2013年04月19日の日記

2013-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20130419234513

「結局顔」ってのは事実だけどさぁ。

そいつの例が「極上」ってどうなの?

そんな大学すら行かず何かに必死になることもなく適当に生きて

「安定企業」とかが真っ先に特徴として挙げられるような面白くもなさそうな男と適当結婚して

何も考えずに内面化した世間の「普通」を疑うこともなく、自分と本気で向き合うこともなく

頭使わずに生きて行くことが増田にとっての「極上」なの?

http://anond.hatelabo.jp/20130419230317

なるほど、たしかに前提がだいぶマイルドになってたや。

村上pgrみたいな会話相手の場合読書好きで村上や伊坂を読んでるって流れからだと、他の作家に比べて彼らがどう良くて、だからメジャーなんだと思うよってことを伝えられるいいんだけど(読書好きならそれくらいは意見があるよね)。そしたら相手も「好きっていえる」って思ってくれるんじゃないかなぁ。想像だけど。

うまく語れないという可能性については、わたしは考えるけど(口下手な読書好きはいるしね)このケースの相手は考慮してくんないだろうな。その場合、本当は本当に読書が好きなのに、伝わらないんだろうね。それは、相手が悪かったってことだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20130419064938

どんな釣りだか、絶望だかしらないけど、物足りないな-。どっかで聞いた言い回し

絶望にせよつりにせよ、もっと確実な内容でがっつり他者のこころ掴もうぜ。

一人では何もできないため仲間を増やしたがる

権力や肩書きに弱い

付き合えば有益と判断、あるいは自分より上だと認めた相手にはおべっか

取り巻きには兄貴姉御

自分より下と決めつけ(群れからはぐれている、気が弱そうなど)または洗脳できなかった相手を執拗に攻撃

底意地の悪い粘着質な物言いをする

他人を批判、煽るのが大好きなわりに自分が批判されると激怒

触れてほしくない話題になったり、自分が望まない流れになると話を逸らす

異常なほど勝ち負けにこだわる

絵に描いたようなクズだな

応援している野球チームが最下位なんだけど、twitterとかみてるとネガティブ過ぎる書き込みが多過ぎてびっくりしてしまう。

まだ四月で借金4の時点で「暗黒時代も応援する覚悟」とか言っちゃってる人もいたし、采配批判を繰り返してる人もいた。

いやいや、確かにちょっと甲斐ない試合もおおいけどさ。今の状況を考えればまだ踏ん張ってる方だと思いますよ?

ライトとセカンドのレギュラー(二人とも3割は楽に打っていた)が移籍しちゃったし、チームリーダーファーストWBCの疲労からか絶不調だしずっとショートを守ってきたベテランも怪我で離脱中。サードは病み上がりだし、セカンドに抜擢した若手は守備が経験不足でしばらく我慢強く見守る必要があるし、ライトゴールデンルーキー結構通用して希望の光が見えたかと思ったら怪我で離脱。去年のレギュラーで無事なのはレフトとセンターキャッチャーだけ。

投手陣は去年と今年の開幕投手と抑えと二桁勝ったことのある助っ人外国人が怪我で離脱中。去年の勝ち頭は病み上がりで本調子じゃない。その結果先発投手陣が先に崩れることが多くて自慢の勝ち継投になかなか持って行けずに中継ぎに負担が溜まって調子をくずしちゃったりもする。

この状況は采配でどうこう出来るレベルじゃ無いと思うんです。

そんな最悪の状況で借金4で留まってるわけですよ。今は怪我人が戻ってきたら反転攻勢に出られるように5割付近から遠ざかり過ぎないように粘る時期でそんな絶望するような時期じゃない。

去年一年ものすごい不調にも関わらず四番に据え続けた男は今年は頼もしく成長して現在ホームランキング争いトップに居るし、セカンドに抜擢した守備に難のある若手は3割打って盗塁ランキングトップに居るし、ここ2年程怪我等もあり不調だった元打点王好調キープして3割打ってるし、去年の勝ち頭は悪いながらもなんとか勝ちを拾い続けている間に怪我の不安から脱却しつつあるし、怪我人たちはそろそろ復帰してきそう。

明るい話題もこれだけあるし、怪我人が戻ってきたら戦力も充実する。あとは上がる一方でしょうよ。なぜあんなにネガネガしたり采配批判したり出来るのは不思議。まだ落ち込む時期じゃないって言っても聞く耳持たないし、なんだかなあ。

あれじゃん。

読書します!」とかドヤ顔しながらしょーもない新書とかビジネス書ばっか本棚に並べてる奴がいたら失笑するじゃん?

