「昔は人前で授乳するのは当たり前だった」って完全におっさんの
アラフォーの先輩は大学を卒業してからずっとうちで勤めているんだが、最近結婚したいという主張が強くなっている。
でもその先輩は入社してしばらく経ってからずっと上司と不倫関係。はっきり言ってやるべきことの順序間違えてるでしょ。まず不倫終わらせろよ。もしかしてもう終わったのかな。
婚活サイトに登録したとか言ってたけどアラフォーの需要なんてほとんどないよ。しかもその先輩は不倫相手の上司にかなり金銭的にも良くしてもらったみたいで金銭感覚がぶっ飛んでるというか。毎年海外旅行に行けなきゃ嫌、プレゼントは一流ブランドじゃないと嫌、もう完全にうちのお局様に成り上がってる。
結婚に対してもあんまり現実的に捉えられてないというか、ただ寂しいから結婚したいという感じで、そういう先輩の姿を見ると若い頃どんだけ適当に過ごしてたんだよと思う。なんていうか見ていてしんどいものだ。
知らんがな
駅のポスターは駅を利用してれば自然と目に入るんだからそっちの方が重要だろ
別にフェミ叩きに限らないが「Aは叩くのにBは叩かないのはどうしてだ」論法はおかしい
AよりもBが問題だと思うのなら、お前がBを叩けばいいだけの話
俺がパソコン屋ならswift教えるからといって、macの購入を勧める。
もちろん俺が経営するショップからなら割引とサポートつけますとかなんとか言うし、
オプションもたくさんつけて
「本気でプログラミングするならwindows pcは当然必要だし、macだってもっとハイスペックなやつ必要。あとデュアルディスプレイとか常識だよね」みたいな話を随所に盛り込む。
もちろん俺が経営するショップからなら割引とサポートつけますとかなんとか言う。
でもめんどくせーな
それを単価の安いプログラマ(有能)に置き換えて買い叩こうとしたところで、
だが慈悲深い私は、超有能なエンジニア(お茶くみは任せてください)である私を
超高給(月100万以上)で雇う交渉するチャンスを贈呈したいと思う。
こんなことが許されるのだろうか。
スマホでYouTubeを見ていたらCMがはじまったので見ていると、どこかで見たことあるPCゲームのプレイ画面がはじまった。
それは、「Cossacks3」というPC向け戦略ゲームで、海外の小規模なゲームデベロッパが開発しているSteamでしか購入できないニッチなゲームだ。彼らにPRする予算なんてないはずなのに、ついに広告まで打てるようになったのか!!と嬉しい気持ちになってみていたら、動画広告内で何のゲームなのか紹介することなく5秒でCMは終了。
おいおい、広告として中途半端だな、しっかりしろよ。と、そのときは思っただけだったのだが、また同じ広告をみかけたので「広告主のサイトにアクセス」してみた。
すると、広告に使われていた画面のゲームとは全く無関係な「キング・オブ・アバロン」という別ゲームのアプリのダウンロード画面へと飛ばされた。
ゲームの宣伝をするのに、まったく違うゲームの画面を使うなんてことが許されるのだろうか?
ひょっとして、同じ会社が制作しているゲームなのか?とも思ったが、売り切り型を前提として制作している同会社がリリースできるゲームではないし、そもそも彼らに複数ゲームを同時にリリースする体力などあるはずがない。
ここからは推測となるが、「戦略ゲーム」に関心があるユーザーを手っ取り早く釣るために、同ジャンルの他のゲームの画面をキャプチャし、(コピーライト表記などもないことを考えると)許諾を取らずに広告に勝手に使っていると思われる。
そう考えれば、CMのなかに宣伝したいゲームの名前が表示されなかったのも頷ける。名前を出さなければ、(勝手に使われている)ゲームを知っているひとにバレる確率が少なくなるという算段なのだろう。
Google Playのレビューを読んでみると、以下のようなレビューを見つけた。
アプリサービスを終了するべき Banishedというゲームの映像を勝手に使用しているという指摘を前バージョンから受けているにも関わらず訂正していない。他のユーザーの言う通り個人作成ゲームだからと足元を見ているようですがあなた達の方が無能なのでは?この様な評価を受けても表だけの対応(笑)しかせずに他のゲームの力でダウンロード数を稼ぐくらいしか脳のない運営なら早く撤退することをオススメします。 漢字(かんじ)が読(よ)めなければ他(ほか)のゲーム制作者(せいさくしゃ)又(また)は会社(かいしゃ)に聞(き)いてください。長文失礼しました。
引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPRTJuUEF4UDBtS2I3TnJPRThKU0gydnpKVjhFazNtcDh1clRHUTgyOXhSY2RUeXhGWU4tOEF1MnJCRldRUnRIWmtzRnU0Q3g3YVdvTm1L&hl=ja
