はてなキーワード: おいもとは
ファミ通.com
@famitsu
『ソフィーのアトリエ』着替えを覗かれて抗議するソフィ―のフィギュアが登場。
涙目で怒る仕草がかわいらしいフィギュア。エビテン限定特典として、NOCO氏によるイラストを使用したアクリルコースタースタンドが付属。2025年4月発売予定。
https://pbs.twimg.com/media/GK7RLHlbwAAW_wW.jpg
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https://twitter.com/famitsu/status/1778588894495412353
おいもさば
@potatolacertus
性被害を涙目で嫌がっているような様子がこうやってエンタメあつかいされているのを見ると、本当にクソだなって思う さすが性犯罪が軽んじられる国日本 後ろの鏡もキモい
1.4万いいね
https://twitter.com/potatolacertus/status/1778781699780071600
甲乙
@tsukegatai2
こういうのを性的に消費してOKっていう風潮を一向になくさないし自重しないから、娘の着替えや入浴中に「間違えた」と言って覗きに入る性的虐待加害者がいなくならないんだろうなあ。
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https://twitter.com/tsukegatai2/status/1778929038586966280
ナナミ🔮オパール🌱🐿😣🌈🧊🦕🪬
@mamadazooooo
覗き(性加害)をエンタメ化すんじゃねーよ
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https://twitter.com/mamadazooooo/status/1778792669235532024
お湯☁️🧦🎧
@nm_____d
このキャラクターが傷つくシーンがあったらきっとファンの人は「かわいそう」って思うけど
この性暴力の内容に「かわいそう」って思ったらフェミーーーーッ!なのが不思議だ
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https://twitter.com/nm_____d/status/1778836896975925327
カフ
@4ZS3QgrzvujcA7w
オタクが嫌われる理由っていろいろあるけど、これなんかも正にだよなあ。
気持ち悪い国だぜ。
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https://twitter.com/4ZS3QgrzvujcA7w/status/1778822265574138275
前提
・暇空茜―政治活動家 近畿大学卒 41歳 独身 子供無し 🥸
・ヨッピー―文筆家 関西大学卒 43歳 既婚 妻が第二子妊娠中
・ベビーライフ事件―養子縁組団体が夜逃げした事件。預け先不明の子供が海外に売られた説などある https://taroyamada.jp/cat-kind/post-19375/
ヨッピー「駒崎さんがベビーライフ事件に関わってたとか言ってくる奴いるけどソースあんの?」
🥸「コレ見ろよ」
ヨッピー「ベビーライフ事件と関わりがあった、とベビーライフと関わりがあった、は全く別です。事件の関与のソースを聞いてます」
🥸「詭弁で逃げんな、麻薬犯と毎週飲み歩いてた親友がいたらそいつも聞き取りがいくだろ」
ヨッピー「その"毎週のように飲み歩いていた"に当たる駒崎さんとベビーライフの蜜月関係のソースは?」
🥸「お前はインフルエンサーの山本一郎だろ。詭弁とすり替えが仕事だろ。お前は火消し、利害関係。くっさ」
🥸「おいもうスペースで決着つけようや」
当方アウトドアファンで、車中泊などしながら色々な自炊アイテムを試すのが趣味。
1合から炊ける弁当箱サイズの炊飯器がTVでやっていたので、ネットでポチった。
これは良い!確かに音もにおいもなく、これなら職場でも使えそうだと興奮した。
職場では案外皆無関心で、中には気づいている人もいただろうけど(弁当に電源ケーブルつながってるので)、何も言われなかった。
ところが1カ月ほど使ったころだろうか?
「〇〇くん、ちょっと」
部長について薄暗い会議室に行くと、課長がすでに座っていた。青白い顔でこちらをにらみつけている。
「やっちまったか?」
そう思ったがすでに後の祭りだった。
部長「最近、女性社員から会社で自炊している社員がいる、という通報があってね・・・」
すると、突然ドアを大きく開けて一人の女性社員が入ってきた。
(中略)
「昭和ひとけた生まれというのは、育ち盛りを大戦争の最中に迎えているから、本当にしょうがない。思想は鬼畜米英だし、食べものはない。特に東京の下町などは何もないといっていいくらいで、主食はサツマイモ、菜はカボチャ」だった。
「渥美もこうした環境の下町で育ったから、死んでもサツマイモは食いたくないクチだったろう」あれれっ、いきなりこれではだめかなと思った。それはそれとして渥美関係の本はどれも面白い。気を取り直して片っ端から見ていくと、一冊だけだったが探していたものが出てきた。役者で渥美清の付人でもあった篠原靖治の「生きてんの精いっぱい 渥美清」(主婦と生活社、1997)で、こうあった。
「地方へロケに行っても、食事はごく質素なものでした。朝は旅館やホテルの中の食堂での和食、昼はやはり日本そばかラーメン、またはふかしいも。夜もご馳走というよりはおいもの煮っころがしのような物を何品か選んで食べます」 「宿の人と仲良くなってくると、さつまいもをふかしてもらったりもします。渥美さんはこれが大好物で、ロケ現場にまで持って行くのです」
長年、「シノ、シノ」と可愛がられてきた人の証言だけに重みがある。渥美清はいも嫌いの多い世代の一人だが、他の人たちとは違っていた。なぜか、それが本当に好きだったようだ。
崎陽出身だけど、もう人生の半分は首都圏だから、どっちの人間といっていいかわからんが、元増田は自宅飯がうますぎたんだろうなー。
おいの場合、親が帰宅してから短時間で作っとって、手抜き料理ばっかやったけん、飯はこだわらん。
味噌なんて塩水ば飲まされとるごたって、全然おいしゅうなかったよ。
何十年もおったら慣れてわからんごとなったけど。
あと、東京は刺身のまずかね。高かくせにみのぐちゃーっとしとっとばっかり。まあ、おいもそげん高かところはいかんとやけどさ。
長崎であんまり食べんかった洋食は基準がなかけんか比較的美味しかと思うとさね。
この辺で食べるなら魚はやめたほうがよか。食べるなら肉ばい。
肉の味付けもしょうゆとか使わんでデミグラスソースとか横文字の味付けで、バターの乗った奴がよかよ。
あ、しょうゆは今も長崎から取り寄せとるよ。こっちのしょうゆはからかばっかりでうもうなか。味噌は白みそでよかけんがスーパーで買いよる。