それと同じ。

http://anond.hatelabo.jp/20130419220123

どう判断するか。会話しながらだなー。

たとえば会話のしかたとして、

「どんなの読むの?」「村上春樹とか」

「あ、私も好きだよ。世界の終わりと~とか。読んだ?」「いや。羊をめぐる冒険、とか好きかな。」

「あれもいいよねー。どのへんが好き?」「うーん・・・

って言われたら、「<僕>(主人公)ってちょっとシャイすぎって思ったけど、実は主人公って一人称じゃなくて鼠かね?そういう小説ってあるよね?」とか「彼の他の作品より真面目なテーマだったと思ったけどどう?」とか質問するよ。

肯定も否定も曖昧で話が広がらないようであれば、「好きって言ったのに、感想ないみたい。字面を追うだけのタイプかな」って判断に傾き始める。つまり、それくらいの質問に「似たの読んだ」とか「はい・いいえ」って言えるくらいじゃないと、確実に、感想がない=「読書が好きってわけでもない」タイプだと思う。

あと、上の会話が初対面として、回答(どのへんが好きか)で、

「あれだと、<鼠>が姿を消す理由に共感したのを覚えてるよ。村上春樹作品にしては正面きって語ってて、あそこが好きだったな。」

ってくらいを語るレベル(相手も好きだという作品について、具体的に自分が好きな箇所1つをあげ、理由を述べる)でも、作品語りじゃなくて自分語りになる?空気読めてない?痛い?

そうなんだったら、私は、「空気読めない人」でしかたないかって感じかな。私の友人は、それくらいは言ってくれる・分かってくれる人が多いよ。

境目はなんだ

「○○好きのコミュニティに、すんなり入れる程度の知識を持っているか否か」

あたりか

自称○○好きの平均的知識量を超えるか超えないか

これなら大抵のカレー好きはカリィー(ドヤァとは言わんだろう

年間40冊レベル読書好きは、読書好きに笑われる

完璧な境目の定義は難しいがこんなもんじゃない

http://anond.hatelabo.jp/20130419223020

鉄道典型的な知識自慢型の趣味かな。

もっとも、鉄道趣味乗り鉄撮り鉄海外鉄など専門分化が著しいので

鉄道趣味内の他ジャンルに疎いのは許容される。

http://anond.hatelabo.jp/20130419071319

似たような考えを持ってる人は結構増えてきていると思うぞ。

まだ表面に出てきてないだけで。


今をのうのうと生きてる馬鹿どもはいざって時に何もできずに死んでいくだろう

現状を苦しめるのはそれだけ生きる才能があるってことさね

ありがちだけど要は捕らえ方次第よ

今は準備期間だと思えばその苦しみにも意味が生まれるよ

読書が好き」って対象が広すぎると思わん?

「古い小説が好き」とか言えばいいんだよね本来>http://anond.hatelabo.jp/20130419195221

鉄道なんかはどうだろう。知識合戦になったりするのかな。

「この車両のこういうところが好き」とか言えればよくて、鉄道車両全般の知識を網羅する必要はないと思うけどこれは鉄な人の意見を聞きたい。

おばあちゃんも「朝青龍のこういうところが好き」とか言えばいいんだよ>http://anond.hatelabo.jp/20130419214053

http://anond.hatelabo.jp/20130419004159

もう読んでないかもしれないけど、

1. カスタマイズの可能性 (プログラミング言語を含む柔軟な拡張性を持つか)

2. プラグインの充実度 (どの程度hacker的ユーザいるか)

