はてなキーワード: ツクールとは
2001年発売のXPで90年代後半にPC普及率を伸ばすのはタイムスリップしないと無理でしょ、
という話をしているんだが。
頭悪いのか?
吉里吉里と吉里吉里2の登場時期を分けてる記述に対してその反論はマジで意味がわからん。
頭悪いのか?
ねとらじ知らんとかよくわかってないやつ
マジで知らんしな。
「アダルトゲーム市場が拡大したのはサターンで18推の販売が停止されたから」
の論拠が崩れてるのはデカいよね。
1996年にSSで18推ゲームの発売が禁止されなかった反動でエロゲ市場が拡大し、
2001年のXP発売からPCの価格が下がって1990年代後半に家庭に普及、
2000年から2005年ごろまでFlash動画やツクールが流行ったのち、
1999年にほぼ同時に吉里吉里とNScripterが登場したことをきっかけに、
2005年から2006年にかけてノベルゲーム製作ブームが到来、
それにより2002年にエロゲは最盛期を迎えたものの徐々に衰退、
2005年からの新ジャンルSSブームなどに取って代わられるが、
ということになるけど意味わかる?
これ単に自意識過剰なんだろうなあ。
ゲームなんてツクールでもなんでも画面の左から歩いて右までいけばOKそれでおわり!ってやっても良いわけじゃない。
音楽なら適当な和音でぷーぷーぷーって何回か鳴らしてこれが俺の初めての作曲!OK!でも良いわけじゃない。
どっちもびっくりするほどかんたんだしすぐできる。
それじゃあいやだ、そんなのは本物じゃない、俺はこんなのじゃない、ってのはそれ自意識過剰だよね。
一作目はそんなもんで許してやって、二作目、三作目って登っていくほうが普通なのに、最初から他人に見せられるある程度レベルの高いものを作らなきゃならない、作れなきゃ嫌だっての、ある種の心の病なんだと思う。
昔、スターオーシャン2とかテイルズシリーズではたしかサウンドテストみたいな機能があって、そこにキャラのSEが聞けるモードがあった。技名言ってるやつとか、攻撃時の「ハッ!」みたいなやつね。で、そこにはダメージ受けるときのSEもあった。
女性キャラのSEを聞いていくと、同じキャラでも「ウッ」というのや、「アアン」というのや、「イヤー」みたいなのとかいくつかバリエーションがあるんだよね。これを組み合わせて最高の喘ぎ声を作るとかいう研究を中学生のときにやってた。
当時はPCとか持ってなかったので、MDに録音するんだけど、これが結構難しい。間が重要で、「ウッウッウッ……アアン…ウッ………アア(キャンセル)アアン……ウッイヤー!」みたいな感じでいろいろ組み合わせる。どの番号がどのSEだかを暗記して、すばやくカーソルを移動させて絶妙のタイミングで鳴らすわけ。でも自然に流れるようにできなくて、ああでもないこうでもないとずっとやってた。
最高の喘ぎ声っていうのはひたすらアンアン言ってればいいわけじゃないのよね。喘ぎ声が下手な女優ばかりだけど、タメとか間が重要なのよね。一つ目の「ウッ」から次の「アアン」に至るまでの物語性っていうか。単調な繰り返しではなくて、創造性が重要になってくる。作業感が出ないように、生々しくリアルに「漏れてはいけない声が漏れてしまった」感を出さなくてはならない。
■概要
Google Homeが我が家に来た。「OK, Google」(もしくは「ねぇ、Google」)と声をかけるとそれがスイッチとなり、それ以降の言葉を指示として認識するようになっている。
いろいろ調べてみると「おーけー、ぐるぐる」でも反応するらしい。というわけで、Google Homeにいろいろと声をかけてみた。その記録である。
■結果1.「グーグル」の部分
OK, つるん → 反応なし
■結果2.「オーケー」の部分
モンキーレンチ, グーグル → OK, グーグル(一度だけ反応)
ほころぶ, グーグル → 反応なし
■考察
・「グーグル」の部分は「◯ー◯◯」のリズム(?)で反応するようになっているっぽい。
・但し、その形になっていてもサ行が入っていると反応しないようである。
・「オーケー」の部分も「◯ー◯ー」のリズムに反応するようである。守備範囲が広い印象を受けるが、それでもあまりにも「OK」から遠いと反応しない。「コーヒー, Google」は何度やっても認識する。
・一度言ってみて反応しても、二度目は反応しなかったりする場合がある。ツンデレかもしれない。
・「ボケ, Google」には反応するが「ボケカス, Google」には反応しないので、Google Homeはボケ以上ボケカス未満であると推測される。