はてなキーワード: gカップとは
既婚40台、子供二人、家庭を大事にしている、だけど誰にも言えない、誰にも解決できない悩みがある。
昼の休憩時間とか、仕事後の飲みの時間などの1,2時間でパッとセックスだけできるようなセフレが欲しい。
家族、友人の誰にも知られたくない、かつ風俗のようにお金も払えない(小遣いたりない)、
セフレの顔は広瀬すずみたいなのが良いな。おっぱいはGカップ欲しい。あまり痩せすぎはいやです。
肘掛け椅子の肘掛けに足を縛り付けてM字開脚のようにしてクンニをしたら、そのまま挿入したい。
ローションでドロドロになりたい。お風呂でいちゃいちゃしたい。フェラを1時間ぐらいしてほしい。挿入したまま寝たい。
出会い系サイトやアプリはやりたくない。履歴が残るしお金もかかる。
どうしたらいいんですか???
まじで助けてください!!!
叩かれ覚悟で記す。といいつつ同じような行動をしているやつなんぞザラにいるとは思うが。
.
.
彼女が出来て、3ヶ月程。互いに性欲も旺盛で、身体の相性もちょうどいい。
しかしながら、俺は一抹のモヤモヤ、もといムラムラを抱えていた。
.
.
.
.
彼女は絶壁の持ち主だ。
会うときは大きめのパッドを身に着けた上で、俺の前に現れる。
デートコースをこなし、ご飯も食べ、いよいよ気分も盛り上がって、ホテルへと向かう。
気持ちも高まって、ハグとキスを重ね、一つずつ丁寧に脱がしていく。
すると、先程まで彼女に胸元に存在していた丸みは姿を消し、そこにあるのはただの絶壁。
とはいえ、そこで気分が下がることはない。むしろ興奮はエスカレートしていく。
さらにハグとキスを重ね、互いを刺激し、ついぞ一つになる。そしてひと通りの幸せと共に、果てる。
賢者になることもない。たとえそこで一度終わったとして、醒めた気持ちにもならない。
.
.
.
一緒にいるときは決してそういう衝動には陥らない。一緒にいないとき、ひとりでいるときに、そいつはやってくるのだ。
.
.
大きなおっぱいに、我が息子を包んでもらいてぇ。
.
.
今日はとても暇だった。現在求職活動中のおれは、朝から履歴書や職務経歴書は書いたものの、面接は夜に控えていて、時間に余裕があった。
そういうときに、例の衝動というのは訪れてきて、独り身時代に懇意にしていた風俗店のページを覗いてしまっていた。
.
.
調べてみると、
「Gカップ」
な女の子がいるではないか。しかもかわいい。しかもGカップ!これはいい!
いや、Gカップの表記の女の子は大抵、自称ぽっちゃり、実はタダのデブだ。
分かっている。分かっている。デブだ。ただのデブだ。顔も修正している。写メ日記はお腹周りが映っていない。デブだ。間違いなくデブだ……。
.
.
気がつけば俺は、風俗店に電話をかけ、件の女の子を80分コースで指名し、ATMでお金をおろし、電車に乗っていたのだった。
.
.
風俗店に着く。料金を払い、番号札をもらって待合室に向かう。
スタッフが俺を呼ぶ。荷物と番号札を持って立ち上がる。そしてご対面。
.
.
デブだった。
.
.
いや予め決められていた約束なのだ。既定路線なのだ。クソ定期なのだ。予想通りなのだ。運命は残酷なのだ。
うん、顔はかわいい。頬の周りに肉がついてるけど。
.
.
服を脱がしてもらう。脱ぐのは自分でやるらしい。色気のない服。こういうのは、デザインよりも脱ぎやすさだ。ましてやデブにはそれが何よりも優先だろう。
.
.
