はてなキーワード: たかみちとは
追記:
とりあえず直接の疑問について。
そもそもそんなすぐバレる事確実な犯罪を何故犯すのか、って事になるんだけど。
ん。だから前文で「ある程度は衝動的な犯行ではあっただろうが」と書いている。合理的に判断すればリスクに見合わない行動であっても、時として人はそこまで完全に自分自身を理性下に置くことはできない。だからこそ間違いが起きる。
殺せばバレないと思ってた?でもそれにしては証拠残しすぎ
口封じや事件の隠匿を狙った殺人は効果的だ、という話はしていない。ただ、罪を犯してしまった人の心理として、明日捕まるのと1週間後に捕まるのでは、そこには越えられない壁があるという話に過ぎない。そのまま被害者(目撃者)を放っておけば、短時間で捕まってしまうだろうと考えた加害者が、事件発覚を遅らせるためさらに重大な犯罪に手を染める、という心の動きはそこまでおかしいものではなかろう。…それが頭の悪いものであっても。
証拠を残しすぎなところを見ても、計画性の薄いかなり衝動的な犯行であったが故の悪あがき(殺人、死体遺棄)であったように思う。
あと、なんというか、ロリコンを得体のしれない理解不能なものとして犯行の動機を探るよりは、鉄道車両で痴漢が発生するプロセスから紐解いた方が理解しやすいんじゃなかろうか。
痴漢というのは、狭い車内に沢山の人が乗り込む満員状態によって引き起こされる。これは多数の人間同士が密着することによって、誰の身体が誰の身体に触れているか判断がつかない状況が生じているせいだ。こういった状況下で気が大きくなる心理というのは、容易に理解できるかと思う。匿名のブログサービスだからついつい余計なことを書き込んじゃう心理は、自分が今味わってるそれだ。
幼児を狙った性犯罪で誘拐がセットになるのは、成人女性に比べて単独でいる時間が少ないせいというのが主な理由だろう。あと運びやすさ。性犯罪は殺人や強盗に比べて犯行にかかる時間が長い。故にターゲットを人目につかない場所まで誘導・誘拐する必要が出てくる。人気のない夜道を歩く女性や、一人暮らしの女性宅が狙われやすいのは、犯罪者からすれば自明の理だ。
だからこそ幼児を狙った性犯罪の多くが、身内や近しい人間の犯行となりやすい。妻の連れ子や、学校や塾の教え子などは長時間密室でふたりきりになる機会が生じやすく、また社会的な立場により口封じがし易い(自分が我慢すれば母親が悲しまない等)環境も整っており、多くの悲劇を生んでいる。
今回の件も、たまたま相手が誘導のしやすい子で、かつ目撃者のいない空間が整っていたからこそ魔が差してしまった、という単純な話ではなかろうか。
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なんというか、こんな的外れなロリコン分析を真に受けちゃうのかと驚かされる。
性犯罪にかかわらず、殺人が副次的なものである場合、加害者の心の動きというのは、だいたいが口封じのためだ。
今回の事件でいえば、ある程度は衝動的な犯行ではあっただろうが、徹頭徹尾パトスに駆られた人物という犯人像は、いくらなんでも現実的ではない。逮捕された容疑者の男性が実際に犯人であるなら、亡きロバートKレスラーも苦笑いしそうな心理分析は必要なく、「顔見知りに近い人物による犯行がための目撃者(被害者)の殺害」で説明は事足りる。というか地理的な要素をまず検討するってのは、殺人事件の捜査では基本じゃなかろうか。
無論、増田友人が想像するような犯罪者がいないわけでもないだろうし、上記の分析も仮定に仮定を重ねたものだが。
いずれにしても、ロリコンがすべて同じような理想を抱いているという増田友人の言は、暴論にすぎる。あまりにもモヤモヤするので、ロリ系エロマンガについての個人的な分類を語りたくなってきた。
それぞれの特徴を説明する前に、身体的にも精神的にも経済的にも未熟な幼児を性の対象とするということがどういったことか、改めてざっくりと説明しておきたい。
当然ではあるが、だからこそ幼い子供は法によって保護されている。
ロリエロというジャンルを捉えるなら、まずここが出発点といえるだろう。
・リアル系の特徴
