そのidの人物がレイシストだろうが違っていようが、その相手が「はてサ」であるかどうかとは別問題だと思うのだが。他人をネトウヨと認定しまくってる連中が、必ずしも人格者とは言えないことが多いのと同様である(というか、他人をネトウヨと連呼する連中も、ネトウヨと変わらんレベルでレイシストとしか思えない)。
このレベルが挨拶のよーなチョンに慣れちゃっているけど、USだとフツーに大失言です/ふつーこの手の反日は民主党議員だろう、日米共に。
朝鮮進駐軍が場所乗っ取って「時効だから問題ない」とかほざいてる朝鮮学校や全国闇市跡パチンコ屋の土地とかも当然対象ですよね?ヒュンダイ様。
レイシズムやヘイトも醜いが、この支離滅裂ぶりと歪んだ世界観。
頭の中どうかしちゃってるとしか。
関東は結界が張ってあって大地震が起きないというのは一部で言われてる。
そこで太疑問に思ったのだが、その結界を動かすためのエネルギーはどこから来てるんだろうかと考えた。
個人的には、国家、いや国民全体が持つ運気やらエネルギーだと思う。
それが一定ラインを下回ったことで一気に緩み、東日本大震災が起きたのだと思う。
あの後、国家の運が急激に下がっているように感じる。
さらにそれが引き金になり、連鎖的にあちこち緩んで全国で大きめの地震が頻発するようになり、雪だるま式に結界の崩壊に向かっているんじゃないかと。
自殺をほのめかす人に言いたいんだが、他人に迷惑をかけずに逝こう。
屋上から飛び降りたり部屋の中で死なれたら瑕疵物件になってしまう。
山にも所有者がいる。車で事故を起こそうとも思わないでくれ。
海がいいよ、海が。
日本原子力発電の原子力発電所が閉鎖に追い込まれそうだけど、現在の既知の知識によれば活断層なんてあてになるものではなく地震を統計的に評価する以上、専門家は自身の責任を逃れるために危険を高く見積もるようなモラルハザードが起きる。
先生が一旦自由な発言を求める質問を投げておいて、結局正解の意見だけ採用されるやつ、意味ないよな、と子ども心に思っていた。さっさと正解とその理由を教えてくれ。
教授法として何か名前が付いていたような気もする。昔教職系の授業で聞いたような。
これに限らず、あの手のテクニックをこれぞ教え方の正解と言わんばかりに語る講師がいて、だいぶ生徒をなめていると思ったものだ。
確かに、それなりの教育的な効果があるんだろう。これについて言えば自分から考える態度を促すとか、まず自分で考えてみることで記憶の定着度が上がるとか。
しかし、仮にあったとしても、何度も何度も、小中(高)と何年もやられていれば飽きるしそのうち鬱陶しくもなる。
知らずに見た人は「元増田の頭の中ではこういう解釈だから」なんて考慮しないでしょ。
なまじジェンダー用語入れて「こうです」なんて断言してるだけに、元増田はタチが悪い。
読まずに絡んでくるのはもっとタチが悪い。
都合のいいやつだな。お前が悪いなら、その痛みはお前への罰だろう。じっくりと味わえ。
痛みから逃れるのは簡単だよ。別の女と付き合えばいい。今の気持ちが嘘のように忘れ去られるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20130427064942
魔太郎よ
同じ事を何度も書くな
魔太郎は同じ事を何度も説明してきて、糞の参考にもならないのに、
こちらが終電で帰ると、「社畜と家畜の共通点(キリ」といって煽りだすな
魔太郎よ
頭の中で考えていることが相手も知りたいはず前提で話すのをやめろ
魔太郎の中ではずっと考えていたことなのかもしれないが、いきなり話を
振られてもなんの興味もない。それを細かい説明もなく、そのことに
誰もがノマドワナビーじゃないから魔太郎が頭の中で考えてることがわからないということを学べ
魔太郎よ
魔太郎は基本頭が悪く物覚えが悪いが、それでも魔太郎は、自分が話していることはすべて正しいと
主張をする。どう考えてもお前の知識は偏っているし、一般常識も知らないのに
主張すればするほど、自分の知識のなさをひけらかしていることを学べ。
魔太郎よ
人の話を最後まで聞け
物事にはとにかく順序というものがある。何かを説明するにも順序が必要だ。
一言ですべてを説明できるわけないのだから、順序だてて説明しなければならないのに、
10説明するうちの1の時点でいきなり反論するな。どんどん脱線していって話が進まない。
案の定反論は的外れもいいところ。言葉尻だけを捉えてどうやって相手を潰そうかという
幼稚な反論はもう聞き飽きた。
魔太郎よ
話は単純に考えろ。二人以上の人がいたときに、どちらも自分から先に攻撃せずに
攻撃されるまで待っていれば、そもそも喧嘩にはならない。
社畜は基本専守防衛の立場であるのに、魔太郎はとにかく攻撃を繰り広げてくる。
そりゃ戦争になるわ。
相手を攻撃せずに物事をうまくまとめるすべを学べ
はぁ?こっちはソースも出してんだよw
ちゃんと読んでない証拠じゃん、それ。ルサンチマンで絡んでくんな。
言いたいことを集約しといた。以下、コピペ
