はてなキーワード: コブラとは
その一躍を担っていたのがとある王国(Dの王国、コブラが言っていた王国)
し、ある海賊組織がその王国に戦いを仕掛けた(または戦争が起こった) 。
この時、争いを好まないDの王国は島を守るため「プルトン(総称)」を作った。
これは兵器ではなく、「人工的に海流を生み出す機械」であり、「堀」の様な役割をした。
(プルトン、ポセイドン、は単品ではなく、それぞれ合わせてはじめて効果が出るもので
ポセイドンは海底に、プルトンは海上に、といった具合で設置し海流を起こす)
これは地上から見ると浮き島の様に見える為「ラフテル(浮き木)」と呼ばれた
これによって、海賊(相手国)は近づけなかったが、結局王国は敗北する。
これによりラフテルを中心に強力な海流(グランドライン)が生まれ、世界の海は4つに別れた。
同時に、海賊達(相手国)はそれを境に「世界政府」を名乗り、海賊達は「海軍」となった。
彼らは世界に散り、残った知恵と、歴史の事実を世界に分散させた。
これが各地に残るポーネグリフ(海賊の事や、プルトンについて書いてある。)である。
侵略の歴史の発覚を恐れた世界政府は正義の名の下に、生き残りを根絶やしにするため
しかし、ある時G・Dロジャー(Dの子孫)がグランドラインの果てで失われた王国の残骸(もしくは動き続けるラフテル)を発見してしまう。
政府はG・Dロジャーを処刑し、七武海を結成させ、以降海賊達をも監視することになる。
政府は、ラフテルを使い海流を元に戻すと全てが明るみになる事を恐れている。
そして、ロジャーの言っていた財宝「この世の全て」とはラフテルを止めて
これこそ「ONE-PIECE(オールブルー)」世界の財宝だ。海はこの世の全てを生み出すから。
昔に流行ったやつで、だれが書いたのかもしらないけども
これ以上の最終回というか落ちのつけかたある?
メルは正義感を振りかざしたかったけど、自分に被害が及ぶのを恐れ、対象をボカして、コブラ介護の桜真澄を非難しようとしたが、
あまりにも同時多発的に絵師絡みで問題が発生していたため、ネット民が湯島の事だと断定。
その一方で、勝海にスケベ心を出したカメラマンが湯島を攻撃していたので、湯島がカメラマンの不倫問題を仄めかして攻撃。
しかし、そこで湯島がポエムがどうこうと書いていたため、カメラマンのポエムツイートを把握していなかったネット民が同じくポエマー属性のあるメルだと断定。
勘違いしたネット民がメルを攻撃開始。しかし、メルも事情を把握していない&ブリっ子おじさんであるため当初の攻撃対象が誰であるか明かさずブリブリし始めた為に余計に加熱。
メルが既婚か未婚かの話に話題がそれる。
正義ヅラしたいメルによるぶりっ子ツイートを発端とする一連の騒動で、勝海や不倫疑惑の勝海擁護カメラマンはネット民の矛先がズレてニッコリ。
これが真相です。
おっと スペース コブラ の 話は これまで だ
元アシスタントの女性A子(記事では仮名葵正美)が週刊新潮に持ち込んだネタをセクハラ案件として記事にする、
と寺沢サイドに取材が入り、寺沢本人がじゃあこっちから晒してやるわとツイッターでコブラ開陳やらかしたところ
寺沢オフィスが一旦本人からアカウントを取り上げて釈明文連投。A子は反論用アカウントでそれに対して反論投稿。
反論用アカウントで自ら顔晒してるしA子が漫画家桜真澄かどうかは自分で調べてくれ。
さて、これ↓。
桜真澄さんを盗撮騒ぎに絡めて批判すると、もれなく寺沢武一氏にブロックされるらしい。(例外呪文:アナル)
https://togetter.com/li/1289846
2018年11月に、作家森奈津子がしばき隊平野太一とツイッター上で揉めて
https://togetter.com/li/1288022
売り言葉に買い言葉から、二丁目ゲイバー『A Day In The Life』にて森が1日ママをする定期企画「森の百合酒場」で
直接会おうと呼びつけたら、敵対勢力が乗り込むのは襲撃だとか、平野やバーオーナーに内緒でバー内を無断実況配信して
いた物が居たり、あれやこれや盛り上がった末に、「森の百合酒場」は終了することとなったのナ。
現場には居なかった桜真澄がツイッター上で森擁護で参戦したら、お前法律本の漫画描いてるくせに盗撮配信見てコメント
しておいて、私は現場に居なかったけど乗り込んで来るなんて脅迫じゃないの、とかどの口で言えるんだよ、と批判された。
その後、桜真澄を批判した人が寺沢アカウントから絡んだこともないのにブロックされていたことが判明。
寺沢の師弟愛だったのか、それとも桜真澄には寺沢ツイッターの操作が可能だったのか、何だったんでしょうね?
コブラ「そらー俺の影響だろうなあ」