はてなキーワード: 処女厨とは
自分は完全に処女厨っていうか、ほとんどの男は処女厨だと思う。
だけど、じゃあ非処女の女を叩くかっていうと、それはおかしいなと感じる。
これは当たり前に分かる。そうじゃないとダメだから、処女じゃないとだめ、俺以外に汚されたことあってその態度を取るってのはおかしいぞ。ってのは当たり前に思う。
これは納得できるので、
2,3枚、破っていたいよねw
征服感あるし、この女は一生俺のことをわすれねえぞ!っていう征服感あるし、
将来にこの中古を引き取る男ざまあwwwwwwwってのもある。
二次元美少女と違って、「白馬の王子様とラブラブセックスが~~」なんて考えている女は少数派じゃないか?
そりゃ、イケメンと付き合ってセックスできてドキドキ~なんて女もいるかもしれないが、端から見ればくだらない思想だってのは分かる。ホストに貢いだことがある女や、ホステスに貢ぐ男の思想なんてくだらないだろう、別に本当に愛してるとかじゃないだろう。
その程度の思想でセックスしたものになんか価値とかあるのだろうか?
二次元美少女がけがされてたらダメな理由は、『純真無垢じゃなくなるから』というので分かるけど、
そもそもリアル女って別に純真無垢じゃない。そんな無いものをあるかのように言っても根拠にならない。
純真無垢な二次元女がセックスするのはおかしいが、そもそも純真無垢じゃない女が適当にやったことで純真無垢じゃないじゃんと罵るのはおかしい。
そこでいきなり、「貞操観念の欠如した常識の無い女」と罵ってみたところで、
「女だって金がかかっているし、セックスで大金が入ることもあり得るならサッサと経験したいし、周りの女がやってるのに自分がやらないってなると周りに遅れて婚期を逃したり男を捕まえられないかもしれない」って焦るだろ。
ある程度のそういう社会的な圧迫があれば、セックスなんて低年齢化して当たり前。むしろ常識があるなあとすら思う。
貞操観念があって、常識があるってパターンを取れるのは、そりゃ金持ちの家のお嬢様レベルだろう。だがそんなのは超絶少数派ですわなあ。
さらに、「この便器は初めてを捧げたんだ、こいつを引き取るのは中古残飯処理じゃないか!」と怒る男もいるかもしれない。
処女を奪う時には汚してやった!みたいな達成感もあるのだから、逆もしかりでは?ということなんだろう。
がしかし、本当に汚してやったのだろうか?女からしてみれば、社会の圧迫とか、その場のくだらない勢いでやっただけだろう。
仮に自分が女なら、初めてのセックスにそんな思い入れなんて入れないだろう。普通に初めて酒を飲むくらいのノリでやるだろう。
漫画みたいなドキドキしながら白馬の王子様が~なんてとっくに持ってないだろう。
その程度のノリでやったことに、何の意味があるんだろう?
男側からしたら汚してやった感覚があるのかもしれないが、女からしたら酒を 初めて飲んでみました。程度だろう。
要するに、汚してやった感覚は男側の思い込みにすぎない。
中古残飯処理というが、それは男の意識の中での思い込みにすぎず、現実対応していない。
そもそも、男の側からしても、処女とセックスするのって確かに一生の思い出にはなるけど、『初めて風俗に行った』程度の思い出しかなくね?wそんな思いっきり人生変えてやったとかそういう感覚まったくないでしょ。
まあ、仮に、美少女で処女を捧げてくれるコがいたとして、その子が、「白馬に乗った王子様に処女を捧げる」とかっていしきで初体験をするとする。それって逆に重くない?
てか、頭がゆるいのかなくらいに思わない?
そういうの、確かに二次元なら必須なんだけど、この社会のなかでそういう意識持ってるやついたらちょっと頭弱いわ。って思わないかな。
いや思わないってのもいいし、そういう美少女を探すってのはいいんだけど(いないと思うけど)
だから何なんだ?
処女セックスのために結婚生活のクオリティが上がるとか、愛に矛盾がなくなるとか、そういうのあるのか?無いだろ。
所詮は処女セックスなんておままごと的な根拠の無い話なのに、なんかの根拠になると思うやつはいないだろう。
結婚相手は処女じゃないと嫌だ ←分からなくも無いけど、仮に非処女ならアウトってわけでもないんだろ?根拠ないもんな。感情的な根拠だってすぐ理性で消えるもんな。
あ、アイドルの場合は、二次元少女に準ずるから、中古を叩かれたりってのは分からなくも無い。だって、幻想を売ってるんだからそりゃなw
矢口みたいな例をテレビでバンバンやっててDNS検査したら10才超えた息子が自分の子供じゃありませんでした。
みたいなのを テレビでバンバンやってて 倫理観なんて 皆無でーす。っていう時代に 何いってんだか。
それに童貞を捨てたい みたいな馬鹿げた概念を持ってないから、いつまでも童貞なんだろ。
リア充は童貞にこだわりすぎ。クソどうでもいい。セックスしか頭にないの?
