はてなキーワード: boothとは
ここ数日でざわついている件について、何が起こってるか分からずに不安になってる方の助けとなればと思い書きます。
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とある絵師さん(以下Aさんとする)がオンリーイベントにて頒布するものの中にマグカップとポーチがあった。
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マグカップにはキャラ名が記載されていた為、界隈の注意喚起垢がAさんへ頒布中止を求めるDMをイベント数日前に送る。
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そのDMへの返信は行われていない状態でAさんがリプライの返信をしているのを注意喚起垢が確認。無視をされている悪質(?)だと判断し、イベントも近いことから注意喚起をツイート。
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DMの返信をしなかったことについては、承認のいるFF外からのDMへの対応(中身の確認)をするには時間が無かった為、先にリプライを返していたとのこと。
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注意喚起垢、まだBoothでの出品が取り下げられていないこととポーチもキャラ名が入っていることを糾弾。
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最初の注意喚起垢にAさんのファンを名乗る人物がDM凸し、Aさんは全面的に悪くない旨やその証明として公式に問い合わせた旨の文章を注意喚起垢が公開。
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▼思ったこと
注意喚起垢が指摘した内容についてはその通りであり、二次創作に関してAさんの認識が甘かったのだと思いました。
しかし、ご本人ご対応後も必要以上の糾弾をし、類似の注意喚起垢もそれに乗じたことは良くないことだなと感じました。
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誰にでも間違いはあり、指摘をすることは良いことです。でも間違いを正そうとする当人を許さず痛めつけ続けるのはいかがなものでしょうか。
Aさんの別垢のツイートも晒されていましたが、精神的にダメージを受けているのは明らかでした。
間違いを犯したのだから仕方がない、ショックを受けるなということでしょうか?
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対応に関しても、リプライよりDMに時間がかかるため後回しにしてしまう事は分かります。
また、Boothに関してもイベント直前ということもあり完璧に手が回らないこともあるかと思います。追撃されていたポーチについては、確かにキャラ名は記載されていましたがアンオフィシャル表記もありました(だからといってOKと言う訳ではないですが)
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そういった点に対し、Aさんのフォロワーやファンは憤りを感じ、慰めるリプライなどをしていたのだと思います。
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結果、情報が錯綜して「Aさんが自身の利益と楽しみのために著作権を侵害し公式凸が行われた」みたいな広がり方をしてしまったように思います。
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そういった中、全面的にAさんが悪くないと思っている方も見受けられました。
ファンを装ったアンチでなければ、きっとこの方は善意や正義感によって自信を持って公式凸したのでしょう。
しかしそれはAさんは勿論のこと、二次創作そのものの首を絞めることになってしまいました。
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Aさんを想うのであれば、当事者であるAさんを抜きにしてケンカをするようなことは避けるべきでもあります。公式凸により、Aさんは更に精神的にダメージを負ってしまいます。
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企業様の中には表には出さないけど二次創作を応援してくれている所もありますし、二次創作により作品が更に盛り上がるということも理解してくださってる所もあります。
しかし、問い合わせが来てしまったら「アウト」と言わざるを得ないのです。
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現状、趣味の範疇と営利の範疇の明確な線引きは出来ていません。ここで公式が「趣味の二次創作ならいいよ」と言ってしまえば、本当の意味の海賊版も許されてしまう可能性があるのです。
企業様の中には「アウトにしたくないから凸らないでほしい」と思う方も少なからずいらっしゃいます。
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二次創作は公式の温情で見逃されている「限りなく黒に近いグレー」です。
公式凸のはそれをはっきりと「アウト」にしてしまう恐れのある行為です。
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少し本件と話がズレますが、ここ数年でオタク文化は随分市民権を得ました。
学校や職場でオタバレをしても問題がないという人も増えていますし、クールジャパンのように国自体がオタク文化を日本の立派な文化として扱うことも増えました。
