はてなキーワード: 胸キュンとは
それは私が21歳の大学生だった時のことです。
その頃の私は、男性とお付き合いしたこともないし、実家と大学を往復しているだけの、ぼーっとした学生でした。
さて、私の所属学部には、学生に人気のある男性の先生がいました。歳は当時40代だったと思います。
今でも覚えていますが、近くのホームセンターで購入したら思っていたより高かった、と皆に話していました。
好きなものを選んでください、と先生に言われ、皆がバラの花束に集まりました。
色んな色がありましたが、私は赤いバラを選び抜き取りました。そして、無意識で花の匂いをかぎました。自分の席に戻ろうとすると、先生と目が合いました。先生は私を見て「バラが似合うね」とおっしゃいました。
私は絶句しました。男性と付き合うどころか、手すら握ったこともないのに、当時人気の男性からそう言われるのは、あまりに衝撃的でした。そのバラの匂いも思い出せませんが、同級生が「私も似合う?」とからかい、ポーズを取っていたのを、とても恥ずかしい思いで見ていたのは覚えています。
また、同じ先生の講義でのことです。その日私は遅刻して教室に入り、空いている席に座りました。席に着くや否や、先生は私を指名しました。花を使った慣用句があるが、聞いたことはあるか?と聞かれました。さっき座ったばかりでぼんやりする頭では何も浮かんできませんでした。先生は、「立てば?…芍薬。座れば?…牡丹。歩く姿は?…」とまで言ったとき、ピーン!ときた私は「百合の花!」と答えました。先生は私が正解するとは思っていなかったようで「良く知っていましたね」、と大変驚いた様子でした。それを見て私は生意気に、バカにしないでよ、と思いました。しかし先生は「誰かに言われたことでもあるんですか」とおっしゃってきました。私はカーッと顔が熱くなり、慌てて否定しました。先生は「本当に言われていそうですね」とニヤっとされました。そのあと先生が、この慣用句は美しい女性を表現したものであることを説明しているときの、私のいたたまれなさと言ったら。
今の私ですか?彼氏のいない30歳です。
http://anond.hatelabo.jp/20141208214051
http://anond.hatelabo.jp/20141209092733
私はつい最近まで童貞だった若輩者だけれど、世の中の日本男子諸兄の恋愛偏差値の低さには涙が出てくる。
いきなりおっぱいとかお尻に触るなよ!
結論からいうとボディタッチは肩とか腕とか手とか髪にするものなんだよってことなんだけど、こういうのって「知識」として覚えるようなものではないのですよ。
二村ヒトシは自分の中の「モモレンジャー」を開発するという言い方をしたけれど、そういう風に自分の中の女性的な想像力を喚起して、突然胸や尻に触られることがたとえ最愛のパートナーであっても如何にキモいかということを「実感」として分からないといけない。
もちろん男性の中の女性的な感性というのは不正確で薄いものだから、色々な女性の体験談とか創作物とか、何よりもパートナーの話とか態度ををよく見聞きすることで精度を高める必要があるのだけれどね。
これはポジティブな面にも言えて、よくイケメンがやるような、肩にそっと触れるボディタッチが如何に胸キュンなのかというようなことも実感として分かってきたりする。
わたし「好きだよ」
恋人「そっか」
付き合った当初は、
なんで「俺も好きだよ」と言ってくれないのか、
せめて「ありがとう」と言えないのかと不満に思ってたけど、
最近になってやっと、
「そっか」と言うことはわたしの好意をちゃんと受け止めるくれていることであり、
彼なりの誠実さの表れなんだと分かった。
相手への愛おしさがいっぱいになってしまった瞬間についこぼれ出てしまう言葉だし、
それに対する返答が「俺も好き」と言うのはなんか違うと思うのね。
ちゃんと彼が「ああ、⚪︎⚪︎(わたし)のことが好きだな」と伝えたくなった時にだけ言ってほしい。
「(俺のことを好いてくれて)ありがとう」という意味での返答なのかな。
それもやっぱりなんか違うんじゃないかと思う(考えたけどうまく説明できない)。
