はてなキーワード: 茶の間とは
コロナ禍でうっかりジャニーズにハマってしまい、それなりに楽しく、ライブ行ったり、遠征したり、円盤買って鑑賞会したり、CDを複数買わせるのは解せなかったけど、まぁ3形態渋々買ったり、ジャニショで写真買ったり、雑誌の表紙は嬉々として買い、まぁいわゆる普通のジャニオタを続けてきたわけだけど。
ジャニーズ好きになればなるほど、推しが頑張れば頑張るほど。やっぱりあの事務所とジャニオタは変だなって思うところがあった。
Jrのやりがい搾取は当たり前だし、ジャニー・H・北川プロデュースの舞台はトンチキの極みで、共感性羞恥心で恥ずかしくなるところを、推しの頑張る姿を見て、じっと堪えた。何が面白いんだかちっとも分からない。
ゴシップ大好きだから、ジャニーさんが小児性愛者で、裁判でそれを明かされているのも知ってる。本当に許せないことだし、なんでこんなにもてはやされてるのかが、理解できない。
でも、ジャニーズ事務所のタレントたちは愛おしそうにジャニーさんの話をするから、本当は嘘なんじゃないかと頭がパニックになり、いつしかそのことは箱に入れてそっとしまってしまうのだ。
そして重度のジャニオタは、ジャニーさんを神格化し、大きな仕事が決まれば、ジャニーに祈りをささげる。(Twitterで)
でもジャニオタたちは目を背け、ジャニーの才能に今日も感謝してる。マジで意味わからん。
他にも、チケットの高額取引が横行してるのに、いつまでたっても公式リセールを作らず、FCを複数名義作らせて、金を稼ぐ。
小賢しいジャニオタは金稼ぎに、FCに入り、少なくとも数万、うまくいけば数十万を手に入れ、その金で自分の推しに金をかける。
泥沼すぎて笑う。そんなことを10代の未成年の子もやってるから、本当に怖い。たまに見せしめのように、チケット詐欺で逮捕者でるけど、まじでコンサート中のTwitterなんて、ツアレポか高額取引しか流れてこないんだけど。
さらに最近では、定価で譲るけど、1口100円でルーレット応募に参加できますなど、巧妙に。
おそらく誰も当たらないけど、まぁ2万円くらいは集まるんじゃないかな。
ジャニーズのコンサートは基本入場するまで席がわからないから、入場後は最前列を求めて札束が飛ぶ。
#グループ名発券済
それを事務所は知ってるのに、我関せず。
いい加減にしろ。
2022年11月は立て続けにいろんなことが起きすぎた。その全てが車のスモークガラスのように、黒くけぶり、どんなにのぞきこんでも輪郭が見えない。
そしてオタクたちは、謎の憶測に苛まれて、我を忘れて誰かれかまわず攻撃する。
この大丈夫そ?