3. Edit以外の機能(例えばビルド環境との連動とか、Evernote連携とか)

ぐらいを尺度にして見ればいいんじゃないかと。

http://anond.hatelabo.jp/20130419215318

それじゃダメなのかな

じゃあ「パズドラが好きです! ハマってます!」って言ったら制作会社のことまで詳しく語れないと「お前はパズドラのこと本当に好きなの?」って聞かれるのか

電王戦最終局は明日

ということで、これまでの4局を振り返ってみた。

第1局 3月23日(土) 阿部光瑠 四段VS習甦

阿部光瑠(こーる)は訛りがかわいらしい18歳。プロ棋士チームでは三浦、船江に次ぐ三番手の実力の持ち主で、船江に次いで勝つ可能性が高いと目されていたが(三浦は相手が強いので……)、それでも率直に言って彼が勝つと本気で予想していた将棋ファンは多くはないだろう。

まりプロ棋士チームは5連敗か、よくて1勝4敗だろうと思われていた。そのくらいの圧倒的な実力を、コンピュータインターネット上の対局サイト将棋倶楽部24などにおいて見せつけていたのだ。

そんな下馬評を、こーるはこれ以上ないくらい鮮やかに覆した。習甦の桂跳ねからの無理攻めを誘い、圧勝

局後のインタビューによれば、こーるは提供された習甦での事前の練習将棋をかなり入念に行っており、今回の将棋も練習で発見したコンピュータの穴のようなものを突いた、という側面もあったようだ。そのため、純粋な実力でなくバグを利用しただけ、という評価もないわけではない。

しかしともあれ、(少なくとも団体戦としては)勝敗は見えていると考えていた将棋ファンの横っ面を思いっきりひっぱたくような衝撃的な圧勝であり、これによって一気に電王戦が盛り上がったことは間違いがないだろう。

第2局 3月30日(土) 佐藤慎一 四段VSPonanza

第1局の圧勝で、軽薄なる我々将棋ファンはあっさり手のひらを返し、意外とコンピュータはたいしたことないのではないか、という空気も生まれつつあった。

電王戦開幕前にはほとんど勝ち目がないだろうと考えられていた佐藤慎一(サトシン)だが、対局当日には案外あっさりサトシンが勝つのではないか、という声もそれなりにあったように記憶している。ここで実際サトシンがあっさり勝ってしまえば、それはそれで電王戦は盛り上がりに欠けるものとなっていただろう。

しかponanzaは、忘れっぽい将棋ファンにコンピュータの強さをしっかりと再認識させてくれた。少々拙い序盤ながら決して形勢に大きな差をつけられることなく追走してゆき、圧倒的な終盤力できっちり差し勝つ。ponanza将棋は、我々が見てきた「強いコンピュータ」の将棋のものであった。

この対局で、現役プロ棋士コンピュータに初の黒星を喫することとなった。歴史的な一敗。そして序盤の拙さも含めあらゆる意味コンピュータらしいponanza将棋は、この一敗をもたらすに相応しいものであった。

第3局 4月6日(土) 船江恒平 五段VSツツカナ

1勝1敗で迎えた第3局。既に述べたとおり船江恒平は三浦に次ぐ実力者で、人間コンピュータ双方ともに力を尽くした戦いとなることが期待されていたが、はたして本局はそうした期待にたがわぬ名局となった。

上位棋士の実力を発揮して優位を築く船江。傍目にはかなりの大差と見えたのだが、68手目△2二金打がコンピュータ面目躍如たる一手だった。

受け100パーセント

将棋では、こうした反撃の味を含まない手を指すようでは基本形勢が悪いとしたものであり、実際厳密には船江の方が良いのかもしれない。だが(プロ棋士も含む)観戦者の多くが楽観していたほどの大差でなかったことは明らかであり、人間盲点を突く74手目△5五香以下ツツカナが逆転した点をとってみても、コンピュータの読みの確かさが改めて裏づけられた形である

さらにこの後、いわゆる水平線効果コンピュータは特定の手数で読みを打ち切るため、打ち切り後に好手がある場合にそれを考慮に入れられず悪手を指してしまう現象)でツツカナは敗勢に陥るものの、粘り強い指し手を続けて再逆転を果たす。

コンピュータのこれでもかという程の中終盤の強さと、それに追随できるだけの船江の高い実力があってはじめて実現した、まさに名局であった。

第4局 4月13日(土) 塚田泰明 九段VSPuella α

第2局・第3局とコンピュータが連勝したことで、将棋ファンの空気は再び「コンピュータ強し」へと変わっていった(まったく調子のいいものである)。そしてその強いコンピュータに対し塚田では勝てないだろう、との見方大勢を占めていた。

