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はてなキーワード: 満喫とは

2023-11-24

anond:20231124152404

暇を満喫するために投稿っていうのがレベル高いってのが論理の飛躍ありすぎて意味不明なんだが。個人的には意見発信に対する志が低いレベルの低い人間だなーって思うんだけど感じ方の違いなのかね

anond:20231124151904

暇じゃないのに投稿レベル低いなぁ君😂

俺は暇な時間満喫するために投稿しとるよ👍

ま、頑張りたまえ、ガーッハッハ!

2023-11-16

7ヶ月振りに美容院に行った

定番かつ無難質問である今日お仕事帰りですか〜?」

に「いえ、今働いてないんで〜」

って答えたら急ハンドルで天気の話題に変えられ、その後、職業話題に上ることはついぞなかった。

別に私は無職満喫トーク披露しても全然よかったのだが、やはり客商売をやってる人は色々気を使うんだなあ。

2023-11-13

anond:20231113145155

まんきつ(漫喫満喫、まんキツ)してるんだよ

2023-11-12

[]11月12日

ご飯

朝:コーンスープニンニク炒めパスタ。昼:なし。夜:生ビール(大)。瓶ビールポテサラ大根ソーセージこんにゃくおでんたまごやき。おにぎり。間食:パイの実。かたあげポテトアイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

今日寒いのでお布団でぬくぬくしてた。

ご飯が食べたくなり近所に新しくできた居酒屋さんに行ったら、生ビールを大ジョッキで飲んでるおじさんがいて羨ましくなり、僕も冷え冷えのビールと熱々のおでん満喫した。

冷えと熱で舌を交互浴させてたんですね。違うか。

グランブルーファンタジー

重たい腰をあげて、レヴァンス、スパバハ、天元について調べ始めた。

うーん、マグナ3まで放置で。

2023-11-09

anond:20231109101350

石垣山一夜城でしょ。小田原城を見下ろす絶景満喫。激しい崖で吊橋効果で二人の距離は大接近。

激坂股関節が大疲労して「もう帰りたくない」になること間違いなし。

2023-11-01

もう帰りたいの会代表 VS ニート満喫

対戦することもなく勝敗は決するだろう

2023-10-31

9時に起床。最近入れたポケモンスリープを開いてみるが寝言などは記録されていなかった、少しつまらない。

 

杉並実家で朝食を食べる、高いパン屋の美味い食パンベーコンスクランブルエッグヨーグルト

 

渋谷ゆうクリニックの予約が17:30から入っていたが、ネット簡単11:30に変更できたので10時半頃家を出て渋谷に向かう。

 

インチュニブが2mg×2週間処方されて約4000円、今後処方される量はさらに倍くらいにまで上がると聞かされ1ヶ月16000円は結構高いな、と思った。

 

昼食前に時間潰しに漫画喫茶へ向かう、課長島耕作読破、程よく空腹を感じたので一度退店して昼食へ。

 

かつや豚カツを食べた後に島耕作を再び読み進めたくなったのでまた満喫へ戻る、課長から昇進して取締役くらいまで読んだ。次のシリーズ常務からサラリーマン役職に対する解像度ちょっと上がった気がする。

 

漫画喫茶を19時頃に出ると仮装した若者で溢れていてそういえば渋谷ハロウィンがあったことを思い出した。インターネット出来事だと思っていたけれども実際に見てみると若者がみんなで楽しそうに歩いてて俺は漫画喫茶島耕作を読んで1日を潰していて何してるんだと少し悲しくなった。

2023-10-26

anond:20231026111345

User:

勇者魔王を倒した後の元パーティーの人が主人公」のラノベを5つ挙げて。一日で

GPT:

以下は、「勇者魔王を倒した後の元パーティーの人が主人公」のテーマを持つライトノベルラノベ)のいくつかの例です。

『元勇者冒険者たち』 - 作者: 七月鏡一

魔王の後始末人』 - 作者: 蒼山サグ

『再会した元仲間たちと異世界で新たな冒険を』 - 作者: 翠緒さら

魔王討伐後の元勇者、平凡な日常満喫中』 - 作者: 天乃晴

『元仲間たちとの再会が、新たな冒険の始まりだった』 - 作者: 風凛

これらのラノベは、勇者魔王を倒した後の元仲間たちが主人公として新たな冒険日常生活を描いています

2023-10-25

今日満喫

うしおととら」って漫画読んだんだけど、あれやばくない?