は、心配してるわけではなく、煽り言葉としてジャニオタたちの間でよく使われてる。
推しが好きなのはいいけど、盲目すぎるし、Twitterの中でしか生きてなくて、もうちょっと現実見てほしい。
さらには、謎の絵文字暗号を使って、住んでるところや行きつけの店などの情報取引、またお繋げ企画という、推しと会わせてあげるから、金よこせ系など、情報垢と呼ばれるものもはびこっている。ちなみにほとんど嘘だよ。
さらには、会場で隠し撮りした動画や音声、写真なども流出。モラルがなさすぎるファンが多すぎて、毎度気持ち悪くなる。
もちろん普通に応援してる人が大多数なんだけど、正直モラルがないファンが目に余りすぎる。
ジャニーズ事務所はいろいろなことを放置しすぎだし、オタクもそれをわかってエスカレートしていく。
もう疲れたよ。
タレントたちはすごく頑張ってる。
と鼻で笑ってる人たちがビックリするほど、歌も踊りも進化している。それはやはり彼らの努力なしでは語れない。そんなひたむきな彼らを応援したいだけなのに、無駄なノイズが入って、ぐったりと疲れてしまう。
応援していたこの数年、本当に楽しかった。それは嘘じゃない。だけど、もうお金は落とさないかな。茶の間ファンとしてこれからも応援していくね。
最近、毎回目の回りそうな忙しさだ。帰宅してふらふらと茶の間に座り込むと、しばらく何も出来なくなるくらい。物価がどんどん上がってるから暇になるかなと思ったらとんでもない。コンビニ通いが日常のお客様達はそんな事では行動を変えない。ここの所の酷暑で金銭感覚が蒸発してしまったかのように、ドリンクと冷たい麺とタバコを求めて沢山のお客様が来店する。
電力不足で停電の危機ということで、本部から節電要請が来た。当店もさっそくサインポール(コンビニのロゴのでっかい電灯)等、外回りの照明を消灯。
たぶん、どこのコンビニでもサインポール等をつけなくていいとなれば喜んで消灯するんではないだろうか。コンビニで最も電気を食うのがサインポールだし。店の外がだいぶ暗くなってしまい、ゴミ出しをする私ども店員には不便だしちょっと怖いんだけど、外が明るかろうが暗かろうが、案外客足に影響はなさそう。
数日前、オーナーは節電で夜のフライヤー商品の販売もやめちゃおうかなぁ、と言っていた。どうせ暑くて売れないだろうし、と。だがしかし、梅雨が明けて以来、当店では夕方から夜にかけて、フランクフルトやアメリカンドッグがやたら売れている。なんでだろう、お祭り気分を感じるメニューだからだろうか。だが、菓子パン・惣菜パンが全然売れないので、それとこれとで差引き0が少しマイナスだったりするのだろうか。
女子フリーターアルバイトさんの家のエアコンが壊れたらしく、でもお金勿体無いから買い換えたくないとお母さんが言ったとかで、女子フリーターアルバイトさんは我慢の日々を送っているそう。暑いけどミネラルと水分補給をすれば生きれるとかって。
「いや君は若いから平気なんだろうけど、中高年すぐ死ぬからお母さんの為にエアコン買った方がいいと思うよ」
私はそう言った。
忍耐強いらしい女子フリーターアルバイトさんのお母さんが、早朝勤のバイトに応募。面接にやってきた。お母さんが来店した途端に子どもモードになる女子フリーターアルバイトさん。お母さん大好きって本当なんだなあ。
事務所に用事があって入室したら、女子フリーターアルバイトさんとそのお母さんがいた。
「ねーえ、○○ちゃん。お母さんにはダブルワークはもしかしたらちょっと無理かもしれないわ」
とお母さんが女子フリーターアルバイトさんに言う言い方がすごく優しいので、こういうお母さんだから女子フリーターアルバイトさんはお母さん大好きって言うんだろうなあと思うと同時に、私自身の子供達への語りかけが冷たくないだろうかと内心反省した私だった。
女子フリーターアルバイトさんのお母さんが採用されたかどうかは不明。当店の早朝勤は苛酷なので、不採用なら不採用で、良いんじゃないかという気もするが。