日銀の黒田東彦総裁は26日の金融政策決定会合後の記者会見で、消費者物価の上昇率が「2015年の早いうちか前半に2%程度に達する」との見通しを示した。同日公表した最新の物価・経済見通しでは、積極的な金融緩和などをテコにした日本経済の回復で、目標とする2%に2年程度で達する道筋を示した。ただ、実質経済成長率や物価見通しは民間予測よりかなり高めになっており、実現のハードルは高い。
最新の物価・経済見通しを盛り込んだ「展望リポート」によると、今年度の物価上昇率(生鮮食品と消費税率引き上げの影響を除く)見通しは0・7%、14年度は1・4%とし、1月時点の見通しと比べ0・3~0・5㌽上方修正した。今回初公表した15年度は1・9%とした。
日銀の物価見通しは9人いる決定会合メンバーのうち、最大限と最小限を覗いた7人の見通しの中央値で示す。15年度の1・9%との見通しについて日銀幹部は「2%程度の物価目標に届くとの認識だ」と語った。
2%への道筋を描いたリポートでは、日本経済が0%台半ばの潜在成長率を大幅に上回る成長を続けるとのシナリオを示した。黒田総裁は「需給ギャップはプラスになる」と語り、デフレ圧力の朱印である需要不足から日本経済が早期に抜け出すとの見通しを強調。金融緩和の効果で、市場のインフレ期待も高まり2%の物価目標の達成につながると説明した。
「海外経済の成長率が次第に高まっていく」。展望リポートは、日本経済の実質成長率は12年度の1%程度から13年度に2・9%まで急加速するとの見通しを盛り込んだが、中国など世界経済を牽引してきた新興国は成長鈍化が目立っており、国際通貨基金が世界経済の成長率見通しを下方修正したばかり。
14年度の物価見通しの民間平均は、消費税率上げによる押し上げ効果を除くと0・5%程度。日銀見通しの1・4%を大きく下回る。SMBC日興証券の宮前耕谷氏は「2年後に物価2%を達成するには2年連続で4%近い成長が必要。非現実的だ」と指摘する。
こうした市場の空気を反映して、15年度の物価見通しは9人の委員の予測が0・8%~2・3%までばらつき、少なくとも2人が1%にすら届かないとの見通しを示した。「(15年度までの見通し期間の後半にかけて、2%に達する可能性が高い」との展望リポートの表現にも、佐藤健裕、木内登英の両審議委員が反対した。
足元の物価上昇率はマイナス0・5%。政府は消費税率を14年4月に現行の5%から8%に、15年10月に10%に上げる。この影響を盛り込んだ物価上昇率について日銀は14年度は3・4%、15年度は2・6%と見込んだ。マイナス圏の物価が3%前後まで上昇することで日本経済にどの程度負荷がかかるか展望リポートは明確には示していない。
最近ワーキングマザーまわりの話やニュースを良く見聞きするけど、
こういうのを見るたび、焦るし、自己嫌悪になる。
インタビューで取り上げられるワーキングマザーはみんな、信じられないくらいすごい人々。
仕事が大好き、育児も手は抜かない、もちろん会社にも迷惑はかけられない、むしろもっと責任ある仕事だってしたい。
そんな高い志で、会社でも家庭でも、自分のミッションにフルコミットしてる感じ。
かっこいいなぁと思う。
でも自分にはなれないと思う。
仕事は大好きだし、時短勤務だからと言ってルーティーンワークばかりにして欲しいとは思っていない。
可能な限り、責任ある困難な仕事にも取り組みたいし、ステップアップもしていきたい。
ワーキングマザーだけが大変だとも思わない。むしろ我々はラッキーだと思う。
我々には「育児をしている」という分かりやすいレッテルがあるから、
早く帰っても、残業できなくても、「まああの人は仕方ない」と思ってもらえる。(諦めもあるだろうけど)
親の介護、精神疾患、身体が弱い…そんな状態でも、周囲には言えない・言わないで人知れず苦労している人も数多くいるだろう。
それを思うと、本当に恵まれていると思う。
でも、今こうしてワーキングマザーにスポットが当たっている世の中で、
「与えられた仕事を無難に定時までで仕上げて帰る人」ではなく、
(もちろん実際は与えられた仕事を定時に仕上げる事だけでも十分に大変なのだけど)
「限りある時間の中、仕事でも大いに能力を発揮し、もちろん家庭でも良き母・妻である人」が
ワーキングマザーとしてのあたりまえ・めざすべき姿、みたいになっていくようで、そうなれない自分が恥ずかしい。
産休を取るまでは、連日終電まで仕事、休日もPCを持ち帰る状態だった。
その分を時間で補うという気持ちがあったと思う。
実際、「○○さんは毎日遅くまで頑張ってるね、無理しすぎないようにね」と声をかけてくれる人も多かった。
でも今はそのやり方が通用しない。
何が何でも時間が来たら帰らなければいけない。
今まで何とか時間を使ってこなしてきた仕事も、今ではもう手に負えない。
「時間」というメッキがはがれた自分が、どんどん「仕事のできない人」になっていくのが分かる。
でも頑張ってごまかしていたつもりだったんだ。
仕事ができる人と、そうでない人もいる。