はてなキーワード: 美容とは
昭和風のコスプレをしてることで有名な若い女性が「男性専用車両のない平等な昭和の電車に乗りたい」と取れる趣旨の発言をしたことにより中年フェミニストが大激怒している
昭和は痴漢が多いから危ないよ、という助言にとどめることなく彼女が男性から乱暴されて「反省」するような展開を強く望むような酷い発言も多く見られる
若くて可愛くて男性からちやほやされているから嫉妬で叩いているのだろうと言われているがそれはちょっと違って
「痴漢に怯えることなく楽しそうに電車に乗ろうとしているのがムカつく」、これだと思う
きっと激怒している中年女性は過去に痴漢に遭ったりモテていた時代にチャラ男と付き合って酷い別れ方をしたり現在は夫と不仲だったりいろいろと痛い目を見てきているからこそ男性と密着する電車を憎むようになったのだろう
だから電車への恐怖を持たない、辛い過去を持っていないであろう彼女の幸福に嫉妬しているんだと思う
夜職アカウントがお嬢様ずんだもんの子を芋女だなんだと馬鹿にしまくった件とも似通っている
ハイブラで着飾るためにはハイブラに詳しくなければならないのでハイブラの良し悪しを学んで審美眼を身に付けなければならない
ハイブラで着飾るためには多額の金銭が必要なのでおじさんのちんぽをしゃぶるという肉体的苦痛や精神的苦痛を味わわなければならない
より多くのおじさんのちんぽをしゃぶるためには指名されるためのコミュ力を磨いたり美容について学び顔面を切り刻んだり男モテするための正解の顔に近づく努力をしなければならない
顔面刻みにも多額の金銭が必要なのでより多くのちんぽしゃぶりが要求される
私はこんなにも苦労と努力を重ねているのにあいつは何の苦労も努力もせず安物の服で楽しそうに往来を歩いているのがムカつく、ということだ
方向性が間違っている努力や若い世代からすれば知らんがなな苦労を下の世代に必死にアピールしたり押し付けたりしようとする
苦労していないように見えたり楽しそうにしているのは昭和のめちゃくちゃな時代を経験していない若い子だったり可愛くて周りに愛されている子であることが多いから結果的に若さやモテに嫉妬しているように見えるが
このような女性が救われて他者を攻撃しなくなるには何が必要なのだろうか
理解あるイケメンに無料で「あなたはよく頑張ってるよ」と労ってもらえれば成仏するんじゃないだろうかと思うが
残念ながらそんな日は訪れないのである
こういうふうに直球で女の容姿を貶すのは美容垢の通常運転なんだけど
何故か「女の敵は女あああ」は一切湧いてこない
涙袋だの中顔面だので女の顔に序列をつけてコンプレックスを植え付けるムーブって服装叩きよりもよっぽど最低だと思うんだけど。
それとも自称弱者男性には言葉の意味が難しすぎて理解出来てないからか?
寿風(じゅふう)
@Jufuu_
この絵に悪意があるかないかはわからないけど、この描かれてる女の子パーツ欠点無し顔で丸めの鼻にえくぼあって涙袋あって眉の形も平行眉に整ってて中顔面短い完全にアイドル顔…これを芋だとか言ってる人達怖すぎる…
自称「イケてる」「強い」「努力している」女がそうでない女を猛攻撃する習性を持つのってあんま知られてないよね
ファッションや美容関係じゃなくても仕事だったり家庭だったりでもそう
あたしはこんなに頑張って残業して仕事して昇進試験を受けて努力しているのに仕事ダルいから非正規でゆるくやりたいなんて許せないとか
あたしはこんなに頑張って夫を立ててわんぱくな男児の面倒も見ているのに趣味を優先して一生独身で楽しく暮らそうなんて許せないとか
男性からすればその辺は個人の自由だし他人の人生であって自分には関係ないんだからほっとけばよくない?っていうことに対して
「指導をする権利がある」「注意されて当然」っていう態度で激詰めしてくる
バイタリティがない低スぺ弱者女性ほど強者女性(一軍じゃなくて1.5軍くらいの女)にいじめられた経験があるんじゃないだろうか
2000年代から、美容業界の知識を持たないが、手っ取り早く美容を職業にしたい者が、メディアに露出して宣伝している無免許の美容家を真似して「美容家」と名乗り始めた。
正統な美容の学歴もなく、経費もかからず短期間で簡単に取得できる資格ビジネスに便乗して民間資格を取得し「美容家」を肩書にしている。
インターネット環境の発達により、住所や本名を明かさなくても、SNSやYouTubeから気軽に発信しネット上で集客できるため、
ぼさーっとしたけど自分には甘く他人には超絶厳しい汚い派手な色の原色トレーナーを着て最低限の身なりとか美容には全く一切の関心も無く感じられ見窄らしい後ろ髪が長く歯が黄色く歯並びの悪く文字を読むとかの最低限の知的なことには一切無縁の小太りのタチの悪い女。
この人なにを生業(なりわい)にして生きているの?
