うちの会社は4月頭から基本は在宅勤務、パートさん派遣さんはシフト勤務だった。自分は在宅だったが諸事情があり久々に電車乗って会社に行った。
電車はすいてて座席も半分くらいは空いてる。JR総武線各駅停車の朝の時間では考えられない光景。ラッキー、と思って空いてる席に座った。高架を走る総武線の窓から春らしい日差しが降りそそぐ。換気のために空けられた窓から都会の空気が入り込む。朝の電車ってこんなに気持ちいいんだ。コロナ後もこの乗車率が続いたらいいのに…
会社にいったらパートのおばちゃんが世間話してた「みんなわざわざ1つずつ席開けて座ってるのに、若い子は気付かずその間に座ってくるのよ!で隣に座られたお爺さんが嫌がって席立ったのにそれも気付いてないんだから!気遣いが出来ないのよね~」って話してた。ゲッ!って思った。
久々に電車乗る人、気をつけてね。
これらを「ゲイ映画」ってくくるのもなんとなく意味が違うんじゃないのかとおもう
映画じゃなくて漫画だけど「くそみそテクニック」とか あとテディベアとか
「ヘテロやアセクシャルでも同情しやすい、お行儀のよいゲイのでてくる叙情的な同性愛映画」だけを乱暴に「ゲイ映画」の一言でくくろうとするってのはさ
アメリカ人がNARUTOみて忍者アニメすげーよ!って興奮して伊賀市か甲賀市に定住して投票権を得ようとしてたり
少女マンガがすごいから内気で欧米文化になじめないフィンランド人やロシア人が日本の少女漫画にコスプレしたがって整形手術までしたり
「自分が愛するコンテンツならば当然そのジャンルを代表するはずだ!」って押し付けだよそれ
「アメリカ人は日本人の10倍いるからNARUTOが白土三平より正当だとおもってる人数も日本人より多いので!売上みりゃわかるでしょ!」ってなるんだよな
この人がよく見てるとおもう
https://dot.asahi.com/dot/2020051100004.html?page=2
もちろん現状を欧米よりは見えてたし
決して失敗ではないんだけど、たまたま中国の近くにいた、データもよく読めた、
たまたま船が期せずして人体実験となって武漢とおなじようなデータをとることができた、
というか、表立って日本の政治家がやったことはひたすら国民の安寧を願う「宗教家」に徹しただけなんだよね。
選挙でえらばれた「国民の象徴」陛下みたいなもので、マスク乞いの加持祈祷してみせただけで、
結局保健所だって、対して準備もできてない医療機関にまるなげして
https://www.irasutoya.com/search?q=いろいろな年齢の&m=1
いろいろな年齢の○○のイラストがいっぱいでてくるのだが、
警官と白衣系はなぜかおばあさんだけニコニコしてるのはなんで???
マジウケるんだけどwwwwwww
結論から先に書いてしまえば、楽に調理を済ませたい方には向かない食材です。
自分の調理技術を上達させたいという方には向いている食材です。
自分がどちらのタイプか? という事を考えて選べば良いと思います。
以下は長い蛇足です。
鶏むね肉は肉類の中では水分が多く比較的脂質も少ない食材で、それ故に加熱調理によって水分が失われるとパサッとした食感になってしまいがちです。
それ故に初心者には向かない食材ではないか? という声があるのは理解できます。
単に焼く、炒めるといった調理法であれば鶏肉であればもも肉、豚や牛であればバラ肉といった脂質の多い部位の方が楽でしょう。
まず加熱時に多く脂が出るので焦げ付きにくいという点があります。
これは初めてフライパンを持ったという様な方にはとても有利な点だと思います。(火力が強すぎると火事の恐れがありますが)
また加熱しながら塩コショウや焼き肉のタレなどで味付けするだけでも、ご飯のおかずになるだけのしっかりした味になります。
脂自体が味覚を刺激するので、それほどしっかりした味付けをする必要が無いからです。
楽に調理を済ませるという点で考えると鶏むね肉よりも、脂質の多い部位の肉類が向いていると言えるでしょう。
では鶏むね肉は料理初心者にはオススメできない食材でしょうか?
