そんな義理はないと思われるだろうが、指摘してくれると、とてもありがたいのです……。
放送始まりゃ自分の聞きたい曲をリクエストすることしかできないアホの集まり
コンギョ・トロピカル無職・新宝島・一般男性・糞土方・ジャパリパーク・プラスチックアドベンチャー・ELECTRICAL COMMUNICATION・神社
放送主がつまらない奴なら集まるのもつまらない奴しかいないようだ
類は友を呼ぶとは本当のことのようだ
おいゆゆうた聞いてるのか
無洗米かどうかというより、こういう生活の基礎になるようなものを勝手に変えられるのが嫌っていうのは結構わかる。問題はそこのような気がする。
これが当たってるかどうかはともかくとして、増田も旦那さんも自分の希望の核心を言語化できていないなという。
無洗米にする理由も言い訳がましいし、味にいちゃもんつけるのもただ文句を言いたいだけに見える。増田も気づいているだろう。
本音が他にあるだろうと思っているのに、それを言わずにタテマエのほうだけを攻撃してる感じがする。相手の本音を指摘してしまうと、自分の本音も言わなければならなくなるから。
家庭内に限らずよくあるよね、この手のすれ違い。
うっひょー!!!
最高だなこれ!!!
これがキマるってやつか!!!
もうなんやかんやが脳みそから溢れ湧き出てきやがんのな!!!宇宙と繋がるって感じ!!!
芸術系クリエーター系の人間にマリファナは必須なんじゃね?!?!
第六感が開放されてるぜい~!!!
https://togetter.com/li/1167553
こんな話はたくさんあって、本当に大手ほど多い。
うちは中小企業で、基本、ほとんどパートも正社員も待遇は同じ。
福利厚生などは全部そうだ。
そのため、パートさんは全く辞めない。
近所の人たちにも評判が伝わっているらしく、なんかの事情でパートさんが辞めて募集をかけても速攻で埋まる
会社の上の方は、差別するという考え自体がそもそも頭に存在しないようだ
おかげであまり儲かってはいないが、会社の雰囲気はいつでもいい。みんな楽しく働いている。
自分も昔派遣社員だった時代に差別され悔しい思いをしたり、正社員だったときに差別される派遣社員を見て嫌な思いをしたので、この会社に入って天国かと思った
500リットルの冷蔵庫買ったら、LDKの入り口が狭くて入らなかった。来週出直して、クレーン使って窓から入れることになった。大丈夫かなぁ。。。 玄関が親子ドアになっててもその先に入れなかったら意味ないじゃん。さすが我らの飯田産業だわ。
某国からの核攻撃の緊張が高まる中、A社が核シェルターの販売を開始した。
この核シェルター、日本の住宅事情に合うよう普段は折りたたんだ状態で収納が可能なうえ、ボタンひとつで組み上がり、また価格も非常にリーズナブルであった。
当然売れに売れたが、専門家からはその性能を疑問視する声が多くあがった。
記者「それで、御社の販売した核シェルターは性能上問題なかったのでしょうか。」
A社「それはもちろんですよ。なんと言ったって、これまでに核攻撃を防げなかったなんてクレームは、一件も届いていませんからね。」
おっさんが釣ってんだろっていうフェミとかイキママの話題とかじゃなくて。
所帯じみた夫がどうの、子育てがどうの、生理がどうのとかいうすんげえみみっちいせまい視野を話題にするやつ。
そんなに長い文章ではないのに、端的に不潔感を漂わせるからすごい。
ある意味才能だと思う。
人を不愉快な気分にさせる。
ロバート秋山のやってるクリエイターズ・ファイルのシリーズが結構好きだ。
メイクさんとか周囲の手伝いもあるんだろうけど
どれも妙な「それっぽさ」があって、何も知らない人が見れば
そういう人がいるのかなって気がして、人は
何にでもなれるもんだなーと思いながら見ている。
と、いうことは麻原彰晃似の私が外見を頑張ってそれっぽく整えれば
整形せずとも石原さとみっぽくなることだって可能なのではないか!?
と思ってしまったのだ。
もちろん、あくまでも「っぽく」ですよ。
しかし、何もしなくても女が寄ってくる属性の美男子として生きていても、周囲のブ男たちの邪魔立てによって本来の魅力を発揮できないとなれば、そいつらに対して一言くらいは言ってやりたくもなるよね。
クルアーンの注釈書(『タフスィール・アル=ジャラーライン』)を買って読んでる。
・キリスト教勉強してたら、そらぁイスラムも気になるわな、という感じで買った。
・その辺に売ってるイスラム本は入門書ばかりで、肝心のクルアーンの注釈書がどこにもない。
・と思ったら、日本ムスリム協会というところで注釈書が格安(1冊3000円で3巻セット)で頒布されていた。
・Amazonだと買えない。
・メールで注文した際、後払いで良いと言われてびっくらこいた。善良というかお人よしというか。信仰の為せる技なのか。
・本のサイズがクソでかいのには面食らった。A3サイズ?携帯は不可能。
・このサイズで1500頁ぐらいあるので、トータルで約1万円ってのはやっぱ安い。
・『タフスィール・アル=ジャラーライン』ってのは「2人の著者によるクルアーンの注釈書」ぐらいの意味らしい(?)。
・著者のマハッリーさんとスユーティーさんは大体1400年代(!)の人。
・この本はめちゃくちゃ簡潔なのが特徴で、簡潔すぎてわけが分からないので、”注釈書の注釈書”があるとのこと。
・その”注釈書の注釈書”のうち、ジャマルさんという人のものを、日本語訳者が適宜織り込む形で出版されたのが本書。
・ちなみに日本語訳者は中田香織さんで、有名な中田考さんの奥さん。
・あとクルアーンの全訳(?)も付いてるので別途クルアーンの日本語訳を買う必要は無さそう。
・1400年代の本が読めるのかって感じだったけど、割と易しく書いてあった。
・ただ途中で気づいたんだけど旧約聖書の知識があることを前提に書いてあるので、何も知らんとキツい。
・聖書の人物の名前がアラビア読み(?)になるので一瞬「誰だよそいつ」ってなる。イエスはイーサーで、ダビデ王がダーウード。
彼らは、「ユダヤ教徒、またはキリスト教徒でなければ楽園には入らない」と言った。それが彼らの望みである。言ってやれ、「おまえたちの証拠を持って来い、もしおまえたちが正しいのであれば」。(2:111)
・ただ多神教(≒不信仰者)disはもっとすごいので、それよりかはマシぐらいの感覚なのかも。
・アラブの人たちが日常生活で直面する困難や疑問に対して神の言葉が下されるという形で書かれた章節が多いので、最初のほうからやたらと具体的。離婚したら慰謝料払えよー(2:241)とか、アナルセックスするなよー(2:222)とか。
・これは良いなぁと思ったのは、人の善行が神に対する「貸し付け」となって、死後何倍かにして返されるよ、みたいな言葉。これはキリスト教にない発想よね。
アッラーに良い貸し付けをする者はだれか。彼はそれを倍加し、数倍にもなし給う。アッラーは締め付け給い、また気前良く広げ給う。そしておまえたちは彼の御許に帰らされるのである(2:245)
長くなったので以上。