はてなキーワード: 銅鉱とは
あーでもこういう「違う手段で例えの話をすると根幹からその意義が失われる」ことを破壊的に効率のいいことだとおもってるやつがいてくれるのはたすかる
水が沸騰することとメタノールが沸騰することは同じことだとか黄銅鉱と純金は同じ色をしてるとかいっておけばいい
成功者が必ず実践している7つの習慣とか大事なことだと思っておけばいい
化学がたとえでなんとかなるという考えは錬金術の時代で終わってる
水は水だし成功者は成功者だ もしその例えをつなげるならメタノールを水にかえるところから 一般人を成功者にするところから始めなければ意味がない
現に発生している現象を理解するために たとえば熱交換を知るために必要な時間と知識はそれを活用したり応用したりするための知識をひろげるために必要なものでわかったつもりでなんの役にも立たない単語だけ覚えても意味がない
ましてや全然違う現象をおなじものだと思うことに何の意味もない
そういう教育方針なんだろうと思うとすごくはれやかな気分になる
全然関係ないことを自分の都合のいいように解釈して不都合に文句をいうだけの人生を歩んでいるのだろうとおもうと そしてその子もその道を歩まざるを得ないことを家族が保証しているところをおもうと安心する
科学技術なんかは漫画やアニメにすぐに取り入れられるが漫画やアニメが理系の学問に一切貢献していないところをみると 学習に必要なものは適当な理解ではなく積み重ねと正確な同一性の理解だということくらいはわかるだろう