はてなキーワード: 女装とは
ふわっと?ですが思っている限りで書いておきます
まず、
性同一性障害(及び性別違和)の性別移行者は世間の認識上トランスジェンダーに含まれているが、
ということをご理解ください
その中で、トランス女性は女性、というようなことを仰る方が居るのはご存知かと思いますが、
「(元)性同一性障害の女性と同じトランスジェンダーなのだからトランス女性は法的に性別変更できるべきである」
というように
法令には「『性同一性障害者』の性別の取扱いの特例に関する法律」と書いてあるにも拘らずです
トランス女性含むトランスジェンダー全体のための法律ではないし、
性同一性障害の当事者は、生活する上で生まれの身体/性別では一人で居ようが精神的苦痛などの障害があるから性別移行するのであって、
自ら好き好んで苦難の道を選ぶわけではありません
別に生まれの身体で問題ないのであれば、障害はないことになりますから、
それはつまりご趣味・嗜好で性別移行をなされる、ということに他なりません
自らしんどい道に突っ込んでおいて「苦しいんですー!!だから認めろ」と言ってる
苦しいから性別移行するのと、性別移行しようとしたから苦しい、の違いです
自分の身体(の性別)が嫌で仕方ない当事者がその最たる部分を他人に認識されて気分良い訳がないですよね?
つまり、トランス女性云々訳の分からない事を言っているのは大抵女装おじさんであり、
人の褌で相撲を取ろうとしているに過ぎない、ということです
というか、性別違和持ってたら自分のこと「トランス女性/トランス男性」って自称しないと思うんですよね
健康上の問題があるのならともかく、出来るのにわざわざしない選択をした人を心削ってまで慮る必要ないのでは?と私は思いますね
DOMMUNEみたいに大手企業がスポンサーについているのも含めて。
カメラが3台以上ありそうなら製作費はそれなりにかかっていると見てよさそう。
気になってる人が、ストレートのトランス願望がある人だった。要は、恋愛対象は異性だけど、女装も好きで、女の子みたいになりたい。
最初は普通に話していたが、ある時スイッチが入ったらしく、だんだん幼稚園児のような声を出して甘えたような我儘風に話しかけてくるようになった。
会話内容も駄々っ子のようになって、小さなお姫様扱いや貢物を求められるようになった。
私はスパダリを求められる男性ってこんな気持ちなんだろうな、と思いながら保育士のように対応したが(別に赤ちゃんごっこはしていない。ただ4〜5歳くらいの幼女にするのと同じ対応をした)、そのようにしながらこの人と付き合うのは絶対にないなとすっかり冷静になった自分もいた。
彼をLGBTQsに含めて良いのかわからないし、これが性的マイノリティの話なのかもわからないのだが、自分はLGBTQsに対しては比較的好意的だと思うし、むしろ自分がなんでもいけるPセクシャルだと思っていた。実際に女性とも交際経験がある。
でも、実際にこうして目の当たりにすると、自分はどう考えても筋骨隆々で白シャツジーンズみたいな人の男性の方が圧倒的に好きだと気付いてしまった。
可哀想だけど、大きな体で幼い女の子のように振る舞うその人に、「彼氏になりたい」「他の人でなく自分を選んで欲しい」と言われたけれども、とてもじゃないが男性としては見れなかった。
人生を預ける半身にもしたいとは思えなかった。
彼にとっての可愛いものは、幼い女の子のイメージだったんだろう。だから、一生懸命可愛さのアピールを私にしていたんだと思う。
むしろこれくらい堂々と言ってくれたらそれで良いと思う
本音を言えば女装した男性が女性と同じ扱いを受ける事なんて嫌だって人も多いんだろうし
ただその本音を言わずに「私達と関わりを持たない分には私達は性的少数派に理解があるよ!」みたいなスタンスなのが何か欺瞞に感じるんだよね
母と姉がLGBT差別を良くない事だと思っているし性的少数派の人達が生きやすい社会になれば良いと思っている人なのだけど、
男性の体に生まれたトランスジェンダー女性が女性用トイレを使う事に関しては絶対に反対という立場であるみたいだった。
「ガッチリした男性が女性用トイレに入ってくるのはそれだけで怖い」
「傍目から見ると女装した強姦魔とトランスジェンダー女性の見分けなんて付かない」
気持ちは分かるけど「でもそれってトランスジェンダー女性に対する差別じゃない?」と尋ねたら、
「これは差別じゃなくて当然の区別でしょ?」と何をおかしな事言ってるの…?と逆に驚かれてしまった。
そういうトランスジェンダーの人は多目的トイレを使ってもらうしかないし、日本も外国みたいに第三の性用のトイレを作れば良いのにね~と母と姉は言っていた。
女性専用のコーナーに男性が入って来てほしくないという気持ちは分かる。女性が男性を怖いのは生理的な感覚だからそれは仕方ない。
ただ自分の性自認が生まれたからだと逆というトランスジェンダーの人達への差別を反対だと主張する当人達が、
「トランスジェンダーの人達には女性トイレを使って欲しくないので専用のトイレに行ってほしい」というバリバリの差別を行う事に全く疑問を持っていないようだった事に驚いた。
「お前達少数派は少数派用の所に行け」って主張はバリバリの差別だと自分は思う。野蛮な黒人は白人の居る場所に来るな、と一緒だと思う。
ただ、そういう直球の差別をしている人が「自分達は性的少数派にも寛容な差別を許さない優しい人間」と思っているだろう事が不思議で堪らなかった。
こんな事を当人達に言うとけちょんけちょんに貶されるからこういう所でしか吐き出せないけど…貶されても良いからもう一度訪ねてみようかな。