いや、めっちゃ増えるだろ。
暇空があれだけ裁判進捗を詳細に語っていたのに隠していた記述が判決で判明
それは、「暇空茜という架空のキャラクターの主張であって現実の水原清晃の主張ではない、そのため水原がデマによる罪を背負うことはない」という主張
いやはや意味不明すぎてたまげた
現状で投票行かない奴らがとつぜん選挙行くようになるってブレグジットなみにポストトゥルース、フェイクニュースに煽られたポピュリズム最高潮の時だと思うから投票率が上がったらロクなことにならんと思う
あいよつゆダクね~
生活実態そんな変わらん世俗仏教の宗派同士で喧嘩するのそんな意味ないよねってなってるから気にしてないだけで本気でやり合い始めたら余裕で国家分裂いきそうなんだよなぁ……
実際には縦縞と横縞を区別して興奮し分けたりはしない。
童貞を殺すセーターというワンピース状の際どい服がオタク界で流行った。
あれをエロ視してたオタクどもも多いし、便乗した絵師も少なくなく、形や色のバリエーションも創作されたんだが。
アレらは『縦縞』が多かった。
一ヶ月前くらいに佳子様がたった3000円の上着着てるのに品格ありすぎて、やっぱ中身っていうか顔なんやなと
なのでブランド物着てる奴らは等しく愚か
とまでは言わないけど、そんなもん買う暇あったら運動してスキンケアして野菜と果物食べて3000円の服着た方がかっこいいと思う
ある島で密かに「人間狩り」を楽しむ狩猟家と、その島に漂着した主人公が殺し合うことになる。
当時人気を博して「マンハントもの」というジャンルを築いた作品であり、ひいては「デスゲームもの」の元祖とも言える。
『最も危険なゲーム』の影響を受けて書かれた作品で、近未来の政府が運営する一対一の殺人ゲームが描かれる。
シェクリイの作品では『危険の報酬』(1960年)も似た設定で、そちらは手塚治虫の『火の鳥 生命編』(1980年)や、スティーヴン・キングの『バトルランナー』(1982年)の元ネタとして知られる。
ゲームを管理する権力者と、ゲームをリアリティショーとして楽しむ観客の存在が特徴である。
孤島に漂着した少年たちが殺し合うことになる。『十五少年漂流記』(1888年)をダークにしたような作品。
少年たちが極限状況に放り込まれるという点では『死のロングウォーク』や『バトル・ロワイアル』などの先祖と言える。
「ロングウォーク」と呼ばれる競技に参加した100人の少年たちが最後の一人になるまで歩き続ける。
少年たちはルールに基づいて死んでいく(運営者によって殺される)が、少年同士の殺し合いではない。
殺人トラップが仕掛けられた謎の建物に閉じ込められた人たちが脱出を目指す。
極限状況・閉鎖空間を舞台としたデスゲームで、暗号解読などの頭脳戦的な要素がある。
ここまで海外。
作中で行われるのが「限定ジャンケン」「Eカード」などオリジナルのゲームであることが特徴。
危険な独自ギャンブルを描いた作品としては『LIAR GAME』(2005年)や『嘘喰い』(2006年)などが続く。
日本において「デスゲームもの」というジャンルを確立したと言える大ヒット作。
死んだ人間たちが謎の黒い球体に呼び出されて宇宙人を倒すように命じられる。
超常的なゲーム運営者、ゲームを行うための特殊な空間、協力型のミッションなどが特徴。
13人の仮面ライダーたちが最後の一人になるまで殺し合うという、仮面ライダーとしては異色の設定で話題となった。
殺し合いそのものは超人たちによる異能バトル的なもので、戦闘能力のない一般人が無残に死んでいくような趣向は薄い。
『ローゼンメイデン』(2002年)や『Fate/stay night』(2004年)などの後続作品から「バトロワもの」が確立されていった。
VRオンラインゲームに参加する1万人のプレイヤーがログアウト不能になり、ゲームの中で死ねば現実世界でも死ぬという状況で、ゲームクリアを目指すことになる。
ここでの「デスゲーム」は「(本来なら死ぬはずがないのに)本当に死んでしまうコンピュータゲーム」という意味であり、他とは意味がやや異なる。
推しが所属するアイドルグループは東京で活動している。年に一度ほどのツアーで関西に来てくれるものの、ファンクラブ限定のライブや推しの生誕などは東京で行われる。
もっと推しに会いたい。その思いから東京(でなくても関東圏)に移り住むことを夢見るようになった。
推し以外にも東京にはたくさんの魅力がある。好きなアニメや声優さんのイベント、特撮ショー、行きたいイベントは山のように存在する。
でも関西を去ることにためらいがある。
まずアイドルの現場。経済的なことを考えると全部の現場に顔を出すことはないと思う。それに推しが卒業したら関東にいる意義の半分はなくなる。
次に交友関係。関西圏の友人と遊ぶことができなくなるのは寂しい。友人の一人は自営業をしており応援の気持ちを込めて毎月数回通っていたのだが、それができなくなるのがつらい。
推しが活動している間だけ関東に住んで卒業したら関西に帰ることも考えた。そうすると年齢という問題がつきまとう。というのもうっすら結婚願望があるからだ。現在アラサーの私がこの時期に住む場所をポンポンと変えたら推しが卒業して関西に帰る頃には結婚適齢期を過ぎているだろう。
まとめると趣味を取るか人間関係を取るかという話なわけだが、ここでもうひとつ悩みの種がある。
けど関西の友人たちと天秤にかけて勝るほどではない。それは私の一方的な感情で実るとは限らないからだ。
あと彼は仕事人間なので趣味人間の私とはうまくいかないんじゃないかなと感じている。
私に与えられた選択肢はこの三つだ。
・関西に残る
今まで通り関東のイベントを諦める。片思いも忘れて関西で次の恋を探す。
結婚を諦める。もしかしたら諦めずに済むかもしれないけど可能性は低い。
・関東に住む
友人との交流を手放す。
さて、どうしたもんかな。
『支持しない』と答えてる人たちの大部分が選挙行かねーで『支持政党なし』とか馬鹿な事言ってるから。
3割以下で十分勝てるのよ。
選挙ってのは与党を信任するかどうかを意思表示する場所なのに、不支持とか言っておきながらその権利を行使しねーバカが多いから、与党は安泰なのよ。
投票率低いから、国民の大多数に気を使う必要がないの。金と票をくれる少数を優遇してりゃ十分勝てんのよ。バカは夢みたいな政党が出てくるまで選挙に行かねーから、野党のネガキャンして投票行く気削いでおけば不支持率なんていくら上がっても平気なのよ。
学校はナニ教えてんだかね。
リメイクって基本つまんないよね