夜勤に23歳の女性が応募してきて、オーナーが採用したという話をAさんから聞いた。オーナー、一体どういう風の吹きまわしでそんな事を!? どうやら最近、募集をかけても本当に人が来ないらしく、外国人労働者すら応募して来ないので、オーナーは遂に妥協したようだ。
オーナーでも人選に妥協することがあるんだ……と思いつつも、まだ20をちょっと越えたばかりの若い女性を、替えの利かない時間帯に雇われると一緒にシフトを組まされる我々は大層困るので、ちょっとなぁと思った。
それくらいの年齢の女性は突然の体調不良(生理痛)で仕事をドタキャンせざるを得ないことがしばしばある。昼勤なら代打で出てくれる人がいるけど、夜8時~深夜のシフトはAさんとオーナーしか代わりがいない。オーナーは普段夜10時を過ぎるとお酒を飲んで寝てしまうらしく、連絡がつかない事も多々ある。Aさんは自分で決めたシフト以外の緊急出勤はあまりしたくないので、休みの日はバイト用のスマホの電源をOFFにしているとか。
そんなんで、もしその若い女性が出勤時間ギリギリまで欠勤の連絡をくれなかったりとか、無理して出て来たはいいがどうしても体調が悪くなって帰りたいと言い出したら、どうなるのか。可能ならば夕勤の人が上がらないで夜勤帯まで店番をするしかない。だが、夜勤の仕事っていうのは夜勤以外の人が知らないものが膨大にあるので、代わりにやるのは難しい。店番だけしていればいいなら何とかならなくもないかもしれないが。
若い女子だけで店番をする事が防犯上あまり良い事ではないのもある。強盗に入られなかったとしても、ストーカーとか酔っぱらいのウザ絡みとかもある。
そういった懸念があって、夜10時以降に若い女性は雇わない方針だったようなのだが、遂にオーナー、なりふり構えなくなったのか。私どもバイトにはオーナーの決定には逆らえないので、いざって時の為に夕勤のメンバーも夜勤の仕事でどうしても外せないものは覚えておくべきだろうか。そんな事をAさんと話しあった。
だが数日後、オーナーはやっぱり心配過ぎるといって、一度は23歳女性に採用と言ったのにやっぱり不採用と連絡したとのこと。
ところで、オーナーはあと数年で店を畳むつもりであるらしい。夜勤と早朝勤が人手不足過ぎて辛いというのと、もう十分稼いだので余生は遊んで暮らしたいかららしい。私ども店員はあと数年で全員解雇だ。しかし、当店は他店に比べて時給が100円以上高い店なので、同じ条件で他のコンビニに移るなんて無理だし、同じ仕事を低賃金でやるのは馬鹿らしくてちょっと無理な気がする。
私ももう若くないし、更に歳を取った数年後に職探しをするのは辛いので、そろそろもっと長く勤められそうな職場を探さなければならないだろうか。
近所のスーパーに買い物に行ったら、その店の系列店が少し遠い所に新しくできるらしく、オープニングスタッフを募集していた。パートで時給900円~。魅力的だが、家から遠いので、ガソリン代のことを考えるとそんなに得でもないかもしれない。
しかし、スーパーのレジ打ちのパートでも時給900円を出してくれる所があるのか……。やっぱり真面目に仕事を探そうかな。
だけどどんなに綺麗な言葉で言い換えたところで6人がもう二度と揃って私たちの前に現れることはない。という事実が覆るわけじゃない。
正直、私はV6が解散するという発表を聞いてから今日までどこかその実感が湧いていなかった。
嘘でしょ? とか、ドッキリだよね? とか、そんなんじゃない。
ただ、本当に解散するということがピンと来ていなかった。なんなら最後のコンサートを見届けた今でさえ、実感が湧いているような湧いていないようなフワフワした感じだ。
もう本当に6人での活動は終わったんだ、と頭ではわかっているはずなのに何故かV6のいない世界線に来た。という感覚がない。
最後のコンサート。最後のツアー。私はチケットが全滅して1公演も入れなかった。だからなんだろうか?
配信で見ていたから、現実味がないから。だとしたら、配信の最中2時間ずーっと泣いていたのはなんだったんだ?
