太もも展だか百合展だかの物販において、若い女を肯定的に描いたこの展覧会の写真集の購入者の半数が女性だったという話の引用できるソースが見てみたい。
よく女の敵は女というが、痴漢被害者に咎がないように太もも展の描くまなざしに共感する(男)女にも咎はないわけで、つまり単に若さへの嫉妬に燃える何かの敵である迷惑な(男)女がいるだけということが可視化されるよな。
地元コラボで炎上するのも大抵女性絵師が参加した時だけピンポイントで狙われるんだよな。男がいくらロリエロを描いてもコラボ文脈で問題になることはほとんどないのに。まあそれは力におもねって堕落していると説明できるが。