2024年07月18日の日記

2024-07-18

暇空茜の隠し玉意外だったな

暇空があれだけ裁判進捗を詳細に語っていたのに隠していた記述判決で判明

それは、「暇空茜という架空キャラクターの主張であって現実水原清晃の主張ではない、そのため水原デマによる罪を背負うことはない」という主張

いやはや意味不明すぎてたまげた

判決文で触れられるまで隠されていた暇空が無罪をつかむための作戦ってこれだったんだな

anond:20240718220155

現状で投票行かない奴らがとつぜん選挙行くようになるってブレグジットなみにポストトゥルースフェイクニュースに煽られたポピュリズム高潮の時だと思うから投票率が上がったらロクなことにならんと思う

anond:20240718091139

生活実態そんな変わらん世俗仏教宗派同士で喧嘩するのそんな意味ないよねってなってるから気にしてないだけで本気でやり合い始めたら余裕で国家分裂いきそうなんだよなぁ……

anond:20240718215613

男性オタク別にシマウマじゃねーよ。

実際には縦縞と横縞を区別して興奮し分けたりはしない。

オレは男性オタクだが、この見解には自信あるぜ。

童貞を殺すセーターというワンピース状の際どい服がオタク界で流行った。

あれをエロ視してたオタクもも多いし、便乗した絵師も少なくなく、形や色のバリエーション創作されたんだが。

アレらは『縦縞』が多かった。

一ヶ月前くらいに佳子様がたった3000円の上着着てるのに品格ありすぎて、やっぱ中身っていうか顔なんやなと

なのでブランド物着てる奴らは等しく愚か

とまでは言わないけど、そんなもん買う暇あったら運動してスキンケアして野菜果物食べて3000円の服着た方がかっこいいと思う

なんでワクチン打ってる奴って息臭いの?

自覚ないのかな

anond:20240718215613

縞の方向に膨張して見えるようになるので、パンツを横縞にした場合、お尻が横に強調されることで、出産に有利な体型であることをアピールすることができます

「デスゲームもの」のフォーマットを作り上げた10作品

小説:リチャード・コネル『最も危険ゲーム』(1924年

ある島で密かに人間狩り」を楽しむ狩猟家と、その島に漂着した主人公が殺し合うことになる。

当時人気を博して「マンハントもの」というジャンルを築いた作品であり、ひいては「デスゲームもの」の元祖とも言える。

小説ロバート・シェクリイ『七番目の犠牲者』(1953年

『最も危険ゲーム』の影響を受けて書かれた作品で、近未来政府運営する一対一の殺人ゲームが描かれる。

シェクリイ作品では『危険報酬』(1960年)も似た設定で、そちらは手塚治虫の『火の鳥 生命編』(1980年)や、スティーヴン・キングの『バトルランナー』(1982年)の元ネタとして知られる。