対局はそんな大方の予想どおりに推移した。Puella αが攻めをうまくつなげ、塚田は74手目△1五と以下入玉をめざすもののその代償として飛車角を失う。相入玉となった場合(Puella αが入玉できることは確実な情勢であった)大駒(飛車角)各5点、小駒(それ以外)各1点として24点に達しないと負けとなるが、10点分の大駒を失った塚田が24点に達することは絶望的であり、つまり将棋としてはこのあたりで終わったと言ってよい。

ところが塚田はその「終わった」ところから約150手も指し続け、なんと最終的には引き分けに持ち込んでしまうのである。これは入玉将棋に十分対応できないコンピュータの自滅によるものであり、この約150手はバグ探しのような将棋とは別のゲームであったと評さざるを得ないだろう。

将棋としては大変微妙な部分もあったのだが、なんとしても大将につなげたいという塚田の執念が胸を打ち、特に将棋になじみのない一般人を中心に大きな話題となった一戦であった。



こうして見ると、どの対局も盤上にせよ盤外にせよ何らかの見所があってなかなか面白かったな。

で、数々のドラマを生み出してきた電王戦も、いよいよ最終第5局。

第5局 4月20日(土) 三浦弘行 八段VSGPS将棋

A級棋士三浦弘行が勝って人間の意地を見せるのか、GPS将棋が勝って新時代の到来を宣言するのか。

注目の一戦は明日午前9時30分スタート

問い合わせた。

以前、内々定後書類が届いておらず相談した増田です。

ということでさっき問い合わせのメールしました。。。

月曜にはメールが返信されると思いますが、胃が痛いです。

内々定取り消しとかだったら死ねるわ・・・

家入一真ネット乞食をしてるので通報した。

https://twitter.com/hbkr/status/324924310101831680

軽犯罪法1条22号は「乞食をし、又は乞食をさせる行為を禁ずる」

NPO法人でも無い個人が、不特定多数から寄付を募ってはいけません。

もしかして持ち駒不足??」

この記事名はマイナビが送ってきたメールタイトルそのままである

何言ってんだこいつら。路頭に迷えばいいのに。

八歳のガキが死んだのは事実だが犯人欧州銀行家の私兵=CIAです




390 ソーゾー君 [] 2013/04/16(火) 07:53:16 ID:B7nA2XE. Be:

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013041600041

↑また自作自演爆弾テロ開始。

でも・・今回もマスコミの丸写しで騒ぐんでしょ?

アホのオバマが「テロダスw許せないダスw」とシナリオ読んでるぜ?

で・・アホの嘘吐きマスコミが「犯人像は?」とミスリード開始してるぜ?

マスコミは信用しちゃダメなんですよね?


八歳のガキが死んだのは事実だが犯人欧州銀行家の私兵=CIAです。

警備=捜査している連中が犯人です。

簡単な仕組みですね。

真珠湾と同じですねw


http://www.news-us.jp/s/article/355647847.html

↑懐疑と同じ思考回路キチガイ達が大騒ぎしています

在特会チャンネル桜洗脳された低脳の考察はこの程度です。

まー考察なんか一切してないんですけどねぇ・・

条件反射のアホです。


犯人がすぐに捕まったな。

既に目星がついていたんだな。」

↑本当に低脳だろ?事前に解ってたなら爆弾仕掛けるのを阻止しろよ?

まー懐疑先生は「アルカイダなんか存在しないw」と言ってたけどね・・




































北朝鮮拉致問題の真相

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50

中央銀行・発行権】黒幕銀行家37【信用創造

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/

anond.hatelabo.jp/20130419120014

有吉がそういうデータ厨がくそうざいか趣味とかそういう話はしたくないっていってた

http://anond.hatelabo.jp/20130419215124

「根拠はありませんでした。ごめんなさい」

http://anond.hatelabo.jp/20130419214053

しかに、エッセイストならともかく、小説作家スポーツ選手の経歴についての知識と「好き」はイコールじゃないね

「こういう台詞/登場人物が良かった」とか、「他の力士よりも闘志あふれるプレーでわくわくする」とかを語れれば、じゅうぶん好きって言えるんじゃないかな。

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