すげー面白い

なんで無名なのか不思議すぎる

2023-10-22

anond:20231021235850

から開店直後の誰も客がいない時間帯に行くんですよ。貸切状態満喫できる。団体客なんてオープンから1時間以上経たないと入ってこない。

2023-10-06

新世界に転生したら天国だった

まず通天閣に登って、ビリケンさんの足をさすった。

降りたら、昼飯に串カツを食べる。もちろん二度漬け禁止

その後はスマートボールを楽しむ。大当たりでお菓子をたくさんゲット。

そしてたこ焼きの食べ歩き。やっぱり本場は美味いな。

次にレトロゲームセンタースペースハリアーを実機プレイ。もちろん全クリ。

夜はスパワールド温泉満喫。最高すぎる。

新世界に転生してよかった。もう帰りたくない。

2023-09-27

朝起きると美少女になっていたら

お前らみたいな三流は飽きるまでおっぱい揉むとか、クリが擦り切れるほどオナニーするとか、そんなサルみたいな答えしか用意していないんだろう。そうやって人生無駄にしていく。だからお前たちはダメなんだ。だが、まあ、それもいい。三流には三流らしい解答が似合っている。

無論、メスをアピールした服を着て、夜の街へ繰り出し、ちんぽを狩るというやつもいるだろう。ちんぽを受け入れる喜びを知りたいというわけだ。今まで決して味わえなかったメスの気分を満喫したい。その心意気はよし。そういったチャレンジ精神こそが人類進歩させてきたのだ。だが、いささか蛮勇すぎる。お前らはメスであることを忘れている。下手な相手をつかめば、奪われ、妊娠させられ、最悪の場合殺されるリスクがある。えっちな肉体は素晴らしいが、パワーで劣るということを決して忘れてはならぬ。

一流は何をするか。

それを知りたいのだろう?

では教えてやろう。

一流は何もしない。あえて何もしないで、美少女に変わる前の日常を続ける。学生だったら学校へ行く、社会人なら会社へ行く、今まで通りの生活を送る。これが一流のやり方。

これのどこが一流かわからない?

からお前はダメなんだ。

いか? 普段通りの生活を送るってことは、服も同じなんだな。男の服を女の体で着ればどうなるかわかるだろう。もちろんブラジャーなんてしない。周りには、朝起きたらこんなになっちゃってさ、まいったよ、とでも言っておけばいい。

体は女にはなったけど、そんなのは気にせず、男のつもりで過ごしてますよ、ってのを押し出していくんだ。

息苦しいと、だらしなく1番目と2番目のボタンを開けるのもいい。薄いシャツを着て乳首を浮き上がらせるのもいい。雑にワキを見せてみたり、長い髪が鬱陶しいと髪をかきあげてうなじを見せたり、物を頻繁に落として尻を突き出しながら床に這いつくばってみたり、前屈みになってチクちらさせてみたり、バスケの真似してジャンプしてみたり、男子トイレに入って小便器使おうとして使えなかったり、隣の小便器の男のちんぽ見ようとしたり、もう、とにかく女じゃできないこと、男から女に変わった人間しかできない仕草を無邪気にしていく。

ムチッムチッ

リップリッ

プルンップルンッ

メスの色香を思う存分振り撒いて、周りのオスを発情させる。ちんぽがガチガチになる様を眺める。今日の男どものおかずは間違いなく自分他人のおかずをコントロールする。こんな楽しいことがあるだろうか? 愉快なことがあるだろうか?

あるなら聞かせてみろ。

さて、存分にメスを満喫したら男に戻りたいと言う愚か者いるかもしれない。

そんな時は、このはてサ金玉を煎じて作った薬を飲めば、翌日には男に戻っていることだろう。そんなやつはいないと思うがな。ガハハハ!