これは現実的なシミュレーションを含んだもののことだ(リアルだとは言っていない)。上記の点により肉体的・精神的な苦痛を伴ったり、救いのない展開や、レイプ、児童売春や性的搾取といった犯罪的な要素がついてまわる。
また、リアル系の傾向はストーリーだけではなく、絵柄にもその傾向が見て取れる。
それらの特徴を内蔵的と仮称する。
内臓的絵柄とは、人体デッサンにおいて、皮下の骨格や内臓といったものをしっかりと踏まえた、解剖学的な正しさを感じさせる絵柄のことだ。かなりざっくりと説明するなら、ごつごつとしていたり、あばらを描いていたり、目の大きさが現実的なサイズの絵柄のことだ。
こういった身体的なデッサンの人体は、苦痛を表現するのに適しているのだろう。猟奇的な作風の作家にも多い傾向だ。
LOはたかみち氏の爽やかな表紙に反して、こっち系の作家が多い。というか、町田ひらく氏といったこっち系のドきつい人がいたりするので、リアル系が苦手な人には正直、キツイ。
キツイ。
・ファンタジー系の特徴
ファンタジーといってもRPGの世界といった意味ではない(お約束)。現実(リアル)の対義としての非現実(ファンタジー)だ。どうしても犯罪臭はあるものの苦痛や鬱展開はほとんどなく、概念としてのロリを具現化させた存在と戯れる傾向にある。
そのため絵柄の特徴もリアル系の内臓的なものとは対照的なスキン的絵柄となっている。具体的には、きめの細かい肌触りや柔らかさといった表層の部分を重視する人体デッサンのことである。つるぺたという表現は死語化してひさしいが、要はあんな感じだ。
LOでこっち系といって思い浮かべるのは阿骨打先生だ。個人的にトップに入る好きな作家だが、死亡説が囁かれるくらいには寡作な方である(そうなる事情も分かるので複雑だ)。
ロリエロマンガは出発点が出発点だけに、分類がはっきりしているジャンルだと感じる。
が、近年はスキン的絵柄のリアル系鬱ストーリーみたいなハイブリッド型の作品もじわじわと広がってきている。クジラックス氏の例の作品あたりが起点だろうか。
ともあれ、人の性的指向なんて十人十色だから惹かれ合ったりするわけで、一口にロリといっても、それのどこに着目するかは人それぞれなのだ。と書いたら急に口調がアライさんみたいになってしまったのだ。
フェネック、もう終わるのだ。
暇人\(^o^)/速報 : LOの表紙の画像集めようぜ - ライブドアブログ
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51566262.html
この記事を見ながら、いろいろと思うところがあったので書かせてもらう。
まず、幼女を求める姿勢というものが、性的か、或いは『性以外の別のものか』というものに分けられると僕は思っている。
では、その『性以外の別のもの』とは何か。
僕は『無垢』だと思う。
汚れていない心。世間や、社会、人間や文化に侵されていない精神……そういったものが、『この世に性を受けて間もない生命』にはあると思う。
だから幼女だけではなく、幼児全体にそれはあると思うのだけれど、なぜかオスは無視され、メスのみが『無垢を求心する層』には好まれる。
う~ん、それは何なのだろう。
接客する仕事には女性が採用されやすいと聞くし、やはり『女性』という性の方が、人間的には安心を感じやすいのか。
とにかく、『生まれて間もない生命』には、無垢がある。これは間違いないだろう。
ところが、この世にはそんな無垢性を邪魔する思慮が介入する。これが人間の高度さでもあるが。
その中でもっとも社会に蔓延しているのが『子供らしさ』だ。子供は『子供らしさ』が無くてはいけない。いつも明るくニコニコ笑っていなくてはならない。でも『子供らしさ』って何だ?
例えば、自分の子供を体験学習や観光スポットに連れて行っても、『どうだった?』と聞いて返ってくるのは『楽しかった~』という答えだけ。アホか。子供は、どういった答えを返せば大人が『喜ぶ』か、経験的にちゃあんと学習しているのだ。そういった答えが子供の『本音』であるわけがない。その証拠に、子供は家に帰ったら「待ってました」と言わんばかりにテレビゲームかオンラインゲームを始めるだろう? 『本当に楽しいこと』を始めたのだ。
そんな姿が、果たして『無垢』であるといえるだろうか?