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このような現象は全て先人のオタク達の努力の結晶です。今の若い子には信じられないかも知れませんが、とある雑誌にコミケが取り扱われた時は写真付きで「ネクラなオタクが集まる異様な風景」といったように書かれ、オタク差別やオタク迫害は当然のように行われていました。
今でも何かの犯罪が起きて犯人がマンガを持ってでもしたら、オタクだという部分を強調するようなことはよくありますよね。今はネット社会になりセンシティブに触れることはあまりなくなってきましたが、昔は「オタク=異常な犯罪者」という認識が一般的だったといっても過言ではありませんでした。
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時々「オタクは立派な文化で国もそう言っている、だから認めろ」という思想の方を見ます。
認めろという部分は「イベントでもないのに街中でコスプレをすること」だったり「TPOを弁えずにオタクグッズを広げること」だったり「二次創作を好き勝手やらせろ」だったりと人によって様々ですが。
昔のように忍べ隠れろ、とは言いません。
だけど、現状に胡座をかいて好き放題するのは先人達の努力を無駄にしてしまうことなのだと知ってください。
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温故知新。昔からあるオタク文化や二次創作のローカルルールを知り、尊重しつつも、この文化にとって良い新しい物事は取り入れて進化するオタクになりたいものですね。
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▼注意喚起垢について
後述するもう1件の騒動のように、本当に二次創作が危ぶまれるケースの場合はとても頼りがいのある味方だと思います。しかし今回のような必要以上の糾弾を行ったり、揚げ足取りや重箱の隅をつつくようなタイプの注意喚起垢は逆に二次創作を根絶やしにしてしまう気がしています。
いくつかの注意喚起垢さんを拝見しましたが、中には「二次創作をしている事自体を許せない」と見られる方もいました。言い方は良くないのですが、自治厨みたいなアカウントが多くなればまたこれも二次創作の危機を呼ぶ気がします。
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数年前に二次創作界を震撼させた方がじゅに来るそうです。その方や当時の騒動についてはまとめがいくつかありますのでご参照ください。
下に1件貼らせていただきます。
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https://togetter.com/li/1202241
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この時、本当に沢山の方がご本人への説得をしていました。ちゃんと分かりやすく解説したりなど。しかし何一つ通じず、予想打にしない方向への理解に至る結果に。
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「イベント自粛と著作権に触れる本の頒布は中止」と宣言するも、当日普通にサークル参加をして人々を驚かせたのですが例の本の頒布はされてなかったそうです。しかしTwitterなどでも目撃情報や憶測が飛び交い、例の本を頒布しているというデマも流れ、第三者の正義感により警察への通報が行われました。
会場は騒然となりましたが、結果的に問題の本は頒布されていない以上、警察は撤収しました。
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▼会場が借りれなくなる可能性
このようなことがあれば会場側に「同人誌即売会に貸すと不利益になる」という認識を与えてしまい、最悪の場合今後会場が借りられなくなる可能性が出てきます。
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ビックサイトでの同人誌即売会といえばコミケが世界的にも有名ですが、コミケですら借りられなくなるということもあり得るのです。
先述の通り、オタク文化は日本が誇る文化として世界からも注目されています。だからその代名詞的なイベントであるコミケは大丈夫だろう、なんてことはないです。
実際コミケは元々別の会場で開催されていたものです(その話は本件と大きく話が逸れるので割愛します)
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例のあの人が参入することにより、二次創作事態を許せないという方や愉快犯的な注意喚起垢にとっては格好の餌となります。
1件目のAさんの時よりも大きく燃やされる可能性をどうしても考えてしまいます。
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例のあの人について私達が出来ることはありませんが、もし何かが起こってもどうか一旦冷静になってください。
Twitterは色んな情報が得られますが、その情報に踊らされすぎないよう気をつけてください。
先述の警察騒動のようなことが起こらないよう、一丸となって協力しあえたらと思います。
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語彙力がなくて長々となってしまってすみません……じゅ二次創作が平和であるように、色んな人が楽しめる日々が続くように私も常に気をつけたいと思っています。
ここまでお読みくださった方、ありがとうございました。
感想ってやっぱ貰って嬉しいもんなの?