2023-09-26

「今が一番幸せ」と言えるほどこの瞬間を満喫していて、嫌なことも避けられている生き方というのは、正に幸福だ。それがたとえ生活保護の中でゲームに熱中することであっても。

自分は「今が幸せ」と断言できる瞬間があるだろうか。過去のある時点であっても、自分はその時の自分を疑っている。自分状態幸福と信じていない。もっと何かあるんではないかさらに良い方向に行けるんではないか、こんな嫌なことがあった、なんとか嫌なことを避けなければと調整ばかりしている。常に何かを探している。

いつかスラムダンクの名シーンのように「俺は……俺は今なんだよ!!」と言える時が来ると思っていたが、その時は来ない。

から自分は、嫉妬しているんだ。どんなかたちであれ、今が一番幸せと断言できることに。

2023-09-20

スゴイいいこと思い付いたんだけど

ゲーミング新幹線グリーン車)作ったらよくない?

飛行機みたいに座席に画面が備え付けてあってそこにNintendo Switch接続して移動中ゲーム満喫出来るように乗れるゲーミング新幹線

もちろんインターネットOK対戦OK

ひょっとすると車両内で同じゲームやっててローカルチームバトルも楽しめるのかも!

移動中ゲーム環境は貧弱なので

座り心地もいいしゲーミング新幹線絶対需要あると思う!

2023-09-13

anond:20230913154831

諦めと自由というか、なんとか手に入れた箱庭的な自由をせめて満喫しようという、ある種リアルな心情が描かれていた気がするけどね。

そのある種のリアリズムを受け入れることが難しい人が多いのかもしれない。

自分座敷牢の中にいるって思いたくないから。

ブキも色々試し撃ちの増田スマの乳牛メタロロイも基部(回文

おはようございます

私ふと気付いたんだけど、

スプラトゥーンフェスのさ100倍マッチとか333マッチとか10マッチしか

黒柳さーん!マッチでーすのマッチは除くとして、

どのチームが勝つかどうかって割合で算出してるから

貢献度の絶対値ってもしかして関係なくない?ってことに気付いた誰か数学の偉い人教えて?って感じだけど

あれって割合で勝ち負けを算出しているか

1つ勝つ一生一勝することは確かに大切だけど、

貢献度のポイントもしかして割合からそんなに10倍でも333倍でも関係ないのでは?って思ってしまうこれももしかして数字マジック私たちは騙されていたのかしら?

これは私の思い違いなのかしら?

あとさ、

塗りって基本なんだけど

一番大事だなぁーって思うの。

終盤終わり間際のマジで10秒!

塗りの打開力がある武器ならいいけど、

それは攻めには弱かったりするし、

シューターとかスピナーは火力が高いけど

塗り能力が弱いから終盤追い込みの塗り打開力はなくって、

武器バランスってよく考えられてるなーって

やればやるほど納得感が増してくるのよね。

私が思う

塗りも強くて射程も長くて攻めも強いと一瞬思った

トライストリンガー」は連写が効かないし

距離を射るときにはチャージ時間があるし、

即射の塗りは面積は広く塗れるこそ、

接近してきた敵には即キルには及ばない火力だし

絶妙狭間を行き交っているブキだわ。

本当にバランスよく考えられているわーって

最近私が新たに戦う戦法を考えた作戦方法

ポイズンミストかましから相手の動きを遅くしてセブンファイブオーライダーで仕留める!ってやつ!

でもそれはそれで、

ポイズンミストかましとき残りのインク量は絶妙な減り具合なので、

その残りのインク

まり当てずっぽうに狙って当てようとするとインク切れになっちゃうので

ポイズンミストかましから

ちゃんと残りの少ないインクで狙ってキルしないと!って

もうさー

そんななにも言えないこんな世の中にポイズンミストよ!

いい戦い方だけど、

これキル逃しちゃったらこっちはインク切れで逆に相手の逆襲を喰らうって。

よく考えられてるわー。

やればやるほどそう思うのよね。

あとやっぱり火力は強い最強だけど

チャージが遅くってどうにもならない超重量級の「ハイドラント」

私はそれに変わる手に馴染んだ新たなるスピナーのブキを探すべく色々と試し撃ちをしていたら

一番しっくりくるのは「バレルスピナー」ってところかしらね

色々使っていてなるー!って思ったのは

そうね

なるー!って言うのはなるほどー!って言う略だから

秋の祭典スペシャルじゃない方のなるほどなのでそこは間違えないで欲しいところよ。

そんでね、

そのいろいろ試し撃ちをしているスピナーで

いろんな特徴を有していて

チャージインクを射出中にもかかわらず途中でまた再チャージできるものとか、

チャージキープしながらインク潜伏できるものとかあって

ああ!なるー!って思ったのよね。

そんな秋の祭典!

