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なんかブクマカって 5ch の国士様並みにズレてねぇかな?って思いました
元増田: TOEICスコアは、「どれだけ自分が英語ができないか」を晒すものである
ブクマカ:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200627092940
<今回の事実>
TOEIC 600点以上です
スコアは低いままだけど実は海外や英語話者のいる環境で叩き上げられてましたとかでもない限り、
難しいと思います
そういう環境なら、面接時から英語だし、英語のレジュメを提出させるから、試験の種類もスコアもクソどうでもいいよ
面接を突発出来る人は試験の種類もスコアも関係なく受けてどうぞ。おわり
上司が英語話者でなければ、日常で使うのは日本語だし、英語を使う場面も非常に限定的だよ
なので TOEIC 600点以上 で『ぼくはえいごができます』って名乗ってもいいよ
ていうか、このくらいのスコアでトランスレーションやビジネス会議に主体的に参加が出来るを上司や採用者が期待しているとしたら気が狂っているよ
下々の者はそこまでおかしな期待をして生きていないよ
日本企業の場合は、海外拠点に日本語が片言でも理解できる人がだいたい居て(現地のマネージャー採用基準に日本語力が設定されていることが多い)
つまり書くがメインだよ
今時はチャットが主流なのでブロークンでカジュアルでも別にいいよ
英語が出来なくてもコピペでワンチャンなんとかなるよ、でも胃が痛くなるよ
英語でコミュニケーションするけど相手もネイティブじゃないこと多いよ
会議に参加しても置物で意見なんか求められないよ。聞かれそうなことだけ答えられたらいいよ
というか主体的に会議に参加するポジションであればそれなりの給与を貰うべきだし
ただし、人間は総合力なので、まったく英語が出来ないわけでなければ、人間力でなんとかなる場合も多々あります
どこいっても、友達作るヤツいるでしょ?アレですわ
人を笑顔にする
そういう人って私だけじゃないと思う。
同じテンプレ展開でも、作者の人柄によって描かれ方がめちゃくちゃ左右されるのが面白い。
逆に、自分から見て考え方があまりにも違う作者、性格が悪そうと感じてしまう作者の作品は読めない。
女性が描けているかどうか、という話も、作者が今まで接してきた女性のイメージが反映されていると考えると興味深い。
たとえば、『ファンタジーをほとんど知らない女子高生による異世界転移生活』という作品では、女子高生の主人公について、作者が「まだメイクをするような年齢ではない」とはっきり言っている。
でも、東京在住の自分がまわりを見回してみると、メイクをしていない女子高生なんてほとんど見当たらない。
スカッとジャパンって、https://anond.hatelabo.jp/20191025153925の増田が言うような「復讐物」の類じゃ?
現実に遭遇しそうな「酷い事してくるやつ」に酷い事をし返す構造が受けてるんだろ。
件のポスターにしても、普段男からセクハラされまくっている女による男への復讐、って意味もあるわけで
嫌いな理由は「自分に酷い事をしてくるから」であって、その復讐なわけだ。
で、そういう復讐コンテンツがウケるのはなろう系に限った事でもなければ女性向けに限った事でもないし(誰かが言ってるが半沢直樹なんかもそうだろ)