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【ゆっくりネット炎上史】けものフレンズ騒動史 けもフレ2アンチの暴走とは?【ゆっくり解説】
https://youtu.be/e1H6lrgSr_g?si=X0CldTaWTB3Jn35I
警察への大量通報、製作陣や声優への誹謗中傷、ヤクザと繋がってる、枕強要してるという陰謀論と大量にやらかしておいて、
性犯罪の冤罪にあれほどうるさいオタクが、嬉々として証拠もなしに枕強要したとか言い出すんだもんなあ
暇空が五ノ井さんは左翼と繋がっててスパイでハニトラだ!と言い出して、それに乗せられて次々と五ノ井さんを中傷、攻撃した連中。東野さんや堀口さんや村木さんを攻撃した連中。
誰一人謝ってないよね?
堀口さんの件は現在進行形だよね?
そういえばコオロギ食の件はどうなったのかな?
あんだけ陰謀論とデマ垂れ流してパスコに誹謗中傷して不買呼びかけておいて、パスコがデマ訴えると言ったら「パスコ被害者ヅラw」と更に叩いて、今じゃみーんなダンマリじゃないか
フェミのこと言えた口かよ
○ご飯
朝:なし。昼:キュウリの浅漬けに海苔かけたやつ。キュウリと納豆和えて海苔かけたやつ。バナナ。夜:バナナヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
SAGA PLANETSから2019年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。
前作金色ラブリッチェのファンディスクにあたり、ヒロイン達のアフターストーリー、前作で攻略できなかったミナと絢華のルートと、それと本作独自のエピソードが読める。
前作は、身分の高さや生まれの不幸から来るそれぞれの苦悩と、それを跳ね除けようと努力するために“カッコつける”テーマが魅力だった。
まずアフターストーリーの方はプレイ時間もそれぞれ30分ほどの短編で、内容もあっさり目。
この辺は全年齢移植版であることも大きな原因なので仕方ないかな。
次にミナのルートはかなり期待していたのだけど、ちょっと期待度を上げすぎたのか、しっくり来なかった。
ミナは北欧のソルティレージュという架空の国家の王族で、メーンヒロインのシルヴィアの妹にあたる第十王女。
幼い見た目枠ながら、主人公の市松央路をビシバシ教育する強い態度が良きキャラ。
掘り下げると面白そうな王族の派閥争いのエピソードは前作から色々と布石が打たれていたんだけど、ルートに入った途端、その辺はノータッチ。
恒例の央路が釣り合う男性になるようカッコつけて夢を探すエピソードも、探さないとだなあ、と探すことを表明するところでおしまい。
正直、テーマの掘り下げはかなり中途半端でプレイ時間の大半はイチャイチャパートだった。
イチャイチャパートも、前作や共通ルートで気に入ったミナのキビしくも優しい両面性はなりを潜め、彼女が甘えてくる展開が多め。
もちろん、そういう方向が無しだとは思わないんだけど、気に入った部分とは違う内容だったので、期待の方向を誤ってたかもだ。
強気で上から叱ってくれるミナが好きだったので、それを踏まえたエピソードが読みたかった。
上流階級を自称し庶民の主人公が居るだけで不機嫌になっていた彼女とのルートは、面白かった。
前作の絢華は性格悪い子なんだけど、今作ではコミュ障、陰キャっぽいシーンが増えていて、性格の悪さの方向性が変わっていた。
前作のイジメっぽいパートについて反省し謝罪するエピソードもあるし、メタ発言も駆使してそこのフォローしていたりと、色々と手を尽くしているのが感じれた。
メインキャラたちの因縁とは直接関係ないサイドストーリーながら、上流階級が上流階級と呼ばれる所以、ノブレスオブリージュなど、本流に通ずるテーマを別の視点から描いているのが面白い。
ルートの主役が誰なのかはネタバレになるため伏せるが、前作のあるルート終盤から分岐する異なるストーリーが楽しめる。
前作終盤で存在が示唆されたSFガジェットの掘り下げをしつつ、あくまで前作の選択は尊重しながらも、前向きになったエピソードだ。
あれほど八方塞がりな状況だと繰り返し言及してきたため、かなり無茶で唐突な設定が生えてきている。
ここについては、製作陣も承知の上のようで、続編映画あるあるを言うコメディパートなどで、自己言及的な弁解をしていたのが面白かった。
