周りを見下してるっていっても、周りを不快にさせるレベルはまだ可愛い見下し方だって思うんだ。
本気で他人を見下してる人間はすごく優しいよ。そして寛容。多少のことでは怒らないというかまず感情的になんてならない。
だって、自分以外の人間はまともな言動も思考も出来ないと思ってるんだから。他人の失敗は責めない。うまくできなくて当たり前だし。優越感も感じない。そもそも比較対象だと思ってないし。無礼なことを言われたりされたりしても怒り自体感じない。同じレベルに住んでいると……住むことがあり得ると思っていないから。
これで、見下していることを読まれないだけの知能と、冷たさを感じさせないだけのユーモアを持っていると、不快にさせるところか誰からも愛される人格者です。
工業系の大学では女性増えてきてたし男性のみの職場ではできなかったような、
これまでとは違ったアプローチをできる事もなくはない。
ただ、確かに周りを見下してる女いたよ…
機嫌損なうと仕事に支障出るんだ…あれはひどい…
何故?自衛隊のラブコメなら「どいつもこいつも」(雁須磨子)のはずなのに。
多分「ベタ甘」成分のほうが強烈だからかな?
「活字特有の胸キュン」っていうのも
「ケータイ小説っぽい」と評された葉月さんにいくらか含まれてる感じするしー。
(…説明不足いっぱいありそうな気がするけどそのままいっちゃえ!)
「恥ずかしい」という感情、羞恥心は、他者に対して抱くものではありません。他者の目に映った自分に対して抱くものです。他人からどう見られるか、他人にどう思われるかを気にする態度とも言えるでしょう。子どもは無邪気といわれますが、羞恥心をもたないこともその一面といえるでしょう。子どもの時と違って思春期は、この羞恥心が大変強くなります“自意識過剰”といわれるのもこのためです。女性に強いのも特徴です。しかし、青年期以降はどんどん弱まっていきます。中年期の女性たちが「おばたりあん」といわれるのも羞恥心が失われているからでしょう。
誰にも言いたくないけど、誰かに言いたいから増田に書く。
先日、飲み会で朝までコースだった俺は、ふらふらと帰路を急いでいた。
前日の内に飲んでおいたウコンのおかげか、気持ち悪さはそれほどでもなかったが、ただ酒はまだ残っており世界は若干歪んでいた。
その歪んだ視界にふと入ってきたのは一件の松屋だった。普段、俺は飲み会帰りの牛丼とかラーメンとかはついぞ食ったことがない。
というか、飲んだ後の胃袋にそんなもん入れたら確実にリバースする。
ところが、その時の俺はどうかしていたのだろう。
そんなに腹も空いてないというに、松屋へと入った。店内は浮浪者風の人や、朝まで働いたのか疲れた顔のガテン系が数人いる程度だった。
そして、目の前に届く牛めし並と味噌汁。一口目で無理だと悟った。ここで諦めればよかったのだ。しかし、その時の俺はどこかおかしかった。結局、完食はならずも、八割は食べ、松屋を後にした。
腹もふくれ、俺は意気揚々と家目指す。そのために愛機のYF??20(チャリ)を停めた、パチンコ屋に向かった。
しかし、ここで痛恨のミス。そのパチンコ屋は営業時間が終わると店舗前に駐輪してある自転車を全て地下の駐車場に入れ、その上で駐車場のシャッターを閉めるのだ。恐らくは、俺のような店を利用しないくせにチャリだけとめるような奴対策だろう。おれはこのシステムを完全に失念していた。
シャッターの前で五分ほど、orzとなっていた俺はその後の対策を練った。
ここから家まで歩くのはめんどい。しかし、パチンコ屋開店まではゆうに二時間はある。
悩んだ俺は、結局近くの公園で仮眠を取ることにした。7月も下旬、とりあえず死ぬことはないだろう。
近くの公園でいい感じのベンチを見つけた俺は、ウホッいい男、と声を掛けられやしまいかとドキドキしながら眠りに着いた。
今思えば、おとなしくタクシーで帰ればよかったと切に思う。どれ程、時間が経ったのか正確には分からないが、一時間くらいだったと思う。俺は突然、声を掛けられた。
阿部さんキターーーーーーーーとかは思わず、ただ驚いて目を開けるとガテン系のあんちゃんがそこにいた。
どうやら彼の話によると、俺の寝ていたベンチは前日のイベントで使われたものだったらしい。よく見ると寝る前は設営されていたテントとかもきれいに片付けられている。そう、このあんちゃんはイベントの片付けの業者だったのだ。事情をはあkした俺はサーセンwwwフヒヒwwwとか呟きながらその場から逃走。今度は公園備え付けのウホなベンチを再び見つけ、そこで睡眠を再開しようとした。
ところが、
さっきまでの爆酔っぷりはどこへやら、全然眠れない。それどころか、ここへ来て気持ち悪さもMAXで、こみ上げてきたものを横になりながら俺は嘔吐した。なんというサルトル。いや、本当にやばかった。それに加え夏の朝の爽やかな風が腹に当たったのか、急に腹も痛くなってきた。おそらくは飲んだ後、弱った胃腸に牛めしとか押し込んだのもあるだろう。こりゃ、やべぇ、、無理だと判断した俺はYF??20(チャリ)の回収を断念、タクシーでの帰宅を決意した。