倫理観のない人間とは酒を飲むのも嫌だ。保守的で結構。喧嘩売ってこなくて結構。黙っててくれないか?好きなだけ 矢口みたいな彼女と すきなだけセックスしてくれ。
テレビに移っている人間は国民の代表で、模範となるべきという概念が全くない。そういう風に指導をした総務省も・総務省だが・・・
落ち着きましょう。
当たり前ですが、「スコア」などありません。恋愛強者はそれ自体強者です。測定する必要などありません。だから、わざわざ「強者になる『ために』遊び狂う人」というのも、いません。遊び狂えるのは強者だけです。ゲームとは、そこが違います。タイムリミット直前にレベル上げ、とか、誰もしません。
ゲームは万人に平等で、誰でも熱心にやればある程度上達します。レベルも上がります。恋愛は平等ではありません。向いていない人が変に熱心にすると、ひどいときには逮捕されます。恋愛はゲームと違って不平等なんです。
上で私が書いたのは、たとえて言えば、小学校で「二人一組になってー」って奴が一番分かりやすいです。最初は、「ぼっちとか嫌だしwww」で、適当に身近な人やコミュ力高い人らがペアを組んでいた。でも、冷静に回り見ると、横にいる自分のペアよりも明らかに自分と気が合って、かつ今後一緒に過ごしていく上でよさそうな人がフリー。しかも、横にいる自分のペアとは、どうも気が合わないらしいことが分かってきた。そんなときに、「はい、もう一度ペア組み直しまーす」ってタイミングがあるなら、そういうタイミング無しにずるずるいっちゃうよりも、社会は最適化するんじゃないかな、と。それーっ、って乗ってくる人は、少なくとも増えて、幸せになる人が増えるんじゃないかなー、と。まあ、そういうことです。
先生、しつもんです。
処女厨…妻となり得ない人物が処女であることに異常な価値を見出す者。
一般人…程度の差はあれ、妻が処女であることに価値を見出す者。
処女厨が処女にこだわるのは分かりますが、一般人がそれほど処女という一要素にこだわるのか疑問です。
一般人も処女にこだわるのだとすれば、もっと婚前交渉が少ない、あるいは早婚が多くなって然るべきではないでしょうか。現状の一般人から離れているので、これを一般人の定義とするには妥当性を欠きます。
よくないよ。それじゃあ今まで同じじゃん。
実際に処女と結婚するやつを一般人と定義したのでなく、あくまで処女と結婚したいと思っているやつを一般人と定義しただけだぞ。ちゃんと読め。
あと、処女と結婚した方がいいと言っているわけじゃない。そう思う男性が大半だから、それを処女厨と非難するのはおかしいじゃないかということが言いたい。
よう、処女厨。
結婚するような年になっても処女であるという人間が持つ負の可能性についてはどうなんだ
最近は処女厨と一般男性の境界が曖昧になって一般男性が不当に非難されるようになってしまった。そこで、処女厨と一般男性を新しく定義し、一般男性の権利を守ろうと思う。
処女厨…妻となり得ない人物が処女であることに異常な価値を見出す者。
一般人…程度の差はあれ、妻が処女であることに価値を見出す者。
特殊な人…程度の差はあれ、妻が非処女であることに価値を見出す者。
処女厨の特徴としては、妻となり得ない人物を対象にすることが挙げられる。(例:声優、アイドル、2次元等)また、曖昧な態度をとることはなく、常に異常に執着する。対象が非処女であることが判明、または疑われる場合に極端な行動に出るのも大きな特徴ではあるが、これは処女に異常な価値を見出すことの裏返しと考えられるため定義からは除外した。
処女厨が一般人の性質を兼ねる場合が多いが、この場合は処女厨の性質が優先され、両者は完全に区別される。
彼女の取り扱いについては、「彼女なら非処女でもいいけど、結婚は処女がいい」という意見を考慮した。この意見からは、遊びの彼女は非処女でもいいが、本命の彼女は処女がいいということが読み取れる。
これまで、処女厨であるか否かは、処女に価値を見出すことの程度で判断されたために主観が入りやすかった。たとえば、「結婚してみたら処女だったのでうれしい」と思うのは一般人で「結婚するには処女がいい」と思うのは処女厨といった感じ。この定義を使うことでそのような曖昧さは排除される。
また、これまでの処女厨の用法では、一般男性のほとんどが処女厨に該当するという問題があった。この定義では、結婚相手は「どちらかといえば処女がいい」という男性から「絶対に処女がいい」という男性までが一般人に含められる。その結果、一般人に該当する男性の割合が多数を占め、「一般」という言葉の使い方が極めて妥当なものになると考えている。
http://anond.hatelabo.jp/20130920182350
結論を最初に書いておこう。「やめとけ」に尽きる。処女の相手だったら、結婚する前にやっとけ。処女と結婚するということは、「食べたことないものを試食もレビューもなしでいきなり大盛りを注文する」のと同じだ。
