2017年10月12日の日記

2017-10-12

なんかさ、自分の中に「酒と競馬任侠モノと他人恋愛話が大好きな巨乳自分」っていないか

俺男なんだが、そういう自分がいると思う。

酒と競馬任侠モノと他人恋愛話が大好きな巨乳自分が。

anond:20171012191835

からその覚悟がないから車DQN場合余計に炎上してるっていうんでしょ

関係がわからない

anond:20171012191632

覚悟してるって言葉を都合よく使わないでよ。

俺は「ある程度の割合交通事故に遭って死ぬこと」を覚悟してるって意味で言ったの。

anond:20171012191727

我ら増田まれた日は違えども死すときは同じ日だょ♥

お前ネットで俺の事好きって言ってたよな?

俺もお前が好きだよ♥

結局地方に残る若者って頭の悪い底辺ばっかだよな

地方若者

都会の大学に行ける金がなかった、底辺家庭出身からしかたなく高卒中卒で地元就職

男も女も金髪茶髪だらけ

男女とも一重まぶたで不細工が多い

くっそダサいジャージを着てコンビニに来店

手取り10前後ボーナスなし、家賃交通費補助なしで毎日こき使われる田舎若者

車は必需品なんで軽自動車を所有、任意保険に入る金が無いので事故ったらおしまい

休みの日はパチンコイオン、もしくは家でスマホをひたすらいじる毎日



【都会の若者

大学に行ける頭と金があり中流以上の家庭出身

黒髪(ただし女性茶髪が多い)

男女とも二重まぶたイケメン美女だらけ

コンビニに往くときでもファッションはしっかりしている

手取り17万はあり家賃交通費支給されるので生活に余裕がある、車は持つとしても絶対任意保険には入る

公共交通機関が充実してるので車を持つ必要なし、結果金が浮く(車を持ったら軽でも月3万は飛ぶと考えたほうがいい)

休みの日は至るところで行われるイベントに参加、豊富飲食店ランチパチンコイオン?なにそれおいしいの?



地方若者はひどい

もう人間の皮をかぶったチンパンだよあれ

本能で行動するやつばかり

都会の若者のほうが知的生活にゆとりがあって良さそうだわ

anond:20171012191347

DQNの叩かれ具合(炎上度)は変わらんと思うが

徒歩はDQNに絡まれること覚悟してるから仕方ないな!って叩きをゆるめる人がどんだけいるの

anond:20171012190212

一人がこれを一度に全部言ってるのはそうはないだろうけどこの手の意見はよく見るだろ

anond:20171012190212

からだけど、これに近い意見ツイッターなんかで散々目にしたよ

体調が良くならないままならさ

厄年間近のおっさんなので病気にもなるんですが。

なかなか治らねえ!若い時には2日も寝てればだいたい治っていたんだが、全然治らん。

病む→薬飲む→胃が荒れる→胃薬のむ→病む、のループ

病院行っても医者先生が「はいはい、またそんな感じねw」って感じでクスリ出すだけ。

草生えるのもわかる、我ながらいつまで病んでんだと思う。

なんだ、養命酒でも飲めばいいのか。ボスケテ

[] 2017 台湾旅行記 第二部分

anond:20171012190019






2


2日目 午前


南国 台北10月でも朝からクソ暑い

ホテルの朝食の後、午前のおやつの蛋餅を食い、猫の村 猴硐→九份に向かうことにした。

今日台湾鉄道、台鐵に乗る。


まず地下鉄での行き先は台北車站(セントラルステーション)だ。

着いたら、駅周辺を散策する事にした。


台北車站周辺は綺麗で近代的だった。

すぐ近くに市場があり、その中ではここでも屋台的なものがあった。

台北では其処彼処で料理をして、其処彼処で誰かが何かを食っている。

日本より食品衛生に関する公の決まりが緩いんだろう。



市場を出ると小雨が降って来たので、近くにあった美術館に入ることにした。

美術館はひんやりして心地いい。

照明を落とした展示室では、赤と青の幻想的な浜辺で艶めかしく肌をさすり合う男2人と、それを覗く小太りな水兵の映像作品が放映されていて、よくわからないけど南国を感じた。

