はてなキーワード: 気違いとは
当人はそれで「頭の足りないオンナという生き物であるところの我が娘を正しく訓戒する良き父」のつもりなんだとしたら笑えないな。
言いたいことはまあわかるんだけど
穴の部分だけ指摘しておく。
君は君がネット上の別々の時点・地点で観測したクラスタをひとつの人格として扱ってる。
ていうかはてな村の人達は人を選別する立場にある人間じゃねーよ。
あれはスイミーだよ。
「ピンでいける子が同じ型に抑圧されてる」んじゃなくて
「どうにもならない子を束にしたらいけた」っていう商売なの。
アイドルと呼ぶには不細工揃いなので容姿のバリエーションはむしろ激しいし
マニアは個々を見てる。
同じに見えるのは君がAKBに興味がないだけ。俺もねーけどな。
いや、それを好きなの君だろ。
俺はエロ漫画が好きだ。
元メンヘラ女子より返信です。まあ、その例に上がってる界隈の人間で気づく人もいると思うがスルーよろしく。
どれくらいメンヘラだったかというと、小学校四年くらいから社会人一年目まで、薬が切れた記憶がない。中学校もあまり行かなかったし、高校も欠席が年間50日を越えてたし、遅刻は三倍くらいしてるはず。出席日数が足りずに担任から呼び出されること数知れず、それ以上に呼び出しを無視って帰ったこと数知れず。
薬を出してもらう病院とカウンセリングに定期的に行き、行けない日でメンタルヘルスに異常がでると自殺防止センターや市民センターの女性相談室、こころの相談室に電話。自殺防止センターの、私がしゃべった言葉をただオウム返しにするだけのぶっきらっぽうでやる気のない主婦の対応でも、一秒一瞬に危機がせまっているように感じるメンヘラにとって、ありがたいものなのです。
去年は人生史に残るくらいピークのときで、家中の紐やベルトを片っ端から首吊りに試し、強度と締まり具合を調べていた。お気に入りはコバルトブルーのLANケーブルか、デニム素材のかぼちゃパンツについてた紐。感触がよく、よく締まった。家の人と顔を合わせると自分の頭のなかを相手に読み取られてしまうという妄想により、ご飯を食べるときなるべく一人で食べようとしたり、どうしても食べないといけないときは犬のように下を向いてすするように食べていた。それもだいぶよいときで、大体家人が帰ってくる16時くらいになると段々「今日も日が落ちる」という恐怖、家人、特に母親が帰ってくる前に死ななければならないと思い込んでいたので、帰ってくるなり裸足で表通りや裏庭を駆けずり回り、一晩ジャリの敷き詰められた庭の隅に隠れたり、落雷で割れた木の幹に抱きついて寝たりとかしていた。何度か捜索願云々という話も聞いた気がする。まあ、今考えると頭おかしいとしかいいようがないんだけど、何かを感づいた家人によりありとあらゆる紐やベルトを隠され、お気に入りのデニム紐がないので、「私の紐どこ?」と聞き、「なにに使うの?」と聞かれて答えようがないので押し黙る、みたいなことを繰り返していた。
あとは人の話を一時的に頭に入れたり、文章を作るということが苦手になった。なんというか、ものすごく頭の奥のほうが痛くなる。ただし、文字を起したりだとかの単純作業はすごく好きで、あの頃は脱出ゲームばかりしていた気がする。クリックだけで頭を使っている気になったから。脳トレとか数独、知育ゲームにやたらこる。若年性痴呆症だという思い込みから、認知症チェックを一日に何度も繰り返し、認知症でないと判定がでるまで何度もやり直していた。
きわまってくると支離滅裂な文章、「ごめんなさい」と繰り返すだけの遺書めいたものを緑のふといペンで殴り書きし、破った後机の引き出しに入れるという習慣がついた。気がついたらわけの分からない紙で引き出しがギッシリ詰まっており、数日後すこしまともになったときに見るとホラーだった。幻聴も結構聞こえる。AとBが頭の中で対立していて、常に言い合いをしている。そこへCが出てきて、穏やかな口調で優しく諭すように打開案を提示するのだけど、Cの言うことを聞いていると、首をくくって窓から飛び降りないといけなくなったりするのでまあ大変ですよね。