交差点で拾ったタクシー、運転手は初老の物腰やわらかな男性だった。家の住所を告げると、車はすべりだした。
ところがここで試練が訪れる。夏の朝から蒸す日、おそらくは運転手の気配りであろうが、車内の冷房はかなり強めである。
腹部へと直撃する冷風。もはや我慢の限界だった。結局すこし、でた。
あぁ、と思いながら被害を最小便に留めるため俺は括約筋をフル稼働させた。程なく家に到着、1130円を投げるように払った俺は自宅であるマンションへとダッシュした。
今思えば。
この間違い続きの朝で、あのダッシュが一番の間違いだったように思う。
なぜ、あの時冷静になれなかったのか。腹部に刺激を与えず、ゆっくりと歩けば助かった命だった。
あるいは最悪、人目に付かぬ場所でことを済ますことだって出来たろうに。
なぜ、それらができなかったか。悔やんでも悔やみきれない。
その後、高校の時の体力測定以来のダッシュでマンションのエレベーターまでは辿り着いた俺は、もう限界だった。
すべてが終わり、始まろうとしていた。しかし、それでも俺はそのエレベーターに乗るしかなかった。それしか出来なかった。
自分の階のボタンを押し、上昇を待つ間、とうとうそれは来た。上がっているのに、下がってきた。
そして、一度堰を切ったそれらは留まることを知らず、まさに濁流のように押し寄せてきた。
エレベーターから自宅前、そして自宅トイレへと続くその道はシャイニングロードと呼ぶにふさわしく、金色に輝いていた。
湧き上がってくる香りは、完全に牛めしのそれだった。
その後、20分ほどトイレでうずくまった俺は、さすがにエレベーターから廊下から家の中まできれいに掃除した。
泣きたくなった。早朝だったので人に見られてない(多分)ことだけが救いだった。
まぁいろいろあったけど、それでも元気に生きてます。
http://anond.hatelabo.jp/20080811144621
それまでも、オレは監督として富野は好きじゃなかった(いや、正確に言えばサンライズ全般が嫌い)だったが、いちおう、絵コンテに定評のある人だから、どんなもんか見ておかないとちゃんと文句は言えないだろうと思って、見ない限りはdisらないと決めていた。
もしかしたら、そこにキラメキがあるのかもしれないし。
再生機器の環境が悪かったと言い切るのはあまりにもむごすぎないか、あのアニメは。
20年前のアニメってのは知ってたから、そこに特に文句は言わない。
でも、ガンダムの名前でやることがアレなら、アニメ見る意味がない。
絵? だって、美男美女ばっかりでしょ。だったら、少女漫画でも読んでおけ。でも、そもそもガンダムってのは美男美女ばっかり出てこない、基本的に普通の人というコンセプトだったはず。
メカデザイン? いや、確かにハイレベルかもしれないが、多様化する意味がわからん。プラモ売りたい気持ち丸出しじゃん、あれ? 実際の自衛隊やアメリカ軍の兵器があんな多様か? なんか、本来はミリタリー色の強いメカだった気がするんだけどすっかりキャシャ系だし。そもそも人型ばっかり使わねーだろ。戦車とか飛行機が基本だろ。そのいいわけが可変型? いや、ゴメン、オレ、メカよく分からんから、これ以上はいえないや。
しゃべり? あんな戦争中にでダラダラとしゃべられてもむかつくだけなんだよ。常識で考えて必死で殺し合うだけだろ。相手が誰かなんか想像もせずに。
だいたい、それにしてはしゃべりも全っ然おもしろくねーんだよ。口調もワンパターンだし。
あのギュウギュウ状態の観客にしゃべりで気を遣うなら、もちっと面白いこと言え。ファンの方々は楽しんでたかもしれないが、しょせんは、ファンへのオナニートークでしかねーよ。富野節っていのは、他人が削って削って、それでも残っちゃったところだけが名言として残るんだよ。これはセリフだけじゃなく映像全部だけどな。才能はあるんだけどムダが大杉。そのムダがいいところを全部消してしまう。
サラとかカツとかリアリティがなさ過ぎってこと以外は、何もおぼえてねーよ。
今回に限っていえば、無理にしゃべって持ち時間30分をフル消費するなら、徹底的に削って映画一本作ってくれた方がよっぽどましなんだよ、観客に気を遣うそぶり見せるなら、違う方向にやれよ。と思ってた矢先に出来上がった映画があのていたらく。ああもったいねえ。
富野が作ってるとかどうでもいいんだよ。スタッフ名で注目させるくらいなら、全部ペンネームでスタッフロールをやれ。ついでにガンダムの名も宇宙正規もSF世界も使わずにアイデアだけ生かして作り直せ。現代劇とかどうだ? 若い政治家に気に入られた少年の話。
一気に2時間やって、「ごめんね、もっと見たいだろうけど、これで終わります。実はそのくらいがちょうどいいのよ。」とかいった方が、よっぽど映画構成的にもダレないし、かっこよくてロックだったっつうの。そしたら、オレもこんな評価はしねーよ。
それとも、それもスポンサーの側の問題とかいうのか?