勝手な印象だけど、中華圏の現代アートは男の性を描いたものが多い気がする。

美術館をでたら、むしろ雨は強くなっていたが、3分もしないうちに止んで、強い日差しが古式ゆかしい建築様式美術館を照らしてきた。

きっと今日もまだまだ暑くなるんだろう。




2日目 午後


台北車站に戻り、台鐵で猫の村として名高い猴硐に向かう。

この途上でも旅の目的の一つがあった。

台鐵弁当だ。

台湾鉄道には日本統治時代から伝統駅弁があるそうで、これは蚵仔煎と並んで是非食べなくてはいけないものだった。


どこで売っているのかわからず、改札を通ると、改札のすぐ脇に売店があり、そのまえの待合所で、老若男女が弁当ガツガツ食っていた。

台北にいる人間は本当に隙あらば食う。

きっと、現地人も食うために生きているし、旅行者もここに何かしら食いにきているに違いない。


排骨スペアリブ弁当イチオシのようだったが、暑さにやられたのか、少し重い気がして、なんだかわからない別の弁当を頼んだ。


でてきたのは、角煮弁当だった。

台鐵弁当は温かい状態で供される。

温かく、蕩けるように柔らかい角煮を口に含んだ瞬間、思わずうまい」と呟いた。

台北の食い物は、不味いものこそなく、むしろ多分ずっと食べても嫌になる事は無いだろうと思うくらいには美味いが、「びっくりするほど」とまではいかなかった。

しかし、別に飯屋でも屋台でもなんでもない、駅の待合所で、遂に美味くてびっくりするもの出会った。



台鐵を乗り継ぎやがて猴硐に着くと、ホームには猫ならぬ、猫耳のついた麦わら帽子を被ったお嬢さんがいた。

ここに来る人は、自らも猫になって来るらしい。


改札を出たらさぞかし猫だらけなのだろうと思ったら、改札を潜る前にすでに1匹、窓際で寝息を立てている。

一枚写真に収めて改札を通ると、其処彼処に猫が。

観光客にすっかり慣れているのか、どいつもこいつも写真を取られようが撫でられようがどこふく風。南国は猫も呑気なもんだ。


カフェに入って一息つく事にした。

大きなテーブルアイスコーヒーを飲んでいると、4人客が入ってきて、マスターが「席をかわってくれないか?」

いいよ、と窓際席に行くと、椅子の上に寝息を立てた白猫が。

猫村にきて最も至近距離で猫をフレームに収めることができた。


と、少しすると、不意に便意をもよおしてきた。「やっぱエリーさんの言った通りだったかな?」とも思ったが、一昨日の飛行機から寝不足気味ではあったし、正直台北の食に関しては衛生的に完璧といったものは少なかったので、何が原因か特定が難しい。

