めぐ民「エクスプロージョン」
この二つの路線、2019の人身事故件数同率三位なのだが、なんで早急に対応をしないのだろうか。
どちらかが止まれば両方止まることも多いので実質一位だと思っている。
27件と27件、合わせて54件。人身事故のみで年に54回路線が乱れる。有休何年か分より多い。
最近はなんだか踏切立ち入りや遮断機故障で止まる件数も増えている気がする。なぜだ。
関西圏に住んでいると神戸よりも西側から大阪に来る人もいて、この人たちはしょっちゅう遅刻に巻き込まれているだろう。
自然災害はもう仕方ない。風が強い地域で、いわゆる「六甲おろし」が荒れ狂う場所なので倒木などは仕方ない。
大体住んでる場所一緒のはずなのに、事故起きてる場所はその辺だし。
ホームドアも都会といえるだろうJR神戸線範囲だけでも設置が足りていない印象だ。
もっと早く、急いで、やるべきだろう。
頼む、やってくれ。
マイナンバーのシステム構築費を参考に2700憶円と仮定
2019年度の婚姻件数58万3000件
別姓に賛成している7割が利用
耐用年数の5年でペイしようとした場合
1件当たり約13万円で割と安いんじゃなかろうか
それよか問題視すべきは「韓国との断絶」を願ってる多数派のネット右翼だろ
彼らは韓国に対して積極的に行動を起こすことそのものを忌避してる
実はすべてのお金が100円だったことはある。中国の銅銭を輸入して使っていた時代、鎌倉から江戸初期までの時代だ。
当時一般的な大工さんの収入が一日100文。現代だと1万円として1文100円。なおお米の価格から1文の価値を図る場合もあるがこの場合はだいたい1文30円。
銅銭には中央に穴が開いているのでそこに紐を通して100枚(慣例として96枚で100枚と見なしていた)セットにしたやつを10個セットにすると1貫。だいたい10万円。
流石に高額の取引には向かないので、帳簿上のやり取りで取引することになる。キャッシュレスやね。
千鳥のお笑いポテンシャルの高さに最近気づいて地上波やプライムビデオの番組を漁って視聴しているんだけど、
嫌なら見るな?ええ、もちろん見ませんよ。というか見れない。
第4回 変わる著作権法、2020年の企業法務に求められる5つのこと
https://www.businesslawyers.jp/articles/712
あの弁護士の書いた代物らしい。
海賊版対策に関しては海賊版対策と言いながら、業者対策ではなく、何故か第三者であるユーザーに殴りにかかると言うダウンロード違法化及びリーチサイト規制を行おうとしている時点で論外だ。
産経の記事の推進派の意見でもそうだが、業者や漫画村を例に出すのならば、それこそ当人ら同士でやり合う方の改正が必要だった。
それなのに全く関係ないユーザーを規制しようとしている時点で論理破綻を起こしているのは違いないし、今後音楽業界の二の舞を歩むか遵法意識の低下を招くかのどちらか或いは両方の事態を招く事になると考える。
そもそも会議の方でも一般意見が約4300件、8割強9割弱の反対と言う割と大多数の反対意見のパブコメが来たにも関わらず、それを無視して、無理なスケジュールで強行した挙句、委員会でのまとめすら放棄して、国政へと投げ出して規制を進めようとしている暴挙に出ているのだ。
場合によっては山田太郎議員の参加により、今は見直されてきている自民の評価もこの一件次第では豹変するものと考える。
またMANGAナショナルセンターに関しては臨時国会で決まらなかったのは痛いだろう。
山田太郎議員も言っていたが超党派で進めていた話であったにも関わらず、突然野党側から提出された入試関連の話とぶつかり、当時可決されなかった時点で、この法案については可能性としては今後は大幅に実現する可能性が低下したと考える。
またこれについては得をするのは漫画家周辺の人間のみであり、一般人には全く利がない以上、今後は理解を得られにくくなるものとも考える。
本来ならば、当時の京アニの様な事例があり、そのままの勢いで可決すべきだった。
また著作権の件で今後漫画家や出版の世間のイメージが低下する事も普通に予想が出来る事だ。
炎上への対処、もしくはパクリ炎上についてふと思うが、もし例のプロ責法改正の話で、アップロード者への対応以外にももしヘイトスピーチの様な事例のものまでそれこそ盛り込もうとしたら、言論の自由の問題に発展すると考える。
前回の山田太郎議員の3分動画でその点も触れている様に思える動画もあった。
もしどさくさに紛れてこれ等の改正でネット上における言論の自由などを侵害する事になれば、それこそ世論受けは一気に悪くなるだろう。
ただでさえ、漫画家は裁判の改正を蹴り、ダウンロード違法化と言うユーザーを敵視する様な改正の方を選んだのだ。
今後こちらの改正を言った所で前回改正しただろうと言われるのがオチである。
漫画家や出版は業者との対決を言うのならば、この様な著作権改正ではなく、プロ責法の方をすべきだったのだ。
何しろ今回は漫画家は私利私欲の為、業者との対決案を蹴り、第三者である関係ないネットユーザーを敵視したのは本当に愚かだ。
完全に敵を見誤っており、今後彼等はその報いを受ける事になるだろう。
東大生の設定でやってるツイッターアカウントがあるんだけど、プロフに東大医学部ですって書いてネットにどこにでもあるような医療情報とかを「東大生がオススメする〇〇」などの見出しで書くと毎回2000RTくらいされる。
本垢で同じこと書いても全くバズらないどころかデマですか?みたいなクソリプがくる。