あとは小説などで空気の読めない使えない人間を揶揄するような文章を読むと自分のことだと思い込んで怖くなり、一切の活字を読めなくなったりする。本を読むのが好きなので活字から離れなければならないのはかなりきつかったのだけど、それよりも意味のよくない単語を眼にすることのほうが怖かった。そういうときに脱出ゲームは大変便利で、絵しかないので攻められたりしないという安堵感があった。
ちなみに私にはずっと恋人がいたが、ずっと薬を飲んでいる自分を嫌われるんじゃないかと思って、相手が寝静まった後、息を殺して、錠剤を出すときもそうっと音を立てないようにして飲んでたし、こんな自分は捨てられるかもしれないと不安だった。幸い見た目と初対面の人になら有る程度しゃべれるという性質によって表面上は取り繕いながら交友関係を浅く結ぶことはできたのだけど、濃い付き合いというのは恋人以外に全くできなかった。親族が多いので、遊び相手は叔母や従妹で充分だったし。
私たちは童貞と処女で5年ほど付き合ったんだけど、その間浮気もしたことないし、彼氏以外の男の人と二人であったことは一度しかないし、メールするだけでも罪悪感があった。そもそも彼氏以外の人が眼に入らなかった。彼氏も私以外の女とご飯も行ったことがない。どこへ行くにも一緒で、私たちにとって、世界には二人と二人の親族しか存在しなかった。家にいれば私はお荷物の責められるだけの存在なので、私の生きていく場所はこの人と共にある、そこでしか生きる場所はないのだと思っていた。本気で。ファンタジーでもなんでもない、現実だった。
純粋といってしまえば響きがいいけど、こういうある種盲目的な愛っていうのは長続きせず、いつかは破綻するのだと思う。実際わたしは捨てられることを恐れながらも、段々症状が回復するにつれて、彼氏のことを退屈に思い始めた。彼氏は、私が回復していくのが嬉しいけれど離れていってしまうようで寂しい、と言った。ついに彼氏といるより女友達と会っているほうがずっと楽しいと気づいたとき、なぜ私は彼がいなくてはいけないと思い込んでいたのだろう、もっと早く気づけばよかったと後悔したほどだ。
全ての女性にはメンヘラ要素があって、それを引き出すのが上手い人、かわせる人、封じ込める人、様々だと思う。個人的にはメンヘラ女子より気違いの女を捜したほうが振り回される手ごたえもあるし自分まで病まないから健康的だと思うけど。探し方は様々あると思うけど、都会のほうが両者ともに生息している確率が高いのでは。メンヘラでも受け入れてくれる懐深い異性がいるというのは大変にありがたい話で、自身がメンヘラであることに苦しんでいる人の救いになるでしょうね。
まあ刃物もちだして暴れたり、首を締められたり(これはメンヘラじゃなくてもプレイでよくありますね)、高速運転途中の車からドアを開けて蹴りだされたりするかもしれないけどそこは自己責任で。頑張って世のメンヘラを幸せにしてください。
父が生活保護の申請を出したらしい
扶養者義務の通知がきた
父はアル中だった
最後の頃には、常に泥酔状態でもう父とは会話も成り立たなかったので、両親は離婚して、一家は離散した
俺たち兄弟は、変わり果てた父の姿を見て、昔の父はもう死んだと思っていた
扶養者義務は当然拒否した
ただ、一点、気になったのは今の父の所在地だった
調べたのだろうか、俺の住んでいるところからそう遠くない場所だった
しかし父は俺に今まで一度も会いには来ていない
俺の家の玄関に父がいる
生活保護の申請は通らなかったのだろうか
冗談じゃない
父とは今後いっさい関わりたくない
もう父は常識的な話のできる状態じゃないはずだ
一人暮らしでも手一杯の俺にそれを抱え込める余裕はない
どうするべきか
ストーカーとかそういう話ではない