顔に何か塗って寝るのが嫌でスキンケアをしてこなかった。化粧水を塗る時は化粧する時くらいで、クレンジングで落としたらもうそのままにしてた。
なんか昔からハンドクリームとか、リップクリームも苦手なんだよね。
本屋に立ち寄った時、美容系雑誌の付録(外資系コスメの美容液)が気になり買った。あの蜂のやつ。
使い方は合っているかは分からないが、夜に化粧水を塗り、美容液を塗ったら良い香りで週に何回か使うようになった。
そしたら肌が次第になめらかになってきて、何だかスキンケアってやった方が楽しいなって思い始めた。
今まで何回かスキンケア品はプチプラ、デパコス問わず試したけど合わなかったのは何でだったんだろう。
いきなり一式買っていたからなのかなぁ。
多分乳液が苦手っぽい。
とりあえず今は試せるところからやっていきたいな。
に該当する者です。皮膚が弱すぎて子供のころから皮膚科の常連のわりにはまぁまぁ肌が綺麗なので基礎化粧品のおすすめを聞かれることがあるのだけど、万人にお勧めできる化粧品など存在しないと思ってるので、だいたい答えない。
敏感肌用と書かれていても合わない人にとっては合わない。私は「敏感肌にお勧め」とエビデンスベースド美容系YouTuberが言ってたシャンプーとコンディショナーで顔が真っ赤にかぶれた。「間違いない商品」なんて存在しない。
敏感肌の人に合っている商品とは「実際に使ってみて問題が起きない商品」。
使ってみないことには分からない。
敏感肌向けの商品じゃなくても、使って特に問題が起きないこともある。
だからサンプルやサシェを有効活用して自分に合った商品を探すのがいいと思う。
ところで、なんでトラバしようと思ったのかというと、敏感肌向けでよくおすすめされるブランド「キュレル」がなぜか挙げられてないから。不思議。
増田的にはカウブランドがとにかくお勧めらしい。なんで? 安いから? それだけ? ほかになんのブランドと比較してカウブランド一択という結論に至ったの?
