はてなキーワード: アルミとは
たったそれだけの話にフェミに狂ったり気が狂ってネット清教徒闘士になる程悩むほどのことか?
フェミが男以上に憎悪する二次元の世界から飛び出てきたような家柄最高容姿最高性格最高な美少女でも、茶髪で剃り込み入れて鼻ピアスつけて腕にドラゴンのタトゥーとか入れた無職同然のDQNに手篭めにされて静御前のような悲惨な末路を遂げるかもしれない
フェミによくいそうな目がつり上がってヒステリックな北条政子のような戦隊シリーズの女幹部みたいな性根も腐ったクソ女や被害妄想から糖質発症して頭にアルミホイル巻くレベルになっても、運が重なり女性向けアニメやBLとか少女漫画に出てくるイケメンみたいな金持ってて性格良くて家柄最高みたいな男と本性バレる前に結婚できて勝ち組に乗るかもしれない
それを自由にコントロールしたいというのなら、自立以上の職業につくしかないだろ、堅気の仕事で身につけられるスキルじゃないだろ
最寄りのロシアとか中国の大使館とか総連や民団に行って諜報員に転職したいと求職活動するとかさ
https://mainichi.jp/articles/20201027/k00/00m/040/194000c
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これね。
ブコメ見たけど酷かった。
こういうのはまず自分の子どもが事故を起こしたときを想定すべき。
我が子が死亡する事故が発生してもそんな悠長に構えてられるの?
親が悪いと言うブコメもあって残念な人なんだなと思う。
設置直後に親の隙をついて子どもが新しいものに食いついた結果と思われるので
注意する間もなかったようなことが書いてあるのに親が悪い?
全部読んでないの?
もちろん親が危険を充分認識していればそうなる前に止められた可能性はあるとしても
記事を読んだ後なら危険だとわかってるから止められるかもしれない。
でも「親が悪い」なんて言ってるような人はどれだけ危険かわかってないでしょ。
元々安全であれば多少いい加減に設置したとしても人が死ぬことはないし
業者からの説明が必要だとしたらそれは製造元が説明を義務付けないのが悪い。
どちらにしろこの件で「親が悪い」なんて言える人は思慮が浅い。
理科の先生が「鉄の特徴は、さびやすいこと」と仰られたときに、私のような前時代の人間は
クズ置き場にある錆びた釘、ポイ捨てされた錆びた缶、錆が見窄らしいお下りの自転車、裏庭の剥げたトタンに覗く赤錆、校庭の鉄棒で茶色く染まる掌、
などをイメージするのだが、果たして其れ等を今現代の子供たちも同様なのか、いましがた気になりし所存。
そのような疑問を思いついた理由としてまず1つ、現代は昔より段違いに「塗装・鍍金」の技術が著しく進化している点がある
あらゆる鉄製品はほとんどが塗装鍍金されてると言っても過言ではない
しかもその技術は昔のそれとは段違い、錆も守るし、剥離もしない
そうなると鉄製品は錆びる前にどっかが壊れてすぐ捨てるということになる
あと、昔は家具とかに釘が使われてたけど、今はクロゾメとかユニクロメッキされたボルトやナットで組み立てる、骨組みも塗装済み、
鉄特有の白銀の光沢がある部分はほぼステンレスなので錆びない、ゆえにインテリアで錆を見たくても見られない、という状況なのだと想像できる
次の理由として、単に「鉄が少ない」
スマホとかアルミ、家電とか外装プラスチック、フライパンとか鍋はテフロン、水回りはステンレス
数少ない「鉄」はみーんな塗装済み
これじゃあ、小学生に「磁石がくっつくものを探そう」ってなったときに
「色がついている金属は磁石がくっつきます」「ピカピカした金属は磁石がくっつきません(ステンレス、アルミ合金等)」
といった、一昔の常識とは真逆の結論が出るということになってしまうかもしれない
でも、学校っていう場所は、物持ちが良いという意味で古くてボロい旧世代の代物がたくさんあるから、この疑問は杞憂なのかもしれない
身から出た錆ってか(?)
料理なんかしない高校生男児なんだけど、最近は料理の動画を色々と観てスキレット、鉄のフライパンが欲しくなった。
テフロンのフライパンは買った当時は焦げ付きにくいけど経年劣化でテフロンが剥がれて焦げ付きやすくくなる。反面、鉄のフライパンはシーズニングなどちょっと面倒なメンテナンスが必要なんだが一生モノ。エコだし一生モノの料理器具ってイケている。
定期的なシーズニングと使用後に油でコーティングするようにすれば錆びないし永久的に使える。
重い。スキレットは鋳鉄で分厚い鉄の塊なのでテフロンコーティングのアルミなフライパンよりめっちゃ重い。叩いて延ばす鉄のフライパンもあるけど、どうなんだろうね。