何年も付き合っての結婚だったのだが、いろいろな理由でセックスはしなかった。私はその前に付き合ってた彼女とは、若さもあって結構やっていたのだが、嫁はそういったことを嫌がったこともあってやらなかった。こっちも「どうせ結婚したらやるんだから、何もあわてて」とか思っていた。ちなみに、前の彼女とは、処女と童貞だった。それでもお互い工夫して、気持ち良くなるように成長した。
実は結婚しても、1週間やらなかった。結婚式して、籍も入れた後だから、何の制約もないと思うのだが、「嫌だから」という理由でやらしてもらえなかった。さすがに1週間したら、諦めたみたいだったが。
どちらの両親も孫の顔が見たい(どちらにとっても初孫になる)から、「子供はまだか」圧力は高い。ところが嫁はセックスが嫌い。どうなるかと言えば、「排卵日を計算して、その日にやる」ということになる。言うなれば「交尾」とか「種つけ」という感じだ。こっちは、何年もおあづけされた上に、させてくれないのだから、ケモノになりたかったのだが、そうは行かなかった。
いろいろあって、子供は2人出来た。やった回数は、浮気相手も含めて一番少ないだろう。当然、もう10年以上完全にレスだ。
もちろん嫁を好きで結婚した。客観的に見れば、「よくあんなのと」と言われそうではあるが、それでも好きだったし、ずっと嫁だけを女と思おうと思っていた。その分嫁を愛そうと。元々、自分はたいしてモテるとも思ってなかったので、浮気なぞ機会もなかろうし。忙しいし稼ぎもないし、田舎だったから、それ程誘惑もないだろう。
ところが、それだけ思っていても、心は折れる。求める度にいろいろ正当そうな理由で拒否され、身体に触れようののなら「触らないで」と言われ。家事は... まぁ、やめておこう。
よく、「心がつながっていればセックスは」みたいなことを言う人達がいる。それに一理はあるだろう。しかし、一理あるだけだ。
人間なんて、そんなに理屈通りに行動するわけでもなければ、道徳的なものでもない。ましてや、今まで他人だった男女が一緒に生活するのだ。セックスなしで何とかなる人も、あるいはいるだろうが、たいていはそうじゃない。愛のあるセックスをしているカップルは、「理屈抜きの一体感」があるもので、他人に「友達です」と言っても、「こいつらやってるな」ということは、わかる人にはわかるものだ。逆に言えば、そういった「一体感」の元は「セックス」だとも言える。それくらいセックスは大事なものなのだ。
だから、結婚しようかという時、相手とセックスが上手く行くかどうか、セックスの相性がどうかというのは、とても大切なのだ。「セックスの相性はとても悪いけどれど愛しあってます」というカップルも、あるいはあるかも知れないが、それは例外的なものだと思っていい。人間の「愛しあう」というのは、理屈とか精神だけじゃない。そもそも、結婚は「恋愛の集大成」ではない。これからも関係を深めて行く、その区切りに過ぎない。
そういったことを思えば、処女と結婚するということが、どれだけリスキーかわかるだろう。うまく行った人もいるだろうが、宝くじが当たる人もいるんだから、うまく行く人もいるだろうさ。
処女厨は非処女を「他人のチンコの入った女」とか「他人のチンコをちゃぶった口」だの言うのだが、処女なんて「まだ誰も手をつけてない」ってだけで、それ以上の情報は何もないのだぞ。身持ちが堅いからそうなのか、単に機会がなかったからなのか、他者との関係構築が出来ないからなのか、そういったことは何もわからない。セックスの相性が良いかどうかは、もちろんわからない。つまり、「食べたことないものを試食もレビューもなしでいきなり大盛りを注文する」のが、処女と結婚すると言うことなのだ。
童貞はあくまで愛の一過程であるにすぎないという認識があります。相手がいるならすぐにでも捧げる(捨てる、ではありません)つもりです。
相手がいないだけです。
そもそも自分が相手に処女を求めるのであれば、まず自分自身に対して童貞でいるということを課さねばなりません。
童貞を捨てるということは処女厨を標榜できなくなるということなのです。
自分を差し置いて相手にだけ処女性を求めるなんて愚の骨頂でしょう。
隗より始めよ、です。
風俗なんてもってのほかです。
愛しあった結果、お互いにはじめてを捧げ合う。
お互いがお互い専用の身体なのです。
なんと美しいのでしょうか。
ここにあるのは意地でもプライドでもありません。
ただの自然の摂理です。
処女で愛し合える相手がいないから童貞であるというただの厳然たる事実に過ぎません。
だから私は童貞であることを誇りにしているわけではありません。
逆に恥ずかしいとも思っていません。
繰り返しますが適切な相手と巡りあえばすぐにでも童貞を捧げる準備はできています。
なかなか世界がそれを許してくれないというだけです。
だから非処女/非童貞の、処女/童貞に対する無責任な見下し、蔑み、煽りを見ると怒りを通り越して哀れでなりません。
自分以外の人間に心も身体も一度でも許したことがある女と結婚することを考えただけで鳥肌がたちます。
この唇が、この舌が、自分以外の人間と口づけをかわした。口淫を行った。愛を囁いた。
この陰部が、自分以外の人間の一物を受け入れ、刺激し、愛撫した。
なんとおぞましいのでしょう。
まだ見ぬ君へこの想いを贈ります。