はてなキーワード: バランスボールとは
で、5分座ってられない。
あと、知らない場所に行くとテンション爆上げで走り回りながら色んなところを見て回るので、発達支援の先生からは、満面の笑顔で
「うん!!1学期は15分座れるかなって感じ!」
と言われズッコケた。
で、体育倉庫の南京錠に目をつけて、ガチャガチャやってたら、校長先生とか児童とかが4〜5人集まってきて、しまいにゃピッキングの真似を始めるも皆は見守るだけで、校長先生が支援の先生に
「これってちゃんと閉まってるよね?」
あとは、鶏小屋とか支援教室のトランポリンやバランスボールで遊んで、放課後になったら何故か校庭に飛び出して、鉄棒やってる高学年の女の子の真似してみたり、突如男の子に背後から襲われ鬼ごっこが始まり、息子はテンション上がりすぎて男の子の腕をがぶっと噛んだ。
あああ、またやった、これでまた子どもに謝って相手の保護者と談判しなきゃならん、と心中一瞬でぐったり疲れたが、児童はケロリと
「せんせー、かまれたー」
「そりゃ君が追いかけ回したら噛むよ」
世界ではそれを他害って呼ぶんだぜ?
いいの?それでいいの?
その後、高学年女子とじゃんけんやったり、けんけんやったりして、ご満悦で帰宅した。
普通の支援級のある公立小学校だが、私もここならこの子も多少は安心して学校通わせられるな、と思ったのだ。
「私から見れば息子くんが入学前だから大目に見てもらえたとしか思えないし、増田が子どもをどう躾けてるかとか、アクシデントの時にどんな対応するかとか観察してると思うよ。学区にその学校しかないから選べなかった子とか迷惑でしかないだろうし。大体子ども同士は仲良くしてたところで、保護者が増田と増田の子を受け入れてくれるかは別だから」
と、世の中の障害児観としてのド正論を突きつけられ、結局のところ、また保育園の時と同じく、学校に謝罪し子に謝罪し子の親に謝罪して私は生きるのだろうと覚悟しなおした。
親子ともどもこの世からいなくなりたい。
けっこうな頻度で、ランニングするようになった。死にたい気持ちが襲ってきてからでは遅いので、今のうちにせっせと走る。ランニングによって海馬に誕生したピチピチの新生ニューロンたちが可塑性の天才児なので、ランニングしたあと28時間以内に記憶したい情報を海馬に叩きこめば、パンチされた粘土のように、長期間記憶に残りやすい。もはや肉体の鍛錬というよりも、脳の鍛錬のために走る。ピアノのうまい子どもは数学を習得するのが早いという事例があるように、ある運動によって形成された複雑な脳内ネットワークはその運動以外の学習でも使用できるので、ランニングによって汎用可能な脳のバイパスを張り巡らせることができる。いろいろ本を読んで研究した結果、週4日の中強度ジョギングをして、そのうち隔日週2日の強度ランニングをまぜることによって、新生ニューロン生成とBDNF生成・放出を効率的に促進できるとわかった。強度ランニングでは全力疾走30秒を5回はさむことで、HGHの増加と全成長因子の大量生産を促進しチートモードに突入する。ランニング終了後トマトジュースの摂取で活性酵素を除去し、バランスボールを使用した平衡運動によりBDNFを倍加する。政治的義務の形而上学的な根拠は、制度の正義性を維持し促進するという自然的義務のテーゼに集約されるが、制度からつま弾きにされたところのプロニートにあっては、精神衛生を維持し促進するの一条に全ての義務が集約されている。
もちろん、夢の中の話だ。
現実にできたら、苦労しない。
私はその同僚のことが嫌いである。
しかし、従業員50人にも満たない会社のため、全く関わらないということができない。
少し過去に遡る。
そいつは、「俺にやれってことですか?」って口答えした。
お前にやらない理由がないのに、なんで口答えするのか? (こっちは、断らせないために、やらない理由がないのを知っているし、そいつの上長に○○さんに××の仕事頼んでいいですか?と許可を得た上で、依頼してる)
出来ない理由があるなら、断った上で理由を言えよ。「Could you〜?」って疑問文で聞かれたら、yesかnoで答えろって中学校で習っただろボケ。質問を質問で返すな動く生ゴミ。
そう思いながら、頭を下げたくないので、「じゃあいいです」って言って自分でやった。
腹立つ。
お前のせいで私が違う仕事が出来たはずの時間を、無駄にしたってこと、分かってんのかゴミカス。
お前は金を産まない仕事なのに、金を産む仕事をしてる私の時間を無駄にしたことは、たかが数十分とはいえ損失だぞ。
お前、自分の存在がコストでしかない上に、携帯端末の導入を要求して、その分の費用を回収するほど業務の改善すらしてねえくせに、よくデカい顔して仕事してられるな。
腹立つ。
回想終わり。
夢の中で、その時と同じシーンが再現された。