20代も後半に差し掛かったある日、そもそも異性にモテても仕方ないよなと思い至り、女らしさを捨てることにした
と言っても不潔なのは嫌なので、お風呂には毎日入るし、最低限のスキンケアもしている
ただ、化粧のために早起きしたり、わざわざ高いお金を出して脱毛に通ったりとか、そういうのから降りることにした
ダイエットとかもそうで、健康のために栄養素には気をつけるけれど、痩せるために過剰な努力はしないようにした
髪もその辺の1000円カットで済ませるようにした
その結果、日々の細々としたケアから解放されて、圧倒的に楽になった
平日の朝にも、30分くらいは長く寝られるようになったし、お風呂の時間も短くなった気がする
あんまり意識してなかったけど、美容への課金額が思ったより凄かったみたいで、毎月の貯金額も増えてうれしい
重そうな資料を持ってくれたりとか、タスクが重なった時にちょっと引き取ってくれたりとか、そういう気遣いがなくなった
これは気のせいとかではなく、確実になんか見て見ぬふりをされるようになったなと思う
結局、女らしさを維持することで享受できるメリットって、日常の些細な手助けくらいで、
そのために月に何万もかけて、欲しくもない好意を向けられたりするのは割に合わないなと思う
よくSNSで『独身でFIREとかダサくね?』なんて書きこみを見かけるが実にその通りだ。
学生時代に理想の相手と恋仲になり20代で結婚できる人生ならFIREなんてしねーよ。
非モテで相手が見つからなかったり、人間関係がすぐに崩壊したり、他人に興味持てないボッチだからFIREを目指すんだよ。
愛する家族がいて、楽しく働けて、切り盛りを頑張れるならそれが一番だよ。でもそれができないんだよ。
仕事を継続してスキルを磨いて家族を養えるのは、自分みたいなやつからしたら才能の塊でしかない。
マジで仕事も住所も転々としたい。ジョブアドレスホッパーになりたい。一か所に長く留まることが苦痛でしかない。
家族の為に一軒家をたてるとかあまりに覚悟が決まりすぎていて尊敬しかない。本当にすごい。
そもそもの話、特別収入が多いわけでもない奴がFIREするには、人間関係は少ない方がいい。
例えば年収800万あれば家族を養えるかもしれないが、その金を投資に回せば回すほど早く仕事を辞められる。
だから非モテである程度収入があると、早めに一生独身を決意しFIREを目指すようになるんだ。
これには男も女も関係ない。モテる努力には男女問わず金が相当かかる。FIREしたいならさっさと切り捨てるべき支出だ。
正直化粧とか服とか美容皮膚科とかあほらしくて仕方ない。一人でいるならそんなものは不要だ。
顔面は鏡を見なければいい話だし、服は中古で事足りる。髪?銭湯併設の床屋でいいよ。
とか言うと『女は専業主婦になれる』とか言われそうだが、今どき女を養うより自分のお金は自分に使いたいでしょ?
仮にそんな親切な人がいてもまず自分を選ばない、それくらいは分かっている。美人じゃないし遺伝子に難がありすぎて子供産めないし。
普通にブスだった元彼、ブスのくせに私の肌とか化粧とかに文句つけてくるタイプの人だった。自称美肌男子で、肌が弱くて荒れ気味の私に「俺は毎日丁寧にスキンケアしてるから美肌」ってどやってた
確かに私は生理前後で肌荒れるし敏感肌用のコスメ使わざるを得なかったから薄メイクだったんだけど、元彼以外(友だちとか、ガールズバーで働いてたからそこの客とか)にはキレイ系って褒められたり清楚でウケてて、別にケチつけられるような見た目でもなかったと思う。ただ、付き合ってるときは元彼のこと好きだったから、少しでも良くしようと美容皮膚科行ったり背伸びしてデパコス買ってみたりしてた
付き合って半年ぐらいして初めてラブホ行ったとき、私がオバジかなんかのちょっと高い洗顔料(個包装のパウダー泡立てるやつ)を自前で持っていった
事が終わって朝、私が顔洗ってるときに元彼が物珍しそうに「なにこれ?」って私の洗顔料見てたから、「これ肌突っ張らなくて良かったよ!」って1個渡した
そしたら、元彼は手のひらにパウダー出して、水加えて、ハンドソープで手洗う見たいに泡立てて(泡立ってない)水っぽいまま顔をゴシゴシゴシって3秒くらい洗って流してた。そして昨日使ったタオルで顔をゴシゴシ拭いて、ホテル備え付けのローション(化粧水)パシャパシャつけて終わり
私は呆然としちゃって、「私、洗顔料の泡立てかたも知らない男に肌をディスられてたんだ」って目が覚めて、その瞬間から急に元彼がブスに見えて、実際顔よく見たら開き毛穴だらけだし、その後LINEあんまり返さなくなって疎遠になって自然消滅させた