はてなキーワード: 京都とは
京都でバンドをやっていると、女の子を食い物にしようとするおじさんってほんとに多いなあと思う。単なる教えたがり、知識マウントおじさんだけじゃなくて、リアルに性的なテイクを求める人。
大阪で高校生だったころは、そんなことなかった。コロナが流行っていたからライブにもそんなにはいけなかったけど、音源を公開してたから何となくそういう繋がりはできて、紹介してもらったおじさんたちは、「なんかわからんけど勝手にやったらええがな」「なんや、スーパーボールも知らんのけ」(そして教えてくれない)みたいな人たちで、こっちも安心して心を許せた。
そんなニュースを先週見かけた。東京のスーパーだと3つ入りで250円くらいするとか。
でも俺の住んでる京都だと、激安スーパーで3つ150円、激安じゃないスーパーで3つ198円だからまあ平常通りなんだよな。淡路島が近くて輸送費が安いからとかの理由なんかね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/company/post_381825.html
いろんな自治体の愚かな(と思える)結果の件で、ブコメがすごい高みからコメントしてるのを度々見るが、こちとら一回も問題の市長に投票したこともなければ毎回問題意識を持って候補者の政策もしっかり読んで判断して選挙に行ってもいるのに「結局市民の意思」とか「無関心」「衆愚」などと書かれるとイラッとするな。
この記事のブコメに限らず毎回多くの人がそのようなコメントをする。
たとえそのブコメの人たちとこの問題について同じ意見や立場で、かつ当事者であるゆえに実際にはこの人たち以上の怒りや不満を持っているとしても、むしろだからこそかな?やっぱりいや、いやいやあなたがたは何様だよって感じだ。
こういう人たちって○○市民が巨大な一個の意志しかないでっかい一人の生命体だとでも思ってるのだろうか。
せめて自分は他の自治体の件についてこういう大上段からいかにも外野でーすという不愉快系コメントをするのはやめようと思った。したことないが。
内心ではざまあとか結果について気持ちよく思ったりしてもそれを「だから言ったじゃん」にくるんで表に出すのは恥ずかしいことなんだとそのたんびに考え直さないといけないなと自戒した。
自身の優越意識とかバカにしたい気持ちとか自覚してやってる方がまだマシに思えるけど、もしかして本当にしたり顔で書いてるのだろうか。
私は札幌市民です
稀代のモテ男・島耕作が課長時代に何人と不倫をしたのか数えてみた。
部下の田代友紀(第1話)、取引相手の妻・中西松子(第3話)、経理部の鳥海赫子(第5話)、ニューヨーク時代の恋人でナンシーの母となるアイリーン(第8話)、銀座のホステス馬島典子(第19話)、ラスベガスの美人シューター・パメラ(第26話)、宇佐美の愛人だった津本陽子(第28話)、京都時代の恋人・鈴鴨かつ子(第35話)、最後は後に結婚する部下の大町久美子(第55話)、と計9人
https://gendai.media/articles/-/103548?page=3
9人かぁ、少ない?多い?
・バケツプリンを作って近所に配っている
・みたらし団子の風呂を作って飛び込む
→地域のみたらし団子を買い占めて、みたらしファンの喜びを奪おうとしている
→すべった上に友達に「ツッコミが下手やから」と八つ当たりした
→これは失敗テロ
→この墓はこれからの被害者のための墓。全ての人に墓を掘る。もずみん一人で墓を掘る。皆殺しだ…
→これは単純な違法行為
・パン屋のトングをカチカチ鳴らす
→そんなことする暇はなく悪事に勤しむ
・いつもドッキリを仕掛けられてキレている
→コンビニ店員の仕事を無駄に増やして愛想をさらに悪くさせようとしている
→もちろんバケツプリン代に用いた
→槇原敬之の『どんなときも。』のシングルとユーロビートのアルバムのみ購入。商店街でエンドレスでかけるテロを計画
→ふとした拍子に善人になってしまいそうになる自分を戒めるため、闇成分をちいかわから補充している
→何その歌知らん
控えめに言って悪辣すぎる