親子なのだ
警察は親子の問題としてまともに取り合ってくれないのではないだろうか
この数年、勝手に死んでくれることだけを願っていた
死なないなら、殺すしかない
俺だけの問題じゃない、兄弟だって、母だって、父が生きているだけで不幸になる可能性がある
兄弟たちには未来があるが、一人での暮らしもままならない今の俺なら失うものも多くはない
世の中には死ななければいけない人間がいる
まだ躊躇してる
話なんか通じない
殺すつもりで出て行って、結果、殺されるのは俺かもしれない
どうして、関わり合いを持たないようにはしてくれなかったんだ
まんべくんではなく、ネトウヨだけが原因と断言する理由は、単純明快。
今回の騒動は、簡単に言えば「まんべくんの自虐史観的発言でTwitter炎上→ネトウヨ長万部役場へ直接クレーム」という、ネットでよくある過剰な叩きパターンが起こっただけのことだからだ。
ただ、出た杭を過剰に叩くネトウヨどもと、声のでかいやつが多数派に見えてしまうネット社会の特性とがあいまって、クレームが殺到した長万部役場は「やばい!」と思ってしまったわけ。
では、まんべくん側にまったく過失がなかったかと言えば、そういうわけでもない。
ただ、この過失と言うのは、ビジネス上の問題であって、まわりがとやかく言うようなものではない(少なくとも長万部の住民以外は)。
単に「クライアント(長万部役場)の求めていたことと、下請け業者(まんべくん運営の「株式会社エム」)の作業結果のズレ」があっただけなんだよ。
つまり、株式会社エムでは炎上マーケティングに近いような形で、まんべくんという毒舌キャラを使って長万部という町の認知度をあげようとしたが、長万部役場では、こんな騒動になるとまでは考えていなかったわけだ。
よって、今回の事件をきっかけに長万部役場は公式の謝罪文を出し、株式会社エムにまんべくんTwitterの中止を要請した。
今回起こったコトと言うのは、これだけのこと。
今回の事件は、「ネットの知識の薄い長万部役場がネトウヨにビビってまんべくんTwitterを中止した」だけのことで、まんべくん自体は何も悪いことをしていない。
どこが?
これも「オタクは気違いで精神障害者で認知障害者で、現実と情報の区別もつけられないんです!」という情報と、実はオタクこそ決然と区別していて一般人こそ区別できていない(ゆえにオタクが恐ろしく見える)という現実の区別がついてねーじゃねーか。
最初は、井戸端会議からワイドショーまで出垂れ流される口さがない「情報」と、本当の姿である「現実」が区別できない人々(主婦と言っているが主婦に限らない)を批判しつつ、自分も同じ陥穽に落ちてその愚かしさを体現してしまっているという皮肉かと思ったんだが…
【2ch】ニュー速クオリティ:北朝鮮の公式サイトに「金正日は狂った野郎」…精巧な縦読み文で中傷の詩
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51707055.html
*김씨일가 나라세워
*정통성을 이어받아
*일국발전 도모하세
*미제소탕 목표삼아
*친위부대 결사하니
*놈들모두 혼쭐나네
*김수령님 건국하고
*정일장군 발전하니
*은혜입어 멸사봉공
*개선문에 청년장군
*새시대가 열리노니
*끼리모여 만세삼창
*キム氏か国たてて
*正統性を受け継いで
*一国発展企てよう
*親衛部隊結社すると
*やつら全部ひどい目にあうよ
*キム首領様建国して
*ジョンイル将軍発展すると
*新時代が開かれるが
*間で集まって万歳三唱
김정일 キム・ジョンイル
미친놈 気違い
김정은 キム・ジョンウン
개새끼 子犬
誰でもあるでしょう、そんな瞬間。
長ったらしく続く文章。
それは受け皿。それは世界。
我慢せずにいられるか。これが我慢せずにいられるか。
瞳に映し出された未来。
感涙する。全米が泣いた!