解散を理解している自分と理解していない自分が同居している、そんな感じ。
配信を見ている最中は、1曲終わるごとにもうこの曲を6人で歌うことはないんだ。と感じていた。
自分の担当は「そんな感覚になるかと思ったけどそんな感覚じゃなくて、楽しいね。」というようなことを言っていたけれど観てるこっちからすれば2時間ずっとそんな感覚でしかなかった。
私は元々推しが多いタイプで、V6にハマる前もKinKi Kids→渋谷すばる→亀梨和也という遍歴を経てV6にたどり着いた。初めて買ったV6のシングルは「太陽の当たる場所」でアルバムは「LUCKY」だった。クッキーの匂いと言われていたあのよくわからん甘ったるい匂いをゴムに無理矢理染み込ませたようなパッケージの匂いが忘れられない。
そのあたりからのファンなので、言うなればそこまで古参でもないし新規でもない。特筆すべき点のない一般的なジャニオタだ。
本州最北端に住んでいて、しかも例のクッキーの匂い(概念)のアルバムを入手した時にはまだ中学生だった。
当然現場に行けるはずもなく、私が現場デビューしたのはクッキー臭から7?8?年後の大学生になってからだった。
しかも現場に行った回数も大して多くなく、大学の時に数回。という感じだったのでV6のファンと名乗っていいのかも怪しい所謂茶の間のファンだった。
茶の間とは言え、ツアーの円盤(ぎりぎり円盤になっていたはずだ。クッキーの頃はまだVHSだったが)は毎回買っていたし、グッデイコンやVIBESコンは現地にも行っていたのでツアーで初期曲のターンが来ると、いい加減初期曲はもういいよwと思っていた。有名な歌番組でも大抵披露する曲は初期曲のメドレーだったし、ファンとしては最低だけどもう初期曲は飽きたってwもっとかっこいいアルバム曲いっぱいあるんだからそっちもたまにはやってくんないかな。とか思っていた。まじで最悪だが。
だけど、今日。
最後のコンサートで1番泣いたのは、この10数年で飽きるほど聞いて、見てきた「MUSIC FOR THE PEOPLE」だった。
もういいよwって思っていたはずなのに、めちゃくちゃに涙が溢れて止まらなかった。
もういいよって思うことはもう二度とないんだなって思ったその瞬間に、解散するってそういうことか。と理解した気がする。
しかし初期曲メドレーはコンサートの中盤だったので、その後の展開でまた解散…するんだよな?ほんとに?と思ったのだが。
他にもあの曲をやってほしかった、この曲も見たかったとか思って、そう思う曲がめちゃめちゃいっぱいあるのにもう絶対に見れないんだ。来年も再来年も無理なんだ。と、思ってもうそれだけで泣いたし、それが解散だとようやく気づいた。遅すぎる。
遅すぎる私は、V-Landの配信チケットを買っていたのに見れるのが22時からの一回だけでしかも遡りは無理ということに今更気づいた。まじで何もかも遅すぎる。どうにか見れるようにしてください。お願いします。
V6のいない世界線で、しかも配信チケットも無駄にしてめちゃめちゃに悲しいのにお腹はきちんと空くから炊飯器にお米をセットしている。
ご飯が炊けるまでは余韻に浸ろうと思っていたけれど、あれもやらないと、これもやらないとってしている内にこんな時間になっていて、明日も仕事があるし、早く起きなきゃいけないし、起きたら朝ごはんだって食べないといけない。彼らが6人から1人1人になったとしても生活は続いていく。V6は解散して、炊飯器ではごはんが炊けた。26年間ありがとう。これからもよろしく。
先日高熱を出した。
が、お金もないし会社はまだ誰もなってないから人権失うし現場があるのでコロナと断定されるわけにはいかない。
というわけで、誰にも言ってないコロナ疑惑レポを書き残そうと思います。
20代サービス業会社員、会社にも友人にも内緒でキャバクラでバイトしてる。
最近まで実家に住んでたけど、実家の自粛ムードに耐えれず一人暮らしを始めた。
茶の間よりのオタク。コロナ禍でもそこそこ遠征してるけどガッツと呼べるでは全然ない。