でもどうしても私が思う射程距離と火力のキルさ加減で好みなの「ハイドラント」に変わるブキは

「バレルスピナー」ってことで

旅のテーマが決まったところよ。

こっちもチャージが速くて飛距離も「ハイドラント」に劣らずキル力も高くって手に馴染みそうよ。

ピナーは「ハイドラント」しか勝たん!って思っていた時代が私にもあったけど

やっぱりいろいろなブキを試し撃ちして合点がいくまで試すしかないわよね。

ガッテン!ガッテン!ガッテン!って

あとさ

ブキチの試し撃ち場で撃つブキの射程はバトルステージより短く感じてしまうのは気のせいなことは気のせいかも知れないわ。

きっと気のせいね

と言うことで、

今日は秋のテーマ

「私とブキ」をお送りしたところで

スタジオマイクを返すことにするわ!

うふふ。


今日朝ご飯

おにぎりね。

秋の味覚の鮭を満喫すべく

すべからくおにぎりよ。

言葉意味はよく分からないけど

とにかく凄い自信なの!

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラーを飲み切っちゃって

新たに作るわ

水出し緑茶ウォーラー

水出しルイボスティーウォーラーかの

二択だけど。

朝方もだいぶ涼しくなってきたか

そろそろ夜のエアコンタイマー運用してもちょうどいいかもしれないわね。

そんなに暑い目覚めではないもの秋ね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-09-09

2022年の冬に死ぬつもりだった

2022年の冬に死ぬつもりだった。

理由については「社会に向いてなかった」と言われて想像できる程度の話で、特に面白味もないので深くは触れない。時期についても自分にとってキリが良いとかその程度の理由だった。

とにかく、死ぬことすらも「まあいいか」と投げやりに考えてしまうくらいには限界だったんだと思う。

不思議もので、自分の死期を決めた春あたりから比較的楽に過ごすことが出来た。タイムリミットが分かっていると「今やりたいこと」に対する躊躇がなくなる。気になっていた漫画大人買いし、SNSで見かけた美味しそうな料理通販で取り寄せる。傍から見たら人生満喫しているように映ったかもしれない。

それでも、「まああと一年もせずに死ぬんだけどさ」という薄暗い気持ちが消えることはなかった。「今日は楽しかったな」と思いながら布団に入っても、電気を消して目を閉じた瞬間にすんと心の奥が冷たくなってしまう。気が付くと涙がこぼれている。遠い未来希望が持てないから、目の前の一日を消費することしかできない。そういう日々を過ごしていた。

そうやって時間を潰すうちに暑い夏が過ぎ、季節の変わり目に差し掛かった、ちょうどその頃のことだった。

Splatoon3が発売した。

元々前作をプレイしていたし、発売日直前はSNSで異様なほどの盛り上がりを見せていたのもあって、自然と興味を惹かれていった。「これを最後ゲームにするのも悪くないかも」なんて考えながら、割と軽い気持ちで購入ボタンを押した。

それが計画を狂わせた。

前作と比較したSplatoon3の特徴として、「ゲームがあまり上手でない人向けのやりこみ要素がめちゃくちゃ増えた」ことが挙げられる。

前作Splatoon2では、一人用モードクリアしてある程度の収集要素をクリアしてしまうと、あとは自分の腕前を磨いてゲームランクを上げるくらいが目標となる。勿論それはそれで楽しいのだけれど、自分のようにゲームがあまり得意でない人間にとっては限界を感じてしまうところもあった。

Splatoon3もメインコンテンツとして同様のランク制度はあるが、それ以上にやりこみの幅が格段に拡がっていた。

多種多様武器それぞれを使い続けることで経験値がもらえる熟練システムギア服装)ごとのレベルアップ、協力プレイ報酬を溜めて交換できる景品、種類と量が格段に増えた収集要素、それらに付随する実績システムとしてのバッジ……などなど。

