むしろ、動画上に文字が流れるというだけでよくあれだけ成功したもんだと感心する。結局Youtubeとの競争に負けてしまったが。そらそうよね
ちょっとあり得ない値段でゲームを売っている裏には一体何のからくりがあるのだろうか。
スチームで目一杯大安売りされてるときでも1個200円や500円はするようなゲームが5本入って1ドルとかどういう原理なのか理解に苦しむ。
何で沢山買って値段が下がるんだ……。
2本分の値段で10本買えるとかならとんでもなく良心的な福袋とでも考えられるが、中身が分かってる商品がセール時に1本買うよりもずっと安い値段で複数買えるってのは意味がわからねえ。
パッケージじゃなくてDL販売だからソフトの元手がいらないからここまで安くしてもいいって事なんだろうか。
何がどうなってるんだ本当に。
何を以って順調と仰る?
「彼氏いない歴=年齢」はクズではないぞ。(30代独身女性の3割が「男性経験なし」というデータもある)
かくいう私も、学生時代、地元にいた頃は付き合ったりしたが、東京に出てきて仕事にばっかりかまけていたら、年月はどんどん過ぎていき、「付き合うってなんだっけ?」状態。
でも、東京の仕事ができる周囲の女性陣は、みんな彼氏はいる、もしくはいた事があるが、結婚は出来なさそうな雰囲気の人が意外と多い。
ちゃんと結婚して、バリキャリなのに家事も育児もこなす、「この人いつ寝てるんだろう」と不安になるような、スーパーウーマンな諸先輩方もたくさんいるが、自分がそうなれるのかは心配でしょうがない。
東京で女がバリバリ働いて、30を過ぎて来ると、こういう悩みも出てくる。
(しかもそんな悩みは、貧乏で工場とかで働いている人と比べると贅沢な悩みなので、本人にとっては凄まじく切実な悩みだが、周りからは「自業自得だ」「贅沢だ」と言われて終るのが関の山)
そして、今やネットとかも発達しているから、ある程度のことは地方でもできる。
元増田は転職した方がいいとは思うが、地元でもできることなら、わざわざ東京でやる必要もないのでは?とも思う。
いくつか理由はあるが、
まず一つは、先にも言ったように、「婚期が遠のく」
ど田舎なら2LDKとかに住める家賃でも、東京では風呂なし四畳半などの汚い物件に住まわざるを得なくなる。高給取りな仕事にありつければいいが、東京にもブラック企業はたくさんあるので、必死に働いても、地方で働いているくらいの給料しか貰えず、しかも給与の半分くらいが家賃で持って行かれ、貯金も出来ない…なんてこともある。また、給料はそれなりに貰えても、寝る間もなく働かされて、過労で退職に追い込まれるパターンもある。
ブラックな労働環境は、「夢追い系」の職業を目指している人ほど追い込まれやすい。プログラミングで一攫千金!とか、アニメーターになりたい!とか、作家になりたい!とかそういうやつ。トキワ荘みたいな話は、2017年の現代でやっても、日本人の価値観も変わってきているので、みじめでしかない。
本当に元増田は東京に来た方がいいのかを考える時の基準としては、「それは、本当に東京でしかできないことなのか」を考えることが肝心だ。
とってもわかりやすい指標としては、「一緒に働きたい具体的な人物が東京にいる」場合は、東京に行った方がいい。現に今、知り合いでなくてもいい。「この人と知り合って一緒に働きたい!」という具体的な人物が東京にいるかどうかが大事だ。
どんなにインターネットが発達しても、実際に面と向かって会える人を大事にするのが人間だ。東京で働くことの価値は、自分が今まで経験したことのないようなことを、すでに経験している人と出会える確率が高いこと、くらいしかない。そして、東京に出てきても、自分のやりたいことをやっている人に出会えなければ意味が無い。
教科書くらい読めとか学校の授業ちゃんと受けろって言ってる人が何人もいたけど
それ以降は不自然なまでの駆け足
個々の思想に深く関わりそうなところは触れられなかった
唯一中学の社会科教師1人が南京大虐殺はあったって写真入りプリントを作って
俺は生まれてから一度も吸ったことはないが新人が上司と喫煙所でいつのまにか仲良くなってたり告知前の情報を知ってたりするからたまに損してる気分になる。
まぁでもそれだけの事だから吸う気はまったくないけど。
手持ちだけでも、恋人、風俗、コスプレ、近親相姦、ハーレム、メイド、JK、素人、S女、ギャル、学園・・・。
結構あるもんだな。
・俺はこんな面白いことをしている、みんなSNSで拡散してください
・こんな酷いことをしたやつがいる、みんなSNSで拡散してください
うるせぇ俺のツイッターにお前の広告をねじ込もうとするんじゃねぇ
ツイートするかどうかは俺が決めるんだ
同じく以下も腹が立つ
・皆さんイベントレポに書いといてください
・お友達にもここを教えてあげてください
・名前だけでも覚えて帰ってください
俺が決めるんだ
これすごい。どうやってんの
わいラノベ書いて暮らしてる人なんやけど、正直そんなに頑張ってない。正確に言うと、子供の頃から絵とか文章をずっと書いてきたので、それらでそんな苦労とか苦痛を感じたこともないし、天気のよしあし程度の軽いのるのらないで、毎日原稿書いたり消したりしてる。仕事で書くのに飽きたら、匿名で書いてWebに放流したりしてるし、無責任に変なもの書くの楽しい。
そういう人間からすると、ラノベ天狗の人も青二才の人も、頑張り過ぎだし、真剣すぎで、真面目すぎじゃないかな。ぶっちゃけ、自分が創作に対して彼らほど人生かけて取り組んでるようには思えない。ふたりとも、なんかある種鬼気迫ってるじゃないですか。あんなに熱量あるなら絶対に自分の作品かけるし、そっちのほうが明らかに楽だと思う。
楽だっていうのを価値観に持ってくるあたり怠惰なのかもしれないけど。でも怠惰ってのは自覚有るしな。書かないで時間過ごすよりは書いて過ごすほうが明らかに楽だ。人生は余白が多すぎるよ。
生トマトだけが嫌いで、ほかには納豆もパクチーもセロリも椎茸も生魚も気にせず食べられるなら好き嫌いが激しいとは言わない。
好き嫌いが激しいとなじられようが嫌いなものは嫌いなのだから生トマトが出てこない環境を構築するか、そこから逃げ出すべき。
人生論的には、嫌いなものは変わっていく可能性があるので「食べられるようになったら食べるよ」でのらりくらりかわすのが良い。
毎日様々な設定のAVの設定が出てるなと感心するけど、まだ出てないのってなんかあるかね。
子供の頃から夢見ていた設定って大体で切っていると思うんだけど。
こんな設定の見たいってときはどっかのAV製作メーカーに要望出せば叶うもんなのかね。
まだ出てないのってある?