そんなに深刻な不調でもなかったので、トイレを借りて用を足し、「もっとまずくなったらその時は台北に引き返そう」位で、旅程を続ける事にした。



お土産の猫型パイナップルケーキを買うため、また筆談メモを描いていると、ブレスレットが何処かに行ってしまった事に気付いた。

頻繁にカバンに手を突っ込んでいるうちに外れてしまったのだろう。

少し探したが見つからない。

そうこうしているうちに雨が降ってきたこともあって、諦めて駅舎に向かう事にした。

高いものではないから良いんだけど、少し残念だ。

エリーさんの忠告を思い出す。

「山の天気は変わりやすい!」


猫型パイナップルケーキを売っているお土産屋さんのおばさんは日本語が堪能で、結果としてメモ無駄だった。

やはり日本から、これを目当てに来る人間は多いらしい。

目当ての品も手に入ったので、駅前散策していると、「ブーーーーン」という音。

ふと見ると、お姉さんがなんとドローン飛ばしていた。

こんな辺境で最新テクノロジーを見るとは。

猫の写真を撮りきにて、実に珍しいものカメラに収めることができた。



まだ日は高い。エリーさんのオススメに従って、猴硐から遠く無い、十分の瀑布を見る事にした。

十分駅に着いたは良いが、急に決めて下調べがないので、滝までの行き方が分からない。

とりあえず人並みに従って歩くと、沢山の人がいろんな国の言葉で天燈を空に飛ばしていた。

十分は、色々な願いが書かれた天燈が宙を舞う事でも有名な村だ。


天燈の翔ぶ界隈を過ぎれば、川沿いの通りに出た。

さあどうしよう。

見ればタクシーが止まってるじゃないか

これに乗れば確実だ。

メモに滝の絵と「十分瀑布」と書いて、運転手のオッチャンに見せる。

すると、呆れたような顔で「歩いた方が早いよ」

そうなのか。

ワンメーターでも乗せて、良い加減な値段でもふっかけりゃ稼げるだろうに、正直というか商売っ気が無いというか。

でもよくよく考えれば、そんな客を乗せるより、ここから直接九份台北に行く客を待った方が良いのかもしれない。

オッチャンが指差す方向にしばらく歩くと、「十分瀑布公園」に到達した。


渓谷にかかる吊り橋を2つ渡ると、遂に大瀑布が見えてきた。

滝の飛沫と折から降ってきた小雨であたりはビショビショ。

傘をさしてカメラを構える訳にもいかないが、幸い雨ガッパを持ってきていた。

用意周到。エリーさん、そんなに迂闊な男でも無いんだぜ。

飛沫と小雨に濡れながら、十分の瀑布をカメラに収めることが出来た。

さあ九份だ。




2日目 夕方


十分から九份最寄り駅の瑞芳に向かう車内、向かいに座っていた女性2人の親子連れ、娘さんの方が騒ぎ出した。

言葉を聞くと韓国からきたようで、どうもこの列車が瑞芳に留まるかどうかがどうしても気になるらしい。

手元にスマホがあるので調べれば一発なのだが、なぜか地図アプリなどを見ていて要領をえない。

遂にそば若い女の子2人連れに聞き出した。


のだが、声をかけられた方も言葉がわからない。

英語でお互い話そうとするも伝わらない。

かねた同乗の韓国人らしき2人連れの兄ちゃんが割り込んだ。

同郷の旅行者の手助けで、お姉さんの心配は無くなったらしい。

お姉さんが先程の女の子に聞いた。「あなたは何処から来たの?」「I'm chainese.」大陸の人だろうか?

台湾の同じ列車に、韓国人と中国人が乗っている。

「ここに日本人もいますよ」シャイ日本人らしく、心の中だけで言った。




2日目 夜


瑞芳に着く頃にはすっかり日も落ちて、九份観光には絶好の時間帯だ。

から九份老街へは迷わない様にタクシーでいくと決めていた。

駅前で張っていた兄ちゃんに「九份」伝えると、すぐに車を紹介してくれる。

タクシーのオッチャンに行き先を伝えると、出発進行。

オッチャンは曲がりくねった山道めっちゃ飛ばす。

しばらくすると九份老街に到着した。

中国語発音ダメ英語中学生レベル日本だって怪しい。

ならいっそ全部言ってしまえ。

サンキューありがとう、謝謝。」



台湾は人気の観光地だから日本人が沢山いると思ったら、これが意外と会わないもので、むしろ白人の方がよく見かける位だったが、ここ九份ではちょっと歩くとすぐ日本語が聞こえる。

一番日本人を見かけたかも知れない。


急な階段を登り、幻想的な風景カメラに収めた。

しかし、良い加減、歩き通しで疲れてきて、少し具合も悪くなってきた。

脱水症状かな。

九份ではお茶でも飲もうかと思っていたのだが、人ですごいし、都合よく茶藝館も見つからない。

写真も撮ったし、もう切り上げようか。


ふと茶器の店が目に入ったので入ってみると、幸運な事に、茶藝館が併設だった。

茶藝館では店員さんがお茶の淹れ方を流暢な日本語で説明してくれる。

きっと日本観光客もよく来るのだろう。

赤く光る街を見下ろして、ゆっくり金萱茶を飲んでいると、果たして大学生か若手社会人と思しき兄ちゃん3人連れが、賑やかにやって来て、日本語で高山烏龍茶お茶菓子を頼んでいた。


諦めかけていた目的が果たせたので、会計の際に店員さんに伝えようと思い、「旅行目的の一つが九份お茶を飲む事だったんです。」と言ったが、さすがに日本語で複雑な言葉は伝わらないようだった。

説明日本語が余りに流暢だったので油断したが、あれは決まり文句なのかも知れない。

からシンプル一言だけで言い直した。

「最高だ。」

「謝謝!」



>>3日目



anond:20171012191126

徒歩DQNがどっかの徒歩一家因縁つけてる最中一家が轢かれたらここまで炎上しないの?

anond:20171012023346

書いたやつを特定できてるならそいつを訴えればいいじゃない太郎犯人なんだろ?

anond:20171012002552

からないでもない。

おとなしそうな女性に怒鳴る爺の逆パターンで、断らなさそうな子連れママ積極的に譲ってる。

良いこととはあまり思ってない

anond:20171012135042

現実にはそこまでマッチしないとは思わないんだよ

そりゃ中には高望みしたあげく勝手にイキってる奴もいるけど、多数派なのは両性ともおとなしくて消極的人間だろうし

問題は、消極的人間マッチしようがしまいがくっつかないということ

anond:20171012190620

まるで意味わからん

皆が覚悟してた場合どういう対応になるのか教えて欲しい

迷惑運転の奴が炎上してるみたいだけど

車を運転してる人って、そういうことをリスクとして引き受けてるんじゃないの。

全く車に乗らないから分からないんだけど。

もらい事故なんていくらでもあるんだし。

何千人やら何万人の中ではそんだけ悪意のある奴もいるんじゃないかな。

町中を歩いててもそういうロクでもない奴に出会って殴られる可能性はあるけど、

違いは「死ぬかもしれない」ってことじゃないのかなー。

それは覚悟出来てないって話かな。

anond:20171012095414

なんかクラシックばかりだな。

元は他のアニメゲームの曲だったのにいつの間にか本家以上にその作品連想させるようになった音楽とかが知りたい。

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