私はその方の料理に対するモチベーション次第という面があると思います。
とにかく楽に調理を済ませたい、簡単に済ませられたらそれで良いという方には鶏むね肉は向かない食材でしょう。
コストの面を考えて鶏むね肉を選ぶとしても、すでに調理済みの商品や味付けされた商品を購入した方が良いと思います。
鶏むね肉を美味しく調理するのはさほど難しい事ではありませんが、それなりに手間はかける必要はあります。
当然ながらその手間を惜しめば、多くの場合、あまり食べたくない様な料理が出来上がってしまいます。
逆に言えばそういった手間、つまり切り方や下味の付け方、肉への火の通し方、揚げ物であれば衣の付け方といった肉類の基本的な調理法を覚えるには良い教材なのです。
グラム単価で考えれば肉類の中でも突出して安いという点も優秀な教材と言えるでしょう。
お店にもよるのでしょうが、鶏もも肉の半額くらいで販売されているケースが多いのではないかと思います。
食材の値段が安いという事は、それだけ新しいレシピへの挑戦のコストを下げるという事でもあります。
たとえ失敗したとしてもです。
例えば、自宅勤務が増えて家にいる時間が増えたから、これを機に料理を覚えて家族や恋人を驚かせてやろうといった考えの方が居たとします。
私はそういった方には鶏むね肉を使ったレシピをどんどん作る事をオススメします。
最初は単に焼く、茹でる、蒸すといったシンプルなものから、次に初心者の関門の一つ揚げ物を、さらには火の通し方や下拵えに一工夫が必要になる煮込み料理、といった順番が妥当でしょうか。
その上で下拵えを一通り学んだ上で焼く、茹でる、蒸すといった調理を行うとどう変わるかという体験を得られるところにまで至れば、その方は鶏肉料理に関してはかなり上手になっているはずです。
そしてその段階までくれば他の肉類を使った料理もそれなりに作れる様になっているでしょう。
なぜなら下拵えを重視する必要がある鶏むね肉のレシピは、他の肉類の調理にも応用が効く場合が多いからです。
たとえ脂質の多い部位の肉であっても、下拵えをちゃんとやった方が美味しいです。
そういうとこだぞ、バブルババァ。
お高級料理しか美味いと感じられないならちゃんとそういう店に行って食いなさい。
「美味いとは思わねえけど楽しいから食うわ」ってのは遊びだし、作った人にも食材にも失礼だろ。
「美味くはないけど安いし早いから食ってるよ。決して美味くはないけどな」ってどういう状態だよ。
家畜か?
嫁から要求される家事レベルが細か過ぎる。俺からしたら無駄な作業を要求される。世間の嫁が言う、旦那に任せると二度手間なんて嫁の自己満足でしかないんじゃないか。
俺は一人暮らしが長かったので一通りの家事はできるが、少しの洗い残しがあったって腹は壊さないし、ちょっとぐらいカビが生えてても死なない。
自分に合わせろと言われるが、そのまま返してやりたい。
ずっとよくわかんねぇって思ってた感情が表に出てきてしまった。
というもの。
例を挙げるとキリはないが例えば
「周りが泣いているから私も泣く」
という感じ。
誰かの熱に充てられて、とは言うけどそれって多分突き詰めれば本来の感情じゃなくて何となく「そうしたらいいかも」という損得勘定が多分自分にあるからそうしてるのかな、とも思う。
「この記事を書いていることも誰かへのアピールなんじゃない?本当にこんなことに本気で悩んでこんな記事書いているの?」とも感じる。
要するに自分の行動って全部誰かへの反応を待っていたり誰かの事を理由にして嘘ついてるだけなんじゃない?と思えてきてしまったのだ。
こんな感情になる自分が嫌いだが、こんな記事を書いて誰かからの反応をもらおうとしている自分も死ぬほど気持ち悪い、気持ち悪いと言いながら書き続ける自分が嫌い、という感じでずっとループする。
この感情は最近に始まったものじゃなくてなるべく無視しようとしていたんだけど流石に無視できなくてこの記事を書いてガス抜きになればいいかな、と思った。
今回の総選挙僕は「楽しむ」をテーマにやっていて途中まではなかなかできていた、と思ったが思うに誰かの「楽しさ」を阻害した「楽しさ」であり、主観的な「楽しさ」ではなくアピールとしての「楽しさ」では無かっただろうか、と感じたのだ。
「俺は楽しんでいる、すごい!」
「楽しんだもん勝ち!」
誰にアピールしているというのか、何が「勝ち」なのか、自分が嫌いで仕方ない、自分の楽しさも自分だけで感じられないのか、優越感に浸りたかっただけじゃないのか。
自分が楽しむためにTLを荒らしたり、企画を私物化したり、不快にさせた人がいるのに気づけなかった自分は一体何者なんだろう。
ほら出た自分を悲劇的に語る論法、こういう自分が本当に大嫌いだ。
このまま死んだように消えたいのだが見たい景色があるから頑張る、という感情は本当だったはずなのにそれさえも「あぁ、全部何かに対するアピールなんだったろうな」と思う。
精神的に自立してない若手が陥る罠の一つだね