引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPSFhyUEcwMjNzSzhPeG0xOGdwUVpBbGNfUlNZWjU2a0ltb0plNUpGWjItWUJ5c1FEWnNpZGFQRkdLdXA1aDFrQlIybzB4S1JMQ3dLU2ZL&hl=ja
と、前科がある模様。それぞれのコメントに対して、運営元からは謝罪と連絡先のコメントが11月下旬ごろに返信されているが、結局映像を利用するゲームを変更しただけで同様の手法が今でも続いている状態と言っていい。
※ここに名前の挙がっている「Banished」というゲームは、兄弟2人だけで開発されたインディーズゲームにもかかわらず完成度が高いと有名な、トロピコ的村落経営ゲームのはず。
こんなセコイ広告戦略を考えるのは、倫理もへったくれもない弱小開発会社なのかな、だったら仕方ねぇなと思ったので「キング・オブ・アバロン」の開発元を調べてみると開発元は、中国の企業。
Funplusという中国企業で、同社サイトを見たところ、400名以上の従業員がいるとのこと。こんなこと、大企業がやっていい手法ではないだろう。。
※ Google App Storeの登録元の、diandianinteractiveという会社は、Funplusの実質的な海外拠点の模様。http://diandianinteractive.com/about で使われているオフィスの写真が、 https://www.biv.com/article/2014/8/vancouver-lures-asian-tech-companies-looking-for-c/ 内で使われている写真と一致
今回の広告に関与しているかは不明だが、このアプリの日本展開の広告・マーケティングを手伝っているのは、上場を果たしたベンチャー企業である「メタップス」と思われる。
ゲーム情報サイトである4gamerに掲載された同ゲームに関するリリースを見ると、ゲームの公開や更新に関するプレスリリースを「メタップス」名義で配信しているため、同社が国内展開に対してある程度深くかかわっていることは間違いないと思われる。
http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160627042/
http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160909033/
「Cossacks3」も「Banished」も、どちらの開発元も小さく(「Banished」のほうはもはや同人ゲームと言っていいレベル)、かつ日本国外だ。大手の有名なゲームでなければ、ばれないし訴訟もされないと思って、こんなことをやっているのだとしか思えない。この件について、某キュレーションサイトのように謝罪や削除だけして金も払われずにうやむやにされるのではなく、願わくばゲーム画面を勝手に利用された開発会社が「著作権使用料」を適切に受け取る形で決着されないものだろうか。
自死にはパンを尻にはさんで右手の指を鼻の穴に入れて左手でボクシングをしながら「南無阿弥陀仏」と叫んだら死ねるくらいのお手軽さが必要だよな
おまえ定期的にそれ書き込むな
こげどんぼ
少女漫画とかそういう系のイラストレーターに該当者多くなる気がするんだけど
それもなしにする?該当者なしになるまで条件厳しくする?
朝のニュースバラエティですごくマトモに大使一時帰国の件話し合ってて驚いた
東京のキー局なら確実に誰かがチャチャ入れてグダグダにして終わらすか、アナウンサーが割り込んで終了する展開になるだろうに…
働いていても、子どもを育てていても、同じようなこと考えてる人多いと思う。
それらの根底にあるのは、こんなはずじゃなかったとか、もっと特別で意味のある自分というものがどこかにあると信じて探し続ける人生の求道者の信念だと思う。
彼女との結婚を前提にした同棲を控え、どうせならと少々の夜遊びをすることにした。
といっても風俗行ったりとかではなく、満喫で朝まで一気読みして朝陽を浴びながら帰路につく程度の子どもっぽい贅沢。
一夜を明かし、駅へと続く道を歩いているとたくさんの高校生とすれ違い、あぁそういえば今日はセンター試験だったなと気が付いた。
10年以上前の自分とその姿を重ねながら僅かなエールを送っていたその時だった。数ミリ秒前に処理した放屁から想定以上の熱量を検知。
やってしまった。近くのトイレめがけて尻を強張らせながら早足で駆ける。これから人生の試練の1つに立ち向かう高校生たちを横目にトイレに駆け込みパンツと尻を洗う。これもまた君たちの人生の先に待ち受けている未来の形だ。
でもこのパンツは新居には持っていけないなぁ。