はてなキーワード: Yシャツとは
するようになった、というよりもできるようになったが近いかな
週5勤務のうち4日は在宅勤務で1日出社なので、日常生活でお金を使う機会が極端に減った。
減った出費を挙げていくと以下の通りで、1年間で貯金に回せるお金が80万くらい増えた。
スーツ、Yシャツ、スーツ着るときの肌着、スーツ着るときの靴下、革靴
と消耗品の買い替えは出社が5分の1になったので必要なくなった。
それが在宅勤務は3食自宅でとるようになり、朝食以外の2食は自炊なので、食費は減った。
在宅でスマホをwifi接続にしていると毎月1G以内で収まるようになったので、
タバコは吸わないが酒を飲む。
でも、外で酒を飲む機会が極端に減った。
会社の飲み会がゼロになったことに加え、夜の街クラスターもこわいなぁと思って家飲みになった。
酒代はかなり減った。
月に1-2回は参戦していたライブが全部なくなったので、チケット代・グッズ代と遠征費がほぼ0円になった。
オンラインライブは2回くらい視聴したけど、あれはやっぱりダメだ、現場の空気が感じられない。
最近、「性犯罪者は全員男性、女性は常に被害者!」みたいなツイートに大量の「いいね」がついているのを見て若干モヤモヤしたので、今まで自分が受けた性被害を整理してみた。
別に男性にしろとは思わないが、2〜3年に1人ぐらい明らかに股間を見てくる人とエンカウントする。
某駅のトイレで小便をしていた時、斜め後ろに立たれて思いっきり覗かれているのに気づいた時は「ヒェッ」みたいな声が出た。
・満員電車で尻を撫でられる
その時は尻ポケットに財布を入れていたため、スリかと思ったが、明らかに財布がない方の尻を撫でられた。
常習犯だったのだと思うが、隠れ方が上手く、誰に触られていたのか全く分からなかった。
そして男でもいざ痴漢されると声を出せないことを思い知った。
社会人として最初に勤めた職場は、男性が自分とあともう一人だけで、あとは皆女性だった。
基本的に皆いい人だったが、酒が入ると「最近、いつヤッた?」とか普通に聞かれるのに驚いた。
あまり答えたくなかったけれど、自分は一番若手で相手は先輩・上司のため答えざるを得なかった。
そのうち、「何事もないような顔で普通の質問のように返すと、相手が面白くなくなって深堀りされない」といういなし方を覚えた。
若手が集まった飲み会で一人の女性がベロベロに酔っ払ってしまった。
明らかに1人では帰れそうになかったので、殆ど話したこともなかったが、帰り道が近い自分が送っていくことになった。
家に着き、部屋に押し込んで帰ろうとすると、その女性が「セックスしたい」と言い出した。
当時、自分には彼女がいたし、なんとなくその子にヤバそうな雰囲気を感じていたので、できないと断ると急に女性が胸元を掴んで「抱けよ!(原文ママ)」と迫ってきた。
かなり驚いたが、力でなんとか振り払って逃げ帰った。
家について来ていたシャツを見てみると、胸の部分が破れていた。
あまり腐女子界隈に詳しくないのでネタという表現が正しいのかよく分からないが。
高校生の頃の話。
それなりの偏差値の共学で、クラスには陽キャからオタクまでいたが、イジメとかはなかった。
数人の腐女子もいて、普段の交流はあまり無く、「変わった趣味の人達だなぁ」ぐらいに思っていた。
ある日、文化祭の準備でその中の一人と飾り付けか何かの作業をすることになった。
それまで話したことは無かったが、話してみると普通に面白い子で、楽しく会話しながら作業をしていた。
その内、話題がBLになり、その子が好きなキャラとかを話し始めた。
その話の流れで、その子に「増田くんと〇〇くん(クラスで一番仲が良かった男友達)のBLがクラスで流行っている」と不意に言われ、その瞬間物凄く気持ちが悪くなった。
その子にしてみれば、褒め言葉だったのかもしれないが、高校生の多感な時期に友人と性的に交わっているのをクラスの女子に妄想されている(しかも本人の意志と異なるセクシュアリティとして)のはかなりショッキングだった。
それから、その友人と話すたび腐女子の集団の目が気になり、何となく話しにくくなってしまった。
そんなこんなで、挙げてみると意外とあるなと思った。
倫理やモラルで殴るのとマーケティングで殴るのは両立しえないから、どっちで殴るのかはよく考えようね!