そーじゃないだろ、それはお前が自分で営業できねー絵コンテマンだから言われた条件を守る方向の考えしかできなかったんだろ。
ようは、お前ら自体がうすっぺらいんだよ。
続き書くの飽きた。
>もちっと面白いこと言え
いや、これに尽きると思う。
昔「ぼのぼの」とか「伝染るんです」「あずまんが大王」を読んでいた時に
友人が「これのどこが面白い!?」と真剣な顔をして、俺に尋ねた事があったが、
らきすたを見て、初めてその気持ちが分かったわ。
ところで「ひだまりスケッチ」とかどう思う?
正社員で手取り12万なんて、一体何の仕事してんだw
アルバイトじゃんw 東京にそんな給料の仕事なんてあるの?ロッテリアでバイトしたほうがまだマシだわ。
それに高卒で就職って、人生破棄したようなもんじゃんw
就職できない氷河期世代の連中でさえ大卒が多いんだろ?高卒なんて、新卒で入った会社辞めちゃったら、もうどこも就職先なくなっちゃうよ。
これから大卒が主流の社会になってくるのに、高卒で終わらせるなんて正直言って正気の沙汰とは思えんw
よほど貧乏か、親に問題があるね。まともな考えしてるんなら、絶対大学まで進学させるよう親が努力するだろうし。
まあ、学歴による選別がすぐにできて良いとは思うけどw
文字になるとニュアンスがきつくなるし、陰湿さが増すよな。
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/a1c0f372b6f76634ae5ef1683907e693/
テレビ放映のデータを有料でリアルタイム垂れ流しすれば黒字化できるような気がする。
なんだかんだ言っても、アニメ難民(地方のアニメ視聴者)を減らすことが放送する側としてもプラスになると思うんだけど・・・。
結局今のモデルって、
アニメをTVで見るー>おもしろいなー>DVD買おうかなぁ?ー>買っちゃえ
なモデルなので、
そのためには、首都圏(+α)のみの放送じゃだめだと思う。
分母を増やさないで、どうやってメディア(主に5000円overのDVD)の売り上げを上げようとするの?
普通考えても無理だろ。5000円超えの商品を毎月買う人は絶対数は実際そんなに多くない。
まぁ、分母の8割は首都圏に集まっていると思うけど、残りの2割は切捨て?
・・・ってか、絶対数がそんなに多くないのに2割を切るのはもったいないと思うが・・・。
今のアニメーションの収益の方法で黒字化するには最大数の分母を獲得する=リアルタイムネット配信だが、
結構、メディアごとにばらばらでやっているようであるが、
ここで、ニコ動に一元化してみれば面白いと思う。
最近再生率が下がってきたといっても、ネットメディアとしては結構おいしいと思うのだが、
と、取り留めのなくまとまらない文章を地方住民が書いてみるテスツ。
はてブを流し読みしていたら気になったので。
あと客にゴム装着させんの必須な! HIV感染とか怖えから自己責任で!
キャリアになっても気付かないんだから、ゴム着けないで仕事するなんて殺人行為に等しい。
元々エントリのブクマに「主婦から女子高生から売春しまくってる様子を見ると、低いんじゃえの?と思わざるをえませんw」とある通りカジュアルなセックスワーカーは相変わらずたくさんいるので、元エントリ&元々エントリ読んで
「ノンケのちんこだっていうだけでしゃぶりたがる人がいるの?社会的にリスキーじゃないの?」→「ジジィにちんこしゃぶらせて金儲けるとかwwwノンケうめぇwwwwww」
と思ってボーイになっちゃう子とかいるだろうなと。
ボーイになっても全然構わないんだけど、HIVに限らず病気からはちゃんと身を守りましょうね。キャリアになったら「病人」じゃなくて「生物兵器」みたいなもんだから。
そういえば元エントリで生物学的&社会学的性差の話があったけど、ちんこを愛おしく感じるようになったらどっちでも関係ないけどね。・・・というのが同性愛の文脈(?)のお話。
ちんこ大好きしゃぶるの大好きいれるの大好き!でお仕事してる人もそりゃいるし、そういう人を傍目から見たら「好きな事やって金になるんだからいいよなー(=女は体売れば金になるんだからいいよなー)」と映るだろうけれども、ほとんどのボーイはそんなことないですよ、と。それは女の子でも同じことであって。
中にはエグいストーリーもあるけれど、体を売ってる彼・彼女たちのほとんどは往々にしてカジュアルなところからスタートしているわけで、その道を選んだのは選んだ本人の気楽な性分からだったりするんじゃないかな。
そして、選択肢があるということはその選択肢を用意した誰かがいるわけで。
その人は誰なんでしょうね?
