【New England Journal of Medicine】
【The Lancet】
【BMJ】
【JAMA】
ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション
【Annals of Internal Medicine】
その人がその言葉を信じて愛されてる信用されている実感を得られなければ、
その人にとって愛されている信用されているということにはならないと精神科の先生が言ってた。
それは確かにそういう部分もあるよね。
初めて知りました。今後は気を付けます。
てかiPhoneアプリ版大辞林を調べ直してみたのですが、大辞林が間違ってる、もしくは情報不足ということなのでしょうかね…。
アナル〖anal〗
アヌス〖anus〗
肛門。
家族信用できない
・母:私が長年母の味方をするも、私が病気になったときに見捨てられたので反発したら避けられるようになる
・姉:最近避けられる
・祖父:重病
社会信用できない
・他の人の人生に干渉すると他の人の人生が窮屈になると思うので関わりたくない
自分信用できない
・なのに人が恐いと言う
そこが他の人を信用出来るようになる裏切られない安心出来る社会かは疑問だし、
向いてないと思うし出来ればカタギで生きていきたいので、
生きるの本当に嫌だ。
発達障害の子どもを持つ親はだいたい本人も発達障害なので(発達障害の遺伝要因の高さは統合失調症や双極性障害よりも上)、社会的コストのかかる子どもを勝手にひりだしておいて文句言うなって感じ。つまり親がすべて悪いし社会に文句言う親がキング・オブ・クソ。文句言うなら最初から産むな、産んだ後で後悔するなら赤ちゃんポストに入れるか施設に入れろ。
復刊少年ジャンプパック2を買った。
87年のジョジョ連載開始号、97年のワンピース連載開始号の復刊である。
97年は自分はまだ小学生であり、毎週夢中になってジャンプを読んでいた頃なので大変懐かしかった。
まだカード漫画になる前の初期の遊戯王(これがまた超つまんない、初期は打ちきり候補だったというのがよくわかる)、
世紀末リーダー伝たけし、みどりのマキバオー、ぬ~べ~、花さか天使テンテンくんと、超懐かしいラインナップ。
特に、テンテンくんのような児童向け漫画がまだジャンプで看板張れていたというのが懐かしい。
00年代からジャンプは完全にオタクの女が読む美少年漫画雑誌になっていったので、いかにも「少年誌」らしい漫画や、児童向け漫画はジャンプでは完全に淘汰されてしまった。
幕張も、今読めばビックリである。常にセックスのことしか考えていない高校生ばかり登場して、口を開けば「セックス」か芸能人の悪口しか言わない漫画である。
この号のオチは、女性の前に奈良が全裸で登場して「フェラしてくれ~~」で終わる。
この当時は「稲中卓球部」と並んで、「幕張」は今までにない新しいタイプのギャグ漫画として持て囃されていたのを思い出す。(このマンガがすごい!みたいな本で。)
当時の学生のバイブルであり、読んでいない学生などいなかったくらい流行った。
その一方で、ベテラン漫画家や評論家からは稲中も幕張も、「どこが笑えるのか理解できない」「学生のイジメを描いているだけであり、ただただ不快」などとこき下ろされていた。(特に相原コージが稲中と幕張をディスりまくっていた。)
で、このワンピース連載開始号、巻頭ふろくが「I"s(以下アイズ)」のピンナップである。
それまでSFものばかり描いていた桂師匠がSF色を一切排除した、正統派恋愛漫画である。
桂師匠の圧倒的すぎる画力により、週刊連載漫画なのにおそろしく美麗な絵である。
俺の周り限定の話になってしまうが、アイズはあまりオタク人気がなかった。
この当時はちょっとでも美少女漫画を読んだりしたらバカにされる時代であるが、
アイズを読んでいたのは主に不良か、スクールカーストの上の方にいる女子であった。
オタクはアイズの話題を口にすることはない。じゃあ、何をオタクは読んでたかといえば、少年マガジンのラブひなだ。
そして、ラブひなを読んでいる奴はキモいというレッテルが学校で蔓延していて、ラブひな好きなオタクは虐げられていた。
アイズを読んでいる不良や女子が、ラブひなを読んでいる奴を虐げているという構図だった。
いかにも萌え萌えな絵柄で、なにも努力しないで女の子達にチヤホヤされて、ハプニング的に女の子のオッパイを触るだけのヌルいラブひなをオタクは好み、
美少女漫画とはいえ写実的で、主人公が恋愛に悩み葛藤するアイズは、学校における恋愛から蚊帳の外であるオタクには合わなかったのだ。
実際に学校で恋愛している不良や女子が少年漫画にしてはリアルな恋愛を描写したアイズを支持していた。
後にも先にも、リア充に支持された美少女漫画はアイズだけだろう。
で、ラブひなじゃ物足りないもっとひねくれたオタクは、少年チャンピオンの「オヤマ!菊之助」を読んでいた。
シャフトのファンが求めるようなアニメらしい過剰ともいえる演技の代わりに映画的な控えめの演技が用意されていること
邦画ファンにはシャフトの肉感的な描写や世界観描写がオタク的すぎて拒否感があること
君の名は。を期待する人たちにとって岩井俊二の描いたキャラクターやストーリーが暗く重い、あるいは痛々しさを感じすぎてしまうこと
かといってチグハグなつくりの映画というわけではなく、きちんとまとまりのある作品だったと私は思います
物語の改変部分も、原作を知っている身からするとギョッとする部分もありましたが、アニメで表現するならばこうするべきといった解に辿り着いているような確からしさを感じさせるものでした
雰囲気があって好ましい
牙で刺されると焼けるような痛みに襲われる。
鳴き声を聴くと焼けるような痛みに襲われる。
噛まれると焼けるような痛みに襲われた後、焼けるような痛みに襲われる。
刺されると焼けるような痛みに襲われる。
見ると焼けるような痛みに襲われる。
歯を磨くと焼けるような痛みに襲われる。
刺されると焼けるような痛みに襲われる。
車を停めると焼けるような痛みに襲われる。
休むと焼けるような痛みに襲われる。
入ると焼けるような痛みに襲われる。
斬られると焼けるような痛みに襲われる。
一年中焼けるような痛みに襲われている。
顔を食べると焼けるような痛みに襲われる。
道具を出すと焼けるような痛みに襲われる。
合わない仕事もたくさんあると思うけど……。
増田の再就職日記でも愚痴日記でも自宅警備日記でもなんでも読む気でいるから、自分が社会に必要ないみたいなつまんないこと言わないでよ。