あと倫理やモラルは自明のものではないからもっと理論武装が必要だし、マーケティングの失敗だとしたらあそこまで殴るのはやりすぎだよね!
でもあの広告を不愉快に思った個々人が買わないのも自由だと思うよ!
(複数の論点があっていいだろってブコメが多いから、書き方が悪かったのだと反省して要旨を追記しました。わかりづらい書き方してごめんな)
アツギのタイツ炎上の件、そろそろどういう理屈で批判してるのか整理してほしい。
モラルの話とマーケティングの話、根本的に噛み合ってないと思うんだけど。
モラルの話ならもっと理論武装してほしい。担当者も絵師の大半も女性で、さらに「私はあの広告が好きな女性なんだけど」という書き込みもちらほら見られ、ああいう絵を好む女性もそこそこいるというのが可視化された。「たとえ作り手が女性でありそれで喜ぶ女性消費者がいたとしても女性を消費するような広告はモラルに反する」という主張はかなり強い主張で、ほかのアパレル広告や化粧品広告とかにも影響を及ぼし得る。女性が企画して女性が作った女性用商品の広告であっても女性が消費されている(ように見える)とアウト、という筋で攻めるのだとすれば、今後思いも寄らないところで炎上が発生する可能性がある。今後のためにもしっかり理屈を詰めてほしい。
さらに、「女性を消費する」のが駄目なのか、そもそも「性を消費する」のがアウトなのかも詰めてほしい。男性の性的魅力を強調するような広告も駄目なの? それとも男性は消費してもいいの? どっち?
「男性の性的魅力を強調するような広告も駄目」なのだとしたらちょっと持ち帰って検討させてくれ。女性向けか男性向けかを問わず駄目になる、あるいは文句を言われ得る広告いっぱいあるよね。具体的にはこないだの『an・an』とか、https://twitter.com/m_kuroba/status/1192993090442629121←こういうスーツの広告とか。「いやいやそれスーツじゃなくてスーツの下のボディラインに密着したYシャツ姿見せてますよね?」って思わん? 思わんか、そうか。
「男性は消費しても構わないけど女性は駄目」なのだとしたら、それは男女平等の理念から考えてどうなのかという話になるので、この点についても理論武装をしっかりしてほしい。それに納得しない男性は大勢いると思うし、なんなら女性にも納得しない人はそれなりにいるだろう。
マーケティングの話なら倫理的に激ヤバな主張に片足を突っ込んでいることに気付いてほしい。上で書いたように、「私はあの広告が好き」という女性もいたわけで、彼女たちのような購買層はマイノリティだから考慮する必要はなく、マジョリティの不愉快に基づいて叩いてよい、とするのなら、端的に多様性の尊重とかそういう理念からはかけ離れているよね。
「男どうしがキスしてるマックの広告はマジョリティである異性愛者を不愉快にさせている」とか、「台湾を『国』と表現した漫画はマジョリティである中国の読者を不愉快にさせている」とかも、マーケティングの失敗だから叩かれて当然って思う? 思うのなら一貫性はある。一貫性はあるけど、それは倫理的な態度といえるの?
ていうか、本当にマーケティングの失敗の話なの? マーケティングの失敗って、ここまでボコボコにされないといけない案件だったっけ? マーケティングの失敗に一般客への「謝罪」が求められるような事態って普通だっけ?
