はてなキーワード: 京都弁とは
1作でまとめるように原作のいろんな要素をくっつけてあったが
上手い改変だったと思う
牙突が異様にダッサイのを除いてよかった
志々雄真実出てくる方
1作目で色々改変してしまったがためにこっちで色々ほころんで大変そうだった
十本刀の扱いが酷い
もうここだけ最高の絵が撮れればいいやっていう割り切りを感じたので許せた
大変面白かった
こっちも保奈美ちゃん出てくるなそういや
原作だと武家の普通の娘達が全員くノ一になるというめちゃくちゃな改変があるものの
原作だと秋田犬使いだけど流石に再現無理だから、目玉が分身使い魔になりまーす!(斬られると盲目に!つかえねえ!!)
あと、原作だと一人だけミスして殺しちゃったキャラをちゃんと殺すべき人が殺してるのが最高に素晴らしい改変
(敵討ちのお話なので…)
メデタシィ、メデタシィ
京都弁にすると更に嫌味な感じになる!
ざっくり「関西弁」と言われると「関西標準語」的なふわっとしたものを指す言葉として認識している。
恐らく大阪京都あたりの言葉をベースに、関西圏の人同士なら割とすんなり意味が通じる程度に方言をマイルドにしたような何か。
実際に概念としてはそういったものはできつつあるらしい。 → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%85%B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
私は実家が兵庫、住まいは京都なのだが、確かに同じ近畿圏だけど、実家で自然と話す播州弁と、
職場で関西圏のいろんな地域から来た人たちとの間で自然と使っている、京都弁とも大阪弁ともつかない言葉はだいぶ違う。
でも明らかに標準語とも違うから、名前を付けるとするなら関西標準語とか関西共通語とか、まあそんな感じになるよね、みたいな言葉。
自分も周囲も標準語を話そうとすると「キショい」「サブイボ出る」となって落ち着かなかったり(なんか歯茎や首筋や鼻毛がムズムズする)、
たまに関東から新人がくると、新人が口を開く度にツッコミを入れずにいられない人が社内にも社外にも何人もいたり、
イントネーションの違いを関西風に直しつつ意味を確認しないと違和感が気になって会議で話が進まなかったりして、
実際にコミュニケーションの妨げになってしまうので、話し言葉として標準語を使うという選択肢が最初から排除されている。
なんならビジネスの場面でうっかり標準語を使うと、発話者が標準語話者であるという前提を知らなかったり、うっかり頭から抜けていると、
受け手が無意識のうちに「余所余所しく信頼関係ができていない」「バカにされている」「煽られている」「ケンカを売られた」といったネガティブな印象を持つことがあってマジで危険。
関東からきた新人を連れて行ったり、丁寧に敬語で話そうとしすぎて標準語っぽくなった際に、
えらくぶっきらぼうなオッサンから急に「自分(出身は)関東?」と聞かれることがあるが、その辺のスイッチを切り替えるために必要な確認だったりするのだと思う。
裏で「やっぱ関東出身はアカンわ、しゃべり聞いとるだけでかゆーてしゃーない」などと言う事はあっても、大体表面上は態度をスイッチしてくれる。
そんな環境なので、関東圏から就職してきた新人も、数年もしない内に(必要に迫られて)自然と関西標準語話者になるのだが、
というかWikipediaの播州弁 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%92%AD%E5%B7%9E%E5%BC%81 がかなり詳細に書き込んである印象。
小学校高学年時に京都から播州弁が使われてる地域に引っ越した俺が感じたところを。
とりあえず印象としては播州弁は怖い。というか強い。
なんか大阪の親戚が話す言葉が機関銃で畳み掛けるような喋り方だとすると、
播州弁はもう少し重くて、大砲をそこそこの速度で連射してくるようなイメージ。全然うまく言えてないけど。
俺の引っ越し先は兵庫県の中央地域のマジで山と田んぼしかないような田舎で、当時はまだ割と方言がしっかり残っている地域だった。
京都から、というのも影響あったのかもしれないけど、普段はおしとやか?に関西標準語風に喋る女子が、
ちょっとテンションがあがると語尾に「どいや!」とかつけてきたり、「なんぞ!」とか言ってくるのはショックが強かった。
あと、関西圏からの移住でもじい様ばあ様およびガハハ系のおっさんは慣れるまで意思疎通が困難だった。
方言特有の言い回しで何言ってるかわかんないのに加えて、全体的に京都に比べるとかなり速く喋るのと、
言い始めや語尾が強くなる喋り方が多いので、怒られてるのかと思ってビビってしまう。
播州弁で男性同士の会話が盛り上がってると、ナチュラルに喧嘩に聞こえるというのはガチ。
慣れてくると汚いというより割と愛嬌のある言葉なんだけれど、やはり外の地域の人には威圧感を与えがちなので、
他地域の人と話すときはちょっと丁寧語で話すような感覚で関西標準語的なものを駆使する人が多い気がする。
関西圏で就職後、一度だけトンチキな指示を言い出した上司に「なにゆうとんどいや」とこぼしてしまって盛大にビビられた。
実際に周囲から言われて「これが播州弁ってやつか」と感じたフレーズをいくつか
「なにしてんの?」→「なんしょん?」「なんしょんどいや?」「なんしょんこ?」
「なんやねん」→「なんどい」「なんどいや」「なんぞ」「なんぞいや」
「あんたどこの子や?」→「あんたどこん子え!」(怒られてるのかと思った)
「壊してしもたんか、まあ大丈夫やで」→「めんでもーたんこ、まあべっちょあれへんがい」
ちなみに、田舎に帰って上の文章を口で言ったら多分こんな感じになる。
とりあえず印象としちゃー播州弁は怖い。っちゅーか、強い。
なんや大阪ん親戚がはなっしょーやつが機関銃で畳み掛っきょるよーな喋り方やとすっと、
播州弁はもーちょいおもおて、大砲がそこそこな速さで連射してっきょるイメージや。全然うまいこと言えとらへんけど。
俺の引っこったさっきゃ兵庫県の真ん中ら辺のマジで山と田んぼしかあれへんよーな田舎やったさけ、あんころァまだ割かし方言がよー残っとおちいっきゃったねん。
京都から、っちゅーんも影響あったんやもしれへんけど、普段はおとなしゅー?に関西弁でしゃべっりょる女子が、
ちょいテンションあがっりょったら語尾に「どいや!」とかつけてきょーったり、「なんぞ!」とかゆーてきょんなショックでかかったわー。