お前つまんねーな、消えろや
大昔のゲームは難易度を高くすることで、ユーザに長くプレイしてもらう工夫をした
昔のゲームは二週目や隠しボスを用意することで、ユーザに長くプレイしてもらう工夫をした
最近のゲームは何度も試行が必要なレアアイテムを用意することで、ユーザに長くプレイしてもらう工夫をした
小奇麗なところもあれば、いつも風呂に入れ墨の入ったおっさんがいるところもある。
カプセルホテルは、大きな風呂やサウナがあって宿泊料を安くあげたいって思うひとには、
最適とは思う。
考えているのかわからないのが不気味。
今まで苦労したことないんだね。めでてー。
http://anond.hatelabo.jp/20110602193012
もう一回この記事を引っ張り出して、現状を見なおしてみようかな・・・
原発はチェルノブイリに匹敵する事故を起こし、各地に放射性物質を撒き散らしました。
おわり。
原発に隠されて、この情報が本当に出なくなってしまったのが残念だ。
治安の悪化はもうなくなっていて、日常と同じくらいの犯罪率になったんだろうから
結局計画停電は起こらなかった。
スリーマイル以上の事故を起こしたんだから住民感情がスリーマイル以上に悪化するのは当然だよな
で、原発停止の影響だけど、原油輸入の影響で貿易赤字国になったくらい。今のところ赤字だけでは日本経済に大した影響はないっぽい。
当てが外れたのは、再生エネルギー利用が思ったより進んでないこと。
火力で予想以上に頑張ってるからかもしれない。原油高で火力の経済的メリットが消えたら、芽が出てくるかな
あと、原発の輸出がそんなに減ってないこと。
貧者の一灯といってな
みんな新スレに移動してるよ
一人物凄く浮いている人がいますな。
あたまの「直感的にマンションを買ったけど利息考えてませんでした」っていうとこに引っかかっちゃう人が多いと思う
そこがないほうがよかった
http://anond.hatelabo.jp/20120311094224
そういえばカプセルホテルは泊まったことないな。
全面マット敷きの個室で横たわれる。
おすすめ。
セブにあるラングリッチに1ヶ月滞在してきたので、感じたことを正直に書いてみる。
清潔:田舎の安宿。虫はでる。
シャワー:部屋によって水量が違う。汚い。壊れる。
ベッド:竹のようなものでできた簡素なもの。人によっては腰が痛くなる。
その他:冷蔵庫、ハンガー掛け、ウォーターサーバー、扇風機、クーラーあり
Wifi:つながる部屋とつながらない部屋あり
量:ご飯はおかわりできるが、おかずは男性には物足りないことも。
種類:朝飯はほぼ同じ。昼夕は一週間ごとの完全なルーティン。
食べれなくはないが一週間ごとに同じ食事が出るので飽きて、外食が多くなる。
やや改善されつつあるという声もあり。
教科書:コピー本なのか、かすれて見えない部分も。レベルは低く、買う必要はない。約800円~
教師:若くて話しやすいが、教えることには慣れていなくプロ意識は低い。質はばらばら。
発音:思っていたよりもきれい。問題ない。
文法:問題あり。期待しないほうが吉。
時間:1回1.5hの授業。
基本的に、発音とフリートークをメインで進めた。
1ヶ月で発音とリスニング、フリートークに関しては上達が感じられた。
教師が授業を用意してくれる訳ではないので、自分で授業を用意することが必要。
英作文、ニュースの要約、プレゼンなどを事前に用意し、それを元に授業を進めるなどした。
中には、授業に対してやる気を感じられない教師もいる。
個人的には、教師の入れ替わりが多いように感じた。
そのため、授業や教師の質が安定していないように思う。
治安:ストリートチルドレンはいるもののそこまで危険は感じない
電気代:1ヶ月約3400円
お金:1ヶ月の滞在で4万円使用。
悪い点:食事、部屋、教師の質のばらつき
滞在自体は概ね満足。
また、生徒も全員日本人なので、その点はストレスなく楽しかった。
授業については自分は満足だったものの、中には途中で違う語学学校に変える人もいた。
教師変更システムもあるが、やはり当たりハズレはある模様。
この学校に限らず、セブで英語を学ぶのは"人による"と感じた。
現在は良い面しか出ていないので、その点は割り引いて考える必要あり。
物件価格が安いので、夫婦二人の手持ち資金の半分を頭金にすれば、
…甘かった。毎月のローン返済額は、
変動金利・返済期間35年で「今の低金利が永遠に続く」前提で試算されていた。
不安になって、ローン関連の情報サイトや掲示板、相談サイトを見る。
見るたびに、だんだん腹が立ってきた。
スーモなどには、「資金が足りなければ、親に資金援助を頼みましょう。
今なら、贈与税非課税の優遇が受けられてとってもお得」と書かれ、
私の祖父母は、すでに全員亡くなっている。父も最近亡くなった。
"将来への不安”という漠然としたもののために、金を貯めこむ典型的な老人だ。
私立中に進学したい、塾に行きたい、私立大学に進学したいと頼んだ時、
大学は、「現役で自宅から通える国公立大学しか認めない」といわれ、
消去法で学部を選んで受験し、奨学金をもらって学費はすべて自分で支払った。
その頃から節約を心がけ、お金のかかる人付き合いを断ち、ネットばかりやってきた。
「これまでの養育費を返せ」といい、「(結納金も出さない夫は)低収入の能なし」と罵る。
各種統計データや2chの反応を見て、今の若年層は年収300~400万台が多数派だと思っていた。
しかし、持ち家を買うような層は、ほぼ500万以上のようだ。
もう1つは、祖父母・父母の資産、そして性格による生前贈与額の差。
人生設計は人それぞれ、自由でいい。
しかし、この世に生まれて、結婚して子どもを産んで、それなりの家に住んで、
そんな些細な夢すら、今の日本では叶わない。
状況次第なんじゃね?
「60~100年に一度しか咲かない花の咲く瞬間をとらえる」
みたいなのだったら、
自分の世代で努力が実らない可能性がすごく高いという意味で不可能。
でも、それは誰かがやらないといけないし、
http://gigazine.net/news/20090315_pitch_drop/
http://www.gizmodo.jp/2011/03/501300.html
一方で、
「100人の部隊で1万人の部隊を倒す」
あるいは、その目標が本当に意味があるのかから考えなおさないといけないかもしれない。
「2日間、部隊を足止めする」
だったら、状況によっては可能だろう。
ある程度英語が読めるなら、
「When to Quit and When to Stick」
で検索するとヒントになる考え方がみつかると思う。
瓦礫を押し付け要請を受けている大分県の市町村の住民(私)が考えていたこと
「思いやり?」何それ私ら大分県民が働いて集められた税金や寄付を元に支援した
「思いやり」の形をなんで元増田に「偽善」とかいって批判されたりするだけでなく
嫌なことまで押し付けられなきゃならないの、ペッ 「同調圧力」うざ、激しくうざい
生鮮食料品で定評のある県に、放射能まみれの瓦礫を持ってくるなんてとんでもない
「ネトサヨっぽい人たちはネットのあちこちで風評被害煽り立ててたしな」
瓦礫を受け入れてああいう風に煽り立てられて風評被害出たらやだもん。
「思いやり」や「絆」という言葉は寄付を募るとき役に立てばそれでいい
私はそう心の中だけで思っているのだけれども実際に大分県の瓦礫受け入れ反対してるのは
反原発っぽいサヨクな活動をしている人々だけであって私ら大分県民の間では新聞やローカルニュースその問題
見たなあぐらいで日常の話題にすらなってないよ。