騙されたと思って見てみな。
やっぱり素敵でしょう。
なおさら凄いでしょう。
ステロイドモンスター、アリスター・オーフレイムが大好きです。
優勝してくれましたね。見事。
そんなことよりちょっと聞いてくれよ。
悲しいほど切ないんだよ。
びっくりマン三世なのよ。
ポケモンカードを買い漁るのよ。
ゲットでちゅー♥
悲しみに心揺り動かされる。
闇に消えてった主力達の本望。
なんでもいいから書けって命令されてるんだよ。
なんでもいいからって。
だったら見事になんでも書いてやろうじゃない。
スズメの涙ほどのことでも文章に記してやろうじゃない。
最高の友達なのさ。
ビックリマンチョコレート。
大好きなのさ全部全部。
忘れた頃にやってくる。神は俺を見てくれている。
道がどこまでも開かれる。
俺は俺になる。
アッー
本当いうとぼくの心揺さぶるそんな音楽聞きたいっていうそれだけ
最強最高でトロピカル。涙なしには語れない。
財産が不敵にささやくよ。
俺は暗い一人の人間。
文学好きなただの人。
宝くじなんて買わねーよ。
さぁコマーシャルに酔って踊ってくれー
民法テレビの戦略は、沢山の人間の脳みそを洗脳しているのでございます。
おいたわしや。
ネットで苛めは苛められっ子が悪い的な文章を結構よく見るようになって、なんつか自分の頃とはずいぶん考え方が変わったんだなぁって思う。
最近の子供は苛めで隔離でもしないと本気でヤバいような気違いが多いのかな。
私の子供の頃は、本当はクラス内で苛めはやめて欲しいけど苛められっ子に関わると自分も苛められるから嫌々傍観、空気悪くしやがって苛めっ子ウゼぇって本心の人が多かった。
苛め集団の団結を高めたり、苛めっ子の権力を維持する手段としてあった感じ。
グループリーダーがグループ内で次誰を苛めるか決めて、苛めっ子苛められっ子をグルグルさせてるような異常なグループもあったし、苛められっ子のせいっつより苛めっ子の問題って感じだった。
嫌われ度は断然苛めっ子>>>>>>>>>苛められっ子だったなぁ。
研究室の空気ってありますよね。自分は修士卒→就職→別大学の博士課程入学、というパターンですが、在学中はわりとどちらも平和だったと思います。
所帯が大きくなって、そこで準ボス格になる人 (つまり内政担当) がどういう空気を作るかで変わってくることもあり、修士で出たあとの研究室の劣化具合 (とはあまり言いたくないですが) は一時期目を覆わんばかりでした。最近分裂したせいかだいぶマシになってきたと思いますが。
修士・博士の学生ってある意味「気違い」状態で良いと思うのですが、それはあくまで各個人の独立した基準があって、その中での振れ幅であって欲しいと思います。仮にも修士になって、周囲に同調的な振舞いをしている人が多い (「いじめ」の温床の一つですね) グループがいたら、それは修士として叩き込むべきものを叩き込まれていないのでしょう。
恋愛だけじゃなく、友情でも似たようなことはあるよ。
シャーロック・ホームズなんて最初は変人で社会から認められなかったけど、
ワトソンと知り合ってから徐々に認められ始めた。
ワトソンと会う前は豚の死体だっけ、棒でぶったたいたりピストルで撃ったり、
しかし医者で元軍属(だっけ?)というエリートの常識人がルームシェアするようになって、
「ホームズってのは訳解んない人だけど、あんな常識人が友人なんだから、何か俺の知らないいいところがあるんだろう」って
友情が担保になって社会的に認められるようになった。
ホームズが実力で認められるようになったのは、この後。