たとえば、こんな主張をする人もいた。
この「場違い」ってのは、相当な悪ですよ。
あるところでは人気者でも、全然違う文脈にいけば不快感の塊になってしまうものなんだから。
仮にこれで謝罪が必要だと考えてるなら倫理観ぶっ壊れすぎててドン引きするんだけど……
もちろん、ジャニーズ俳優が人気マンガの実写化に起用されたら「ありえない!」って騒ぐオタクは大勢いるだろうし、芸人(ryやAKB(ryでも同じ反応になるだろう。でも、普通、それで担当者や公式twitterが謝罪を求められたりするか? むしろ謝罪にまで追い込んだら逆にオタク側が批判されない? 「たかが実写化にジャニーズが出た程度のことで炎上させて謝罪にまで追い込むオタクのモラルはおかしい」って言われるのが普通じゃない?
いや、私も未だに許してない実写化作品っていっぱいあるけどさ、それらの作品の監督が「あんな不適切な作品を作ってすみません」と謝るべきだとは思わないよ。ていうか、ここまで社会現象になって謝った例って聞いたことある? 『デビルマン』の関係者は謝罪すべきだったの? 全国紙で「不適切な作品」として紹介されるべきだったの?
(監督が「今の自分から見れば原作の魅力を殺してしまった下手な実写化だった」と振り返るのはありえるだろうけど、それは巧拙の問題であって善悪の問題じゃないよな……)
何度も言うけど、あれが不愉快という個人の感性は尊重されるべきだし、個々の消費者が「もうアツギのタイツは買わない」って言うのも自由でしょう。別にそこは問題視してないです。好きに不買すればいい。個人の好みに理屈はいらない。そこは理不尽に振る舞うことを許されている領域であって、難しい理屈を考えずに「不愉快だから私は買わない」と言うのは何も責められるべきことじゃない。私も好きな作品の実写化に出た俳優は不愉快だから彼ら彼女らがCMで宣伝してる商品は買わないけど、そこに理屈や正当性を求められたら困る。不愉快だから買わないことに理由が要るのか? そんなわけはない。
でも、「私は不愉快だから買わない」を超えて「社会的問題」にしようとするなら、せめて相応の理論武装はしてほしいし、今のアツギ叩きにそれが足りているとは到底思えない。
増田が求めてるのは「フェミ叩きするのに相手方の主張が一本筋じゃないと叩きにくいから統一して簡略化してくれ」ってこと?モラルを批判してる人とマーケティングに嫌悪感を示してる人が別々に存在するだけだよ
マーケティングの論理で殴ろうとすると倫理的に危うい主張になりかねないんだけど、それは自覚しているのか、マーケティングの話と倫理の話は矛盾していて同時には成り立たないのではないか、という話をしてるんだけど、なぜそれだけの話がこんなに通じないのだろうか……
倫理なんて知らねー、購買者のマジョリティである我々を不愉快にさせたので叩く! というなら別にいいよ。台湾や香港をめぐって中国の購買者層からイチャモンつけられたときも同じこと言うんだよね? 少年漫画のメインの購買者層である男性を不愉快にさせたから男キャラ同士が仲良くしているような「腐媚び」描写は叩かれても仕方ないんだよね? そう信じてるならマーケティングを叩けばいいんじゃないの。同じ口で二度と倫理とかアップデートとか言うなよと思うけど。
「あなたはその意見を他の案件にも適用しうる普遍的な基準に基づいて主張していますか?」というの、そこまで難しくない話だと思うのだけれど……
男性目線だの何だのと叩かれてめっちゃ憔悴した女性イラストレーターさんとか、こんなのを好む女はいないとクソデカ主語で殴られて怒り心頭のオタク女性とかを見てるので、ちょっとここであっさり引き下がるのは私の倫理観に照らして無理だなぁ。別に殴るなとは言ってないんだよ。個人の不快感も別に否定してないし。ん? その理屈で殴って本当にいいの? 他の案件と整合性取れる? って言ってるだけ。
興味深い。3セットまで減らせるものなのか。
私の場合、仕事が燃えていて1週間洗濯できないといった状況に備え、7セット持つようにしてた。
だけど在宅勤務メインの今となっては、3セットでほとんどのケースで支障がなさそうだ。