ゲーム管理する権力者と、ゲームリアリティショーとして楽しむ観客の存在が特徴である

小説ウィリアム・ゴールディング『蠅の王』(1954年

孤島に漂着した少年たちが殺し合うことになる。『十五少年漂流記』(1888年)をダークにしたような作品

少年たちが極限状況に放り込まれるという点では『死のロングウォーク』や『バトル・ロワイアル』などの先祖と言える。

小説スティーヴン・キング死のロングウォーク』(1979年

「ロングウォーク」と呼ばれる競技に参加した100人少年たちが最後の一人になるまで歩き続ける。

少年たちはルールに基づいて死んでいく(運営者によって殺される)が、少年同士の殺し合いではない。

バトル・ロワイアル』の元ネタとして知られる。

映画ヴィンチェンゾ・ナタリCUBE』(1997年

殺人トラップが仕掛けられた謎の建物に閉じ込められた人たちが脱出を目指す。

極限状況・閉鎖空間舞台としたデスゲームで、暗号解読などの頭脳戦的な要素がある。

ここまで海外

ここから国内

漫画福本伸行賭博黙示録カイジ』(1996年

借金を抱えた主人公が死の危険を伴うギャンブルに挑む。

作中で行われるのが「限定ジャンケン」「Eカード」などオリジナルゲームであることが特徴。

危険独自ギャンブルを描いた作品としては『LIAR GAME』(2005年)や『嘘喰い』(2006年)などが続く。

小説高見広春バトル・ロワイアル』(1999年

同じクラス中学生たちが孤島で殺し合いをさせられる。

日本において「デスゲームもの」というジャンル確立したと言える大ヒット作。

漫画奥浩哉GANTZ』(2000年

死んだ人間たちが謎の黒い球体に呼び出されて宇宙人を倒すように命じられる。

超常的なゲーム運営者、ゲームを行うための特殊空間、協力型のミッションなどが特徴。

ドラマ:『仮面ライダー龍騎』(2002年

13人の仮面ライダーたちが最後の一人になるまで殺し合うという、仮面ライダーとしては異色の設定で話題となった。

殺し合いそのもの超人たちによる異能バトル的なもので、戦闘能力のない一般人が無残に死んでいくような趣向は薄い。

ローゼンメイデン』(2002年)や『Fate/stay night』(2004年)などの後続作品からバトロワもの」が確立されていった。

小説川原礫ソードアート・オンライン』(2009年

VRオンラインゲームに参加する1万人のプレイヤーログアウト不能になり、ゲームの中で死ね現実世界でも死ぬという状況で、ゲームクリアを目指すことになる。

ここでの「デスゲーム」は「(本来なら死ぬはずがないのに)本当に死んでしまコンピュータゲーム」という意味であり、他とは意味がやや異なる。

関西に残るか東京に行くか

推し所属するアイドルグループ東京活動している。年に一度ほどのツアー関西に来てくれるものの、ファンクラブ限定ライブ推しの生誕などは東京で行われる。

もっと推しに会いたい。その思いか東京(でなくても関東圏)に移り住むことを夢見るようになった。

推し以外にも東京にはたくさんの魅力がある。好きなアニメ声優さんイベント特撮ショー、行きたいイベントは山のように存在する。

でも関西を去ることにためらいがある。

まずアイドル現場経済的なことを考えると全部の現場に顔を出すことはないと思う。それに推し卒業したら関東にいる意義の半分はなくなる。

次に交友関係関西圏の友人と遊ぶことができなくなるのは寂しい。友人の一人は自営業をしており応援気持ちを込めて毎月数回通っていたのだが、それができなくなるのがつらい。

推し活動している間だけ関東に住んで卒業したら関西に帰ることも考えた。そうすると年齢という問題がつきまとう。というのもうっすら結婚願望があるからだ。現在アラサーの私がこの時期に住む場所ポンポンと変えたら推し卒業して関西に帰る頃には結婚適齢期を過ぎているだろう。

まとめると趣味を取るか人間関係を取るかという話なわけだが、ここでもうひとつ悩みの種がある。

好きな人がいる。関東に。

けど関西の友人たちと天秤にかけて勝るほどではない。それは私の一方的感情で実るとは限らないからだ。

あと彼は仕事人間なので趣味人間の私とはうまくいかないんじゃないかなと感じている。

私に与えられた選択肢はこの三つだ。

関西に残る

今まで通り関東イベントを諦める。片思いも忘れて関西で次の恋を探す。

関東に行き推し卒業したら戻る

結婚を諦める。もしかしたら諦めずに済むかもしれないけど可能性は低い。

関東に住む

友人との交流を手放す。

さて、どうしたもんかな。

anond:20240717220040

自民党支持率3割以下でも平気な顔してる理由わかる?

『支持しない』と答えてる人たちの大部分が選挙行かねーで『支持政党なし』とか馬鹿な事言ってるから

3割以下で十分勝てるのよ。

選挙ってのは与党を信任するかどうかを意思表示する場所なのに、不支持とか言っておきながらその権利行使しねーバカが多いから、与党は安泰なのよ。

投票率いから、国民の大多数に気を使う必要がないの。金と票をくれる少数を優遇してりゃ十分勝てんのよ。バカは夢みたいな政党が出てくるま選挙に行かねーから野党ネガキャンして投票行く気削いでおけば不支持率なんていくら上がっても平気なのよ。

学校はナニ教えてんだかね。

anond:20240718135912

通院してみろ。少しは気が楽になるだろう。あと家族に過剰な理解を求めてはいけない、最悪共倒れになるぞ。そういう寄り添われたい気持ちってのはカウンセラーに預けるべきなんだ。お前の恐怖症への不理解が原因でお前の家族が鬱になるような事態絶対に避けてやってくれ。

anond:20240718215023

感想じゃなくてデータ

政権交代は望まれながらも、最大多数が無党派層

無党派って政党政治運営出来ないんだから、結局選挙に勝つの自民党だし、自民政治が続くんだよ

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