印刷業とか配送業とか小売とかの ユーザー(って言葉変だな)も当然モーニングクラスならいるわけで・・・
想像力を働かせようぜ。
お前こそ悪い夢から目を覚ませ。
恋愛なんてみんなやってる。街はカップルで溢れてるし浜の真砂が尽きるとも世にモテ服コーデの特集尽きまじだ。
「俺にはできないんだ…」とか諦めてた奴がちょっとしたきっかけで恋人ができて結婚に持ち込むなんて体験談は掃いて捨てるほどある。
期待したって何にもない等ということはない。あるとしたらそれは、お前だけだ。
お前にはその店に行かないという選択肢はないのか?
出来ないのが基本形なんだよ。
モテない事を悩む奴とかたまにいるけど、それって
といっているようなもので
そもそも選ばれた者しか出来ないのさ恋愛なんていう高貴な遊びは。
いい加減皆目を覚ませよ。期待したって何にもねえよ。
...職場で某人の送別会をすることになり、上司から幹事を命じられました。送り出す人は決して嫌いな人ではない、むしろ好きな人だけど(タイプではない)、
正式に辞令が出てからじゃないと案内を出しちゃいけない(そんなこと言ってたら出席人数把握できないじゃない)
素敵なお店をチョイスしたら鼻で笑われた
誰を呼ぶ/呼ばない、誰の予定を優先する/しない
などと、上司と詰めをやっていてどんどん面倒な気分になってきた。
元々飲み会が好きではないので、通常こういう"業務外の仕事"には、自分の中のまごごろをなんとか掻き立ててて頑張ろうと試みているのですが、今回は↑で面倒な気になったため頭を空にして事務的に適当に処理してました。そうしていたらコミュニケーションの不足もあり、1.に反して辞令前に会の案内を出してしまい(だってお店の予約人数の〆切が近かったんだもん)、送別される本人にちょっと呼び出されました。
優しいその人は別にいいよと笑ってくれたのですが、
その人:「Aくんは送別会はどうするの?セッティングだけして来ないとか(笑)?」
わたし:「できるならそうしたいです」
思わず言ってしまった。さすがに傷つけたか。いやいや私はツンデレで不器用ですからと弁解したいが、一方で(会社で毎日顔をあわせている人と)飲み会はほとんど気乗りしないのも本音で。本来は好意でやるべき行為で、自分も好意を持ってやりたかったのだが、どうしてこんなに形式的で故に面倒で好意が失せていくのだろうか。
そんなことしなくても、A論を緻密厳密に論じるだけで日本人は離れていくよ。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああ
あ
dsd
ああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
「神を信じているなら輸血はしちゃいけません」とかいう奴がいる。「これは神様がおっしゃったことだから絶対確実です」。
1.神がいれば
→輸血しないで死んだあと神を信じて死んだので永遠の幸福が得られる。輸血して生き延びたらその後の人生がどんなに幸福でも死後に得られるのは地獄。
2.神がいなければ
→輸血しないで死んでも輸血して生き延びて死んでも死後に得られるのは無。
あなたが神がいると信じているとき、輸血して生き延びると地獄だがしないで死ぬと天国。
信じていないとき、輸血しないで死んでも輸血して生き延びて死んでも死後に得られるのは無。
最悪なのは
3.神はいるけれども輸血禁止はしておらず、むしろ輸血で助かるべき派だったとき、
「神の教義」とされた輸血禁止を貫いて死んだら地獄行き、しかも神に敢えて背いて地獄に行く場合でも唯一得られるはずの納得すら奪われる。
「他の子が2時間半も並んでいるところ、うちの子はたった1分でイッツ・ア・スモール・ワールドに乗れちゃったわ。ツアーなしではディズニーになんて行けない。これが金持ち流の楽しみ方よ」
これが金持ち流の楽しみ方よ
これが金持ち流の楽しみ方よ
これが金持ち流の楽しみ方よ
はやる!!!!
大変残念ですが反対派はいませんでした!
米ニューヨーク・ポストによると、フロリダにあるディズニーワールドでは、ある姑息な手を使って一切行列に並ばずにアトラクションを楽しめる“ブラックマーケットツアー”が存在し、一部のリッチな人々から注目を集めているそう。そのツアーというのが、あえて障害者のガイドを雇い、優先ルートで園内をまわるというまさに人道に反するもので、お値段はなんと1時間130ドル(約1万3000円)、1日(8時間)1040ドル(約10万4000円)。ディズニーワールドでは、車椅子などを必要とする障害者がいる場合、1人につき6人まで優先ルートに付き添うことができる。同ツアーはまさにそんなディズニーの良心を逆手にとったサービスなわけだ。
トップが理性を説けば、社会にも理性が生まれる。トップが大慌てしてはダメなのだ。トップが私心に揺り動かされてはダメなのだ。トップはもっと広い世界を見つめながら政治を考えて行かなければならないからだ。そこのところを今の日本の政治家のうち、どれくらいの人が理解しているんだろうか?