プレイはまあ、悪くなかった。
おっぱいは柔らかい。いや、柔らかすぎるぐらいだった。多少は弾力がある方が今後の展望としては望ましい。
舌遣いはやはりプロ。思わず下半身がひくひくし、声も出てしまう。次に彼女に会うときはこういう感じでやってもらおうと思った。
最大の目的である、挟まれる、ことについてだが、包まれている視覚効果は大きいのだが、危惧していた通り、柔らかすぎて、刺激がダイレクトに伝わらない。潤滑にコトを進めるための潤滑油を塗りたぐっていたのだが、その時感じていた刺激はそちらが由来なのではないかと感じた。
そしてラストシーンに移る訳だが、よもや賢者と化していた。ひと通りこなし、終了。
.
.
やはり後悔は大きかった。
金銭的な損失、彼女を裏切ったという事実、何より愛のないセックスは楽しくないということの再認識。
.
.
いとしさと切なさと心強さを持ったセックスは、彼女としか出来ないのだ。
絶壁が何だ。結局は相性じゃないか。
.
.
.
おれはそう決意した。
Gカップで、体型も別段太っておらず、容姿もまあ普通~ちょっと美人ぐらい(と言っておく。彼女だし、冷静な判断はできない)。
だけど、23年間、ナンパはされても、モテたことがなかった。アプローチされたのも、初めての恋人も私だった。
彼女はあまり異性を好きになることがなく、よって、誰かに告白などしたことなかったそうだ。
そういえば、「中学生のときに男子から『おっぱいだけはでかい』とからかわれたことがある」と聞いた覚えもあるな。
明らかに違うのは、BLはめちゃくちゃというほど好きではないこと。
世間的に名作と言われるものを、たしなみとして触れている程度だと思う(…が、本当は隠しているのかもしれない)。
…ちょっとまって。まさか彼女が私を釣るために書いたんじゃないよね。不安になってきたんだが。彼女、レヴィ好きだし。
まあいい。続ける。
そういうわけで、友人愛とか家族愛はあったと思うけれど、性的な関係も込みとなる相手への愛は薄かった彼女だが、私は本気で彼女のことを強烈に好きになった。
で、私は彼女の何を強烈に好きになったかというと、身も蓋もないことを言うと、頭の良さと、胸の大きさだった。
もうね、胸。
あの(今は「この」になったけれど)胸を触りたい、もみたい、吸い付きたい、自分の自由にしたいって思ったんだよね。
基本は真面目だけれども、真面目一辺倒というわけではなく、おちゃめ。
出会って最初のころから私は彼女を尊敬し、話してみると案外ウマも合ったので友だちになったけれど、胸が大きくなかったら、友人関係のままだったと思う。
言い換えると、増田にも必ず私のような相手がいずれ現れるから安心してほしい。
増田の性格や気質も全部含めて気に入り、かつ、胸も込みで愛してくれる相手が。
必ず、必ず現れるということを私は知っているから、どうか焦らず、その相手を待ってほしい。
最後になるけれど、
たぶん深層心理で、母親が男連れ込んで(父親ではない。私が小学生の頃離婚してる)隣の部屋でセックスしてるのがいまだトラウマなんかな、しらんけど。
これは切に願っている。
超巨乳+重力+前屈みという状況があるからこそ長乳は成立しうるのかもしれません。
というか、今の時代乳がデカい女の子が多い!Kカップって何!もう、その、え!?何そのデカさは!
だが、わかったぞ!長乳というのはGカップ以上で乳を両側で挟んでからやっと発動する領域なのだ!
ということはオタクに優しいギャルも、朝起こしてくれる幼馴染も、近所に住んでるエッチな身体付きしてるけどそういうモーションかけたらアワアワするお姉さんも、普段はツンツンだけどプレイの時には甘々になる家庭的な貧乳妹も実ザ…アガッ!何故だ!何故俺の職場には男っ気しかッ!何故あの時声をかけてくれたギャルっぽいクラスメイトと友達になれなッッッ!嗚呼!引越ししまくってたから幼馴染概念が発生しないッッッ!!嗚呼!!!
長乳…長乳はどこだ…