はてなキーワード: エビデンスとは
これな
もう「自分の主張のエビデンスと論陣を整えてから始めてくれ」に尽きる
「二次元コンテンツが性犯罪を増やしているのははっきりしている」
議論以前なんだよね
どうしてここまで頭悪いまま・幼稚なままで成人しちゃったんだろう
[A09] なぜ証拠が必要なのでしょうか。少女たちに加害欲を持つ男は異常だと広く認識されてることにわざわざ疑問を提出されることが、日本では加害欲が甘やかされている証拠です。匿名の日記に対して匿名の相手から即座に反応があった点が、事態の異常さを示しています。過去のダイアリーを参照してください。
[A10] 知りません。そのような扱いをしている一般大衆はそれぞれに判断の根拠を持つのでしょう。そのようにみなされてる状況を取り上げてるのであって、根拠の一様性は問題にはしていません。
[A11] 割合や厳密な個体数把握が必要な理由がありません。そのような調査は対象に対する決定的な対策が期待できる場合にのみ意味があります。例えば投薬治療で加害欲を抑える計画があるならコストの見積もりが不可欠ですが、そのような希望は見出されていません。
「男の自然」を男が 1mm も疑えないのは、
まずはそちらが『「男の自然」を男が 1mm も疑えない』ということについて科学的定義と科学的エビデンスの提示をどうぞ。
科学的に厳密な定義、存在の立証がされていない現象を「価値観のアップデートで改善できない」エビデンスなんて存在しようがないので。
本能だと思われがちだが、実はそれ、文化的に形成された価値観の歪みではないか。
これは本当に本能的なもので、「エロい」と思うより先に目が追っているし、みてしまったからといって性的魅力を感じているわけではない。見たくて見ているというよりは、胸や尻といった部位に脳より先に目が反応していると言ってよい。
脳より先に目が反応するのは科学的にはあり得ない。
「男の自然」を男が 1mm も疑えないのは、その価値観に歴史があり過ぎて、劣情正当化のエコーチェンバーに長く浸り過ぎて、男にとって、ごくごく当然の日常としてデフォルト化してるからだと思う。
価値観のアップデートで改善できない、という科学的エビデンスは?
なんか男子のほうが楽しそうだぞ
完全に同意だ。ほとんどの男性は、迷惑かけ放題で本当に楽しそう。
それでいて女性に「ぜんぶバレてる」と注意されても、なぜか「バレてない」と自己弁護で済ます。
本当に性欲に責任感があるなら、「えっ バレてた!? ごめん」となるはずだろ。
→回答追記: https://anond.hatelabo.jp/20230824113743 [A01] ∵ https://anond.hatelabo.jp/20230824194050
DJ Sodaが耳目を集めるような衣装を着て踊る。その場合は、もちろん性的加害の欲求はDJ Sodaに向くだろう(本来ならば何人も性的加害の欲求など持つべきではないが、男たちにそれを期待するのは諦めた)。だからこそ、DJ Sodaはセクハラ被害にあっている。これは事実だ。
世界的に見て、10代前半の女性に対しての加害欲を持つ男というのはかなり異常な人間という扱いだが、その異常個体が日本の男の中には大量に出現する。
二次元作品に影響されることなどない、という議論は既に聞き飽きた。日本の男たちが、制服を着た女性に世界的に見ても異常な執着心を抱いているのを他の理由で説明できるだろうか?できるはずがない。日本人は、二次元作品の性的消費を通じて、「制服を着た女性は加害してもいい」という教育を受け取っている。
だからこそ批判の声が集まるわけで、それは「個人がどのような格好をしようが自由」という大前提とは全く別のレベルで存在する話である。
追記:
そこまで言ってる人ごくわずかじゃね?
性犯罪が増えている
というエビデンスがないから、それで「他者の権利を侵害しない行動」を禁止するのは無理だよねというのが一般的
中国相手にエビデンス(笑)。日本軍が南京で30万人(笑)を殺害したエビデンスってありますか?ないよね?でも南京大虐殺として既成事実になっているよね。
だから中国人のビザ停止など実効性のある対抗措置を取らないと「日本の水産物海産物は放射能まみれで危険」も既成事実とされるって話でしょ。
中国相手に科学やエビデンスの話ができるなら南京大虐殺も既成事実化されてないでしょ。
話し合いでは無理なのよ。
実際性犯罪は減ってないですよね
昭和から表現規制をして全体の犯罪率が減った事実はあるけど、規制しないことによる犯罪減少のエビデンスはあるんですか?
脳からチンポ生やしてるから男の犯罪者が減らないのでは?もっと理性的に物事を見極める練習をしてください。
いま俺がパッと思いつくの例示だけするわ。
・アメリカ大統領選挙のCMの効果を測定した。CMの影響によって考えを変えた選挙民はごく少数であり、主にみられた効果は既にある閑雅を補強するものだった。(考えを変えたりするには、CMで補強された人=オピニオンリーダーの話を聞いた、とかが必要だった)
・暴力的なゲームのプレイ歴と犯罪率を検討した。関連は無かった。
・ポルノが広まっている国と、そうでない国で、性犯罪の発生率を比較した。後者のほうが多かった。
・フィクションを見て行動を変える割合を長期的に観察した。フィクションを見て行動を変える効果はみられたが、その効果はごく短期で消えることが分かった。(キャプ翼を見てサッカーを始めた少年は、多くが思春期までにサッカーを止める、みたいな話)