九州人(女)全員がそういう訳ではないのかもしれないが
最初付き合った感じ、ゴーイングマイウェイみたいな、
みたいな印象を受け「カッコいいなぁ」と尊敬の念を持ったが、
その印象、上辺の良さで取り込み、
本当に嫌な奴だと思った。
たぶん自分を良く見せるための口が達者なだけで、
有言不実行な奴ばかりに出会っただけなのかもしれない。
いけないのかもしれない。
全員がそうというわけではないんだと思う。
「自分は違う!」とか思ったら笑えるけどね)
評価の定まったものを褒める、世間的に評価されているのを知った上で褒める
そういうのがかっこよくないと思う
それなら自分のセンスで「これが好き」と古臭くダサいものを絶賛しているヤツのほうが
まだましだと思う
ここは譲れない
ツイッターだったらむしろ喧嘩売られまくりそうな要素たんまりだなあと思った。
やっぱり特性の違いだろうか。思えばツイッターに書いたら無茶苦茶叩かれたことでもここに書くと受け入れられたりするような感じがした。
幼い頃、寒い日の早朝。
薄手でリビングに行くと母によく怒られていた。
「そんな薄手で!!! もう!!! 風邪でも引いたらどうするの!!!」
眠くて「うーん」と適当な返事で返すと、母は自分が着ている上着を私の肩にかける。
「ちゃんと着なさいよ!」
「うーん」とまた適当な返事を返しながら、私はとっても嬉しかったりしていた。
わざと、上着を着てこないわけではない。
本当にわざとではない。
でも、母が着ていた上着は暖かくて好きだった。
声優に対する犯罪予告でイベントが中止になり、その予告の発信元が台湾らしいという情報だけで台湾人死ねみたいなこと言ってる人がいてビビる。いまある情報だけで実行者の国籍がわかるわけではないし、主語の大きさが中途半端だ。
主旨は「SideMはよく男性に勧められてることが多いけれど、アイマス経験のない女性にもぜひ、触れてみてほしい」だ。
【筆者スペック】
20代後半女。765アニメおもしろかった→劇場版めっちゃ泣いた→2014年2月にSideM開始の報を聞いて、すっごくうれしくて事前登録をした。おかげさまで立派な課金兵に育ちました。ステップアップガシャは滅んでいいよ。
なぜかと言えば、SideMにはアイマスシリーズだからこそある魅力もあれば、SideM独自の魅力もたくさんあるからだ。時々嫌だなぁと感じるのは、特に兼任P(男女関係なく)が前者ばかりを押し出していることだ。
SideMがアイマスシリーズの一員であることは事実だし、うれしくも思う。素晴らしい曲が出るのも、信じられないほどぴったりの声帯がつくのも、ライブがきちんと開催されるのも、「アイドルマスター」を冠している(実績があり、かつマニーが動いている)からだ。でも、「アイマスの一員であること」をユーザー側が押し出すのは違うと思う。「アイマスらしい!」いや知らんがな。「アイマスであること」はSideMの魅力のひとつかもしれないが、すべてじゃない。むしろ逆効果にもなる可能性だってある。これから315Pになる可能性のある新規ファンは「アイマス」であることに果たして魅力を感じるか、ということだ。
10年以上続いたコンテンツは、新しく触れる人にとってはやっぱりハードルがすごく高い。「アイマス」ってだけで身構えてしまう友達はけっこういたし、自分も最初は正直身構えた。アイマス感を押し出し過ぎることは、たぶんこうしたハードルをぐんぐん上げていくことになる。現在新規の女性Pはなかなか入りづらい状況にあると思う。
例えば他ゲーで示せば、FF3が好き、5が好き、7が好き、12が好きってそれぞれいるだろうし、全部好きな人もいる。それでいいじゃん。おいしいとこだけ吸って、ガラパゴスな進化を遂げたっていいじゃん。アイマスであることを大事にしている人が多いのもわかるんだけど、それを押し出し過ぎると、SideMの間口が狭くなってもったいない。
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私はSideMから入った人が別のアイマスに手を出す必要はないと思うし、他マスPがSideMに触れるべきとも思わない。私自身、他マスのゲームにずっぽりハマることは今後ないと思うし、たぶんライブにもいかない(気に入った曲を買ったりアニメ観たりはすると思う)。他マスの(プレイヤーの代役キャラクターとしての)プロデューサーは明らかに男性を想定していることもあり、Not for meのコンテンツだと思う。そしてSideMには私のような層は少なくない。アイドルマスターというコンテンツすべてを愛すことはできないし、「アイマスらしさ」なんてわからない。961時代からのジュピターPや、「アイマス最高!」をうたう他マス兼任Pにとって、私のようなSideM専任Pがどう見えているのか、同僚として見てもらっているのか、というのは正直怖いところだ。