体調不良になった経緯と経過観察
初日以前
会社のお客様で少し話した人が感染者になるも、特に濃厚接触認定されるレベルではない。
体調不良1日目
会社勤務を終えてバイトに向かう途中から少しだるい気がするも深夜2時ごろまでバイト。
体温計が手元にないので体温計れず。
体調不良2日目
しんどいなと思いながら会社に向かうが、メンタル面からくるものだと思いこむ。
13:00体温 36.6度
この後めちゃくちゃ元気になる体調に反比例するように体温が上がる。
19:00 38.4度
さすがにまずいと思い早退させてもらう。
体調不良3日目
9:00 38.0度➡パブロンを飲んで36.5度
質問内容は
また、嗅覚、味覚に異常がなく、熱もいったん下がっていることを伝える。
キャバクラで働いてることはどんな経緯で会社にばれるかわからないので言わなかった。
上記内容では病院をあっせんできる条件でないことから自分で発熱外来を予約、受診するように言われたので探すもぜんっぜんない。
あるけど予約で埋まってるからめんどくさくなった。
会社には熱が一旦下がったから自費PCR受けに行くとうその説明をした。
18:30
夜間発熱外来を受けている病院が見つかり、LINE問い合わせができたので状況を説明。
手元に保険証がなく(実家)発熱外来とPCRを受けるには3万かかると言われめんどくさくなり診察は受けず寝る。
体調不良4日目
9:00 38.6~39度
相変わらずパブロンを飲むと下がる。
会社には自費PCR陰性、発熱外来にかかった結果扁桃腺炎だったと説明(嘘)
この時点で熱以外の症状なし。
パブロン飲んで4時間立つと熱が38度まで上がり、飲むと1時間程度で36度台まで下がるの繰り返し。
体調不良5日目
5:00 38度
朝起きた時点で少しのどが痛い。
飛行機に乗るために熱を下げなければいけないので、パブロンを飲み、脇の下に2枚ずつ熱さまシートを貼る。
これで検温は難なく通れた。
熱は前日と同じくパブロンを飲むと36度まで下がり、4時間程度で38度まで戻るの繰り返し。
バスの検温もバス待合室の入り口で簡易的なのしかなく余裕で突破できた。
体調不良6日目
7時ごろ帰宅。
このころから咳が止まらなくなるが、熱は薬を飲まなくても36度台でとどまるようになった。
扁桃腺が腫れてる感じ。
会社には声が出ないからと休みの連絡を入れ、バイトにはいった。
体調不良7日目
出勤するも咳が止まらない為早退させられる。
起床後、なんとなく煙草に火をつけたところで匂いが全くしないことに気が付く。
味はわかったけどなんとなく何を食べても塩気が強く感じる。
ここから数日間咳と、嗅覚異常が続いて体調不良12日目くらいから徐々に匂いが戻ってきた。
今は匂い全然わかるしけど、相変わらずなんでも味が濃く感じる気がする。
元々ジャンクフードばっかり食べてたのに欲しくなくなった。
という体験記です。
私の体調不良以降周りで体調不良の人も、コロナになった人もいない。
もしかして私が陽性判定ならみんな無症状なのかなと思ったりはする。
先日高熱を出した。
が、お金もないし会社はまだ誰もなってないから人権失うし現場があるのでコロナと断定されるわけにはいかない。
というわけで、誰にも言ってないコロナ疑惑レポを書き残そうと思います。
20代サービス業会社員、会社にも友人にも内緒でキャバクラでバイトしてる。
最近まで実家に住んでたけど、実家の自粛ムードに耐えれず一人暮らしを始めた。
茶の間よりのオタク。コロナ禍でもそこそこ遠征してるけどガッツと呼べるでは全然ない。
体調不良になった経緯と経過観察
初日以前
会社のお客様で少し話した人が感染者になるも、特に濃厚接触認定されるレベルではない。
体調不良1日目
会社勤務を終えてバイトに向かう途中から少しだるい気がするも深夜2時ごろまでバイト。
体温計が手元にないので体温計れず。
体調不良2日目
しんどいなと思いながら会社に向かうが、メンタル面からくるものだと思いこむ。