世の中のロリコンは、そんな現実にもう嫌気がさしたのだ。いくら可愛くたって、化粧をしてイケメンを追い求めている幼女になんて、萌えるはずがない。だからロリコンは『本当の無垢』を求める。文明に浸っていたとしても、その文明から切り離された瞬間というものが必ず『生命』にはある。「あ、今この少女は無垢だ」と思える瞬間が必ずある。その一瞬という物を、イラストレーターのたかみち氏は高度な技術で描き尽くす。ただの幼女を描いてもダメなのだ。『無垢』である瞬間を切り取らないとダメなのだ。だから『LO』の表紙はいつまでも評価される。そして『LO』自体もいつまでも廃刊にならずにいるのだろう。
適当に試した。
[tab] があるやつは最短入力がどこなのか、もしくは候補として出なかったもの。
まほう[tab] 魔法先生ネギま
まほら[tab] まほらの湯 まほらチアリーディング 麻帆良祭 麻帆良学園都市 まほら戦隊バカレンジャー
あいさか 相坂さよ
あかしゆ 明石裕奈
あやせゆ 綾瀬夕映
おおこうちあ 大河内アキラ
かきざきみ 柿崎美砂
かぐらざかあ 神楽坂明日菜
かすがみ 春日美空
くぎみやま 釘宮円
くーふぇい (変換されず)
さおとめは 早乙女ハルナ
ささきまき 佐々木まき絵
しいなさく 椎名桜子
たつみやま 龍宮真名
ちゃおりんしぇん (変換されず)
ながせか 長瀬楓
なばち 那波千鶴
なるたき 鳴滝風香
はかせさと 葉加瀬聡美
はせがわち 長谷川千雨
えヴぁんじぇりん (変換されず) 追記:えう゛ぁで表示されることを確認
みやざきの 宮崎のどか
むらかみな 村上夏美
ゆきひろあ 雪広あやか
ざじ (変換されず)
ちゃちゃぜ チャチャゼロ
あーに アーニャ
たかね(変換されず)
ここね (変換されず)
ねかね ネカネ
さうざんどますたー (変換されず)
くうねる クウネル
どねっと (変換されず)
みなもと[tab] 源しずな
たかはた (変換されず)
このえこのえもん (変換されず)
せるひこ 瀬流彦
しゃーくてぃ (変換されず)
このええ 近衛詠春
あまがさきち 天ヶ崎千草
つくよ ツクヨミ
ふぇい フェイト
さとうり 佐藤利奈
しらとりゆ 白鳥由里
きむらま 木村まどか
ささがわあ 笹川亜矢奈
くわたに 桑谷夏子
やまかわこ 山川琴美
いとうしず 伊藤静
かんだあ 神田朱未
ばんどうあ 板東愛
わたなべあけ 渡辺明乃
でぐちま 出口茉美
たなかはず 田中葉月
のなかあ 野中藍
いしげさ 石毛佐和
こばやしゆ 小林ゆう
ほりえゆ 堀江由衣
おおまえあ 大前茜
さくまみ 佐久間未帆
おおさわち 大沢千秋
たかもと 高本めぐみ
しらいしりょ 白石涼子
こやまき こやまきみこ
かのうま 狩野茉莉
かどわ 門脇舞以
かどわきま 門脇舞
しむらゆ 志村由美
まつおかゆ 松岡由貴
のとま 能登麻美子
あいざわま 相沢舞
みながわじゅ 皆川純子
いのうえな 井ノ上ナオミ
いのうえなおみ 井上直美
いのくちゆ 猪口有佳
やべま 矢部雅史
てっぽうずか 鉄炮塚葉子
いのうえま 井上麻里奈
ひろはし 広橋涼
さいとうち 斎藤千和
なかむらとも 中村知子
すずきまさみ 鈴木真仁
さわし 沢城みゆき
こやすた 子安武人
おのだい 小野大輔
にしかわいく 西川幾雄
むぎひ 麦人
おおはらさ 大原さやか
いのうえき 井上喜久子
いのうえのりひ 井上倫宏
つじむらま 辻村真人
しらいしみの 白石稔
てらそ てらそままさき
かつらぎな 葛城七穂
つなかけ 綱掛裕美
くぎみや 釘宮理恵
いしだあ 石田彰
かがやくき 輝く君へ
かなかなぐ かなかな組
おしえてほしいぞぉ (変換されず)
としょかんた 図書館探検部
こんふぇっ コンフェッション
だいまほ 大麻帆良祭
ばっかじ バッカじゃない(おしい)
おおくぼか[tab] 大久保薫
つるよしお 鶴由雄
よねみつり 米光亮
おおかわしげ 大川茂伸
くわはらひであき (変換されず)
ぬまだて ヌマダテゆか
おおこうち[tab] 大河内一楼
みつむねし 光宗信吉