そいつの口答えの内容も、場所も、私が手に持っていたものも、忠実に再現された。
私は我慢しなかった。
まずは、バインダーの角で脳天を割る。「ってー」とか言ってる間に、鼻をグーパンで折る。最高の気分だった。
腹を蹴飛ばして、転んだところを上から踏みつける。KKOの腹は感触がきもちわるい。
あばらを踏みつける。子供の頃、木の枝を折ったり、氷柱を踏みつけたり、草っ原を駆け回ったりするのと、同じ感触だった。鼻グーパン以上の快感。
相手は何も言わない。ただ、攻撃を受けるたびに気色悪い呻き声を上げるだけ。小さい身体を小さく丸めて私の攻撃が集中する顔と腹を守っていた。カブトムシの幼虫みたいだった。
だから、私は、背中を安全靴の爪先でサッカーボールのように蹴飛ばした。(普段は安全靴なんて履いていないが、夢は都合が良い。)
整体の先生が、ココの筋肉をほぐすと良いよと教えてくれた、あばらの終わりを目掛けて何度も何度も蹴飛ばした。感触は、サッカーボールというよりも、フィットネスに使うバランスボールのような弾力があった。
ある程度蹴り飛ばし終わると、呻き声も上がらなくなったので、周りを見渡した。
他の同僚が、遠巻きに私を見ていた。
「すみません。ちょっと、カッとなっちゃって…。お騒がせしました。」
夢の中の私は悪気がなさそうに、周りの人に頭を下げた。怒られると思った。
しかし、怒られなかった。
「増田さん、ずっと その人のことでイライラしてたもんね。仕方ないよ。よくあるよくある。」
「まあ、やりすぎだけどね」
数人の同僚が慰めるように、私に声をかけた。
私は、そのまま
「いやいやぁ…抑えられないってダメですよね。社会人失格です。」
「皆さんの手を止めちゃって、ほんとすみません」
「鼻パンチで止めるつもりだったんですけど…」
「あの仕事は自分でやるからいいです。任せられたら良かったんですけど、あの状態じゃ、仕方ないです」
以上が、夢の内容だ。
今日は、「あいつを本当に殴ったら、あの夢が再現できるのかもしれない」という思いが、ずっと頭にこびりついていた。
しかし、現実は現実である。万が一、本当にタコ殴りにできたとしても、同僚から慰められることは決してないだろう。
生物って優れた異性と交わって優れた子供を産むものなのにどうして病弱萌えとか病気で弱ってる姿に萌える心が生まれるんだろう。
他にも生存に役に立たない要素萌えはあるけど病弱要素はデメリットが大きすぎるような。
実際の生物ならほぼないような要素、例えばバランスボールくらいでかいおっぱいやどうみても入らなそうなでかいちんちんなどを好むようなことは
他の生物でも確認でき、超正常刺激と名付けられていて俺も納得している。病弱萌えはそれではなさそうな気がするので疑問に思う。
友達の家で「巨乳に興味ないとかお前ホモだろ~~」とからかいまくってたら最終的に出てきたのがJS低学年のジュニアアイドルのビデオでさ。
見てて今までにない気分の悪さを味わったね。
ブラクロ双子編のロックが何を感じたかの片鱗を垣間見たとでも言えばいいのかな。
金になるならこんなものまで売るのかってね。
この世界で最も強い力を持つのは正義感でも怒りでも本能でもなく金、金銭欲なんだろうなとつくづく思い知ったさ。
そのインパクトが強すぎてこれでオナニーしてる友人(※性癖に罪はないからロリコンでも友人は友人 )やその同類に対しては「キンモー♪」程度の感情しか沸かなかったよ。
それすらもはや微々たるもの。
何処かの家の子供をロリコンのおかずにして1枚数千円のDVDを売るためにスケスケネグリジェきせてバランスボールの上で跳ねさせてマンスジを強調した映像を撮れる人間がいるという現実、人間にそんなことをさせるにいたる金というものの魔力への恐怖、そっちが強すぎたよ。
赤ちゃんを抱いてゆらゆらしながら自分もウトウト眠れる快適な巣を作る。
眠い時に粉を測ると間違える。何杯目だったかわからなくなってやり直しの無限ループにはまりがち。
昼間に粉を測って小分けにしておく。お出かけ用の小分けパックにいれておく。
夫に頼んで暇な時にやっておいてもらえるとなお良い。
夜はお湯を入れて冷やすだけ。
氷水をはったコーヒーサーバーにミルク瓶を入れ冷めるまで置いておく。
(水の高さはコーヒーサーバーの1/3くらいだったかな。あまり入れすぎると溢れる。)
コーヒーサーバーはこのために生まれてきたのかと思うほど形もサイズもぴったり。
バランスボールを勧める人もいるけれど私はダメでした。慣れている人は良いのかもしれませんが私はひっくり返りそうになりました。個人的には安いロッキングチェア。
好きな音楽とか、好きな本とか授乳中にちょっと息抜きできるものを手に取れる位置に置いておく。
サイドテーブルにコーヒーサーバ+ミルク瓶を冷めるまでおいておく。
3ヶ月は大変!元気で!