見る専オタクなんだけど、作家が販売開始した同人誌のサンプルがあまりにも良すぎて元値の5倍の金出して買ったらお礼と原画ついてきたんだよね
感想送ろうかと思ったんだけど語彙力ないし、Twitterも見る専の鍵垢だし、そんなやつから急に長文DM来たら怖いかと思ってまだ送ってない
同人誌の最後にメールアドレスも記載してあったからそっちに送ろうかと思ったんだけど、それもなんかキモくないか?
作家に認知されたいけどキモいと思われたくない!とかじゃなくて普通に怖がらせたくないんだよね
追記(7/2)
みんなありがとう お察しの通りBOOTHでブチ込みました BOOTHで購入したの初めてだったのでメッセージ送れるの知りませんでした
そして先程送ってきました手汗がすごいうわ〜〜〜〜〜怖いできれば作家には認知されたくないタイプのオタクなんですうわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どんな形であれジャンルを盛り上げてくれてる作家さんにはマジで感謝しかないので、何も生み出すことの出来ない自分はもう金を出すしか感謝を伝える方法がないです
これからもブーストする予定だったんですがお礼目当てでブーストされてると思われてお礼に困ってしまわれるのも申し訳なさすごいんだよな……そんなんじゃないんですよ……
もっとこう、「ランチ代浮いたラッキー☆」とか「今日は良い肉買って帰ろ☆」ぐらいで考えてほしいよ いつもありがとうございます本当に
例えばyoutubeなんかはゲームの実況動画を上げればゲーム制作会社にも収益が入る。
しかし別に収益の一部を公式に渡すことと「公式がその実況動画を認めている」ことは関係ない。
youtube側のシステムでゲーム制作会社に収益が入る仕組みが確立されているだけだ。
あるいは、他人が作った長い動画を切り抜いて分かりやすくまとめたものを公開すれば、動画の収益は元動画を作った人と切り抜き動画を作った人で分け合われるというシステムもある。
同人だってそういうシステムを導入することはそう難しいことではないはずだ。
二次創作で成り立っているようなサービスでありながら、「ユーザーが勝手にやってるだけ」というスタンスを貫き広告収入を得ている。
ファンボックスなんか、よくもまあ法の抜け穴をと言わざるを得ない。
boothにしたって同じだ。
思うにあれだけのプラットフォームがあれば出版社はあそこからキャラクター使用料を巻き上げることは可能だと思う。
メルカリだって、宇宙兄弟とかはグッズを出品すれば売上の10%は公式に入る。
かと言って別にグッズの中身を公式がチェックしているわけではない。使用料が流れるだけだ。
なんかそのへん、同じ感じでもっと頑張ればいいのに。
同人誌を出すために原作を購入した時点で出版社にお金が入るように、内容如何に関わらず同人誌を刷った時点で出版社にお金が入るようにはならないものか。
そのあたりが解決すればダウンロード販売もできそうなものだけど。
良いものを作れば売れるみたいなのは結構だが、本を売ることだけがエンタメで収益を上げる方法ではない。
たかだか32ページの素人が描いた本が500円で売買されているのが常識の同人界で、そこに原作使用料が100円上乗せされて600円になったところでオタクはなんも言わんだろ。
けっこう売れている
これは音声作品のキャラクターは音霊魂子のキャラクターに影響を与えるものではないということが断りたいんだろうな
Vの声優がまったくの別名義で音声作品を出していることは良くあるみたいだが
(もちろんVのとして音声作品をBOOTHなどで売るのも非常に良くある)
今後はこういう動きも広まってくるのだろうか
しっかりと確認できていないが周防パトラも声優としてASMR販売をやっているのか(全年齢?)。不勉強でした。/チェックしたらVTuber本人であることを押し出した作品じゃないか……みんな本文を読んでくれない
