はてなキーワード: 幽霊とは
子供向けホラー全盛期に子供時代を過ごしたせいか、30を超えた今でも、幽霊が怖い。
俺は幽霊の存在を信じていない「見えた」としたらそれは認知症や幻覚症状のはじまり、あるいはよくある脳の認知上のバグだ。ていうか、どう考えたって将来日本の皆保険がどうなるか考えるほうが恐ろしいよな、うん。
でもふとしたとき、夜中にトイレに起きたときなどに闇が怖くて布団から出られないとかがある。幽霊が俺を見張っているような恐ろしさで頭がいっぱいになり、冷静な判断(幽霊などいないし、いたらいたでなぜ全裸じゃないのか、勃起してないのか、とか)震え上がることがある。
https://twitter.com/manriki/status/1230357141908705280
まんりき
@manriki
·
4時間
返信先:
@manriki
さん
じゃあなんで戦国時代でも人柱を立てるかっていうと、我々が神社のおみくじなんてなんの根拠もないけど100円だし一応引いとくか、と思うその100円と同じ程度の価値しかその生命に認められてない人たちがいたから。そんな糞食らえな当時の価値観今更呼び戻しても仕方がない
で、今更呼び戻さないために人柱を萌え化した幽霊キャラ(+お付きの人魂みたいな犬と猫の霊)いりのお城祭りポスターはどうしますか、っていう話だろ
なんかもうどうでもいいとこでドヤ顔したいために知識披露しだすのちょっと前の増田みたい
単なる誤爆にしても・・・どうみても言うべき先が逆陣営じゃね?
さすがツイアホさんなにいってるかさっぱりわからん
上京して来て住んでたとこの近所に小さい山があったんで、休日に散歩したことがある。薄暗い林道の中に小さい祠みたいなのがあって、「趣あるなぁ」と思って見てたら、なんか書いてある。落書きっぽい。気になって目を凝らして見たけど、字も汚いし、カタカナで文節もわからない。でも気になって考えてたらやっと読めた。
「ヒロヒト 人ゴロシ」
だった。
教養のない自分は「ヒロヒト?ヒロヒトって誰だろう」とか呑気に考えてたけど、それでもすぐに「あっ、昭和天皇か」と思い当たって背筋が凍った。幽霊なんてこれっぽっちも信じていないのに、なんだか急に恐ろしくなって、そのまま走って帰ってしまった。
誰が書いたかわからない。男か、女か。大人か、子供か。日本人か、外国人か。金持ちか、貧乏人か。しかし一つだけ確かに感じたのは、そこにあった剥き出しの憎悪だ。平成生まれの、戦争なんて教科書でしか知らない、平和な時代を過ごした自分には、こんな感情は死ぬまで縁がないと思ってたんだよ。
横
元増田と近い感じの生き方を小さい頃していて、まるで自分のことが書いてあるかのようなので、自分の話を勝手にする。
自分を消して「俯瞰する観測者」とすることで辛い感情をやり過ごしていた、俯瞰して主体的に何かを選択したり求めなければ失望することも怒られることもない。
親が気まぐれに子供を否定するとかヒステリックに騒いだりするから、何かがほしいってのは言えなかったし、貧乏だから手に入るとそもそも思ってなくて、増田の言う選択の理由なんてのは自分の欲求を突きつけられる行為だから出来るだけ考えないようにしていた。
主体が自分じゃなくて「親の見る自分」になっていて、だから「学校に行けることの喜び(自分主体)」じゃなくて「母の落胆した顔(母主体)」何だと思う。
増田は元増田や俺ほどひどくはない家庭で育ったんじゃないかな、だからあまりの主体の無さに幽霊のような何かを感じてゾッとしたんだと思う。
敵、嫌なものを見つけたとき、その規模を推し量る、背景を見つめるのは難しいことなんだな。
もちろん無害・無傷ではなかったにせよ、害があった、という時点でもうどうにも耐え難く感じ、相手が巨悪に見えるんだろう。
非常に恐ろしいことが起きたんだろう、というよりは、非常に恐ろしく感じたんだろう=パニックを起こしてるように見える。
感情は当事者のものとはいえ、その尺度だと、周りの人にとってカナリアテストになっていない、みたいな。
けど、どの文化でもそうなのかな。
憶測でいうが、
という感覚が強そうで、規範意識に囚われてそうな人々のほうが、パニックを起こしそう。
つまり、ステレオタイプだが、日本はそういう人多めでは?と思うのだが、偏見だろうか。
余談ながら、軍記物とかで斥候兵が「敵軍、東より5000!」とかいって冷静に報告するのは、誰にでも務まらない、胆力の要る任務なんだろう。
おそらく天の川銀河中心の大質量ブラックホールに原点を置いた場合の話をしようとしているのだろうが、
普通に考えてそのへんのトンネルとか通っただけで逆恨みされて怖い思いさせられた上殺されたらムカつくだろ
ムカついたら霊になれるって世界観なんだったら霊に殺された人も充分ムカついてた場合霊になれるはず 自分を殺した霊を殺すための霊に
設定に乗っかったうえでも矛盾が無数にあるから心霊話ってウンコなんだよな そもそも公転自転銀河の移動をどうしてんだよ 重力にしばられてないっていうんなら自力で時速220万キロとか出してることになるのですが……
おれが幽霊を見た時は、焦りや圧迫感を強く感じてストレス過多の心理状況だった。
夜中にふと目が覚めたが、体が動かないいわゆる金縛り状態で、枕元に影があるように見えた。敵性や悪意は感じず、濃縮された恐怖感が実体化したように感じて、とても怖かった。
先に恐怖感が自分の中にあって、影のように見えた視覚信号を幽霊と処理した感覚だった。
見えてから恐怖を感じた、もしくは恐怖感がなかったのであれば脳の処理系統がおれの時とは違うかもしれないけど、同じように臓器の誤作動である可能性は十分にあると思う。
急性的なものであればお祓いのような対症療法でも予後がいいかもしれないけど、少しずつ深刻化する慢性的なものであれば脳の外科的な検査やカウンセリング、服薬でないと改善できないと思う。
実害がなければ飼ってもいいとは思う。
いやマジで
最近全然そういう話みなくない?テレビでも全然やってないし、ネットでもあんまり見かけない
見かけたってかなりひねられたやつで、シンプルに「○○トンネルに幽霊が…」みたいなのは時代遅れのくだらないホラ話って感じ
まあそうだよなあ みんなスマホのカメラ持ち歩いてるしSNSもやってんだし、マジでいるんだったら写真なり詳細で具体的な体験談なりが出回りまくってしかるべきだ
でも全然そういうのは出てこない ウンコみたいな「オーブ」の写真(どう見ても埃だろ!)とかなぜか匿名のいかにも作り話っぽいヘッタクソな創作怪談しか出てこない
そりゃ信じようって気もなくなる
心霊現象は死んだ(もう死んでるけど!)
枯れ尾花を見て「幽霊め!見えてるぞ!」とイキがるアホ