たいへんためになる投稿だったので、感想と補足など書いてみる。
◎気になったこと
特に風邪をひいたときには、新しい肌着を着ては汗をかいて脱ぐ、というサイクルを短時間で繰り返すものだ。
そのため、大量の清潔な肌着ストックが必要になるのではないか。
私の場合は、そのときのためだけに引き出し一杯のTシャツとパジャマっぽく使える上下を4セットを捨てずに確保してある。本当は処分できたらすっきりするのだが……
◎似たようなことをやってる私の場合の工夫
大量のストックを持っていること以外は、私も似たようなことをやっている。
わたしの場合の工夫を補足すると、速乾性の高いものを意識的に買うくらいだ。
洗濯サイクルが崩れる原因は、たいてい「乾かない洗濯物」だったので。
- Tシャツ
自宅でも職場にもストックし、汗をかいたなと感じたらすぐ着替えられるようにしている。
夏場はカバンにも1つ分の着替えを用意している。
- Yシャツ
- ハンカチ
セブンイレブンのタオル生地ハンカチ。使い心地が良く乾きやすい。
(コロナ禍以降、ジェットタオルがなくなり、ハンカチの必要性が増したね~)
ヨーカ堂で同一商品を大量購入したもの。だが、どの商品でも乾きやすい。
- タオル
乾きにくい。ドラム式で乾燥させてるのに、湿っぽさを感じてもう一度乾燥機を回すはめに。
週1で洗濯するが、その大きさと使われている生地のせいで極めて乾きにくい。洗濯サイクルが乱れる!
他洗濯物の処理を止めないように 、こいつらだけ浴室乾燥で追加の乾燥を行う羽目になる。
乾燥にこだわっているのは、主にアトピー対策。きっちりと乾燥させると肌へのストレスが軽減され、かなり痒くなりにくい。
山に登るようになってから、温度調整のために頻繁に追加で重ね着したり、脱いだりする習慣が身についた。風邪をひきにくくなったように思う。
8月下旬の夏の終わりの話、私はとんでもない暑さの中で外回り営業をさせられ、Yシャツが汗でべとべとになったので風俗店で汗を流していくことにした
ソープランドは新型コロナのせいかいつもより空いており、待ち時間もなく入ることが出来た
写真指名し中に案内されると、某人気声優さんを少しかわいくした感じのちょいブサな子が出てきたので「よし当たりだ」と心の中でガッツポーズをした
外を歩きっぱなしで汗だくなのでシャワーを浴びたい、出来ることならシャンプーもしたいとお願いすると女の子はすぐにOKしてくれた
「全身涼しくなる特別サービスをしますね」と言われて、髪を洗ってもらったあとトニックシャンプーでちん毛も洗ってもらった
風呂からあがりベッドで横になる 女の子は時間をかけて丁寧に歯磨きとうがいをしたのち、私の上に乗っかってきた
「こ、これは、ミント歯磨きでしっかり歯磨きしたあとでのフェラ、玉袋だけでなくちんちんも南極のように涼しい、これが特別サービスか!」
サービス終了後、再度シャワーを浴びてしっかりと汗を流した私は当たり嬢をひけたことに満足し店を後にした
「やっぱり外は暑いな、折角汗流したのにまた汗かいてしまうよ」と言いながらスーツのポケットから携帯を取り出すと上司からの着信が8件
一気に全身の汗が引いた
革靴は吸湿性、排湿性が高い。スニーカーの方には通気性というものがあるが、それは邪魔な機能だ。俺はかなりの汗かきなんだが、スニーカーだとその通気性ゆえ、湿った足の匂いを周囲に充満させてしまう。しかし、革靴だとそういうことが起こらない。それゆえ、革靴というのは優秀なグッズだと感じている。
Yシャツなどは確かにクリーニングに出さなきゃいけないので面倒ではあるが、コーディネートに困ることがない。今日はズボンが茶色だから茶色のシャツはやめよう、なんていう脳の処理を無駄に食いつぶす不要で無用で無益な計算をしなくて済む。お前は毎日その計算をしてるかわいそうな人間かもしれんが、俺はしていない。
私服が楽とかほざいてるけど、そんなに着心地に大差ないわ。どんだけデリケートなんだよ。女子かよ。甲冑着なきゃいけないとかならさすがに同意するけど、スーツぐらいでキャキャーうるさいんだよ。