で、SideM界隈を見ていて思うのは、「男性Pにも触れてもらいたい」「既存のアイマスファンにこそ触れてほしい」と言う人が結構いる。これがけっこう自分には不思議で、なぜ「男性が男性が」という流れになりがちなのだろうか。「男性にも人気の男キャラコンテンツ!」であることは良いことではあるが、それはステータスではない。ほかの男性アイドルコンテンツと異なる特徴ではあるが、それは優位であるというわけではない。というか、765デレミリの課金兵たちの財布を狙って喰い合うより、新規ユーザーの財布を狙ったほうがバンナムほくほくなのではないかな。新規ユーザー向けの営業も、もっとしていいんじゃないだろうか。
BL好きや乙女向け、という意味ではなく、メインターゲットを女性としている、という意味でならば、やっぱりSideMは女性向けだと思う。アイマスシリーズの市場拡大という役目があることが考えても、やっぱりSideMは「女性向けコンテンツ」でないとは言えないし、少なくとも他のアイマスシリーズほど「男性向けコンテンツ」ではない。もちろん、既存の他マス男性Pにも良さを感じてほしいし、触れればきっとよさがわかってもらえると思う。けれど、それは男性だけが感じる魅力ではなく、女性だって居心地がいい魅力なのだ。「男性にこそ」知ってほしい魅力ではなく、女性にももちろん広まってほしい魅力なのである。
友人が本気でストーカー被害に悩まさせられてた人間からすると、嫌いな相手への罵詈雑言の一貫として適当な理由でストーカー呼ばわりとかやってる手合を見るとかなり怒りがこみ上げてくる。本物のストーカーに悩まされた人のこととか考えたことあんのかと。
勿論病気とかでそういう妄想をしてしまうとかなら仕方ないかもしれんが、悪ふざけでなんか嫌なやつ適当にストーカー認定して回ってやるわwwみたいな人を見かけてとても気分が悪くなった。
平日の朝は読売テレビで、すまたん&ZIPを見ているんだけど、ZIPの部分がすげーつまらんと毎朝思っているんですよ。
すまたんは関西ローカルの部分で、ZIPは東京のスタジオから全国で配信されている部分なんですが、このすまたんとZIPの温度差がとにかく酷い。
関西の番組らしく、すまたんは朝っぱらからアホなことをやってるたりするけども(芸能キャッチアイのバカバカしさが好き)、ZIPの方はなんか盛り上げようとはしているものの、なんかノリが合わない。
ZIP自体の評判はいいので、たぶんZIPだけで見れば面白い番組なのかもしれないけど、関西のノリで楽しくやってるすまたんとセットで放映されると、やっぱり空気が違うせいでつまらなく感じる。
割と真面目な話、すまたんだけやってほしいとは思うけど、関西ローカルだけでこの手の情報番組をやるのって、無理なんだろうか。
デリカシーのない指摘かもしれんが、そんなん本当は初めてだったけど見えを張って適当に前にやったことあるって言っただけって可能性も十分にあると思うぞ。
いまの彼氏と付き合いはじめたとき、処女だった。今まで数人と付き合ってきたのだが、誰のことも心から好きになれず、貞操観念が強すぎる自分はどうしてもその人たちに処女を捧げる気になれなかったからだ。
いまの彼氏は初めて自分から好きになれた人だったから、処女を捧げた。
しかし彼は非童貞だった。初めてできた経験豊富な年上の彼女に捧げたそうだ。それを知ったときはなんとも思わなかった。
顔も見たことないし、どんな人かも知らないのに。
抱きしめられても、「この人が初めて抱きしめた女の子は元カノなんだ」と思うし、キスされても、「このキスは元カノに教わったものなんだ」と思う。おっぱいを触り方も、生身の女の子の身体のしくみを知ったきっかけも、穴がどこにあるかも、コンドームの着け方も、腰の振り方も、中で果てたときの気持ちよさも、恋人という大切な存在も、その大切な存在を失うつらさも、全部彼氏に元カノが教えたことなんだと思うと悔しくなる。私の初めてのほとんど全ては彼氏に捧げたのに、私は彼氏のほとんど全ての初めてをもらってない。そんなわけないのに、元カノからのお下がりな気がして悲しくなる。
うん、ちょっとズレてた。書いてみて思った。
「あれしたら?これしたら?もっと繁盛するんじゃない?」とアドバイス。
しかし親友に「いっつもそういうの言うけど、正直うざい」と否定され、ガッキーはショックを受ける。
このシーンを見て、ハッとした。アドバイスを言われてうざいと思うのは俺だけじゃないんだ。
ドラマの1シーンになるくらいだから世間のみんなが感じていることなんだ、と。
こっちのためを思っての発言も、無責任な発言も、総じてイラッとくる。
言われたようにすればうまくいくかもしれないのにイラッとくる。
増田のみんななら、これがなんでなのか知ってるはずだ。
教えてくれ。納得させてくれ。