Day 1
羽田の深夜便だった前2回の旅行と違い、今回は成田発で、昼出発。
しかもややメンタルに不調を抱えているとあって、余裕を持った出発を心掛けたかったが、時間を勘違いして、ギリギリで成田エクスプレスに駆け込み、その上方向を間違えて折り返すという失態を演じてしまった。
肝心な時には何かバタバタする傾向がある自分なので、「またやってしまったー」と思ったが、どうやらチェックインには間に合いそうで、成田エクスプレスの車窓から畑を眺めながら、「この旅行に行って何になるんだろう」と愚にもつかない事を考えた。
別に何が起こるわけではない。
ただ若い頃からずっとボンヤリあった心象風景、雨のベトナムで川を眺めながらお茶や料理を食べる、その画をこの目で見て来るのだ。
メンタル不調なんて、ボンヤリするのに格好の舞台装置じゃないか。
前回の香港旅行では、事前に広東語のフレーズをいくつか覚えて行ったが、「話せるものの聞き取れない」という致命的な見落としがあり、結局中学校時台成績2の片言にもほどがある英語と、メモによる筆談で乗り切ることになった。
ベトナム語も広東語と同じ声調言語(音の高低と発音で意味が決定する言語)であり、しかもその声調というのが「コブシを効かせるようにいちど下げて上げる」「波のようにうねって上げ下げして上げる」という難解極まるモノで、もう「ありがとう」「これください」「トイレはどこですか」以外のコミニュケーションは投げている。
今回搭乗したベトナム航空は、ベトナムのフラッグシップのようで、エコノミークラスといえど、タイガーエア台湾や香港エクスプレスとはモノが違う。もちろんTGATやHKEXが悪いって訳じゃないけど、地上職員は日本語ができるし、機材も大型で安定していて、シートには枕やブランケットが用意され、機内食も出る。
さらに、シートにはモニターが設置されていて、映画その他も見られる。
海外に行くときはその地のポップカルチャーを予習して行きたいのだが(香港前に発見したアガサ・コンは最高だった)、ベトナムはまだYoutubeでの情報が少なく、これと言った映画やアーティストを発見できずにいた。
そこでモニターをポチポチやっていると、果たして良さげなベトナムのアーティスト(多分)を発見したのだった。
英語詞の曲とベトナム語詞の曲が半々。音楽性はR&BとEDM(ダブステップの様な強めじゃないムーディーなやつ)とジャズを掛け合わせた様な感じで、ジャスティン・ティンバーレイクを思わせる。
機内では検索できないので、あとで調べよう。
朝飲んだ安定剤が効いているのかな、憂鬱な気分が後退してきていい感じだ。
ややあって、海外旅行なら一度は聴いてみたい、「pork or fish rice ?」というフレーズと共に機内食がサーブされた。
ベトナムの航空会社なのに機内食で和食が出るという不思議仕様でもっぱら噂のベトナム航空だ。
ここで「fish」と答えれば和食が出て来る事は間違いなく、折角の海外旅行、しかも出発便の機内食が和食というのもどうかという事で、「pork」と答えると、豚の唐揚げの煮物をチャーハンにぶっかけたようなご飯と、海鮮春雨サラダ、パン、デザートが出てきた。
春雨の方はヤムウンセンとかそれに類するもので明確にアジア料理だが、ぶっかけご飯の方はなんだか分からない。
付け合わせが椎茸の煮しめだったり、桜の形に型抜きされたニンジンである事も地味に混乱する。
味はというと、エコノミーでこれだけの物が食べられれば充分満足で、その後、暖かいコーヒーのサービスがあったり至れり尽くせりだったのだが、あれはベトナム料理だったのだろうか。
カラトリーがまとめられた袋の底に、スパイスの小袋が入っており、「甘利香辛食品株式会社」と書いてあった。京都伏見の会社であるという事だった。
機内食で腹を満たし、少し微睡む。