きっとそいつが僕らの体に値付けしているに違いない。
まともなロック聴いてる俺がperfume聴いてるヌルいやつに説教かますぜ、俺カコイイってことですね。わかります。
で、なんのロックとかポップが好きなの?
道を照らせよ。我に惑う者たちよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080811144621
それまでも、オレはアニメとしてらき☆すたは好きじゃなかった(いや、正確に言えば萌えアニメ全般が嫌い)だったが、いちおう、キャラクターに定評のある人たちだから、どんなもんか見ておかないとちゃんと文句は言えないだろうと思って、見ない限りはdisらないと決めていた。
もしかしたら、そこにキラメキがあるのかもしれないし。
漫画の環境が悪かったと言い切るのはあまりにもむごすぎないか、あの漫画は。
萌え絵ってのは知ってたから、そこに特に文句は言わない。
話? だって、アニメと同じでしょ。だったら、ニコニコでフルスクリーンで爆音で見ればいいよ。でも、そもそも絵が嫌いだからどうしょもないけどな。
ギャグ? いや、確かにオタ向けかもしれないが、萌え絵にする意味がわからん。萌え絵じゃないとできないの、あれ? なんか、あずまんがとかアレくらいのギャグして萌えれた気がするんだけど。いや、ゴメン、オレ、萌えはよく分からんから、これ以上はいえないや。
キャラ? あんな似たような顔面でダラダラとしゃべられてもむかつくだけなんだよ。
だいたい、それにしてはしゃべりも全っ然おもしろくねーんだよ。
あの似たようなキャラが読者にギャグで笑いを誘うなら、もちっと面白いこと言え。オタの方々は楽しんでたかもしれないが、しょせんは、オタへのオナニー漫画でしかねーよ。
チョココロネで天丼してスベッてた以外は、何もおぼえてねーよ。
今回に限っていえば、無理に四コマにしてオチをつけるなら、一気に1コマやってページ切り上げてくれた方がよっぽどましなんだよ、笑わせるそぶり見せるなら、違う方向にやれよ。
お前らのファンの京アニがアニメ化してるとかどうでもいいんだよ。のんきな殿様商売するくらいなら、とっとと実写映画をやれ。
一気に実写化やって、「ごめんね、オタは金払わないから(予算ないから)、AKB48から配役します。」とかいった方が、よっぽどギャグ的にもダレないし、かっこよくてロックだったっつうの。そしたら、オレもこんな評価はしねーよ。
だれかつづき頼む
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080813-00000193-jij-spo
負けた選手(チーム、監督)にボロクソ言い過ぎじゃね?なんだこれ?
感動をくれたら「ありがとう」で、そうでなければ罵声を浴びせていいものなのか???
中国観衆の反日はむかつくけど、それを馬鹿にできないくらい、日本も恥ずかしいよなぁ。
・・・。
と、感じてしまうくらい、ネットってやっぱり特殊な場だ。
コメント欄に書かれてることを、個別に居酒屋で聞いたら、「ああそうだよねー」と相づちを打つだろう。
それがネットで、1つのページに、ネガティブなコメントが、ドドドっっと集まってくると、負のパワーが増強されるっていうか、読んでると、どよーんてしちゃう。
なので、ブログには、前向きなことを書かないとね、と思った。
GEOで『スキャナー・ダークリー』を借りた。
つもりだった。手に取ったのは確実。パッケージも覚えてる。
あの強烈な絵のタッチ。間違えるはずない。間違えようが無い。
だが今俺の手にあるのは『ラスト・アンドロイド』という見慣れない作品なんだ。
おいおいおいおい……
まあ確認しなかった俺も悪いかもしれないけどさあ……ショックだよ。
働き初めて1年くらいたったころかな
ほんとに危なかった
あまりにも冷遇されていたから。
テレパシーで会話して、ひそひそ文句いってるんじゃないかと思ったり
ゲームみたいに、天からの視点で観察されてると思ったり、、、
そっか、じゃぁもうこんな会社やってらんないから辞めよう
って思って真面目に働かなくなってから、どんどん楽になったよ
でも今でも、真面目にやったのを認めてくれる誰かには出会えてないから、