374 ソーゾー君 [] 2013/05/08(水) 19:10:43 ID:az1lo15g Be:
>>373
半島系在日の優遇政策も移民政策も総連無償化も自民党の政策だぜ?
それを批判しているのも自民党を支持しているキリスト系カルト=右翼だぜ?
両建てだアホ・・
これが原因で日本は民主主義を装った官僚主義になってしまったんだぞ?
政治参加も禁止にすべきだぜ?
政教分立がしたいなら宗教団体所属者の選挙権も政治参加も禁止すべきだぜ?
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
まずは身体的な欲望の充足という単純な現実があって、そのうえにいろいろ文化的な約束事とかコミュニケーションとか重なってくる。そりゃだんだん上層部分が分厚くなって身体的欲望が見えなくなってくるときはあるけれど、基礎的な構造を無視するのもどうかと思うな。
あおいいえ @aoi_ie 3時間
事実を認識するのがイデオロギーということでしょうか。RT @nancy_k_s @hazuma 単なる事実の指摘でフレームアップするのはおかしいとのことですが、ヘテロ男性の性欲の特権化を前提としているとしか思えないそのような認識こそが事実の皮をかぶったイデオロギー
Kenji @nancy_k_s 2時間
@hazuma 橋下市長が考えていた「現実」は、(マルキストでないのにマルクス主義を引用するのは気が引けつつも)「虚偽意識」としてのイデオロギーでは、という意味でした。「平均的なヘテロ男性」ではない自分には市長の性欲観が支配的な性規範に基づいたものに思えたのです。
「生む生まない、いつ生むは個人の問題で、国家が決めることではない」という主張。これは過剰反応というしかない。僕にはたかが手帳が個人の生き方を決めるとは思えない。女性手帳のおかげで「若くして妊娠」という生き方を選んだ女性は、たとえ女性手帳がなくても、運よく情報を得ることができれば、その生き方を選んだはず。不幸なのは、そういった女性が知識不足のために高齢出産で苦しむこと。好きに生きたい人は”リスクを考えたうえで”好きに生きればいいし、その自由は憲法で保障されている。
この主張の代表は、弁護士の伊藤和子さん。彼女は人権問題にかかわっているから敏感なんだろうね。それにしても、この人の記事には「生き方を押し付ける」や「上から目線」など感情的な表現が多かった。「生き方を提案する」でいいし、政府が施策を講じれば、すべて「上から目線」になるんじゃないか?
理解が不十分だし理由4と矛盾する。女だって手帳を渡されただけでママになる覚悟ができるわけじゃない。
覚悟ができるわけじゃない(し手帳を読めば子どもを持てるだけの社会的環境が整うわけじゃない)のに「産まなきゃ産めなくなる」という焦りだけ植え付ける。しかも女オンリーに。
こんなの「覚悟しとけよ」宣告に等しい。だから手帳はダメなんだ。
>政府が施策を講じれば、すべて「上から目線」になるんじゃないか?
当たり前じゃん。政策というのはそれによって不利益を被る人間からすれば必然的にすべて「上から目線」すなわち不利益の強要並びにその黙殺になるっちゅーの。バカなの?
ならないのがあったら挙げてみろよ。
理由3「そんなことは知ってる」
妊娠や出産の適齢期・高齢出産の危険性は周知の事実であるという主張だ。これはちょっと終わってる。それを知らない人が多いから、女性手帳をという話になったんでしょ。たとえば、今小学生の女子が大人になった時に、教育(女子手帳など)がなかったらどれほどの人がちゃんとした知識を得ることができるのか?今、テレビで取り上げられて問題になってきたからみんなが知ってきたのであって、ここ数年まで知らなかった人が多いのでは?(僕もその一人)自分が知っているからみんなも知っていると思い込んでいるんだろうか。残念な想像力。
教育が足りないって話を何故手帳で代替できると思うのか。教育しろよ学校で、ってなるのが筋だろ。
何故学校でできないかと言えば、学校では「責任とれなきゃ子ども作るな」と教えてるからだ。真っ向から矛盾する、だから手帳で誤魔化す。
「各自読んでおくように!この話はおしまーい!ハイ対策完了!」とする意図が見え見え。
「男性にも同じものを配ったほうがいい」や「男性も妊娠や出産の適齢期の知識は必要」という意見もあったけど、これはなかなか面白い。すでにパートナーがいる男性には女性が教えればすむ話なので、パートナーがいない男性に女性手帳を配れってことなんだろう。
甘い。既にパートナーがいる男の全員がそのパートナーの話を必ずうんうんと聞き入れるタイプだという前提に立っている。甘すぎる。
不妊治療に際しての男性側の検査が怖くて逃げ回る男は結構多い。自分が不利益を被るかもしれない話について、説得しようとすると機嫌悪くなったりして対話自体から逃げるタイプだ。
こういうの逃さないためにも配るならむしろ既婚か未婚かで差別しないで男全員に配るべき。無論男性不妊の話も盛り込んでだ。
個人的には紙がもったいなさすぎるからwebでの周知に絞ればいいと思う。アクセス自体を個人の自由に任せれば、知りたくない人の「知らずにいる権利」も保たれるし。