世間一般の「こう言えば女は喜ぶ!」とか「こんな瞬間に胸キュンする体験談!」みたいなものに振り回されず、
ちゃんと恋人のことを見ようと思った。
適当な「そっか」なのか、ちゃんと気持ちを受け止めてくれてる「そっか」なのか。
ちょっと前にタイに旅行した。純粋な一人旅。夜の遊びは一切ない。
寺とかを見て回ってて、写真を撮ろうとしたら学生服着た可愛い女の子が満面の笑みでピースしてくれてたので
写真を取らせて貰って、その後おまけにツーショットで横にぴったりくっついて写ってくれた。(遠足か何かで来てたその子の友達に撮ってもらった)
あの女の子の笑顔、ときめいたホントに。ヤバかった。クラっと来た。多分俺の顔真っ赤になってた。
彼女いない歴年齢の童貞の俺が久しぶりに「自分の性別は男なんだ」って意識した。
エロ本とか見て興奮して抜く類の動物的な「性」とは違って、なんというか心理的な。キュンと。
自慰なんて義務的にやっちゃってるし、エロい物見れば勃つけど胸キュンなんてめったにないじゃん。
「やりたい」って思うんじゃなくて、本当、なんだろこの感じ。抱きしめられれば、それかまあチューくらいできれば死んでもいい。
本屋でエロマンガ雑誌を手にとって買った。内容はエロマンガだからどの話も結局は男女が適当にぐちょぐちょまぐわってぐんずほぐれつなんだけど
その中の一つの話で、美少女が寝ている男の子にちゅっちゅっして目が覚めてセックスになだれこむエロマンガではよくありそうで現実ではなさそうな展開のストーリーがあるんだけど
妙に心に残って、濃厚にラブラブそうにちゅーしてる場面で猛烈にドキドキしてしまう。その作家はキス描写が長いし丁寧だから尚更。ちなみにこれは新創刊の雑誌の話だから分かる人には分かると思う。
さっきから何回も読み返して、その度そのシーンでなんだか胸がキュンって・・俺は恋する乙女か、少女マンガを読む思春期の女の子かと・・。
やっぱ原因は俺が彼女いない歴=年齢で童貞でチューもしたことないからか。あのエロマンガ読んで以来俺はセックスなんかよりもちゅーしたい気分だよちくしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20111124032014
こりゃ参った。
躊躇する理由は
どの女性にも一瞬でも愛されたことがない
努力したとしても叶えられなかったのだとすれば、遺伝子を継承するという生物として最も基本的な権利を創造主から剥奪され自然界から見放された「非生物」であることの証
この4点と見受けられる。
一瞬でも愛されたことがないというのは、該当しないだろう。両親を抜きにしてもこれはないと自負している。
次に努力の怠慢
こちらは、該当する。
言い訳にしか聞こえないかもしれないが、彼女がいなくて生活に困ったことなんてないっていうのが理由なのかな。
いわゆる思春期の時は、抑えられない性欲なんてものが私にもあったが、今はもうそんなことなく落ち着いて。
私と同じ世代の人の中には気軽にセックスする人なんかいるらしいし、エロサイトの管理人のおっさんが出会い系サイトでのハメ撮り報告なんかしているのも楽しく見させてもらってる。
傍観者としてはとっても面白いけど、自分が当事者になろうなんて考えたこともないし。
セックス以外の面でも欲するものは特にないかな。映画とかドラマとか漫画とかで胸キュンできればそれでいいし。
努力して叶えられなかったっていうのを自然界から見放されたと解釈するのは該当してないが、反発を覚える。
女性より力の強い男性はいくらでもいるし、女性より強くなる為に鍛えることも容易。これは、強姦すればだれでもセックスできるということ。
ということは、社会規範に縛られなければ決して童貞ではないかと思う。それでも童貞であるということは、むしろ良識を持った男性であるんじゃないかなと思う。
商業的~っていうのは該当するが、まあその為のお金を稼ぐ怠慢というより、選択の中で選択されなかっただけかと思う。
私もそんなところにお金をかけるぐらいだったら、趣味にお金をかけたいし。
