お前はずーっと、お前の思いこみの世界の話をしている
実際の世界では
なんてことはなく、一位でないときにも価値のあるシステムが計画され、計画の中で一位を目指し、結果的に一位がとれたときには、一位の価値も評価されている
京も富岳もそうなのに
お前は妄想の話をしている
スパコン開発は、一番高いコンピュータを買うか、買わないか、の話じゃない
開発競争で、高い金出しても負けるかもしれない
リスクがある
それもわかってない
そういう話が、概念が、何度いっても、言い方を変えても、全く伝わらない
ずーっと、「一番いいコンピュータ買おうとしたら邪魔された」話だと思ってる
なんなんだろう
抜き取りで作ってるサブシステムのダミーデータから察するとアマゾン先生に台数だけ言えばあと2桁はリニアスケールするはずなんだけど、しなかったら言って。
3桁必要なときはさすがにいって。仕組み上 3桁でもスケールしないとおかしいんだけど、さすがに言って。
時代をあらわすことば 秒速100万円を稼ぐ男
120>70
バスケはゾーンディフェンスって言うことを教えるともう負けるから教えないほうがいいと言われてきたプロより。 教えるって 安心してくれ。負けるかもしれないことは事実だけど 教えるから
僕たち リアルに入れませんでした。という度合いを示す サクラという スタッフなので、外で待機中。劇場に来てね。サクラポジションもあいてるよ。
本当バカだな
そもそも「世界一位」を目指すプロジェクトなんかすんなって話なんだよ
それ以外に意味を読み取れるか?
最高スペックのハードで最高のマシン作るからって理由示して100万のPC買うとも言っていて、予算の認証も降りていた
ところが、いざボーナス出たら、「用途仕分け」が始まったわけよ
なんでそれが要るの?
すぐに新しいハードが出て、最高のPCじゃなくなるけど、その時どうするの?
って聞かれてるわけよ
「その100万のPCでないと出来ないことってなに?それがないなら100万の許可なんて出せないけど」ってな
ぉぃぉぃぉぃ、予算は通ってたじゃねぇかよ、「最高のPCを作る」って理由でさ
どっちが?
という書籍が出版された場合に あきらかに本人が書いていなくても
なぜきみは紙に名前を書いてポストに入れるだけで信用も厚い団体から10万円がもらえるのに 君の名を書かないのか?
のWhyは疑問符ではない。お金が足りない!!という感嘆符である。YESかNOか♪
∴
はよかけ! 感嘆符。
黒沢ともよさんはもう少し僕の脳内オーディションで手加減をしてあげてほしいです
親は過保護だった。
親は過干渉だった。
でも、良い親に恵まれ、不満はなかったと思う。
人が庭で遊ぶと寄ってきて、時にはすり寄ってきた。
可愛いなと思った覚えがある。
ぜんぜんイライラしてなかったし
完全にいじめっこだった。
小石を投げる振りをして、びくっと逃げようとするのを見てた。
それでも投げる振りをしたし、猫に当てない距離に小石を飛ばしたりした。
隣の人から餌を貰ってるはずなのに
自分にもすり寄ってきて餌を欲しがった。
また、石を投げるふりをした。
猫がどこまで許してくれるのか
猫にたいしてためし行動をしてた気がする。
隣人が引っ越すと言う。
隣人は遠くの公園に捨ててきたと言った。
何度も遠くの公園に遊びにいった。
何度も何度も探した。
結局見つからなかった。
ごめんな。
オタクの悪いところばかり考えるんじゃなく、もっとオタクの良いところにも目を向けようよ。
オタクの良いところに気づくことができるのは決して恥ずかしいことではないし、むしろ誇るべきことだよ。
オタクには悪いところだけでなく、良いところだっていっぱいあるんだ。
だのに一般人はオタクの悪評ばかりを真に受けて、オタクの良いところに目を向けようとしない。
オタクの良いところに目を向けさえすれば、オタクを悪く言う気なんて起こらないハズさ。
もしかするとオタクに悪い印象を持っているのはインターネットに毒されているからなのかもしれない。
それらの中にはオタクの自虐だって含まれているのだろうが冗談を見抜けない人がそれを真に受けるんだ。
インターネットが人々の憎悪の念を増幅し相互不信が人々を戦いに駆り立てる。
それは、とても恐ろしいことなんだ。
みんなはそうなってはいけない。
悪いところばかりではなく、良いところに価値を見出すことができるのが人間のあるべき姿だよね?
オタクの良いところを認識することができればオタクだって捨てたものじゃないと分かるはずさ。
いままでだって、そこにあったのに目を向けないから気づくことができなかったんだ。
ひとたびオタクの良いところに気付こうという意思さえ持てば、いくらでも思いつくはずだよ。
腕の良い詩人がするように、オタクの良いところをスラスラと挙げることができる。
それができないのであれば、まず偏見のような己が心の生み出す魔物と戦わなければならない。
と言われた場合に、ヒロポンを無料で配ってくださいってお願いすると販社になるらしいが
まずは、同人誌とリアルの区別はついてから、ネットに来たほうがいいと思った。
Hacking,大事なことはH アクセントを付けて発音してほしい。
Intelの動画再生支援ハードのレーン数が1コアあたり1000こあすくない。万個にしてくれ。(いまここ 頑張って説明中)
というわけで、がんばって勝馬投票券ならぬ予想をしたところ
西野七瀬がかぼちゃのスープをのむとおもったら、予想券を買ってほしい。100円から(うそ)
Kりんもね!
これを若い頃にやり過ぎてしまうと、いわゆる中二病だとか高二病だとかになりやすい。
かくいう俺も、これに片足を突っ込んでいる状態だった。
周りの人間がどうでもいいことに時間を費やしていて、それがとても愚かしく思えたんだ。
何の気なしにオススメの作品を聞いてきたり、作品一つの解釈で繰言を交わしたり。
意味のない議題に花を咲かせ、前提を共有しないまま漠然とした話を延々と続けたり。
問題にならない問題をあげつらい、ピュロスの勝利を追い求めて駄弁を繰り返したりしている。
皆が全く違う方向を向いたまま、形だけのコミニケーションを成立させているようだった。
その様相を冷めた目で見るなってのは、斜に構えたティーンエイジャーには無理な相談だろう。
勿論それはネットに限った話じゃあない。
むしろ現実の方が、その“エグ味”は尚さら際立っているかもしれない。
あれは確か、衣替えの時期だった気がする。
上着は絶対に必要ないけれど、長袖か短袖かというと悩む、そんな中途半端な気候だった。
そして俺はというと、その日の衣選びを失敗していた。
「……寒いな」
原因は、毎朝みていた情報番組だ。
そこで流れる天気予報は非常に信頼性の高いものだったが、問題はそれを伝える予報士にある。
いつもは中肉中背の男性がやっていたんだが、その日だけなぜか肥満体型の生物が予報士だった。
その時点で勘付くべきだったが、寝起きの頭では難しかった。
当然、この恨み言は八つ当たりだ。
デブの「短袖が丁度いい気温でしょう」を信じた俺に落ち度がある。
あの予報士と同じ体型の人間にとっては、少なくとも嘘じゃないんだから。