はてなキーワード: 文学部とは
女性は差別が吹き荒ぶ大学入試や就活のタイミングから、本来の力を発揮できなくなる。
現に医学部でも酷い女性差別があったし、未だに頭の古い親御さんもいる。
本当は東京工レベルの理工系で力を発揮できるはずの女子が、もっと女らしい嫁に行けそうなところにしなさいと言われて、女子大の家政学部や、共学でも文学部の英文学科、社会学部のジェンダー学科を選ばされる。
本当にやりたかったのは欧米の浮世離れした哲学書を使って女性型ロボットの差別性チェックをする仕事なんかじゃなく、ロボットを作る仕事そのものをやりたかったという元理系の文系研究者、少なくない。
モノづくりで人をもっと笑顔にできる研究分野に本当は行きたかったという女性研究者。
人を笑顔にする技術を学べる理系への道を閉ざされてきた女性に、門戸を広げたい。
そこで女性本来の力を持って発揮してもらうためには、まず性別そのものを基準に積極的に登用するしかない。
大学受験の願書や就活の履歴書にはっきりと性別欄を作って女性をとにかくすくい上げるべきだし、性別欄を廃止した大学でも写真や名前や部活経験などで女性らしい受験生を判別してでも女性を増やす必要がある。
結婚や婚活が話題の今だからこそここで話すしかない!と鼻息荒く書き込んでみたいと思う
バレないように嘘は盛大に盛っていくが許せ
まず私のスペックだが
・25歳院卒
・外資IT技術営業、給与はちょい低め、MtFは理系が多いが私も漏れずにバリ理系
・男から女になった
・昔からオカマだの発達っぽいだのでイジられたりハブられたりしてきた、性転換してから性格がまともになったとかなり言われる
・こだわりが強く、おっちょこちょい
・長女、妹が二人いる、オカマだから我が家系には二人戸籍上の長女がいる
・身体は弱め
という感じ
ホテルに誘われて当時恋人がいなかったから承諾、私でいいのかと確認してセックスして、ダラダラ付き合っているうちに両親顔合わせして結婚直前という感じ
ちなみにセックスは月2くらいで少なめだけど、スキンシップは多い