13:00体温 36.6度
この後めちゃくちゃ元気になる体調に反比例するように体温が上がる。
19:00 38.4度
さすがにまずいと思い早退させてもらう。
体調不良2日目
9:00 38.0度➡パブロンを飲んで36.5度
質問内容は
また、嗅覚、味覚に異常がなく、熱もいったん下がっていることを伝える。
キャバクラで働いてることはどんな経緯で会社にばれるかわからないので言わなかった。
上記内容では病院をあっせんできる条件でないことから自分で発熱外来を予約、受診するように言われたので探すもぜんっぜんない。
あるけど予約で埋まってるからめんどくさくなった。
adoが歌ってるやつ…評価が悪いと聞いたことはあったけれど、楽天モバイルと同じレベルでうるさいし、さっき初めて聞いた途端にゾワッと鳥肌が立ってしまった。もちろん悪い意味で。
CMに合わない歌声に、と言うよりは会社側の視野狭窄によってコケている、という状況が凄くいたたまれないというか、あまり目に入れたくないというか…。スマホを持ったばかりの中学生がネットスラングを会話で多用してるところを見ちゃった、的な感じで。
歌い手としては凄く良い声だと思うけど、地上波で流すものではない気がする。ネットで「歌ってみた」を聞くような層にウケるのであって(増田もこちら側だが)、茶の間のおばあちゃん主婦サラリーマンにとっては???でしかないだろ。「うっせぇわのado」を使いたくて仕方が無かったのかな
ただの吐き出し。
今まで生きてきて色んなものを好きになったけれど、俳優を好きになることはなかった。基本的にドラマを見ていても役としてのキャラクターは好きだけれど、だからといって中の人が気になることは一切なかった。アニメを見ていて良い声だなと思っても、中の声優さんには興味ない。そんな人間でした。
だから俳優さんに興味が出るなんて微塵も思わなかった。ましてや最近流行りのたくさんいる中の2.5次元俳優さんで気になる人が出来る日がくるとは。
初めて応援したいなと思える人が出来たけれど、俳優さんを推すには1番致命的なことが私には出来なかった。
このコロナ禍での医療職。職場から県外への遠征は控えるようにと言われてもう長い。ワクチンは打ったけれど、未だにそれは解禁されていない。
だから俳優さんの舞台やライブ、イベントには当然行けなかった。今はありがたいことに配信を検討してくださる方も多い。だからもちろん配信は全部購入した。
だけどそれでも俳優さんを推してる人から見ると私はいわゆる茶の間らしい。
「茶の間が偉そうに」とか「茶の間の分際でファンをよく名乗れるな」「お金も落としてないくせに」みたいな声があった。
このままじゃ永遠に茶の間で私は俳優さんのファンとして失格なんだな、茶の間はファンからも嫌われる世界なんだなと思うとこの世界にはいられないと思った。
医療職を辞めたらいいじゃんと思う。だけど私には私が担当してる大事な患者さんがいる。何ヶ月も経過を追ってる方が、何人もいる。
ようやくご飯を食べれるようになって、一緒に喜びを分かち合えた患者さん。片麻痺でやっと歩行出来るようになった患者さん。
そんな人たちをぽっぽって辞めることも、危険な目に合わせることもできないんだよなあ。
趣味はもちろん生き甲斐だし、世の中なにかのために仕事をしているものだと思う。
でも私は趣味のためだけにすべてを投げ捨てることは出来ないんだよね。オタクとしては致命的なのかも。仕事が生き甲斐ってわけではないけれど、趣味だけのために生きてるとも言えなくて。
そんなこんなで俳優さんを推すことが、現地に行けないことが苦しくなってしまって、ファン失格だなと思って離れてしまった。
そんな声気にせずいたら良かったのかもしれないけど。どこにも行けないし、友達にも会えないしでそこまでの元気もなかった。
遠征に行ける人を批判してるわけでも、医療職だから神聖化しろなんて思わないけど。
同じようなことで苦しんでる人がいませんように。