これらは「上手い人が達成できる」ランク制度とは違い、「下手な人でも時間をかければ達成できる」類のものだった。ソーシャルゲームログイン報酬めいたカタログくじ引きなんてものもあり、ゲーム全体としてじっくり長い時間をかけてプレイすることが推奨されていた。三日徹夜してトロフィーコンプ、のようにキリ良く終われるゲームではない。

肝心のゲーム内容については人によって好みがあるところだろうが、個人的には十二分に楽しめるものだった。ランク上げ以外にも目標のある対戦は飽きが来ないし、やり込み甲斐のあるサーモンランの新要素はどれも自分にあっていたし、一人用モードストーリー演出BGMも素晴らしかった。おまけコンテンツの陣取大戦ナワバトラーも非常に奥が深く、対戦よりこっちにのめりこんでしまうことまであった。

やりたいことが山ほどあるゲームだった。

で、そんな盛り沢山なゲームを買ってしまった自分がどうなってしまたかというと。

カタログ報酬のために一日一回起動する。一戦だけのつもりがつい一時間サーモンランもとりあえずオカシラ一回出るまで。そろそろカタログ一周目終わりそうだな。ストリンガーって使ったことないけどどんな武器なんだろ。通信エラー出ちゃったしナワバトラーでもするか。

それを毎日毎日毎日毎日

ふと気が付くと、夜中に自然と涙が出るようなことはなくなっていた。玄関を出るだけで吐き気を催すこともなくなった。呑気に青空を見上げて歩けるようになった。

今日明日もやりたいことがある。たったそれだけのことで、一日一日を生きていける。向精神薬に頼っていた頃には思いもしなかった。

死にたいという気持ちや、社会自分への絶望が丸っきりなくなった訳ではない。でも、死ぬべきタイミングを失ってしまった。予定していた日の直前には、ちょうど発売したポケモンの新作を買った。最後ゲームじゃなかったのかよ。

そんなこんなで、Splatoon3発売一周年を迎えた今日まで、生きてしまっている。

Splatoon3について検索すると、結構散々に叩かれているのがすぐ見つかると思う。対戦環境が終わってるだとか、アップデートが手抜きだとか、プレイ人口どんどん減ってるだとか。

それらについて特に否定する気はない。対戦環境については自分がそれを実感するランクにすら達していないので何とも言えないが、それ以外の批判については「まあそう思う人もいるよね」という共感半分くらいの気持ちで見ている。

でも、そんなクソゲー認定待ったなしのゲームだったとしても、どこかの誰かにとっては明日生きる理由になってたりするんだよ。

別にゲームじゃなくてもいい。連載中の漫画でも、ネット配信ドラマでも、もしかしたらコンビニの新商品がそうなるかもしれない。

もしも今死にたいと思っている人がいるとして、私にはそれを止める有効手段がないのだけれど、せめて最後の瞬間まで自分の好きなものアンテナを張りっぱなしにしておいて欲しいと思う。自分の内から生きる理由を見つけないことには何も始まらないと思うから

Splatoon3発売一周年おめでとうございます

じゃ、フェス行ってきまーす。

anond:20230909094052

独身オタクは対抗して、主人公独身ライフ満喫して、家庭を持ってる連中が疲弊していく漫画を描けばいいのにな。

2023-09-08

TRPGを辞めた話

TRPG関係日記を読んで色々と共感したり、「ああそうだったなぁ」と思い出したりしたので整理の為に書き散らしてみる。

  

ここ数年そこそこに熱中していたTRPGを辞めた。

理由は色々とあるが、TRPGをすることにより得る楽しさよりストレスの方が大きくなったからだ。

私が一緒に卓を囲んでいた友人は、元々は別の趣味で繋がったコミュニティ人達だった。私は最初TRPGにまったく興味がなく、精々がリプレイを読んだことがあるくらいだった。

ある時、趣味コミュニティに属する数人がオンラインTRPGセッションを始め、その感想TwitterのTLに流し始めた。最初はポツポツと。次第にツイートの量は増え、気がつけば元々の趣味ツイートよりもTRPGツイートの方が多いくらいに。