追記2
そもそも自分が「新しい!これは凄い!」って気持ちで書いたのか思い出せんわ。そこまで明確な感情じゃなかった気がする。なんにせよ言い方に気をつけないといけなかったな・・・
サンプル上げた時の反応がまぁまぁだったので、強気でコロナ前と同じ部数刷ってしまった。
今日のイベントはそれなりに人はいたけど、数部しか売れなかった。
壁の大手は行列で密の度合いが高かったけど、島中は人は通るが立ち止まる人がいない。
昨日のオンラインイベントの方が部数が出るという結果になった。まぁまた感染者数増えてるしな。
いつも30P前後の薄い本を400円~500円の間で売っている。
同人小説の相場としては文字数に対して価格が高いと自分でも思うが、
印刷代やイベント参加費、表紙をお願いしている絵師への報酬諸々を含めると、原価の半値を割り込んでいるので
この価格でも大赤字である。でも、赤字でも良いんだ。好きで出ているイベントだから。
虎やフロマージュには委託できる程部数をそもそも刷っていないので、
以前はクリックポストにしていたが、住所が丸見えになるのが嫌な人もいるかと思い
まとめ買いすると少し値引きするセットを出してみたところ
通販ではセットばかり出るようになった。
VRCに疲れちゃったという私の話をぶら下げておこう。入った者の1人の末路として。
かわいいアバターをboothで買ったり、自作して小物や衣装を変えて楽しんでるフレンドを見ていいなあと思うものの
慣れないUnityとかBlenderを学ぶ時間もなければ試行錯誤する時間も作るのが難しくてなんか疎外感を感じてきた。
自分のアバターを可愛くしてあげたいという欲求はあってもそれを叶えられないもどかしさ。
skebの人が新事業としてアバター改変を有償でということを考えているようだけど
かわいいアバター全部欲しいと思ってた時期もあったけど、買っても自分では持て余すと思ってしまって手が止まる。
仕事をしている身では平日から深夜まで話し込むということも難しいから仲良くできるひとを見つけるのすら難易度が高い。
入ってみてわかったのが広いVRCといえどその目的は人ごとに様々なこと(人恋しい・アバターを可愛くする・ワールドを作るetc...)
あと人はたくさんいるんだけど結局よく知ってる人になると手で数えられるくらいの人数しか相手できないし
いにしえのインターネットを思い出した。世界中の人とつながっているけど、やりとりしたり参加するのは日本人で知っている人たちのコミュニティーだけ(フレンドだけのお部屋)。
個人通販でBOOTHを利用していて、BOOSTしてもらうとありがたいけど恐縮するって話。
前ジャンルはマイナーで通販の回数も少なかったしBOOSTされることも全然無かったんだけど、少し大きなジャンルに来てからどちらも増えた。
BOOST金額も個人個人でまちまちなんだけど、大体100〜500円ぐらいが多い。
100円でも私なんかが貰っていいのか?って緊張してしまうけど、個人的にこれぐらいは受け取りやすい。
私がBOOSTする時も大体これぐらいかな フォロワー相手とか以外にはあんまりしないけど…
ただ、回数は少ないがたまに1000円とかが来る。
これぐらいになってくると本当に良いのか!?って恐縮してしまう。すごくありがたいけど…
というか、本が大体500円前後なので倍だ。良いのか本当に?別のサークルさんで本が買えるよ…すごくありがたいけど…
すごくありがたいけど…
BOOSTをイベントでの差し入れ代わりにしてるって人も見たので、最近はそんな感じかなと思うようにしている。実際金額的には似たようなものだろう。
腐女子です。今のジャンルにすごく好みな作品を作る文字書きさんがいる。