ただ、多少無理な設定であっても、やっぱりハッピーエンドは良かった。
前作の苦くて静かで悲しいエンディングとどっちが好みかは人それぞれだろうけど、ファンディスクなんだからこれはこれで良き。
ファンディスクであることを踏まえれば、良い意味でIFと少し後の物語を描くことに終始していて、続編ではない作りだ。
主人公の市松央路のカッコつけるシーンが好みだった僕としては、今作のルートではどれもそのエピソードが少なかったのは惜しかった。
とはいえ、彼の手に収まる範疇は前作までで、今作のようなルート群は特別なSFガジェットが必要だったと思うと、ある種の納得感もあった。
2023-11-05
【ゆっくりネット炎上史】けものフレンズ騒動史 けもフレ2アンチの暴走とは?【ゆっくり解説】
https://youtu.be/e1H6lrgSr_g?si=X0CldTaWTB3Jn35I
警察への大量通報、製作陣や声優への誹謗中傷、ヤクザと繋がってるという陰謀論と大量にやらかしておいて、
暇空が五ノ井さんは左翼と繋がっててスパイでハニトラだ!と言い出して、それに乗せられて次々と五ノ井さんを中傷、攻撃した連中。東野さんや堀口さんや村木さんを攻撃した連中。
誰一人謝ってないよね?
堀口さんの件は現在進行形だよね?
そういえばコオロギ食の件はどうなったのかな?
あんだけ陰謀論とデマ垂れ流してパスコに誹謗中傷して不買呼びかけておいて、今じゃみーんなダンマリじゃないか
フェミのこと言えた口かよ
https://anond.hatelabo.jp/20231104214219
2024-05-01
■みんなもうコオロギ食のこと忘れてるね
普段「フェミのお気持ちガー」とか言ってる人達が「昆虫食キモい」というお気持ちをもとに陰謀論デマ垂れ流してパスコを中傷して、
マッチングアプリで知り合った中村製作所のことをナムコって言い換えそうな小太りで30代後半の弱者男性カフェランチデートした時の話です
その弱者男性さん、趣味は画像生成AIって言い出したので無断学習AIは著作権侵害であり58億枚のイラストを切り貼りコラージュした絵柄盗作AIだって丁寧に教えてあげたんですね
そうしたらなんとその弱者男性さん「画像生成AIは合法」「絵柄に著作権はない」とか言い出してドン引き
画像生成AIなんて著作権のあるものを勝手に切り貼りコラージュしているんですってば、
いくら言っても理解してくれなくて結局そのままカフェを出て別れることになりました
その後、その弱者男性さんから何度かLINEが届いていましたがブロックしてやりました
ここまで話が通じないともう話す気になれないですよね
「気に入らない漫画アニメを弾圧するな!」と言ってるオタク達が気に入らないアニメを作った人達にどれだけデマと誹謗中傷をかましたか
しかも、普段性犯罪の話題では冤罪冤罪言うくせに、証拠も証言もなしに製作陣は声優に枕強要しただの騒いでたよな?
草津の事言えないじゃん
【ゆっくりネット炎上史】けものフレンズ騒動史 けもフレ2アンチの暴走とは?【ゆっくり解説】
https://youtu.be/e1H6lrgSr_g?si=NptxI718ssS3S1pZ
柄本明が死ぬときの謎のおっぱいポロリとか、???な演出がいくつかあったけど、終盤で瑛大の頭をスコーンってしちゃった女性のことがすごく気になってしまった
初登場シーンから、「あれ、この人っていわゆる朝鮮半島から来た人の顔だよね?」と思ったから、スコーンってしたときはてっきりその後に「実は自分も朝鮮人で、立場が危うくなる前に我先にと手を下した」とかいう演出が入るのかと思ったんだけど、まったくそんなことなくて普通に亭主がのんびり帰ってきて膝から崩れ落ちるってかんじで終了
出演者を見る限り、製作者側がそういう意図もあってキャスティングしている感もあるんだけど、その女性のことだけはあまりよくわからないかんじで
もしかしたら自分が見つけられていないだけで、そのことに触れてるインタビューとかあるのかもしれないけど、とにかくなんか腹落ちしないかんじのモヤモヤが残ってしまって消化不良
そもそもの延期発表は2019年だからロシア情勢は直接的に関係ない!って言ってる人がチラホラいるけど、中止に関して関係ないわけがないじゃない
製作全体においてはロシア情勢「だけ」が中止の原因ではないとは思うよ?