周囲の友人が楽しそうなことを始めたら、混ざりたくなるのが人情というものだろう。

私がやってみたいと声を上げれば、コミュニティ人達は歓迎し卓を立ててくれた。  

  

初めてのTRPGセッションはとても刺激的で、楽しかった。

クワクするシナリオの導入、自分が格好良いと思うキャラクターを生み出すキャラメイク

ダイスを振って出た目に一喜一憂し、シナリオの謎に頭を捻り、思いも寄らぬ驚きの展開に驚愕する。

操作するキャラクターと共に物語主人公として危険に立ち向かい、息も絶え絶えになりながらエンディングへと辿り着いた時には、すっかりTRPG面白さに嵌まっていた。

何より仲が良かった人達リアルタイムで一緒に遊べることが嬉しく、楽しかった。  

  

そこからは一瞬だった。沼に嵌まった、というよりは沼に飛び込んだといった方が適切だろうか。

何回かセッションにPLとして参加した後、おっかなびっくりGM立候補してシナリオを回して。

最初GMなんて出来るわけないと思っていたが、一度経験すればハードルは下がる。

PLとしてシナリオに参加して、GMとしてシナリオを回して、PLをして、GMをして……。

その頃にはTRPGをする仲間も増えて、暇があれば予定を埋めていた。

こんなに熱中できる趣味なんて本当に久しぶりだった。あまり面白くて、もうずっとTRPGを続けるんじゃないかと、辞めるタイミングなんて無いんじゃないかとさえ思った。

セッションはテキセ――テキストセッションテキストチャットでやり取りをする方式――オンリーだったので、歳を取ってからも出来るし、一生もの趣味になりそうだと思っていた。  

  

そんなTRPGが、いつしか、楽しくなくなっていた。

魅力的なシナリオも、一緒に遊んで楽しい仲間とのセッションも。

発端は何だったろうか。まず最初は、忙しさだったと思う。TRPG面白くて、面白くて、いくつもセッションに参加して。週の3~4日、多いときは週6ぐらいセッションをしていた筈だ。

やっていたシステムが人気があったものだったため毎週毎週面白そうなシナリオが発表されていて、あれもやりたいこれもやりたいと毎日セッションをしても消化が追いつかないくらいだった。

流石にリアル生活破綻を来す程ではなかったが、可処分時間の大半を突っ込んでいた。そうしてセッションをして、セッションをして、セッションをして。

楽しんでやっていた筈のそれが、いつのまにか義務のように、作業のようになっていた。

その違和感にふと気付き、あれ、何やってるんだろうと思ったのが一つ。  

  

次に、嫉妬を覚えるようになった。

人間関係にだったり、趣味に向ける熱量の差にだったりだ。

例えば、仲の良い人が参加しているセッション自分が呼ばれていないに疎外感と嫉妬を覚えた。

今思えば些細なことだ。コミュニティにはそこそこの人数がいたので、毎回同じ面子セッションをすることは無かった。

自分が参加する時だって、「前回はこの人を誘ったから、今回は別の人を誘ってみよう」といった調整は普通にしていた。そこに悪意なんてなかった。

だが当時は自分が誘われていないセッション感想をTLで見る度に、「楽しそう」「自分は誘われていないのに」「一緒に遊びたいと思われていないんだ」といったネガティブ感情を抱いていた。

それを自分の中だけに抱え込んでいたのも良くなかったのかもしれない。

寂しいと伝えれば良かったのかもしれない。今となってはもう遅いだろうが。

  

例えば、他の人達シナリオ作成に手を出しているのに嫉妬を覚えた。

「こんなのが作りたい」「こんなものを書いてる」

それが1人だったらまた違ったのかもしれない。だけどその人に触発されてシナリオを書く人が何人も出てきた。

自分もまたその1人だった。

ネタを集めて、構想を考えて、文章を書いて整形して。1つ、シナリオを書き上げることは出来た。

習作として、人を誘って回して、楽しいとも言って貰えた。勿論それは嬉しかった。

でもそれだけだった。自分ではまったく面白さに自信が持てなかったし、シナリオを作るのが苦痛だった。

凡百のアイデアしか出てこない、構想を練るのが難しい、どれだけ雰囲気を出そうとしても稚拙文章になる。

シナリオを書くことを楽しめなくて、遊びきれない程のシナリオがあるのだから自分が書くことの意味を見出せなくて、でも周りの人達は楽しそうに幾つもシナリオを書き上げて行ってそれが楽しそうなのが心の底から妬ましかった。