作品はすべて読んで感想マシュマロを送った。Twitterもフォローしてたまにリプを送ってる。Twitterもpixivもフォローされてるけどジャンル友達って感じではない。交流と呼べるほどのものはない。ただこちらが一方的に匿名ないしはTwitterでメッセージを送っている。向こうもたまに私のツイートにいいねをくれるけど、リプされたことはない。
当初、私は彼女と親しくなりたい!と思ってた。けれど勇気が出なくてマシュマロを送るにとどまっていた。友達になりたいと考えているくせに認識されたくないという、わけわかめな感情があった。たぶん同じ文字書きとしてレベルが違いすぎるから恥ずかしかったんだと思う。彼女は現ジャンルでの私の神だから。作品を見られて、こんな程度しか書けないの?と思われるのではないかと勝手に被害妄想してた。失礼な話だ。
でも向こうがエアリプで私に作品の感想を呟いてくれたとき、私は神に存在を認められてる!と思えて、それからマシュマロ以外の方法でメッセージを送ることができるようになった。個人として認識されるのがいやだという恐れが消えた。
同時に、親しくなりたい!という欲望も前より小さくなった。もちろん今でも神の作品が大好きだし人としても尊敬しているしLOVEなんだけど、私の作品に目を向けてもらえたことで気が済んだのかもしれない。でもやっぱりエアリプとかいいねもらえるとメチャクチャうれしい。飛びあがっちゃう。
たまにマシュマロにURL貼ってギフティーとかアマギフ送りつけたりしてるんだけど、それをTwitterでひけらかさないところも大好き。私の神は作品が素晴らしいだけでなく人間性も素晴らしいの。大好き。
boothで同人誌を購入するときは当然ブースト。律儀にお礼のお手紙をつけてくれる神。ありがとうはこっちのセリフです。購入させてもらえてありがとうございます。大好き。
コロナ禍が終わっていつかイベントでお会いできたら……考えるだけでどきどきする。でも対面でアマギフ送りつける勇気はさすがにないから、今後もマシュマロの力をお借りして神にお布施します。
フリゲの作者ってどうやってみんな儲けてる、って言うかモチベーションを保っているのか割とわかんないんだよね。
例えばYouTubeの投げ銭やスマホゲームなんかの場合、事前にクレジットカードを登録しているから、すぐにお金を払えるじゃん。
だから無料で配信される実況でもスパチャを気軽に払えるし、スマホゲームでも気軽にガチャを回したり、数百円払って広告非表示とかに簡単にできるし。
無料から入って薄く広く(あるいは一部の信者からがっつり)集金することが、PCのフリーゲームだととにかく難しい印象がある。
例えばフリーゲームの投稿ができる「PLiCy」はモナコインで投げ銭ができるけど、モナコイン要る? って思うし、
同様に「夢現」はアマゾンのギフト券が送れるんだけど、作者のEメールアドレスをクリップボードにコピーする機能とAmazonのギフト券の購入ページに飛ぶ機能があるだけだから、手続きが煩雑。
一番気軽にお金を払えるのは「BOOTH」なんだけど、BOOTHは無料のコンテンツに対してブースト(上乗せしてお金を払う)することができないから、これもフリーゲーム向きじゃない。
となると、今度はPixivFanboxのようなものを利用して、「ファンから継続して毎月一定の金額を払ってもらう」方式や、Amazonの欲しいものリストなんかがある。
ちなみにゲーム作者自身がゲーム実況をしてそれで収入を得ているケースもある。
ただ、この方式はどれも「自分が作ったゲームに対する対投げ銭じゃなくて「ゲームの作者というコンテンツに対する投げ銭」なので、ちょっとやるのに勇気が要るのもすげーわかる。
・スマホゲーの場合、作者への寄付(課金窓口)に設定から飛べるようにしておく
・PCのフリーゲームの場合、BOOTHで販売するものとして、0円版とは別に100円版を販売する
VRoidもあるよ BOOTHで服色々あるし