・新型コロナ禍での停滞
・大作抱えまくるMAPPAの制作環境とメインスタッフの仕事状況
もともと現実に寄り添う形でフィギュアスケート業界を描く作品で、メインキャラにはロシア選手が2人いるし、劇場版のティザーPVからロシア舞台かつロシア選手の活躍を描く内容であることは明らか
そこにプーチンを支持するフィギュアのロシア人スター選手がいたり、ドーピング問題でフィギュアスケートからロシアが排除されてるという現実がのしかかってくる
例の声優はファンでもなんでもないけどこういう炎上とか不倫騒動が起こる度に現場の作画スタッフやら原作者がいらん混乱すると思うといたたまれない
声があったほうがいいなら音響監督が演技してAIが調整して人工音声に演じさせりゃよくないか
声優のファンがイベチケ目当てで円盤買ったりして業界を下支えしてる現状はあるんだけどその構造自体もう限界だ
人工音声のチューニングを視聴者側で出来るようにするとか、そのバリエーションを販売するとか、円盤売る以外にもっとカネにできそうな要素考えたらあるのでは
スタッフが不祥事起こしても現場は回せるけど声優は存在が唯一無二化してるから不祥事とか起こると全ストップになるのもイタイ
これまで生身に演技させる方法しかしてこなかったからそれが唯一無二の才能だと思われて価値が吊り上がってしまったことが替えを効かなくしてるだけで、正直替えは効くと思う。
「『AI法』を作り画像生成AIからクリエーターを守りましょう!!」署名運動が拡散
https://togetter.com/li/2346258
クリエイターが求めてるAIによる自動化ってコレだよね。→賛同の声集まる「これはホントそう」→「いや自分勝手では?」と批判も
https://togetter.com/li/2347380
https://togetter.com/li/2347775
コメント欄じゃ大体同じ人が、大体同じような事を言ってるんだが
それで活動しようとする人は「イタコ」だの「パチモノ」だの自称するわけですよ
推進派の言に従えば
〇〇風って呼ぶことは失礼ってなるべきだけど
なってないでしょ
鳥山明の絵柄で作品作ったら、誰が見ても鳥山明【風】作品って呼ぶわけ
仮に、生成AIで絵を出力しても
それはその辺のイラストレータに頼むよりも安く実行できて
最近、AI推進派が合法合法叫びすぎるのが、さすがに鬱陶しくなってきた
他人の労力と知名度に完全にフリーライドした、こういう行為も生成AIの進んだ世の中の素晴らしい出来事の一つだってか?
ア ホ カ ヨ
映画「オッペンハイマー」は重厚感のある大作だと思ったけど、クリストファー・ノーラン監督がどんどん社会派・歴史派な作品の製作に向かっていくんだな、みたいな一抹の寂しさがある。
むかし「セブン」「ゲーム」「ファイトクラブ」と映像や企画の鋭さで作家性が強く見えたデビッド・フィンチャー監督がゾディアックやソーシャル・ネットワークを作っていったように。
ポケモンショックによって以降の作品に「テレビを見る時は部屋を明るくして離れてみてね」が装備された。
まさにアニメにおける黒歴史でもあり、歴史を変えた作品という意味合いにぴったりである。
作画崩壊なら『ロスト・ユニバース』の「ヤシガニ問題」や『DYNAMIC CHORD』の「ダイナミック作画」、『銀盤カレイドスコープ』の「アラン・スミシー騒動」もあるが、「キャベツ」による作画崩壊は一番業界に影を落としたと言われている。
またこの作品は「エロゲ題材のアニメは何かとクオリティが良くない」という風潮が目立ち始める。
UHFとはいえ地上波で放送中止へと追いやられた作品。 『ヨスガノソラ』と併せて「地上波で放送できるエロのレベルは『ヨスガノソラ』以上で『異種族レビュアーズ』未満」というフレーズが出来てしまう。
クラウドファンディングをして大失敗した例として挙げるべき作品の一つ。
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』では、原作者と製作者での食い違いが起き、原作クラッシャーが起きた。
うる星やつら以上の原作クラッシャーを起こしたアニメに対抗して、放送終了後に謎のアニメ版がYoutubeでアップロードされる。