はてなキーワード: テスラとは
そもそもスティック型以前にサイクロン掃除機が流行ってる現状が異常。
吸引力とか以前に
何でかって?掃除機はゴミを集めてるんだ。そのゴミを定期的に出してやらなきゃいけない。
その時にせっかく集めたチリが舞うんだよ。もうもうと。
よほど深いゴミ箱か、フタ付きのゴミ箱なら気にならないかも知れないが、
ゴミを捨てる時なんて選んでられない。掃除機に溜まった時が捨て時だ。そういうときは大抵は半分以上ゴミが溜まってる。
そしてそんな中にバサッと投入されるゴミ。舞い上がるホコリ。しかもそれだけでは済まない。
ゴミ箱なのだからその上にゴミが投入される。普段のゴミだ。掃除機で吸い込んだホコリの塊の上に無遠慮に投下されるゴミ。
当然いったん沈んだホコリは再度舞い上がる。
そして、部屋中に拡散される。
これじゃあまるで鼬ごっこだ。
サイクロン方式の流行のおかげで人気は下火だが、マトモな思考能力を持っている人間はこれを使っている。
当たり前だ。誰だって掃除機の吸い取ったホコリなんか吸い込みたくない。
サイクロン方式の掃除機を使う奴は、テスラと一緒で後のことを考えていない。吸い込んだゴミがいっぱいになったらどうするのか?日本の企業はちゃんと考えてこの方式を取り入れたのに、見た目が良いからと言う理由だけでゴミ捨ての手間のかかるサイクロン方式に駆逐されてしまった。
後もう、普通に考えれば分かるが、掃除機使わない時どこに置いとくの?横にするのか?壁に立てかけとくのか?
そんなスペースあるか?
見た目優先で、実際の運用の事なんか考えてない忌々しいダイソンは、壁に取り付け器具を固定してそこに取り付ける方式にしたいようだが、
そんなに簡単に壁に穴あけられるか?
普通の掃除機のように縦置きして、そこにノズルを配置できるのか?
というか、店頭に売ってあるのを見てそこに台座のようなものがないことに気が付かなかったのか?
結局のところ、スティック型の掃除機を買う奴は、実際に掃除したことがないのだろう。
実際やってみれば、集めたゴミを捨てる時にどうなるのか?
あの持ち手に重心のある掃除機をどう保管するのか?
という点に関心がいく。
勉強になった…😟
しかし、僕の妻は感情がない、をキモイとか言ってるやつがいるが、十年後に家政婦ロボ市場はほぼ中国が独占してるだろうね、このままだと
テスラとかも出してるだろうけど、金髪ブロンドよりアジア系の方が日本では人気が出るはず
日本はもうロボット大国でさえない、工業用ロボットも確実に日本の独占ではなくなってくる
ファナックはその辺を既に見越していて、第二の創業として射出成型機とかやってた気がするし、流石だよね、富士の裾野の黄色い会社は
昭和の亡霊みたなリニア新幹線とか万博とかなにやってんだろうね
リニアなんて確実にコンコルド効果であって、振り上げた拳を降ろせないだけで、経済効果なんてたかが知れてると思う上に、近隣の田畑とか地下水荒らして、なにやってんだろうね…
日産自動車が中国市場で苦戦を強いられている。同社は中国最大手のEVメーカー、BYDとの価格競争をうけ、中国江蘇省の工場閉鎖を発表した。今後は生産数を落とし、事業の立て直しを図っていくとみられる。
EV業界の動向を専門に報じる米メディア「エレクトレック」は、「日産はBYDがガソリン車に対して講じたEV解放戦の新たな犠牲者」だと書く。
多くの自動車メーカーと同様、日産にとって中国は重要な市場だ。2023年の販売台数実績を見ても、およそ2割は中国が占める。だが、EV化の煽りをうけ、中国での販売台数は落ち込む一方だ。
低価格のEVでガソリン車のシェアを奪うBYDの戦略は、いまのところ功を奏している。もっとも安価なコンパクトEV「シーガル」も日本円で150万円から購入可能だ。
同記事では、こうした果敢な価格競争の影響を受けているのは、日産だけではなく、「トヨタ、三菱、ホンダも販売不振が続いている」とも付け加えられている。
中国市場を支配したBYDはいま、メキシコで最大規模となる工場の建設に乗り出している。今年、メキシコでも5万台の販売を見込んでおり、世界でのBYDの影響力はさらに増しそうだ。
世界がまだその「野望」の大きさに気づいていない中国BYDの世界戦略
BYDも日本では不調か
一方で、そのBYDも日本市場では攻めあぐねていると報じるのが米誌「フォーチュン」だ。日本におけるBYDの新車登録数は2023年で1511台。これは日本でもっとも売れている日産のEV「サクラ」の3万4083台に遠く及ばない。
4月、BYDの日本での販売台数は前年同月比26%減、5月は28%減と数字の落ち込みは続く。フォーチュンはこう書く。
「北米や欧州では中国のEVメーカーは敵対視され、日本で存在感を示すことがますます重要になっている。
米国は中国製EVに100%以上の関税を課し、これは事実上の締め出しであり、カナダもこれに続く予定だ。そして、EUは今年後半に中国製EVへの関税を48%にまで引き上げることを提案している」
BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長は「日本へのEV輸入の先駆者になりたい」とフォーチュンに語っている。だが、日本で発売開始されたBYDでは3モデル目となるEV「シール」の新車価格は528万円からで、これはテスラの「モデル3」に近い金額だ。
ハイブリッド車の人気やトヨタのような国内ブランドへのロイヤリティが高い日本で、BYDは牙城を崩せるのか。
----