はてなキーワード: Windowsとは
Windowsなのでwhich gitは動かないしwhereコマンドも動かない(むしろ初めて知った)
仕方ないのでストレージ全検索したらProgram Filesにあった
アプリとしてインストールしてあるのか…そういやそんなことした記憶が超うっすらとあるぞ
これアプデどうすればいいのん?
……。gitコンソールで git update-git-for-windows
しろとな…
こういうWinアプリのアプデというかアプリ管理ってみんなどうしてるんだろうな
カレンダーにでも書いておくかな
陰鬱(に見える)SI業界でもなく、華やか(に見える)web業界でもなく、最新の技術とも縁遠く(単に知らないだけ)。
日本の製造業を少し支える、SEでもないし、プログラマーでもない、ソフト屋というのが自分だ。
担当しているいくつかの製品は世界シェアで3位くらい、年間100台も売れたらいい感じ。
ソフト担当は自分だけだ。実験用ソフトも作るし、ハードも設計してちょっと組み立てる(専門のやつにやらせろ)。
WindowsクライアントソフトもC#で作り、設備・調整ソフトも作る(これが一番やることが多い、理論の甘さとハードの個体差を生産時の調整処理で検査合格域に押し込むのだ)。
もちろんサポートもする。時々顧客のところに行ってトラブル対応をしたり。(すみません、そのソフトはWindows10はサポート外なんですぅ)
理論屋、メカ屋、電気屋、そしてソフト屋の分類で未だ生きている。ソフト屋のヒエラルキーは低く、出世の道は狭い。
カスタマーサポートからjavaを解析するチームに転属になった
これまで前職で7年くらいSIerでjavaいじってきたけど、表面上をいじったり設定を変えたりしたたけで、全然スキルにならないことはわかっていた
だから転職してカスタマーサポートになったのに、カスタマーサポートの中では多少コードが読める、というだけで転属になってしまった。
java+tomcat+postgressqlというまーたぶんOSS使うなら標準的な構成だと思うんだけど、
tomcatの外にあるcontext.xmlじゃなくてjavaプロジェクト内のcontext.xmlの設定を変えただけでなんでDBの見る先が変わるんだろう?
eclipse内にあるtomcatってwindowsで普通にインストールするtomcatとどう違うの?
そのへんも分からないし、手順書通りにやっても動かないこともストレス(これはpostgressqlをインストール済みの環境でリストア済みのDBがあること前提で手順書が書かれていることが後に分かった👍️)。
このITのなぜ?に一つ一つ答えられる人がいなくて前職辞めたのに、みんな忙しそうで聞きづらい。
みんなどうやって一から環境構築してるんだろ?構造わかってるから出来てるんだよね...。
設定変えたら動くからそんなもん、て言われたらそれまでなんだけど。
きっとこうやって割り切れなさを抱えてるから仕事遅いと思われてるし、気ぃ遣いで優しそうだと思われてるかもしれないけど、ほんとは一から十まで最初から教えてくれないと分からない頭悪い人だと自分では思ってる。
きっかけと構造さえ掴めれば応用きいたりするんだけど...知識欲もあるし誰か教えてほしい。学校にいくか、本を買って読まなきゃなーって思ってるところです。
人に聞けない俺はその方向で合ってるのかな?
求人資料を見るだけじゃなくて、可能な限り、直接面接で聞いたり、中の人に聞いたほうがよい。
Developer Experienceてきなところっすね。
バックエンド系なので、フロントエンドのことはよくわからない。
(給料とかは当然見ると思うので省略)
Windowsが悪いという話ではなく、WIndows以外の選択肢(Mac、Linux)を選べるというのが大事。
Windows縛りのところはだいたいろくでもない。
リモートワークが好きってわけではないんだけど、台風の日とか出社しなくてもいいのはありがたい。
あと、リモートワーク可な職場は、非同期コミュニケーションが発達していて、エンジニアとしての仕事がしやすい可能性が高い。
例えば、Github Enterpriseじゃなくて、github.comが使える、とか。ASP/SaaSがどの程度使えるか、ってのは、セキュリティがめんどくさいかそうでないかの試金石として有用。
Oracle RACを使っているところは経験上、結構がちがちな開発スタイルの可能性が高い。
古いRubyとか、古いMySQLを使い続けている職場は、そもそもあまり技術に関心がない可能性が高い。
エンジニアブログが無いのは論外(いい会社かもだけど、外からはわからん)、あと更新頻度、更新者のプロフィールをちゃんと出してるか、など。
更新者のプロフィールをちゃんと出している会社は、中の人間の対外発表をそれなりに推奨(黙認)していると想像できる。
いいですかって質問というか設定に対し mac がいいとか windows がいいとか答えてみたりしてる
間抜けブログがあったりするけど、そもそもプログラミングを始めようとしてる時点で...
プログラミングのためだけにパソコン買うんなら挫折したときのリスクヘッジで安いのにしておきなよ。
もし挫折せずにパソコンのスペックが低いと感じるようになれば、その時に買いなおせばよい。
・プロを目指しているなら
それまでパソコンに触ったことないなら(触ろうとしたこともないなら)その時点でプログラミングには向いてない。
絶対に無理とまでは言わないがかなりハードルは高いだろ。かわいそうだが無理と言い切ってしまった方がよいと思う。
プログラミングができるってことは言語の文法を理解すればよいってことじゃないよ?
関連する技術について様々な知識が必要で、しかも次から次へとやってくる新技術を習得し続ける必要もある。
君には向いていないよね?
いかがでしょうか?