眼が覚めると機内は消灯されていた。
英語のスポーツチャンネルを見ながら、「早くホテルで横になりたいな。でも何を楽しめるんだろう?テレビをつけても何言ってるか分かんないだろうし」という思いが浮かんで来る。
チャンネルでは、MTBのアーティストが大木やバランスボール、建築物やワインディングロードなど様々な障害をキッカーにしてトリックをキメていた。インスピレーションを色々なものから受けて、驚くべきビデオやショーを生み出すらしい。
他の人からは無意味に見えるものに価値を見出して楽しみ、アートを生み出している。
意味不明に見えるけど羨ましい。
普段の自分もそういうキャラなんだけど、ダメかもなぁと感じてしまう。
多分、朝飲んだ安定剤が切れる頃合いだ。
自律神経失調症で襲って来る不安と無力感、安定剤を飲んで感じる旅行への期待。
正常と狂気の境は曖昧だと思っていたが、こうして自分そのものだと思っていたものが揺れ動くと、もっと根本的な、「自分」や「個性」というものが虚ろなものに思える。
深追いはしないでおこう。
しばらくして血糖値が安定すれば、少し収まって来るに違いないから。
「間も無く、当機はホーチミンに到着いたします。到着は19:30、ホーチミンの気温は38℃です。」
機内アナウンスに耳を疑った。
今年の異常熱波は関東平野の都市化が高気圧をブーストしており、バンコクより気温が高い、なんだったらユーラシア大陸で一番高いとさえ思っていたが、勝手な思い込みだったようだ。飛行機を降りると湿った空気を感じる。日本人の歪んだプライドは常夏のホーチミンの湿った熱波が吹き飛ばしてしまった。
19:50、国際空港の入国審査というのはどこか陰鬱な雰囲気なものだが、イミグレーションを抜けてもタンソンニャット国際空港は静かだった。
改めて旅程について説明しておくと、3泊5日というのは、帰国便がこのタンソンニャット国際空港 6:25発であり、ホテルのチェックアウトが当日では到底間に合わないので、前日にチェックアウトして空港で出発便をまつ、という事だ。
帰りはここで夜を明かすんだろうか。
そう思って建物を出て驚いた。
なんと半解放の広大なスペースに待合ベンチが設置されている。
軒を並べる飲食店、溢れる活気、びっくりするほどの騒がしさ。
タンソンニャット国際空港はこの半野外のスペースも含めての空港だった。
「ははは、スゲーな!」薬が抜けてるに決まってる時間帯だが自然に笑ってしまった。
見たことがない光景だ。やっぱり先生の言う通り、この街に来て正解だった。
27歳 女
便利グッズも好き。
特になし
腹筋1回も出来た事が無い増田だけど、出来た!
(今まで腹筋だと思っていたものは、足の力「のみ」でやってたらしい!)
でも、やり続けると尾てい骨が痛くなった。
お尻の一番下にある骨ね。めっちゃ痛くなって全然出来なかった。
メルカリで売った。
確か、1週間で3kgくらい痩せた。最高!
でも、引越しに際し畳むと広げなくなった。
そもそも広げるスペースが無い。難しい。
あと、3階とかだから音が響きそうで出来ない。残念。
現在、ちゃぶ台の横に置いてあり、椅子のように活用されている。
1週間継続して、こりゃまた痩せたんだけど
古いマンションだから軋む音が酷い。下の階に響いてそうで断念。
あと、テレビを見ようとすると体が横向きになるので辛い。
外の景色を見ながらぶら下がることが出来る。
でも、痛い。バーを掴む手が痛い。
靴下で下の支え部分に足を置くと、細いからツボ押し以上になって痛い。
(もっと下げれば良いんだけど、工具使わないと高さ調整できないから面倒)
あと、寝室以外ではやりにくい。
骨盤辺りにベルトを巻いて、ネジ(?)を回して締めることが出来る優れもの。
どうしてもやる気でないというか、汚れるのが嫌で断念。
安かったしいいんだけど。