児嶋「ええー!?何言ってんだおまえー!!」
児嶋「知らないよそんなこと!いちいち報告するんじゃないよ!!」
渡部「何怒ってんだよ、お前ものぞみくらい乗ったことあるだろ?」
児嶋「いやねえええよ一度も!!乗れるわけねーだろ俺が!!ってそんな正直言えばそりゃ乗ってみてーよ!!」
渡部「何だよ、乗りたいなら乗ればいいじゃん、金はあるんだからさー?」
渡部「そうだよ?ま、場所にもよるけどな、例えば横浜なら近いから3000円くらいだし」
児嶋「えええ!?3000円!?安すぎない!?お前大丈夫なのそれで!?」
渡部「うん、大体そんなもんだろ」
児嶋「ええええええ!!??」
渡部「あそうだ、何だったら予約しとこーか?」
児嶋「えー!?いいよ何かこええよ!!」
児嶋「充分安いよ!3000円なら!」
渡部「あー、今空いてねーわ、予約いっぱいだわ」
児嶋「予約でいっぱい!?そんなみんなのぞみに乗ってんの!?」
これ好き。