まあ、彼女ができてから彼女にいい時を提供するために行くなんてこともありだと思うけど、それを彼女がいない状態でやるのはいささか馬鹿らしいし。
ここまで、躊躇理由について反論なんかしてみたけど
その男は婚活に来たんだからそれなりの気持ちの変化があったんじゃないかなと思う。
「恋したい」
「結婚したい」
今なお「女性がいなくても困らない、だけど子どもは欲しいよね、代理出産とかしてくれる人いないかな、精子バングっていくらぐらい掛かるんだろう」とかホザいてる私なんかよりずっといいと思います(笑)
なにごとも、経験がないことは経験のあることに比べてなにかと面倒だったりするけど、過去より将来を見据えることが重要なんじゃないかな。
以上
http://twitter.com/kentaro/status/13430250165
ネタなのかマジなのか分からんけど、炎上している。リプライとかブコメとかを見ててもなんか脊髄的なコメントが多いというか、優越感ゲームになっててうんざりする。144文字とか100文字じゃ当然か。
で、ネタとして面白そうなので、おせっかいでid:antipopが好きそうなアニソンを収集してみることにした。このひと確かハロプロからコーンウォール一派まで聴くような音楽変態だった気がする。そういう人が「アニソン」なるジャンルを本気で叩くかどうか疑問だが。
http://www.youtube.com/watch?v=PoDKJNt5YB8
カヒミ・カリィ+小山田。これを想定される「アニソン」と扱っていいかどうかは分からんけど。
http://www.youtube.com/watch?v=ardiCRr9Tww
みんなが想像する「アニソン」なるジャンルから選んでみた。ROUND TABLEは割とオシャレなのでありかと。
http://www.youtube.com/watch?v=Ai8oME-Kb84
モーヲタならこれか。今となってはやらないかの方が有名?かもしれないが。
http://www.youtube.com/watch?v=LIYDL7sHasM
はてなも絶賛協賛中の四畳半神話大系から。いしわたり淳治&砂原良徳。
http://www.youtube.com/watch?v=mje2Mz1mGHo
ジャズ好きを自称する人にCowboy Bebopはある意味地雷かもしれないけど。
http://www.youtube.com/watch?v=0g_ehKYJyUc
これも地雷かもしれんけど。
http://www.youtube.com/watch?v=CyCd7srDwqc
これもみんなが想像する「アニソン」としていいかどうかアレだけど。
http://www.youtube.com/watch?v=nkSlgKMyYXU
みんなが想像する「アニソン」なるジャンルからその2。パーフリとか好きそうだし。
http://www.youtube.com/watch?v=R9z6l13RNbg
みんなが想像する「アニソン」なるジャンルからその3。小西康陽とか好きそうだし。
一時期流行った中田ヤスタカ系の(それこそ堀江由衣のバニラソルトとかまりあ・ほりっくの君に、胸キュン)とかは敢えて除外した。パフューム好きは公言してなかったと思うので。
http://twitter.com/kentaro/status/13673261818
本人からリアクション。
萌えの根底には必ず擬人化で成り立っているんだ。擬人化というか理想化というものか。
この擬人化、理想化、いわゆる「胸キュン」にちかいものを起こさなければならない。妄想と呼ばれる物な。このときに発生した物が「萌え」だ。
かじり知識で済まないんだが「アニマ」および「アニムス」を勉強した方がいい。「アニマ」とは男性から見た理想の女性像であり、「アニムス」とは女性から見た男性像になる。理想のキャラクタを組み上げようとすれば分かるんだが「アニマ」および「アニムス」に近い形になる。たとえば、俺などこの文体もそうだが、しばしば俺は女性を演じたくなる。しかし、それを一カウンセラーの客観で捉えて貰った場合「アニムス」に似たものと評価を貰えた。つまり、俺の理想型は「俺の女性像=女性から見た男性像=腐女子の好きな男性キャラor気(我)の強い女性」になったと言うことだ。俺だったら「萌え」はバイセクシャル気味な感情であり、対象物もそういう物から引き出されやすい(ショタと執事大好きだもんな。無理に女性に歪めてるもんな/男優役のおんにゃのこにはぁはぁ)。
