はてなキーワード: 過激派とは
PETAという連中がいる
詳しくはググってもらうとして、任天堂とかいろんなとこのパロディゲーム作ってはプロパガンダやってる、あの動物保護団体だ
笑えるネタとして、「Super Meat Boy」というゲームが彼らにパロディ作られたのにブチ切れて、パロディキャラクターの「Tofu Boy」を最弱の性能のキャラとして本家のゲームに実装してしまった、という逸話がある
まあそれはそれとして、彼らは例えばマクドナルドに「ヒヨコの人道的な処理方法」とかそういうのも提案しているらしいが
なぜならそれは世間に迎合しているようで、結局は自分自身の本音とかけ離れたものでしかないからである
そこに心はない
そもそもお前ら、肉食うの自体気に食わないの、隠してもいないだろう
魚に向かって「海の子猫」とか呼んでるような奴らなんだぞ
ちょっとでも譲歩すればその分だけ主張がスライドして、今度はチキン自体出すなと言ってくるの、誰の目にも明らかじゃあないか
そんなに国民の人権を制限したいなら、堂々と出して国民に問えばいいではないか
そんなに共産主義を実現したいなら、二段階とか言わずに最終的なビジョンを示せばいいではないか
今すぐやりたいことをやれ
某トレパク絵師の話題、いろんなコメント見てるとトレパクの何が悪いか理解できてない人が結構いて気になる。
トレパクが悪いのは「パク」の部分でトレース自体は悪くないぞ。
自分で撮った写真や自分で作ったもの、権利がクリアなものは別にトレースしても問題ない。もちろん売っても問題ない。
しまいにはトレース・模写はもちろん、参考にするのも駄目ですべての作品は完全なる無から生み出さないといけないみたいな過激派もちょくちょくいる。
ゼロコロナで期待されていたのはーゼロコロナを目指す人にもいろいろいた*わけだがー
だろうか
当初のゼロコロナのモデル国としてはNZ、Taiwan, R.O.C.などが挙げられ、「ゼロコロナを達成した国は(いろいろ対策をしながらも)こんなにハッピー」のような情報が回されていた。公園には子供がもどり、街角のカフェでは(ソーシャルディスタンスに注意しながら)歓談する姿が・・・のように。
①の意味で恐れられていたのは 何と言っても「医療崩壊」であろう。医療崩壊にもさまざまなレベル/グレードがあり 自宅放置中に死亡はすでに医療崩壊という見方もある。一方、感染者が何百万人生じようと全員注意深く医療が受けられ、その中から重症者が何十万人生じようと、全員速やかにICUでちゃんとした-1,2週間程度で社会復帰できるような-治療を受けられればいいだろうという考え方もあり得る。
もう一つあり得るとしたら「後遺症」の恐怖であろう。ECMO、全身麻酔で3か月がんばって命が助かったとしても、肺は瘢痕化し、発症前レベルまでに完治できるとは思えない。少なくとも足腰はへろへろだろう。倦怠感の持続、脱毛や不治の嗅覚脱失の惧れも含まれる。
*ゼロコロナ過激派には「2019年秋(夏)以前の世界を取り戻す。ワクチンも手洗いも不要、ソーシャルディスタンスも不要な世界の再来を」という人もいた可能性がある
去年の衆議院選では、野党側は「ジェンダー平等」を選挙のテーマとして挙げた。たしかに女性の賃金は低く、世の中はまだまだ男社会だと思う。だから、そのぶち上げは正しい。しかし、野党を牽引(けんいん)している一部の過激なフェミニストについていけない。仲の良い夫婦のツイッターにいちゃもん、物事を調べもせずに誹謗(ひぼう)中傷、はたまた二次元の絵にまで性的搾取と怒り狂う。過激にならねばならない背景も理解したいと思うが、それでも嫌になってくる。そしてそれが、野党のイメージになりつつある。
今までさんざんフェミ=野党のイメージになってると指摘されても「党派性に囚われている」とかいってのらりくらり逃げてきた野党支持者たちに痛烈なストレート。
政局がどうこうとか支持母体が弱いとかじゃなくて日々の過激な行動の一つ一つが支持率低下に繋がっているってことから目を背けるな。
オープンレター擁護も石原慎太郎に対する発言も例外じゃない。それらの問題で投票行動への影響はたかが数票かもしれないが、一票を嗤うものは選挙で泣くハメになるものだ。