自分は、20代未婚/彼女ありでプライベート含めて世の中に何も出していない業界3年目。
彼女とのお出かけは元増田同様にフラストレーションを感じている。
実力つけるために日々のキャッチアップと彼女への餌やりの両立は結構しんどい。家にいるとちょっかい出されるので会社にあえて残ってる。
将来も結婚しない。
ずっとプログラムしてる。
まー、頭がよくないので、こうするしか生き残れないんだなあ。
妻子持ち、親の介護して、それで生き残れるのはほんの一握りだろ。
尊敬するよ。
ほとんどのWEBデザイナって糞みたいなCSSしか書かないしJavascriptは書けない。1ファイルに何千行と書き、コピペが蔓延して破綻していることを直視しないでそのまま開発続ける。
プログラマは、リファクタリングやメンテナブルについてとても関心が高い。D.R.Yなんてのは共通認識。
一方でWEBデザイナってどうしちゃったのさ。いつまでFTPでデプロイみたいな思考してるんだよ。
糞みたいなCSSをどうしてメンテし続けるの?明らかな負債をどうして溜め続けるの?馬鹿なの?
俺らプログラマがCSS書くしマークアップもするよ。そのほうがテンプレートを効率的に回せるしな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/12/news120.html
ビジョンなき分野に金だけ注ぎ込めとか政府は口出すなとか言うバカ。
クールジャパン推進にあたって口出すなはムリ。
プログラミングが楽しくて仕方ない。
でも、週末だってお勉強したり、自分のプロジェクトのためにプログラミングしたりしたい。
だから週末の家族サービスやら、たまの家族旅行だのが辛くてたまらない。ストレス以外の何物でもない。
つねに新しい技術を入手して情報を発信したり、イカしたプロジェクトをGitHubに公開しているようなギークな人たちはいったいどんな生活してるの?
あるある。
ふだん広告とか気にならないのに、リンク押してページの切り替わる一瞬だけ目に入って、戻っても二度とその広告が表示されないやつな。
「社会のため」とか「国のため」みたいな言い方はしないけど、妊婦に親切にしようとか、出生率低下の対策をたてるとか、どこの国でもやってることだからそんなにアレルギー起こす必要もないとは思う
広告なんて意識的に見ることはないけど、たまーーーーーーーーーーーーーに気になることはある
それがどういう時かって言うと
次のリンクをクリック後、ページが更新されるまでの待ち時間であることが多い (うちの環境は低スペ・低回線なので)
既にそのページの情報に用は無いから、無意識的に広告にも目が行くんだろう
そりゃ、無理だろ。理由は単純で、女性が男装してもカッコイイし(ジェンダー規範における拒否反応は別として)不快に思われないけど、
子供を産んで育てるのは完全に個人の自由だけど、子供は社会の後継者でもあるので「おまえら好きでやってるんだろ。人に迷惑かけるな」って切り捨てるのもどうかと。
"おお振り"レベルまでやってたら大学受験にも効いただろうけどw
それはともかく、何かに本気で深く熱中した経験って "精神力"を増す効果がたしかにあるようです。
ですが "精神力"って基本的に、人生がハードモードのときに役立つスキルなんだよね…。
もっとも70歳を超えて引退生活に入ってくると"思い出"って効果が出るので、
長生きするつもりなら 深く熱中して強い思い出になった出来事ってのは自分を救ってくれると思います。
ちなみに 何か(ひとつでもいいし複数でもいい)に深く熱中した経験をするのは高校のときだけじゃなくてもよいです。
いい歳になってからやってもいいけど、その場合 収入が途切れるとかキャリアが途切れるといった副作用もあるので そのへんは考慮して のめり込んでください。
ブコメでドアノブ自体が丸の話についてはブクマ回答したけど、非常扉の場合は違う理由があると書けなかったので補足
http://store.shopping.yahoo.co.jp/maji/fuki-hcd-set.html
みたいなカバーが付いてる非常扉は凄い多い。量産品だし、後から付けるケースもあるから、結局丸形安定。
普通の工事でも結構言われるけど、防火区画に直結する工事は桁違い。
追記