自分創作気質ではなかったというそれだけの話だ。面白いモノを作らなくちゃいけないという妄執に囚われていただけというのもあるだろう。

ただ人が楽しそうにしていて、それに参加出来ないことが寂しかった。

  

そんな感じでストレスが溜まっていった結果、TRPGが楽しくなくなるだけではなく、他人にも当たるような行動・言動が出てきた。

それを自覚した時、このコミュニティにいることは自分にとっても良くないし、何より周囲に迷惑だろうと思い、コミュニティからTRPGから距離を取ることにした。

TRPGは楽しかったし、コミュニティもまた楽しかった。時間を多く費やしたこと自体にも何ら後悔はない。

ただもう当面はTRPGをしたいとは思えない。コミュニティを探して飛び込むのも、どうだろう。

自分嫉妬深く自己中心的な性根を変えなければ、また同じことになりそうな気がする。自分が傷つくのは良いが、周囲に迷惑をかけるのが申し訳ない。

1つ悪いことをしたなと思うのは、何も言わずコミュニティを抜けたことだ。その当時は、今の心境では何か言葉にすれば相手非難する形になっただろうとひっそりと消えようと思った訳だが、今にして思えばそれもまた自分本位の行動だった。  

  

いつかまた、TRPGを遊びたいと思う日が来たりするのだろうか。すると良いなぁ。当面は1人遊び出来る趣味満喫することにする。直近はAC6が楽しい

2023-09-05

おじさんは行かない方がいい店・行くべき店

【行かない方がいい店】

スタバ

無印

カルディ

サイゼリヤ

ガスト

クレーンゲームプリクラメインのゲーセン

マルイ

GU

109

ZARA

・H&M

・Shein

ロフト

ディズニーランド

USJ

サーティーワン

モスバーガー

ミスタードーナツ

・おしゃれな喫茶店

美容院

【行くべき店】

立ち食いうどんそば

競馬競輪場

パチンコスロット

牛丼

マンガ喫茶

ドトール

鳥貴族

立ち飲み屋

1000円カット

神社仏閣


ちゃんゾーニングして、迷惑かけずにおじさんライフ満喫しよう!

2023-08-31

anond:20230831122339

300万って実家住みじゃないと趣味満喫できないやろ

手取り250万で月20万ぐらい

家賃6万

食費3万

水道光熱費2万

通信費0.5万

交通費1万

服とか化粧とか1万

交際費1万

雑費1万

保険1万

貯金2万

残り1.5万で趣味満喫か?

からも求められない女が不幸そうにしている

からも求められないのは本人のせいで、いつも自分が求めるだけで人に何も与えてこなかった。その点は散々指摘したが全く理解が及ばないようで改める気配なし。よって現在に至っている。それはいい。

ただそんな自分を受け入れるわけでもなく、いつも人にチヤホヤされている人を羨ましそうに眺めては涙を流し、自分は不幸そうにしている。人が祝われていたり、慕われている様子を見るのが耐え難いそうで、結婚式などに呼ばれても来なくなった。

きっと人と比べてしまうのだろう。あの人に比べて自分は、誰からも求められていない、不幸だ、そんな自分に向き合えない、耐え難いのだと思う。

でもそういう自分でいるのは自分責任であり、仕方がない。だったらそういう自分を受け入れることはできないのだろうか?世の中に未婚の人はいくらでもいる、子供がいない人だっていくらでもいる、モテない人も容姿が人気じゃない人だって、むしろマジョリティな方だろう。そんな人たちも、不幸そうにしている人ばかりではない。

自分なりの人生満喫して、幸せ暮らしている人だってたくさんいる。彼女にはその視点が全く欠けている。人に求められることでしか幸せを感じられないらしい。

自分人生自分のものではないのだろうか?そういう意識を全く持てない人というのは、今後もずっと不幸そうにしているしかないのだろうか?

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