2022-02-03

室井佑月過激派フェミ野党イメージになりつつある」

去年の衆議院選では、野党側は「ジェンダー平等」を選挙テーマとして挙げた。たしか女性賃金は低く、世の中はまだまだ男社会だと思う。だから、そのぶち上げは正しい。しかし、野党を牽引(けんいん)している一部の過激フェミニストについていけない。仲の良い夫婦ツイッターいちゃもん物事を調べもせずに誹謗(ひぼう)中傷、はたまた二次元の絵にまで性的搾取と怒り狂う。過激にならねばならない背景も理解したいと思うが、それでも嫌になってくる。そしてそれが、野党イメージになりつつある。

室井佑月「苦情じゃなく陳情」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

今までさんざんフェミ野党イメージになってると指摘されても「党派性に囚われている」とかいってのらりくらり逃げてきた野党支持者たちに痛烈なストレート

政局がどうこうとか支持母体が弱いとかじゃなくて日々の過激な行動の一つ一つが支持率低下に繋がっているってことから目を背けるな。

オープンレター擁護石原慎太郎に対する発言例外じゃない。それらの問題投票行動への影響はたかが数票かもしれないが、一票を嗤うもの選挙で泣くハメになるものだ。

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