調べた範囲では、非常扉の錠前そのものの規格のようなものはなかった。
もちろん火災時にこういう動作しなさい、という規定はあるけれども。
よって、新設設備であれば、握り玉でなくレバーハンドルの方が合理的に思える。
バリアフリーの関係で、握り玉でなくレバーハンドル、ケースハンドルよりも埋め込みハンドルの方が好ましい、という報告もあった
逆言うと、レバーハンドルが一般化してない時代の古い建物、とも考えられる。
あと、一応関係ないと思うけど、仮に丸形ドアノブをハンドル型に改装してもらう場合の話。
増田ビルのドアノブがモノロック(錠前と握り玉が一体化した物)かケースロック(握り玉の上か下にサムターンがついてるやつ)か分からないけど、
スマートフォンがあれば一眼レフカメラいらないんじゃない?という風潮に対して、
正確には
手軽なセカンドカメラの代替には「なる場面もあるかもしれない」
ということだ。
そもそもイメージセンサーの大きさがマイクロフォーサーズでも物理的にスマートフォンに搭載する事が出来ないのだ。
スマホ…1/3型(4.8×3.6mm)
ミラーレスetc…マイクロフォーサーズ(17.3×13mm)
フルサイズのミラーレスやらコンデジもあるけど一般的なイメージだとこんな感じでしょう。
1/3型→フルサイズにした場合、50倍面積が増えることになる。
iPhone6(138×67mm)に搭載するとなると、面積のおよそ1割をイメージセンサーが占めることになる。更に厚みも考えなきゃいけない。
画質、ズーム、AF、ストロボ、絞り、シャッタースピードなどなどの機能も必要だ。
スマホに一眼レフ並みの画質を期待することは困難を極めるのだ。
機能面でセンサーサイズがAPS-C以上のカメラの優位性は揺るがないと思われるが、
残念ながらAPS-Cを買う層はスマホの手軽なカメラ性能+個性的なアプリで満足する層と被り、市場は縮小傾向にある。
そしてAPS-Cを買えと布教していくよりは、単純に圧倒的なフルサイズの性能をアピールしていく方が訴求力があるのだ。
現在カメラメーカーは手軽でAPS-Cからステップアップもしやすいフルサイズを多数そろえてフルサイズのコストダウンを図り、
フルサイズの種類も個性的かつ手広く揃え、ハイアマチュアやプロの層が楽しんで選べるようにしている。
この点NikonやSonyはフルサイズに注力する姿勢が伺え、明確だ。
Canonについてはカメラ女子の圧倒的な支持を得て、APS-Cの王者になりつつある。
が、もしもフルサイズが5〜8万円台で出るようになれば皆そちらを買うだろう。
(Canonをディスっているわけではなく、Canonは既存のユーザーも大事にし、APS-Cで黒字化できているということ)
一眼レフカメラはとても楽しい。「スマホで十分」と考えても、一度ボケ写真を撮ればとても感動出来るだろう。
センサーに光を焼き付ける以外の方法で新しい形式が出ればまた別だが、
パケット通信のように革新性のある新技術の普及にはかなりの時間がかかる。
今後30年ほどは安心してデジタル一眼レフカメラを買っても良いと思う。
指毛がまあまあ伸びていてびっくりした。
で、この指を誰かにまじまじと見られたりしたらと、恐ろしくなった。
もしも今、突然、憧れの彼に指をまじまじと見られる状況になるとわかったら、すぐにお手洗いにでも逝ってこの指毛をどうにかしようと考える。
そんなときの為に、ポーチにいつも剃刀を入れておけばいいのかと気づいた。
しかし!指毛がまあまあ伸びるまで気づかずに放置してしまうような女は、突然指毛が見つかるかもなんて想定はしないし、いざというときの為の剃刀なんて常備しない。
結局はまあまあ伸びた指毛を見られ、恥をかくのだ。
一方でそうじゃない女は、突然指毛が見つかるかもしれないという想定ができるし、きっといざというときの為の剃刀を常備しているし、そもそも家で処理をしてくる。
知らない者は死に、知っている者だけが生きられるのだ。
アーーーーーイ
ウアッ アッ アーーー
へーーーーーン
アーー ウアーーー アウッ アーー
アーーーーーーー! アーーー アー
ヒッ ヒッ アーーーーー(F.O.)
電車おりていかれました、お疲れさまでした
いる
少なくとも私のネット上の知り合いで何人か
けどオカマって呼ばれる人たちより少ないとは感じるかな