「アニマ」および「アニムス」というのは一種の理想型だ。たとえば男性が少女を率先して引っ張りしたい人は幼い子に萌えを抱きやすい。逆に男性自身が率先されたい場合の「アニマ」はお姉ちゃんという寸法。このどういう物なのかという部分がいわば属性なわけで、好みに近い。好みに近いのだが、こころの奥底で求めている何かがあるから造形が組み上がる。これをいわば「萌え」というわけだよ。かなり好い加減で的外れに近いんだろうが。
つまり、「萌え」っていうのは理想の異性に近いって事なんだ。これは別に知らなくても分からなくても発生する。何となく一目惚れで「いいな」と思った物によちよちよっていくと大量の男やら女やらが祭り上げて競争していることもしばしばだ。だが、これは偶像であり架空の産物であるから発生しやすい。リアルにももちろんいるんだが、この際、その話は置いておく。つまるところ何が言いたいのかと言えば、「萌え」とは理想のモデル化を起こすための原動力なんだ。恋愛感情でも性的感情でも良い。どちらとも当てはまるときもあれば片方の時もある。広義の場合はもっとアバウト。そのどちらでもないときにも使われる。猫が可愛い、犬が可愛い、なんかいやされる。それもまた「萌え」だ。
これを俗に私たちは「恋」といいまた「愛」というのだよ。
で、OK? 細かく考えたいようにみえたから好い加減な解説をしてみた。まあ、萌え要素がある人とか言われたら、理想に近い人でFAっす。
友人のパーティーで。
高校時代、一度ぐらいしか話したことがなかった男の子に、
「あなたを眺めているのが好きでした」
と言われた。
高校を出たのはもう何年も前の話だ。
私が女子なら、これでときめかない訳がない。
そして私は女子なので完全にときめいた。
こんなに素敵な言葉を私は知らない。
そしてこの一言に、私は救われてもいた。
退屈な大学生活の中で、何となく漫画のキャラばかりを追い求め、
それらをむさぼる様に見るようになり、自分の服装も疎かになっていた。
女としての自分を見失いかけていたのだ。
でも、
こんな風に思ってくれていた人がいたこと。
そんな風に思ってもらえるぐらい、毎日たくさん笑っていたこと。
そういえば随分馬鹿なことばかりしていたものだ。
そんなことを思い出して、何となくもう一回、前向きになれるような気がした。
きがした。
した。
しただけかも。
きがしただけかも。
きがしただけかも。
何はともあれ、年月を超えた告白っていうのは、胸キュン度を恐ろしく高めるんだなと改めて思った。
みんなも五年後ぐらいにやってみよう!!
読んでないけど『この漫画がすごい』とかによしながふみとか入ってるわけだし
オノナツメはbassoの別名義でBLやってるしNARUTO同人やってたし
ねむたいのに起きていたいという微妙な状況にかまけて
どっかにすでにそんな話題があったらすんません。
あるいはすでに一般紙に書いてたらすいません。
ついでにはてな的に求められてなさそうな内容ですいません。
でもさー、ゴラクとか男性向けエロ漫画誌より漫画として漫画話題として昇んないしさー
もしかしたら「オレはBLの頃から読んでたよ」とかちょっと優位に立てるかもしれませんよおくさん
というわけで本題。
スピリッツとかモーニング2の編集の人ははやくこのひとに普通の漫画を描かせたらいいとおもう
すでにBLである必要性があんまない。好きにやってんなあとおもいます。
■えすとえむ
オノナツメ系というか(内容的には真逆と言っても過言じゃないんだけど)、めいんりー外人しか出てなくて非常にスタイリッシュ
個人的には「エイジ・コールド・ブルー」が一番好きです。ロックっていうかコレたしかこんなバンド実在してたと記憶してんだけど誰だったっけ?
