じだと思ってる。
○朝
なし
○昼
パン
○夜
○体重
67.7kg
○食欲
○筋トレ
なし
○精神状態
tired
○日記
食欲が暴走することもない。
下手に人間関係を広げるのも良くないと思った。
一度親しくなってしまった後に親しくなるべきではないと気づいても
なかなか穏便に縁が切れない。
人種差別的に聞こえるかもしれないが、もう半島の人とも関わるのはよそうと思う。
10人ぐらい関わって出した結論なので人種差別ではないだろう。
親しくなって初めて危険な人物だとわかる。
すごすぎて泣きそうなんだけど。もはやギャグかよっていうフォルム、すげー。
個人的には、ごろっとしたのより、普通の岩(ほんまもんの人からしたらそれも鉱物だよって言われそうだが)の隙間(晶洞)とか表面とかに幾何学的に、直線的に入り組んで光ってるのが好きなんだけど、鉱物好きにはどうなんだろ?今日からなんでよくわからん。販売のとこ見ると、パワーストーンとしての扱いも少なからずあるんだけど。そういうのいらないんだが、商売だからしょうがないのかな?
黄鉄鉱が今のとこ一番グッとくるっぽい、劣化しやすいみたい。買うことがあったら気を付けよう(乾燥剤?)班銅鉱、バナジン鉛鉱
世間の厳しさを最近になってようやく知り、自分以外は、所詮はすべてライバルだということに、15年程度の社会人経験の末に、やって痛みを伴って気がつきました。
会社組織で働いていても、しょせんは自分も自然の法則に従っていて、親鳥からエサを分配してもるのを争うヒナ鳥でしかないような存在だ、ということにようやく気がつきました。
それまでは、お互いに足りないことを補えあえるような関係でいたいとか、自己啓発本の優等生的な考え方でいた。
甘かった。
上長からの覚えが良くないことには、評価も発言権も、与えられないという経験をして、大変に惨めな思いを致しました。
同僚や先輩・中途入社の人々から、ある程度の評価、良い噂がないことには、上長からも、評価はもらえませんし。
自分では、仲間だと思った相手に、裏切られた気持ちになりました。
同僚のライバルに分からないようにして、ババを引かせるというのでしょうか。
そういうことは、本来はしたくは、なかったのですが、自分の力を示すには、相手に痛みを与えなくてはならない、と思い込みました。
今となんて見れば、他の対処方法もあったのかもしれないのですが。
「働くこと」「人間関係」「コミュニケーション」に対してのコンプレックスがあって。
まぁ、とっとと逃げるしかないな。
わしは全くファオタじゃない。詳しくもなければオサレでもない。
消したみたいだけど、トラバ先のアドバイスがあまりに間に受けたらまずい内容だったから差し出がましいが出てきた。
仕事着が私服だから「相応の服を着なきゃいけない」だけだし、世の殆どの人はそうだと思う。
それで、一番言いたいことが、これは増田にもわかってもらえると思うんだが、
UNIQLOや無印で選ぶことになると、何を選ぶか事前に決まってないと「全身ユニクロ男」や「明らかに無印の男」になる、ってこと。
だが、いくつかの雑誌をパラッと見て最近の動向を把握するだけで、何を選べばいいのかぼんやりわかる。この違いはかなり大きい。
ディティールの違いなんてそれこそファオタしかわからない(ファオタじゃない人も無意識に感じはするけど。)
だから、必要なものを雑誌で把握して、買えるものはリーズナブルな店で。そこに、小奇麗で履きやすい靴や安い店で買えないものを買い足す、くらいで、予算が少なくてもそこそこの大人の恰好になる。そう言ってる。
今井雅之のせいで癌が怖くて怖くて仕方ない。1年に1回人間ドック受けた方がいいのかな。まだ30になったばかりだけど。35からは受けましょうみたいなこと書いてあったりするけど。35になったら絶対受ける。でもこの5年どうしたらいいかわからない。胃カメラ検査は最近したけど。大腸はまだ一度もしてない。便の検査は一度したことがあるけど内視鏡はない。痔があって毎日出血してるけど、そういう人に限って痔だろうってことで大腸ガンの発見が遅れるらしいから心配だ。今井雅之は死ぬのかな。嫌いだったけどやっぱり弱ってる人を見るのは悲しい。頑張ってほしい。でも頑張れってのも変だな。うちの死んだ祖父は「頑張れ」って言われるのが嫌いだった。そりゃそうだ。だって頑張ってるんだから。みんな頑張って死ぬんだ。はあ。
増田がAさんBさんを母と妹と書いたのは、たまたまじゃないでしょう?
女に対して「それは割り切れ」と言うのは、男に対して「あんたは思いやりがない」というのと同じ。
もちろんバランスも重要だし、一重まぶたが好きな人もいるだろう。
けど、TVを付けたら基本的に二重まぶたか奥二重しかいないから
一般的に一重は余り見栄えがよくないのだろう。
二重に整形はするけど、一重にする整形は少ない(出来るらしいけど)。
順番にしたらこんな感じだろうか。
=普通の奥二重>アレな二重>普通の一重>アレな一重
自分はアレな一重まぶただと思う。
なんでYoutubeとかに流すんだろ。
金あるなら自前でサイトつくりゃーいいのに。
なんだかんだで悪い意味で世界から注目されてるんだから、youtubeじゃなくてもアルカイーダの公式です、とかイスラミックステーツ公式ですとかいうサイトで、声明なり処刑動画流しゃそれなりに集客できるし、youtubeみたいに垢バンされないでしょ。
仕事は楽しいし、給料もいいから辞めるのは勿体無いんだけど、どーしても博士課程への進学が諦めきれない。
Dr.取っても生涯年収上がるわけじゃないし、教授になれるわけでもないから、意味があまりない。
ただ、論文書く過程で、自分で新しい価値を考え出したり、それを自力で実現したりする過程を体験したい。
それで、結果としてちゃんとした論文誌にファーストで論文載せたい。
そうしたら今より数倍自分の能力上がる気がするし、人生楽しめそうな気がしてる。
設計の仕事は仕様決めて、工程引いて、下請け使って、金の管理するだけで、技術的に勉強にならない。
ソースコードも書かない。ただ給料は良いし、1年目で2ヶ月も海外出張行かせてもらったりで、ありがたい環境でもある。
どう生きるべきか…
起きてる間のうち半分はその作品について考えている
すごく長いシリーズ物の作品なので、過去の作品をほとんど知らない状態で一気に見て大好きになった
もう全てが素晴らしくてその世界にずっと浸っていたいと思ってる
この作品が素晴らしい!好き!という気持ちを共有したい
ネットには同士がたくさんいて、その人達の熱い感想などを見ているとだいぶ満たされるけど
リアルでそういう話ができる人がいない
そもそも友達が少ないし
こういうところが素晴らしかった、と力説したけど、
熱量が違うからあまり興味なさそうにされてこちらが傷つく結果になった
でもやっぱり曲線おおいに関係あるとおもうけどね。