■阿仁谷ユイジ
ていうかエロティクス・エフにすでに描いてた(エロティクス・エフが一般紙かどうかは別として)
表情がエロくてとてもいい。
草間さかえさんとかユキムラさんとか鈴木ツタさんとか寿たらこさんはなんかBLに最適化されてしまった感じがある
ユキムラさんは長州ファイブ書いてるけども、どうしても読みたいって情熱はわかないごめん
BLもエロ漫画と同じで、その中のすごくおもしろい作品を探すのはちょっと大変というか費用対効果的につらいじゃんみたいな。
んで、じゃあどっから手ぇつけたらいいのよ、っていうと、amazonの評価が賛否両論なのを選んだらいいと思う。
ちょう高評価しかないのは、多分ラブあま胸キュンものなのでなにこれ状態になる可能性が高いようにおもう。
なんかほら、「ブラッドハーレーの馬車」の評価ってバラバラやん。それ思い出してもらえばわかる感じなんだけど。
たとえば蛇龍どくろ「エンドレスワールド」は1から5までいろいろ。
すっごいおもしろいかどうかは別として(色々と舌足らずなように思うんだ)、この話は作者にとって特別なのだろうと思わせるだけの熱量があんのね。少なくとも私はそう感じた。
ひるがえってヨネダコウ「どうしても触れたくない」
これはすごく高評価なんだけど、やっぱBLとして予定調和なんですよ。アマゾンで評価高かったなって記憶で買ってみたら、すでに買って読み終わってたぐらい記憶に残ってなかった。漫画はうまいとおもうんだけど、望まれたものを望まれた感じで書いてあるというか。そういう。ひっかかりがないので、多分BL的なときめきを求めてない人はそんなピンとこないんじゃないか的。
つまり、BL好きにとっての★ってのは、BLとしてどんぐらい安心感があるかってことなんですよ。甘く切ない恋の成就。そこんとこに多くの評価が存在する。
いやまあそれが悪いわけじゃないんだけど(漫画に何を求めるかなんて人それぞれだし、結局のところ娯楽なわけだから眉間に眉寄せながら読む必要なんてないわけで)、もうオチが見えてるのは漫画読みにとっては「あー」って感じになっちゃうとおもうんだ。です。よ。
なんで、★の数がわりと割れてて、熱狂的なコメントがついてるのは読んでみたらいいんじゃないかと思います。
後、東京漫画社マーブルコミックスは昔の快楽天みたいな感じなのでおすすめ。ハズレが少ないです。
じゃあねるわおやすー。
http://anond.hatelabo.jp/20070929055151
常習サイトDMMを見てたら,女優ランキングのほかに作品ランキングというのもやってた。というわけで,俺作品ランキング。
ちなみに,数えてみたら,俺のフォルダには現在303作品が貯蔵されてた。まあ,全部買ったわけじゃなくて,動ナビ経由も結構あるんだけどね。動ナビ経由は結構賞味期限が短くて,やはり買ったもののほうが愛着沸いてたり,捨てづらかったりするので,そんなん踏まえると,今までに200本ぐらいは買ってるのかな。DMMで。ってことは・・・20万か!まじか。
俺はフォルダの中を1軍と2軍に分けてて,ポジション争いは結構熾烈。今のところ,1軍が61作品,2軍が242作品。今回のベスト5は,勿論全部1軍から。ちゃんと1軍2軍全部含めて検討したんだけど,結局全部1軍からの選抜となった。1軍,2軍の分け方は妥当であったと言えよう。
1位:持田薫「人間廃業」
このシリーズ好きなんだけど,この作品は群を抜いて好き。今までに一体何回再生したことやら,数えてるわけないが,100回や200回じゃきかないかもしれない。そもそも,今回の企画を思いついたのも,この作品を世に広めたかったからだったりする。能書きはいい。見れば分かる。
2位:小川流果「胸キュン 小川流果 流果はスケベな子猫ちゃん」
最初は動ナビ経由で猫コスの絡みだけ見たんだが,俺の体に電流が走った。こんな良いものがこの世に存在するのか,そういう感じかな。後半,3人にいじられる様子もやばい。のだが,そっちは本番ないのが超残念。でも,前半の猫コスだけで十分元は取れる。
女優ベスト10に入ってこなかった女優,望月ねね。柔らかそうないい乳をしているが顔があれなのでね。ただこの作品は良い。というか最初の吉村卓との絡みだけが良い。吉村と望月の組み合わせじゃないと生まれなかったエロスだ。本当は顔があれな望月ねねが妙に可愛く見えるぞ。
紋舞らんは本当に根性のある,サービス精神のある素晴らしい女性だと思っているが,そんな彼女の根性とサービス精神がもろに表出したのがこの作品。キスしまくり。最後の絡みなんて,筋肉マンに突っ込まれながらはげたじじいとキスし続けてる。キスが好きなら間違いない。
5位:夏目ナナ「「超」ヤリまくり!イキまくり!24時間!!夏目ナナ完全ゲリラSPECIAL!!」
題名テンション高いな。夏目ナナが色んなドッキリにひっかかる。いや,やらせだけどさ。いいの。別に。銭湯での撮影で突如絡みに突入,雑誌のインタビュー中に突如以下略,レンタルビデオ屋でのサイン会中に以下略,家帰って寝てたら以下略。この人は美人なのにすごいことやるよな。ご立派。